APC 作品アーカイブ

モデリングサークルAPC会員製作の、
模型、イラスト等を、会員別に蓄積してゆきますYO!

「APC模型展示会4」を開催します

2017年05月16日 | カシメルマン
APC作品アーカイブを観覧の皆さんいつもありがとうございます。
「モデリングサークルAPC」は来る6月に4回目の作品展示会を予定しています。
2017年6月17日、18日の2日間、場所は大阪日本橋ボークスショールームです。
これまでの過去作品、近年の新作とりまぜて多数展示しますので皆さんぜひお越しください。
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「ROBBY THE ROBOT」

2017年01月05日 | カシメルマン

ロビー・ザ・ロボット
 「FORBIDDEN PLANET (禁断の惑星)」より   1/12 ポーラーライツ

惑星“アルテア4”で遭難した移民調査船ベレロフォン号の生存者である
モービアス博士がこの惑星に太古の昔に存在していたクレル文明の技術を
使って作ったロボット。モービアス博士と現地で生まれた娘アルティラの
身の回りの世話や家事を担当し、まるで家電のように働く様は“ロボット”
という発明品の理想とも云うべき姿だった…。

映画「禁断の惑星」に登場した、SFロボットの原点とも云うべき
レトロフューチャーなその存在感。無骨であっても飽きが来ないその
インパクトはSFファンの部屋にぴったりのインテリアになる物体です。
本作例では専用のエッチングパーツを入手できたのでキットオリジナルでは
固定式だった首と腰の部分を旋回可能な状態にしたり、頭部周辺のメカを
より詳細化する事ができました。



物語中に登場する、レーザーガンを持っていますが、
これはキット内容に含まれていなかったかったので自作したものです。

キット内容には通常の3本指のマニュピュレーターの他、
映画の最終場面でC-57D宇宙船を操縦する際登場する、
2本指のタイプも付属していました。
又、惑星“アルテア4”の地面をイメージした大きなベーススタンドも付いています。

           @APCカシメルマン
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「掩体壕」

2016年11月13日 | カシメルマン

「川西N1K1-Ja 局地戦闘機 紫電11型 甲」  1/72 タミヤ

第二次大戦後期は零式艦上戦闘機より大馬力の発動機を
搭載した重戦闘機が作られるようになっていました。
川西航空機で開発が進んでいた大型発動機を使った水上戦闘機「強風」から
フロートを外し、陸から飛び立てる戦闘機に改造したのが「紫電11型」です。
「強風」は主翼の位置(高さ)が胴体のほぼ中央に着いていたので
「紫電」では着陸脚が特に長くなってしまい、油圧で伸縮など格納の
プロセスが複雑になってしまった欠点がありました。
しかし、20mm機銃4基を搭載した紫電は空中戦では高性能を発揮し
後に主翼位置を下に降ろした改造を施した21型(「紫電改」)に
生まれ変わることになります。

当時このような局地戦闘機を爆撃から守り、又カムフラージュにも使われた
「掩体壕」と呼ばれる格納庫と一緒にジオラマにしてみました。

キットは1/72にしてはモールドもシャープでよく出来ています。
特にコックピット内は充実したものでしたが更にスロットルレバー等の
ディテールを追加してあります。
その他のディテールアップとしては機体外壁のリベット穴追加、
発動機付近の排気管の追加、カウルフラップを開けた状態に改造、
着陸脚のパイプ類追加、など。

掩体壕はプラ板とプラボードを組み合わせて製作しました。
屋根の上や周囲の芝生、樹木は鉄道模型用のアクセサリーを
流用しています。
                  @APCカシメルマン
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フルスクラッチ 1/700 水上機母艦 神威

2016年10月10日 | たかやま



●実艦について
もとは電気推進技術導入のためにアメリカで作られた給油艦で戦前最後の海外建造艦。
能登呂の活躍を受け、水上機母艦へ改装。
ハインマットを装備し完成するも使用実績がよくなく、昭和14年ごろに撤去。
その後、さらに天蓋を撤去し、飛行艇母艦へ。
戦前最後となるの昭和15年の観艦式に参加、終戦時は大破状態で香港。後に英国により解体。



●作品について
艦船模型スペシャル22号の図面を元に製作、と言えば楽そうですが、
実際には図面と記事、資料に出てくる全長、全幅などが異なり、そのままでは使えません。
全長は3.0mmほど短縮、これは船首楼を短くして対処。
船首楼を0.5mm、艦尾構造物後端で0.5mm延長するともっと雰囲気よくなるかも。
全幅は図面が27mmだったので29mmに拡幅。
水上偵察機はウォーターライン共通パーツに付いている物の旧式で、
複座の95式水偵は共通パーツの2型に対し、搭載されているのは1型ですが
外見上の際は1/700では私の腕では再現できないのでそのままに。
一機はカウリングを外した状態にしました。
対して、94式三座式水偵ですがリニューアルパーツの2型と搭載されている1型では、
搭載されているエンジンの差から機首形状が異なるため、改造しています。
今回初めて水偵にも張り線を張ってみました。



●感想
雑誌の記事にあるとおり、船体形状は簡単ですが上部構造物は大変で、
特に前後格納庫の天蓋は水平、平行を出すのが一番の難所になると思います。
完成してみるとマストの高さや格納庫の大きさからボリュームのある一隻になりました。


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「IMPERIAL STAR CRUISERS」

2016年08月23日 | カシメルマン

 スターデストロイヤー 
  「スターウォーズ 帝国の逆襲」より   ビークルモデル バンダイ

漆黒の宇宙を青白い噴射炎を吐きながら進む白い巨大戦艦。
「スターウォーズ」という映画作品の中ではミレニアムファルコン号を
さしおいてでもベストインパクトなメカではないでしょうか。
とうとうその国産キットが発売になりました。
でもサイズは全長約10センチ。しかしながらその10センチの範囲で
あの巨大さを思わせる程の微細なモールドが施された凄いものでした。

このサイズを活用していいヴィネット風のモノが出来ないかと考え、
ディスプレイベースにデストロイヤーの親玉とも云うべき
スターエグゼクターの一部を工作し、「~帝国の逆襲」の1シーンを
思わせるランデブー状態を再現しようと試みました。
結果エグゼクターはヘンに斜めの面で四方をカットされたような物体に
なってしまいましたがなんとかあの宇宙の帝国軍ばく進シーンを上手く
箱庭風に表現できたと自負しています。


土台のデコパージュは一辺が15cm角の木製で、
エグゼクターの艦体は各種プラ板とプラボードの組み合わせで工作、
艦橋部のみビークルモデルのデストロイヤーから流用したものです。
向ってやや左手前のちっこいのはダースベイダーや皇帝が移動に
使用していたインペリアルシャトルです。
                         @APCカシメルマン
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タカラ男たちの大和 1/700 駆逐艦 初霜 天一号作戦時

2016年07月09日 | たかやま


●実艦について
初春駆逐艦4番艦。開戦時第21駆逐隊。
開戦時は第一水雷戦隊に所属するものの真珠湾へは不参加。
南方へ進出する船団を護衛し蘭印攻略作戦の支援、
その後は北方での警備に付き、キスカ島撤退作戦にも従事。
マリアナ沖海戦にも参加。
一水戦解散に伴い第二水雷戦隊へ。
天一号作戦から生還、二水戦解散後の対空戦闘中触雷し、座礁、戦後解体。



●作品について
タカラの男たちの大和シリーズでフルハル版だったものを改造しました。
艦橋や第二煙突周辺などプラ塊だった部分を自作しました。
艦橋後方下部の電探室(説明書では兵員室)は、
もとからあったパーツで、他の製品では見られない考証。
ただ大きいため、烹炊所煙突や艦橋左舷の艦載艇配置などに影響があり、
結果として考証の正当性に疑問を感じました。
(製品説明書でも烹炊所煙突・艦載艇を付ける図には兵員室パーツを未使用)
主砲は付属の砲身を0.5mm真鍮パイプに交換した物ですが
砲塔背後の出入り口や側面の窓もモールドされており、
地味にもととなったと思われるピットロード製品よりも作りこまれています。
第一煙突前の通気筒の削除や艦橋の位置調整など行っています。



●感想
ブライドボックス販売で安い作りかと思いきや、
意外なことにピットロードの製品よりディテールが細かい部分もあって驚きました。
独自の機銃配置など、後発のアオシマ版リニューアルキットにも負けない
魅力的な商品だと思いますが入手難易度が高かったのが最大の欠点でしょうか。
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WHISKEY LONG-BIN CLASS SUBMARINE

2016年04月23日 | カシメルマン

「旧ソビエト巡航ミサイル潜水艦ウィスキーロングビン」   1/350 トーピドーモデル

1950年代頃から沿岸警備の役割をしていたウィスキー型潜水艦をベースに
誘導ミサイルを積めるような改造をしたものが多数造られるようになりました。
最初は1基のもの、そして2基搭載型、4基搭載型と増えていき、
この4基搭載の最終型が“ウィスキーロングビン”と呼ばれました。
この名はあくまでNATOがつけたコードネームであり、ソ連海軍では
“プロイェークト665(665型潜水艦)”とされていたようです。
4つのミサイル発射管は仰角を向けてつけられているものの発射の際は
海上に浮上しなければならない上、セイルの形から水中の
雑音も大きかったために結局実用期間は短かかったようです。



このキットの発売元はトーピドーモデル(イベントで入手)ですが
ピットロードから発売されていたものと内容は同じと思われます。
ポリウレタン製のソリッドモデルで現在は絶版となっているみたいです。
史実上は失敗作だったらしいこのデコボコしたセールの形のせいで
逆に個人的には気に入ってしまった潜水艦です。
やはりこのスタイルに目が留まる人も多いようで、昔「ウルトラセブン」という
国内の特撮番組に登場するメカにもその形が影響を及ぼしているようです。

ディテールアップとしては元々蓋が閉じた状態の4つのミサイルサイロの
一つを削って発射口を加工し、開いた状態の蓋を自作して付けたのをはじめ、
艦首下部のソナー形状を追加、艦底のセンターキール追加、更に
表面の微細な突起やモールドなどをやや追加しています。

                                 @APCカシメルマン
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SPECIAL AIR SERVICE JEEP

2016年02月15日 | カシメルマン

「イギリス S.A.S.ジープ」  1/35 タミヤ

“S.A.S.(PECIAL AIR SERVICE)”とは第二次大戦中、アフリカの砂漠を数百キロも
ひた走り、ドイツ占領下の基地や施設に奇襲攻撃をかけて戦力をかく乱していた
イギリスの特殊部隊。この軍団が主に足として使用していたのがこのジープで、
高温の砂漠を何日も走行するのに必要な改造をしたうえに燃料や水、その他の装備を
満載している姿が特徴的です。

タミヤのミリタリーシリーズとしてはもうかなり古いキットですが
その分昔からこのテのプラモに馴染んでいた年輩モデラーには懐かしいものです。
異様にジェリカンを沢山積んだ状態や、ターバン姿のイギリス兵など
砂漠で活躍している雰囲気が楽しめる一品です。

ディスプレイベースは巨大砂山を表現しようと全体を斜面とし、
走行してきたタイヤ痕を少し強調したものにしてみました。
手前に転がっている円盤状は機関銃のマガジンで、砂漠のバンピーな衝撃で
うっかり落としたものを拾おうとしている場面としました。
                        @APCカシメルマン
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アオシマ 1/700 駆逐艦 磯風 天一号作戦時 (陽炎型前期型より改造)

2016年01月23日 | たかやま



●実艦について
陽炎型駆逐艦。開戦時第17駆逐隊。
南雲機動部隊直衛から天一号作戦の大和護衛まで
主要な作戦のほとんどに参加。
空襲により行動不能後、雪風の砲撃により処分。



●作品について
アオシマ陽炎型の前期型が余っていたため、他の余剰パーツ、
自作パーツと共に構成。
工作的には浜風から爆雷装填台の追加を省いたほかは同じ。
烹炊所煙突の先端はリニューアルパーツのループアンテナの
球状部分を使用しました。
連装、三連装機銃は単装機銃でプラ板を挟んで作成しました。
見栄えで精密プラ製品、エッチング製品に負け、
製作時間・難易度はプラ製品に負け、エッチング製品に勝ち、
コスパで両者に勝っている感じでしょうか?
一番の目玉は前部煙突にある菊水のエンブレム。
ピットロードのデカールセットにある潜水艦用の物を転用しましたが
黄ばみが隠し切れませんでした。



●感想
陽炎型の前期が余っていたのでわざわざ在庫キット増やすのも、
と思い改造してみました。
主な改造は艦橋の旗甲板、直下の電探室自作、
艦橋前・第二砲塔跡下段機銃座です。
もう陽炎型には当分手を出さないと思います(笑)
これで天一号作戦時の第17駆逐隊が編成完結になります。
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「POLICE SPINNER」

2015年09月13日 | カシメルマン

ポリススピナー
「ブレードランナー(1982)」より  フジミ 1/24

西暦2019年ロサンゼルス。酸性雨の降りしきる中、ネオンの光る
巨大な高層ビルの谷間をゆっくり回転しながら上昇するパトカー。
 …映画「ブレードランナー」の冒頭でこの作品独特の世界感を
楽しめるシーンでした。
緊急車両などの特殊車両は空を飛べるのが普通、という設定の中で、
飛ぶことが出来る「スピナー」という車種をベースにした警察車両です。
登場シーンが少なく本編ではなかなか詳細な形まで確認することが出来ませんが
誰の目にも飛び抜けて未来的なデザインであることは判りました。
作品のファンは多く人気のSFメカだったのでなんと本編公開から約30年、
フジミ模型から奇跡の発売となりました。

外形のフォルムはほぼキットオリジナル状態ですが、後部左右の
ボディーの丸みをやや削って緩やかにしています。
キットはパーツの取り付け位置によって“地上走行モード”と
“飛行モード”を再現できるようになっています。

内装部分はシートをはじめ、ハンドルやモニターなどかなりの形状修正を
施しています。とくに座席後部の壁から突き出した沢山の計器が付いたアームは
キット内容には無いものでした。

映画冒頭、和食屋台で食事をしようとしているデッカード捜査官(主人公)に
仕事の依頼を伝えに現れるガフ。食べるヒマも無く強引に乗せられたのか
このスピナーの車内でしかたなくウドンを突っつくデッカードが印象的でしたね。

                         @APCカシメルマン
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「出撃」

2015年06月05日 | カシメルマン

ゼルグート級一等航宙戦闘艦《ドメラーズⅢ世》
   「宇宙戦艦ヤマト2199」より    バンダイメカコレ

ワンコインという手軽な価格で2199メカが楽しめるメカコレクション。
旧版ヤマト時代は遂にキットが発売されなかったあの「ドメラーズⅢ世」が
遂にこのシリーズで出てしまいましたね。 自分も嬉しくて飛びつきました。
2199版で全長730メートルというガミラス艦艇最大のサイズになったのは
おそらく旧「ドメラーズⅡ世(現:独立戦闘指揮艦)」がその艦橋となった設定のせい。

キットの精度は流石によく、このサイズながら先に発売された1/1000の
雰囲気を失っていません。ただパーツ割りの都合オミットされたモールドが
チラホラあるのである程度の密度にまでDUしてみました。
更に本編でもあった発進シーンをイメージして周囲のガミラス建築物を
自作し、ヴィネットとして製作しました。



ベースは木製デコパージュの上に3mm厚のプラボードを組み合わせて製作、
円柱状のガミラス建築はアクリルパイプを軸に情景クレイを盛って成形した
ものです。数箇所に突き出たクリスタルの棒はこれもまたアクリル製で、
空に向って照らし上げたサーチライトのような光を再現したものです。

                        @APCカシメルマン
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“279工程” 〈OBJECT279〉

2015年04月23日 | カシメルマン

「旧ソビエト試作重戦車 オブイェークト279」 1/35 パンダホビー

西暦1959年、旧ソビエトとアメリカは冷戦状態にあり、ソビエトでは西側との
交戦での様々な場面を想定しいくつものタイプ戦車が考案されていて、その頃の
試作車両が多数存在しました。“オブイェークト279”はその中の1タイプで、
実用化されていない為開発コードのような名になっています。
極端なシチュエーションを想定していたのでその姿は大変ユニークです。
一番の特徴は、その空飛ぶ円盤のようなボディーの形。核攻撃を想定し
前後側面からの衝撃波を受け流すように出来ているのだそうです。
そして4本の履帯は深い雪や灰が降り積もった場所でも出来るだけ重量を広面積に
分散してスムーズに動けるようにと考えられていました。



メーカー名も私は初耳だった中国製のキットです。
T-72等の現用ロシア戦車を捜していた時、形のインパクトに負けて
衝動買いしました。実車は試作車輌が博物館にあるだけなのですが
本作例は量産された場合を想定したような仕上げにしています。
履帯が4本なので足周りの組み立てに手がかかりましたが通常の戦車に
くらべると重量感に溢れ見応えがあると思います。
又、改造、フォルムの修正は特にしていませんが、
ライトレンズ等の透明化、電器ケーブル等のディテールアップが少々。

   @APCカシメルマン
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ハセガワ 1/700 駆逐艦 霞 天一号作戦時

2015年03月01日 | たかやま


●実艦について
朝潮型駆逐艦。開戦時第18駆逐隊。
多くの作戦に参加し、一時的とは言え、一水戦、二水戦旗艦も勤める。
大和と共に沖縄突入を目指した天一号作戦戦没。



●作品について
ハセガワの荒潮から改造。有名なキットですので改造箇所を分類すると

1)船体
・艦首平面と側面形状を修正
・船首楼後端形状修正
・前部煙突前で船体を切断、3.0mm延長
・後部マストのある構造物後端の形状を水平になるよう修正
・リノリウム被覆箇所修正、魚雷運搬軌道の形状修正
これで陽炎型と並べた時の違和感が減るはず。
艦尾側ボラードが一対不足しているのに塗装後に気付きました。

2)アオシマ陽炎型ジャンク品からの流用
・艦橋:艦橋基部前面のカーブが陽炎型より小さく修正
・主砲:天一号作戦参加艦を並べた時に違和感がないように統一
・機銃座:艦橋前、第二主砲跡の機銃座はそのまま流用
・艦尾ウィンチ:浜風で削ぎ落とした物を移設
艦橋は朝霜作成時の余りです。これがあったのでハセガワ加工を決断できました。

3)自作パーツ
・前後煙突:前部は5.0mmプラパイプを、後部は2.0と1.5mmプラパイプで作成
・中央機銃座:連装から三連装に換装した際、陽炎型と同じく変更されてると想定
・魚雷発射管:左右対称の独特な形状のため、自作
・後部機銃座上段:後部マストの土台も兼ねますが小さ過ぎました
煙突基部のお椀型の吸気口、前部煙突直前の吸気ダクトなども合わせて作成です。
後部煙突基部の吸気口はキットの部品9を加工しています。

これに雪風や浜風と同じディテールアップを施しています。
爆雷装填台、投下軌条に防弾板が付いているのは在庫の都合です。



●感想
アオシマ陽炎の部品余っているから楽勝と思のですが、
煙突形状が違うこともあり、想像以上の大工事になりました。
とにかく資料がないため、機銃配置や艦橋両舷の艦載艇撤去は私の想像です。
アオシマ陽炎からの改造とどちらが楽か聞かれると非常に困ります(笑)
あとリノリウム抑えの間隔狭いので付け直した方がよかったと反省しています。



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アオシマ 1/700 駆逐艦 浜風 天一号作戦時

2015年02月01日 | たかやま


●実艦について
陽炎型駆逐艦13番艦。終始第17駆逐隊の一員として行動。
真珠湾攻撃以降も主要な海戦に参加。
大和と共に沖縄突入を目指した天一号作戦でついに戦没。



●作品について
アオシマのリニューアルキット雪風1945を使用。
基本的に以前作成の雪風と同じ加工をしています。
舷外電路は形状不明なので雪風と異なるパターンにしています
前部煙突左舷側の炊烹所煙突をH字型から球型に変更。
本当は半円のフレームが上から見ると放射状に見えるようにしたかったのですが
指先が付いてこず、十字状にしかできなかったのが無念。
また雑誌ネイビーヤードで紹介された艦尾ウィンチ撤去後に
爆雷装填台と爆雷投射機を増設した考証を取り入れています。
雑誌では爆雷投射機は装填台より一つ多い3基になっていましたが
今回は2機だけにしてあります。
上から撮影した雪風との写真で艦尾を見るとその差が分かります。


●感想
基本、素直なキットなので改造部分に力を入れました。
今回は張り線を前部マストの信号索を除き、メタルリギングにしてみました。
繊細な作品になりますが線同士を接着させる中央部分は泣きそうでした(笑)



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「モデリングサークルAPC模型展示会3」無事終了しました

2015年01月12日 | カシメルマン
展示会3は無事終了致しました!
会場に足を運んでくださった方々ありがとうございます。

大体2年強に一度のペースで展示会を行っていますが
次の開催はいつになるか今のところメドが立っていません。
コツコツ完成品を増やし、ボリュウムを確保でき次第また臨もうと思います。
またこのような機会が来ることを一同楽しみにしています。

                    モデリングサークルAPC代表 カシメルマン
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