↓この難物をどうにかしなければ。

↓まずはグレー色でモクモクの谷部に着色し、ライトグレーをモクモクの出っ張った部分に吹き付けて
凹凸を強調。で、オレンジを火炎部分の後ろに吹き、ノズル直近部は白とオレンジの混合色で塗装。
なんとか、苦しめではあるけど噴射煙に見えなくもないですね(^^;。

↓丸デコパにはニスを塗ってプラ板とインスタントレタリングを使ったネームプレートを付ける。
噴射煙は両面テープでデコパと接合。これで遂に完成。

↓組み立てるとこのようなヴィネット風の物体に…。

↓パケアートの絵でいくとこういう角度かな。改造前より幾分近いイメージになったかと。
細かい事を言うと火器は成層圏離脱の時は収納してたと思うのだけどこの際出しっぱなしで。

↓…ちょっとこんな事を思いついた。主翼の切っ先からベイパー、というか雲を引いた様にすれば
もっとスピード感が出るかもと。材質は単に紙をひねったものです(^^A。
電飾が上手い人は火炎を透明レジンで成形して光らせたりするのかな、たぶんスゲーカッコイイ。


1ヶ月くらいで出来るかと思ったらずるずるかかってしまった。
結局費用的には1000円超えくらいになったのかな。
「ジオン軍機動巡洋艦ザンジバル」。
スタイルのせいでそんな感覚無くなっていますが“艦”なんですよね。
スケールからすると全長は200メートルオーバーの大きさになる。
格納庫には各種モビルスーツ、モビルアーマーさえも搭載できるらしい。
それがブースターで一気に大気圏離脱だよ。
…中でゲルググやらビグロやらがみんな鞄に入れておいた弁当のオカズみたいに
後ろの方に寄り固まっていそうだ。

↓まずはグレー色でモクモクの谷部に着色し、ライトグレーをモクモクの出っ張った部分に吹き付けて
凹凸を強調。で、オレンジを火炎部分の後ろに吹き、ノズル直近部は白とオレンジの混合色で塗装。
なんとか、苦しめではあるけど噴射煙に見えなくもないですね(^^;。

↓丸デコパにはニスを塗ってプラ板とインスタントレタリングを使ったネームプレートを付ける。
噴射煙は両面テープでデコパと接合。これで遂に完成。

↓組み立てるとこのようなヴィネット風の物体に…。

↓パケアートの絵でいくとこういう角度かな。改造前より幾分近いイメージになったかと。
細かい事を言うと火器は成層圏離脱の時は収納してたと思うのだけどこの際出しっぱなしで。

↓…ちょっとこんな事を思いついた。主翼の切っ先からベイパー、というか雲を引いた様にすれば
もっとスピード感が出るかもと。材質は単に紙をひねったものです(^^A。
電飾が上手い人は火炎を透明レジンで成形して光らせたりするのかな、たぶんスゲーカッコイイ。


1ヶ月くらいで出来るかと思ったらずるずるかかってしまった。
結局費用的には1000円超えくらいになったのかな。
「ジオン軍機動巡洋艦ザンジバル」。
スタイルのせいでそんな感覚無くなっていますが“艦”なんですよね。
スケールからすると全長は200メートルオーバーの大きさになる。
格納庫には各種モビルスーツ、モビルアーマーさえも搭載できるらしい。
それがブースターで一気に大気圏離脱だよ。
…中でゲルググやらビグロやらがみんな鞄に入れておいた弁当のオカズみたいに
後ろの方に寄り固まっていそうだ。