《猛暑中お見舞い申し上げます》
去年くらいまでは「今年は平年より暑い」とか言ってたような
気がしてますが今年は「平年並みの気温」なのだそうです。
いや気温が涼しくなったのではなく“毎年こんな暑さ”なので
これで“平年並み”になったのだそうです(^^A。
↓汚し処理はガイアカラーのクリアーブラックを使用。

↓先ずマスキングテープを使ってシルバー部分のパネル塗り分けをかける。
継ぎ目を思わせる、薄っすらしたグラデーションはクリアーブラックが便利。

↓続いて穴関連の墨入れはウェザリングカラーのマルチブラックで(矢印部)。
その他適当にモールドに流し込んでウォッシングすると形のメリハリが強調される。

↓…でですね、船体側面にマイティジャックのマークが付いとるンですが
自分はデカールなんて作れないのでPCで出力した紙を両面テープで貼る
くらいにしておくのな(右写真矢印)。


↓これでハイドロジェットV本体の完成~。


↓支えになってる“コの字”のプラ材を木製飾り台に両面テープで固定し、
両面テープを隠す意味も兼ねてPC出力のネーム紙を貼る(矢印)と
「ハイドロジェットVぷちヴィネット」の完成。

↓本編のスチル写真のイメージに極力近いモノに仕上がったと自己満足。
でも例のプロップモデルの残骸写真が無かったらこうはいかなかったかもなあ。





モヒートで乾杯~。 …暑い時期はスッキリしたミント味がサイコーです。
「マイティジャック」、「戦え!マイティジャック」の放映は1968年。
自分は幼稚園に通いだす前だったんだよなぁ。
当然こんな番組が好きだった自分はリアルタイムで見てたんだけど
多分この大人臭いストーリーは殆ど理解できず、メカの登場シーンだけに
期待して鑑賞してたんだと思う。

“ハイドロジェットV”も知ってたには知ってたと思うけど
磁力吸着盤で鑑底にくっ着くなんてのは流石に後から本で説明を読んで知った。
だからそんなシーンいくら思い出そうとしても記憶にないのだ。
もしこのシーンがネットに上ってる動画等で見れたなら、シーン通りの
敵艦底を再現できた筈だけど発見できなかったのが悔しい。

因みに自分は二瓶正也氏演じる源田隊員のファンだった。
「ウルトラマン」では発明家のイデ隊員で、
後には「サッポロポテトバーべQ味」のCFにも出ていた。
去年くらいまでは「今年は平年より暑い」とか言ってたような
気がしてますが今年は「平年並みの気温」なのだそうです。
いや気温が涼しくなったのではなく“毎年こんな暑さ”なので
これで“平年並み”になったのだそうです(^^A。
↓汚し処理はガイアカラーのクリアーブラックを使用。

↓先ずマスキングテープを使ってシルバー部分のパネル塗り分けをかける。
継ぎ目を思わせる、薄っすらしたグラデーションはクリアーブラックが便利。

↓続いて穴関連の墨入れはウェザリングカラーのマルチブラックで(矢印部)。
その他適当にモールドに流し込んでウォッシングすると形のメリハリが強調される。

↓…でですね、船体側面にマイティジャックのマークが付いとるンですが
自分はデカールなんて作れないのでPCで出力した紙を両面テープで貼る
くらいにしておくのな(右写真矢印)。


↓これでハイドロジェットV本体の完成~。


↓支えになってる“コの字”のプラ材を木製飾り台に両面テープで固定し、
両面テープを隠す意味も兼ねてPC出力のネーム紙を貼る(矢印)と
「ハイドロジェットVぷちヴィネット」の完成。

↓本編のスチル写真のイメージに極力近いモノに仕上がったと自己満足。
でも例のプロップモデルの残骸写真が無かったらこうはいかなかったかもなあ。





モヒートで乾杯~。 …暑い時期はスッキリしたミント味がサイコーです。
「マイティジャック」、「戦え!マイティジャック」の放映は1968年。
自分は幼稚園に通いだす前だったんだよなぁ。
当然こんな番組が好きだった自分はリアルタイムで見てたんだけど
多分この大人臭いストーリーは殆ど理解できず、メカの登場シーンだけに
期待して鑑賞してたんだと思う。

“ハイドロジェットV”も知ってたには知ってたと思うけど
磁力吸着盤で鑑底にくっ着くなんてのは流石に後から本で説明を読んで知った。
だからそんなシーンいくら思い出そうとしても記憶にないのだ。
もしこのシーンがネットに上ってる動画等で見れたなら、シーン通りの
敵艦底を再現できた筈だけど発見できなかったのが悔しい。

因みに自分は二瓶正也氏演じる源田隊員のファンだった。
「ウルトラマン」では発明家のイデ隊員で、
後には「サッポロポテトバーべQ味」のCFにも出ていた。