↓…お、こんな肉ヌスミをつけたまんまの部品が…。
こういうとこはエポキシパテを詰めるべし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/32/ed/c787c3f9fca97a3c89d26f2b36c8b9cc_s.jpg)
↓番組本編では内側も外と同じようなモールドがあった(矢印部)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3a/b0/8ed1fe1203558ea22ae86f8a2030f8d2_s.jpg)
↓ブリッジは形を少しシャープにしたかったのでプラ板で自作
(手前がオリジナル、奥が自作モノ)。サイズも一回り大きくなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/75/65/5ee203cec0dfe929e08ed70cf73431a6_s.jpg)
↓続いて船体表面の突起物等を自作。
こんなオーバルのダクト形状は作りにくいけど、これ2個の為に
わざわざコトブキヤのお助け部品を買っていられないしなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7a/d3/a2a1178330c4e8fe9c9f8e6defa53b2e_s.jpg)
↓前項のダクトは矢印の部分である。
更にその前のバリアー発生口のディテールも追加。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/14/f7/7adfaf3549bf6ee88f7e5bd5ba71e929_s.jpg)
↓写真矢印のモールドはこれ窓なのかな、設定では
上側に回りこんでるみたいなので倣ってスジボリを増やす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/08/bb/b0455a6f7bf551cb4b043c4965a910e5_s.jpg)
↓ソロシップは全長400メートルという巨大な宇宙船。
大きさの雰囲気出しにはプラチップ等の細かい“デッチアゲモールド”が有効なのな。
こんなブリッジ下の大きく凹んだ場所などいかにもゴチャメカがありそうな
場所を中心に追加してみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/15/ed/91f93f5917a3f6e9c038fe4811aba077_s.jpg)
↓ソロシップの形は一応完了。
尚、ブリッジの上のアンテナ状の突起は真鍮線を使用。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/65/c528ce4946392f1f4b04097bb83000f0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/59/e2630420e8c23ba084b17b4031edc41b.jpg)
↓ソロシップにはやっぱりイデオン載せないと絵にならないよなあ。
キットには“ミニイデオン”が付いてるので先ずは仮に組んでみた。
…あー…、(^^;まァ当時500円のキットに多くを望んではいけないのかも(^^A。
でもこのサイズ(全高4.5cm)で手足は関節が可動。考えようでは凄いかも知れない。
?、あれ、背中ってこんなに何んにも無かったっけ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/49/75/1bc17eca739a3378661abdae178e3c3a_s.jpg)
↓…どうすればいいのかなかなか思いつかない。
自分は足の“四角さ”が一番気になった。昔のバラエティー番組
「オレたちひょうきん族」の“タケちゃんマンロボ”を思い出す(笑)。
で、攻めてふくらはぎ辺りの曲面だけでも表現できればもっと
近付くんではないのか、とか暫く試行錯誤。
写真のように部品の板厚内範囲で削り込んでみたらだいぶ良くなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/43/7e/e688314033b20ffcf0cf6c72ce39df3e_s.jpg)
↓腕の付け根を真鍮線の差込に変え、イデオン特有の“いかり肩”を
大きくすると、更に良くなった気がする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/a5/95690a16b3a0e1912c8bcfde855279a9.jpg)
ジワジワとこの調子で進めてみます。
こういうとこはエポキシパテを詰めるべし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/32/ed/c787c3f9fca97a3c89d26f2b36c8b9cc_s.jpg)
↓番組本編では内側も外と同じようなモールドがあった(矢印部)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3a/b0/8ed1fe1203558ea22ae86f8a2030f8d2_s.jpg)
↓ブリッジは形を少しシャープにしたかったのでプラ板で自作
(手前がオリジナル、奥が自作モノ)。サイズも一回り大きくなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/75/65/5ee203cec0dfe929e08ed70cf73431a6_s.jpg)
↓続いて船体表面の突起物等を自作。
こんなオーバルのダクト形状は作りにくいけど、これ2個の為に
わざわざコトブキヤのお助け部品を買っていられないしなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7a/d3/a2a1178330c4e8fe9c9f8e6defa53b2e_s.jpg)
↓前項のダクトは矢印の部分である。
更にその前のバリアー発生口のディテールも追加。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/14/f7/7adfaf3549bf6ee88f7e5bd5ba71e929_s.jpg)
↓写真矢印のモールドはこれ窓なのかな、設定では
上側に回りこんでるみたいなので倣ってスジボリを増やす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/08/bb/b0455a6f7bf551cb4b043c4965a910e5_s.jpg)
↓ソロシップは全長400メートルという巨大な宇宙船。
大きさの雰囲気出しにはプラチップ等の細かい“デッチアゲモールド”が有効なのな。
こんなブリッジ下の大きく凹んだ場所などいかにもゴチャメカがありそうな
場所を中心に追加してみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/15/ed/91f93f5917a3f6e9c038fe4811aba077_s.jpg)
↓ソロシップの形は一応完了。
尚、ブリッジの上のアンテナ状の突起は真鍮線を使用。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/65/c528ce4946392f1f4b04097bb83000f0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/59/e2630420e8c23ba084b17b4031edc41b.jpg)
↓ソロシップにはやっぱりイデオン載せないと絵にならないよなあ。
キットには“ミニイデオン”が付いてるので先ずは仮に組んでみた。
…あー…、(^^;まァ当時500円のキットに多くを望んではいけないのかも(^^A。
でもこのサイズ(全高4.5cm)で手足は関節が可動。考えようでは凄いかも知れない。
?、あれ、背中ってこんなに何んにも無かったっけ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/49/75/1bc17eca739a3378661abdae178e3c3a_s.jpg)
↓…どうすればいいのかなかなか思いつかない。
自分は足の“四角さ”が一番気になった。昔のバラエティー番組
「オレたちひょうきん族」の“タケちゃんマンロボ”を思い出す(笑)。
で、攻めてふくらはぎ辺りの曲面だけでも表現できればもっと
近付くんではないのか、とか暫く試行錯誤。
写真のように部品の板厚内範囲で削り込んでみたらだいぶ良くなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/43/7e/e688314033b20ffcf0cf6c72ce39df3e_s.jpg)
↓腕の付け根を真鍮線の差込に変え、イデオン特有の“いかり肩”を
大きくすると、更に良くなった気がする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/a5/95690a16b3a0e1912c8bcfde855279a9.jpg)
ジワジワとこの調子で進めてみます。