カシメルマンはBARにおるんちゃうか

≪スケールモデルからアニメキャラクターまで、
幅広い分野の模型製作を詳しく解説!≫
(小さい写真はクリックで拡大)

「紅の豚【otto】」

2018年05月02日 | 製作日記 紅の豚
↓ウッドデッキの塗装から。
「氷川丸」のデッキ塗った時のような短冊マスキングを増やしていきながらの塗装。
ワザとちょっと古めでグレーっぽく変色しちゃった系の色も取り混ぜてみた。
メンテナンスにしたってこんなヘンな取り替え方しないのは承知なんだけど。

↓コンクリートっぽい床の方はまあまあ素直な塗装。
4枚くらい明るめの色を配置。

↓墨入れ後はこんな具合だ。

↓木製デコパは今回少し明るい色のニスを塗った。
飛行艇の木の部分の色が暗い系の色なので…。
ネームプレートはキットに付いてたデカールをプラ板に貼って
トップコートでコーティングしたもの。

↓モデルを上に置いて完成(^0^)/。
床の状態から、一緒に置いてあるんじゃなくて別々のロケーションの
ものを合体して観ているイメージかな。

↓「サボイアS21F」。
わりと木に見えるね。本当は木目の凸凹が無くなるまでクリアー吹いて
テカテカに磨くのがいいんだろうけど、埃対策とかタイヘンなので「艶あるな」
くらいでやめた。だから車のプラモもそんなこんなで作らなくなったのだ。
フィオも可愛いけど、自分はお姉ちゃんの方のジリオラファンだ。…なんのこっちゃ

↓「カーチスR3C-0」。
これはこれで作ってみるとカッコイイ。
この仕上げ方だと羽布張り部分と木製部分と金属部分がいいバランスで
あいまってサボイアより見応えあるなと思ったくらいだ。

↓一応“豚”も塗りました。



完成したら酒の肴に。
ポルコロッソが本編でよくワインを呑んでたのでワインを入れた。
ホテル“アドリアーノ”で鮭のクリームソース和えを食べてたときは
白ワイン、“ピッコロ社”でパスタを食べてたときは赤ワインだったっけ。

そういえばウチの妹もワイン好きでしょっちゅう飲んでいる。
妹によると白ワインはドイツ系が美味しいそうだ。まァ好みもあるだろけど。
自分も呑むけどあんまり銘柄による違いは解らなくて、
「白ワインはほんのり甘くて、赤ワインはだいたいが渋い」くらいの感覚しかない。

何種類か呑んだけど、結局今までに白ワインで一番旨いと思ったのは
昔「シャロン」っていう肉料理レストランで売ってた
“マスカットアレキサンドリア”(もう入手困難?)、赤ワインでは
“アカダマスウィートワイン”だった(^0^)。つまり甘いのが好きなのな。
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「紅の豚【sette】」

2018年04月25日 | 製作日記 紅の豚
4月21日、大阪日本橋のボークスSRで「モデルワークス」さん主催の
作品展示会がありまして、毎度の如くちょっと覗きに行きました。

↑自分が今やってるアイテムのせいかやっぱこの類に目がいきます。
イギリスの複葉戦闘機“ソッピース・キャメル”(1/72)。
もの凄い撃墜数を誇った名機だったらしいけど、ロータリーエンジンの
ジャイロ効果で操縦にやたらクセがあったという話をネット上で観て
印象に残ってました。

↑こだわった作りこみを感じた作品の一つにこんなのがありました。
クリーニング店のワゴン車(1/24)。仕上がった服とか、天井のパイプに
ハンガーで掛けてあり、ビニールまで被してあるよ(^^A。手前に置いてある
ワイシャツもそうだけど、このプラケースもディテール細かい(汗)。

↓…で進行中の作品ですが運搬台車も着色~。

↓続いてはこういう古いヒコーキに有り勝ちな張り線。
複葉機なんて初めて作るのであんまり凝った事は出来ませんf(^^)。
当初は“メタルリギング”を考えてたんだけど一番太いのでも
0.1mm径でかなり細く、かといって伸ばしランナーじゃあ
ヘナヘナ曲がりそうなのでいい素材を模索していました。
…で某専門店で0.2mm径という細い真鍮線を発見。
真鍮線は0.3mmが最小だと思っていたので自分的には大発見。

↓サボイアは翼に付いたフロートの支柱に計4本のみ(矢印)。…イイ感じの太さだ。
瞬着は周囲が白くなるので接着には“美透明接着剤”を使用。
コレ粘っこいので条件によって至る所に使える。
接着代はプラチップで無理くり作ったりしてます。
ヒコーキ作るの上手い人には笑われるかもしんないけど。

↓これでサボイアは完成。

↓カーチスは上下主翼の間なんかにあって(矢印)やり難そうだったので
上の翼は接着をしてなかったのだ。これでやっと着けられる。

↓こっちは計10本(^^;。でも付けると複葉機って雰囲気がじんわり出るなあ。

↓…あと、2機を同時にディスプレイ出来るデコパージュを作りたいと思います。
またもやこんな不定形に切り出したプラ板を用意。これの半分にウッドデッキの
ようなモールドをこしらえようと短冊に切ったプラペーパーを並べて…

↓釘で留めてあるみたいに穴を加工。
例の木目加工も適当に入れといた。

↓もう片側はコンクリートっぽい床を再現。
正方形のプラペーパーを並べて貼り付けてます。

↓…木製デコパの上にこんな感じで載せようと企み中。

まだ次回につづく…
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「紅の豚【sei】」

2018年04月20日 | 製作日記 紅の豚
↓カーチスの計器板もデカールを貼りました。
くっきり綺麗なデカールなな。

↓でも機体に組み込むと殆ど見えん(TT)。
写真映りは暗くなるので肉眼ではもうちょっと見えてる感じ。

↓これはザボイアのマフラー。
後端部分にピンバイスで孔を開けるとリアルになる。

↓カーチスの方はこんな形なのでちょっとシンドイ。
デザインナイフの先でカリカリやったらなんとなく開いてる風にみえる(矢印)。

↓マフラーは黒鉄色とカッパーの混合色で塗って、
排気口周辺にフラットブラックをちょっとだけ吹くと熱くなる感じがでる。
矢印は本来機体に貼るデカールをここに貼ったもの。

↓…カーチスも孔が開いてる雰囲気になっとるなっとる(^^;。

↓風防はなんだか分厚い(^^A。防弾ガラスみたいだ。
スケールがスケールなだけにしょうがないんだけど。
なのでフチの裏だけモウシワケにナイフでカリカリ削った。

↓ちっこいからマスキングも割りとメンドクサイ。

↓塗るとこんな。フィオの簡易席の風防(下)はもう閉じた状態にした。
サボイアの風防(左上)に穴が開いてるのはここに照準器が通る為(右写真)。

↓…やっぱ風防分厚いなあ。まあ穴開きなのでスクラッチも面倒だしf(^^)。

↓カーチスはマシンガン照準のディテールが全く無かったので
0.3mm径の真鍮線を使ってフロントサイトのみを追加(矢印)。
本当は風防の中に“丸にペケポン”タイプのリアサイトがある。

↓この、上側の翼のそのまた上に風防があるっていう複葉機らしからぬ
スタイルがちょっとカッコイイ。マシンガンのコッキングレバーも追加して…

一応二機共にキットのパーツは全部付いた状況。

かなり昔のハナシなんだけど、会社の後輩がバイク好きで、
そいつ乗ってるバイクのマフラーを“モリワキ・フォーサイト”っていう
高級パーツに着けかえたんだ。…でその作業は自宅で自分でやったらしくて
その時のハナシ。オリジナルのマフラーを外してちょうどエンジンに
エキパイが全くない状態になった時、ちょっとそのままエンジンをかけて
みたくなったんだと。キー突っ込んでキックレバーを蹴ってみた。
でもかかった時のあまりの大音響にビビッて一瞬で止めたんだけど
周りの家の窓が2箇所くらい「ガラッ」と開いたらしい。
因みに夜作業してたんだと。
すんげー迷惑だったんでめちゃくちゃ反省してたっけ(笑)。

「紅の豚」本編でもピッコロ社でエンジンテストしてたけど、
マフラー付いて無かったよな。「いい音だねー、コイツァあ“当り”だー」
(←by 桂 三枝)…とか言ってたけど話なんか絶対聞こえないと思うな(^^。
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「紅の豚【cinque】」

2018年04月16日 | 製作日記 紅の豚
↓続いて金属製部分の色はクレオス8番のシルバーを使いました。

↓カーチスは金属部分が多い。写真奥はカーチスのフロート。
ちょっと分かり辛いけどゴールドを少し混ぜ込んだ色と2トーンにアレンジ。
手前はサボイアのエンジン。

↓カーチスのプロペラ。
一体成形だったせいで矢印の部分にヘンな余肉が付いていたのでヤスリで成形。
写真撮り忘れたのでこの写真は削った後なんだけど。

↓左がカーチス、右がザボイア。
真ん中のコーン形状は“成形ヒケ”を避ける為双方2ピースになっていた。

↓ザボイアのペラは木製なので木目を描いた。
この“F”タイプはS21より馬力がアップしてるので大きめになってるのだ。
ランナー配置の関係からS21のプロペラも付いてるので間違えないように
しないと。

↓カーチスのは全部金属製。
因みにペラ部分はシルバーと黒鉄色の混合、真ん中のコーンは
タミヤのクロームシルバーで塗った。

↓ザボイアの発電機についたプロペラ(矢印)は部品が小さすぎて
ペラのねじれがよく判らなかったのでデザインナイフでチマチマと成形。

↓金属部にもMr.ウェザリングカラーでスミイレ。マルチブラック使用。
流石ファインモールド、モールドがシャープなせいかちょろっと塗っただけで
マシンガンのバレルジャケット(矢印)の穴がくっきり浮かび上がる。
これは気持ちいい(^^)。

↓サボイアのエンジンはこんな具合。
…やっぱ2トーンにした方が見栄えよくなるなあ、あんま現実的ではないけど。
少しツヤを出したかったので上からクリアーを吹いたりしてます。

↓機体の方はあと細かな部分だけなのな。
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「紅の豚【quattro】」

2018年04月08日 | 製作日記 紅の豚
↓さて、塗装にかかります。
木製部分の色は写真の4色を使いました。ちと「いろいろ混ぜすぎだろ」とか
思うけどこの比率をやや変えて3色くらいの色パターンを再現したのだ。

↓デザインナイフで付けた“木目”は塗装後若干埋まった感じだったが
まあまあ残ってる感じ。サーフェーサーで判らなくなった部分は
再びデザインナイフで入れなおしたり。この凸凹が残ってる事が肝心なのだ。

↓基本色を吹いたらパネルラインに沿ってマスキング。

↓…こんな風にパネル毎にビミョーに色味が
違うようにするとナチュラル感が出る。

↓その上にMr.ウェザリングカラーのグランドブラウンを載せる。
一番右の写真でつけた木目の間にウェザリングカラーが入ってるのが判る?
つまりこうしたかった訳だ(^^)。

↓…サボイアの方が面積広くて判り易いか。
あとはクリアーオレンジを薄めたものを吹き付けてコーティングした。
クリアーオレンジはニスを塗って仕上げたような効果が出る。

↓エルロンとか昇降舵、それにカーチスの主翼の殆どは“羽布張り”
と呼ばれる布をコーティング剤のようなので固めた構造だ。
ここはカンバス地をイメージしたアイボリー色で塗装し、
写真のように内部骨格に合わせて細切りのマスキングテープを貼る。

↓更に上からアイボリー色にグレーを少し混ぜて暗くした色を吹くと
こんな具合に。これで骨組の上に羽布張りした感じにみえる筈なんだけど…。

↓骨組マスキングを剥がして“明暗差”がありすぎるなと思ったら
木製部分のマスキングはまだ剥がさずにベースのアイボリー色で調整すべし。
…なんか偉そうに書いてますがコレは模型雑誌で紹介されてたのを
真似しただけですf(^^;。 

↓今回塗装したメインパーツ。
まそりゃあ紅と紺に塗装した方が絶対ラクなんだけどな(^^A。
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「紅の豚【tre】」

2018年04月02日 | 製作日記 紅の豚
↓サボイアのエンジンナセルです。
5パーツで構成されていて丁寧に細かいモールドが入ってます。
矢印部分はパーツ抜きの関係からやむなくオミットされていた
スジ彫り&ビス穴を追加したところ。

↓S21FはS21の“イゾッタ・フラスキーニ・アッソ”エンジンから
“フィアット・フォルゴーレAS.2”に換装したのでカムシャフトの
バルジ間隔がなんとなく広がっているのと、ラディエータが後からプロペラ下に
移動してきている。コックピットからの視界はラディエータの移動で
やや良くなったのかな。

↓台車も木製みたいなので例の木目を加工。
これにはオリジナルでも木目らしきモールドが申し訳程度についてたけどな。

↓そしてサフブキーノ。
既に仕上げ済みのコックピット等はがっつりマスキングしてある。
この後船体の基本塗装なのでマスキングはそのまま続行。

↓主翼の下に“張り線”用のプラチップを付ける(矢印部)。
真鍮線でやるつもりなんだけど接着代が全く無いので取り付ける角度に
合わせて三角形に加工したプラチップを配置しておくと着け易いのだ。

↓マスキングテープが噛んでいるのでピッタシ合わさってないけど
主要部品を仮組みしてみた。…うーん、サボイアS21F。
“サボイア”って云う飛行艇は実際にあったみたいなんだけど、
これは宮崎監督がいいセンスで頑丈そうなイメージにアレンジしてある。

↓カーチスはこんな具合。
カーチスR3Cはレーサーとして実機がまんま存在した。
それを主翼の形をやや変えてマシンガンも付けて戦闘艇にアレンジしたもの。

「逃げるな~!皆んなに言いふらしちゃうぞ~!」(←by大塚明夫)。
…でも空中戦する時はフロートが重たそうだなー(^^A。
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「紅の豚【due】」

2018年03月27日 | 製作日記 紅の豚
この陽気で一気にサクラ満開です。早すぎ。
今週末にはもう散ってきてるかも…

↓サボイアの計器板にデカール貼りました。

↓船体のモナカをはり合わせてしまいたいけどその前にやっておきたい事が。
マシンガンの穴(矢印部)がどうもイメージより小さくて貧弱に思えたので
削って拡大し更に真鍮パイプを突っ込んでバレルを再現。
真鍮パイプは0.7mm径。スケール的には太目で実際より前に飛び出し気味
ではあるけど「機銃付いてる!」というインパクトは出た。

↓これはその裏側。
船体をはり合わせた後で真鍮パイプがうっかり中にズリ落ちてしまっては
具合悪いので中からプラチップでガチガチに固めておく。

↓そして遂に双方船体をはり合わせる。

↓実はアニメ同様の赤い船体、紺色の船体に仕上げた作例は既にかなり見ているので
趣を変えて素材色を生かした塗装、つまり木の部分は茶色、金属部分はシルバー、
と云う風な仕上げにしようと思う。模型雑誌なんかでは見かけるけどな。
…で、木目なんかの表現をあれこれ考えた結果、自分は塗装前にモールドとして
加工してしまおうと。写真のようにデザインナイフで木目風のキズをつけておく訳だ。
細い線なので塗装後は塗膜で消えてしまうかな、どうなるか判んないけど。

↓主翼もこんな風に。

↓カーチスの木製部分は船体後部と尾翼。

↓これはカーチスのフロート。
矢印の白っぽいのはプラスチックの塊で重心バランスを前に寄せる為のもの。
昔のキットではよく「油ねんどを入れろ」だとか「クリップを3つ入れろ」だとか
書いてあったけどこれはこんな部品が付属してて嬉しい。スッキリするしな(^^。
フロートにも木目を付けようとしたけどどうやらコレは金属らしい。

↓現在の組立状況。…木目のマダラがなんとなく異様。
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「紅の豚【uno】」

2018年03月20日 | 製作日記 紅の豚

ファインモールド繋がり、というか、最近個人的に飛行艇に
感心が湧いてきていてこのチャンスにコレを作ろうと思います。
「紅の豚」は確か映画館で「BATMAN」と2本立てで観た記憶ですが
結局本命だった「BAT~」よりこっちの方が気に入ってしまって(笑)。
それで1/72のキットを買ったには買ったんだけど旬の時期には
作りそびれていました。

↓自分の性格上2つ同時進行なんか滅多にやらないんだけど
モノがちっこいので同時に作ろうと思います。
主人公ポルコが乗る“サボイアS‐21”。このキットはフィオが修理した“F”タイプ。
ヒコーキは例によってコックピットからの組立なのでその辺りを少しディテールアップ。
特にスロットルレバーは一体モールドだったので真鍮線で製作。
…床から出ているのは(プラ板なので白い突起)「フィオのしりのせい?」で
折れちゃったレバー。

↓カーチスが駆る“カーチスR3C‐0”。
コックピット側面はサボイアより殺風景なので適当にワイヤー等をでっちあげて追加。
1/72なんで組立後はあんまり見えないとは思うけど。

↓この時点で塗装も済ませないといけないので
一応塗ってから周辺部品を入れてみて雰囲気を見る。
うへぇ、サボイアは計器板のデカールも先にやっとかないとアカンみたいだね。
因みにカーチスは後で上から被せる主翼の裏に計器板を着ける感じだ。
…でフットペダル周囲の壁はフラットブラックで暗い表現にした。
完成後上から覗くとまあまあ見えるのかなー。

↓「フライングパンケーキ」の時にやって上手く行ったので
またマスキングテープでシートベルトを作る。
写真左がサボイア用、右がカーチス用。
実際より太めに切り出しておいて半分に折り、強度を確保。
更にプラチップでバックルを追加。

↓椅子に取り付けるとこんな具合になる。
ちょっとバックルがデカ目だけどなf(^^;。

↓計器板のデカールを除きコックピットは出来た。
ちょっと考えあってフィギュアはあえて乗せない。
…ペダルの位置からポルコよりカーチスの方が背が高いのが判るね(^^)。


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