↓え-と、これは挿げ替え予定の機首。
ハセガワのパーツは凸モールドなので削ってしまい、
ICM側パーツのクウォリティーに合わせてモールドを加工。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/60/74/b9a5bcc7a558a85d9afc0dfb50beda9f_s.jpg)
↓手彫りなのでやや汚いけどこんな具合か。
因みに左写真が機首左側面、右写真が機首右側面。
実は“P”タイプの実機写真を数枚見比べたら機首周辺の
継ぎ目パターンが2種類あったので単に写真で多い方を選んだのだ。
どっちが初期のヤツで…とかは未確認。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7b/2f/1f6eddbb48eba0f67c0ec1a57f53b60b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/05/af/95eaae4f55188d236c8943d2cd418262_s.jpg)
↓細かい突起関連は真鍮線で追加(矢印部)。径は0.3mmを使った。
短いし強度はあるけど後々の作業で手を突かないように注意が必要。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/49/45/838e0cf29fde4a4ac77375e0124379a6_s.jpg)
↓これは吸気ダクトの前部分、しかも内側のみ。
向って左側が機体前方でザクッと下から見た形になる。
さすが、ダクト内側のモールドまで細かく再現してあるので
壁がいちいち別パーツである。このユニットは片側で4パーツ構成だった。
へぇー、吸気口内側の縁はこんな波打った形なのな(矢印)。
ハセガワは真っ直ぐだったのに。まァ資料写真じゃ確認し辛いしなぁ。
その壁の手前面にある4本溝はコックピット横のヒダヒダに咬み合う形だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/15/1d3125e3bda1eba1e0e408e244300b05_s.jpg)
↓写真左の2つはさっきのユニット。
右側は更にダクトの奥側でエンジンファンの直前までの形だ。
やっぱり検証が詳しいキットは凄いなあ、見える限り奥まで作ってある。
ハセガワのは吸気口のすぐ奥で壁になってたのに(笑)。
…しかしなんだこりゃあ、得体の知れない形もあり(矢印)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7e/1f/733cbafd95f4d003cd3cd402b2951062_s.jpg)
↓ダクトだけ全て組み立てるとこんな。
接着してしまうと中が塗装出来ないので
マスキングテープで仮止めしとくしかないか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/38/50/00b15fe34e90ebfb95b4dc4bfccbcf69_s.jpg)
↓機首の部品に仮付けするとこんな感じになる。
ダクトは“逆ハの字”というか左右それぞれ少し外側を向いてるのが判る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7b/91/3e4d46b25cb6d49d821334b7fd4fc755_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/32/c1/79b500793a0f66237b975232b7c90669_s.jpg)
↓あんまり進んだ感じないけど今日はここまで。
しかし今回は部分的に意外な形しているのに気がついて勉強になったなあ(^^。
ハセガワのパーツは凸モールドなので削ってしまい、
ICM側パーツのクウォリティーに合わせてモールドを加工。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/60/74/b9a5bcc7a558a85d9afc0dfb50beda9f_s.jpg)
↓手彫りなのでやや汚いけどこんな具合か。
因みに左写真が機首左側面、右写真が機首右側面。
実は“P”タイプの実機写真を数枚見比べたら機首周辺の
継ぎ目パターンが2種類あったので単に写真で多い方を選んだのだ。
どっちが初期のヤツで…とかは未確認。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7b/2f/1f6eddbb48eba0f67c0ec1a57f53b60b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/05/af/95eaae4f55188d236c8943d2cd418262_s.jpg)
↓細かい突起関連は真鍮線で追加(矢印部)。径は0.3mmを使った。
短いし強度はあるけど後々の作業で手を突かないように注意が必要。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/49/45/838e0cf29fde4a4ac77375e0124379a6_s.jpg)
↓これは吸気ダクトの前部分、しかも内側のみ。
向って左側が機体前方でザクッと下から見た形になる。
さすが、ダクト内側のモールドまで細かく再現してあるので
壁がいちいち別パーツである。このユニットは片側で4パーツ構成だった。
へぇー、吸気口内側の縁はこんな波打った形なのな(矢印)。
ハセガワは真っ直ぐだったのに。まァ資料写真じゃ確認し辛いしなぁ。
その壁の手前面にある4本溝はコックピット横のヒダヒダに咬み合う形だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/15/1d3125e3bda1eba1e0e408e244300b05_s.jpg)
↓写真左の2つはさっきのユニット。
右側は更にダクトの奥側でエンジンファンの直前までの形だ。
やっぱり検証が詳しいキットは凄いなあ、見える限り奥まで作ってある。
ハセガワのは吸気口のすぐ奥で壁になってたのに(笑)。
…しかしなんだこりゃあ、得体の知れない形もあり(矢印)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7e/1f/733cbafd95f4d003cd3cd402b2951062_s.jpg)
↓ダクトだけ全て組み立てるとこんな。
接着してしまうと中が塗装出来ないので
マスキングテープで仮止めしとくしかないか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/38/50/00b15fe34e90ebfb95b4dc4bfccbcf69_s.jpg)
↓機首の部品に仮付けするとこんな感じになる。
ダクトは“逆ハの字”というか左右それぞれ少し外側を向いてるのが判る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7b/91/3e4d46b25cb6d49d821334b7fd4fc755_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/32/c1/79b500793a0f66237b975232b7c90669_s.jpg)
↓あんまり進んだ感じないけど今日はここまで。
しかし今回は部分的に意外な形しているのに気がついて勉強になったなあ(^^。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/49/67528f414afd9f55fa9ea7cff70852f7.jpg)