三日坊主のトレーニング日誌

右膝の半月板手術から早3年。右膝は普通です。
トレーニングは室内でのローラー台とダンベルトレが中心です。

疲れています

2014-01-31 21:24:24 | トレーニング

1月30日(木)
  200m×4本(60秒ー30秒)+100m+2本
 ジャンピング懸垂 20回×5セット

午後6時15分に帰宅。20分ほど寝てから走ろうと
思い、ベットに横になったのが運の尽き。
午後8時に目が覚めました。
その時に夕食が出来上がっていたので、そのまま
夕食を取り、後は授業の準備をして終わりです。
走りませんでした。何故こんなに疲れていたのか。
やはり年のせいですね。


ぼちぼちと

2014-01-29 22:57:58 | トレーニング

ぼちぼちと身体を動かしています。

1月28日(火)
 100m×10本(25秒~22秒、20秒間隔)
 筋トレ(7kgのバーを背負ってハーフスクワット15回×5,ジャンピング懸垂20回×5
      ローイング20回×3など)

1月29日(水)
  1500mジョグ、10分50秒
   熱はないけど身体がだるく、予定の4分の1で終了です。

ボチボチ、無理は禁物、手に荷物です。


病み上がりトレーニング2

2014-01-26 22:46:14 | トレーニング

今日は7.2kmジョグでした。時間にして43分48秒です。
実は先週の土曜日にスポーツデポでエプソンのGPS時計を購入しました。
SF-710Sです。これを使って、走った距離を測定しました。1km毎にラップタイムを記録できるように設定してから走りました。
記録はNeoRunと呼ばれるエプソンのサイトにアップロードされて、そこで管理します。どこを走ったも地図上に表示されます。実際に走った所より外れたところが表示されてしまいますが、余り気にしていません。GPSの精度の問題か、地図上に軌跡を表示するソフトウェアの問題化は分かりませんが、そのうちエプソンさんが改善されることを期待しています。
走った後、右足のひざの外側に痛みが残っています。サロメチールでも塗って和らげようと思います。


1週間ぶりのトレーニング

2014-01-25 22:27:16 | トレーニング

中5日の男です。体調が戻った後のトレーニングでしたので、軽い負荷で練習をしました。

3本ローラー台:20km、51分24秒(FELT F75)
ジョギング    :1.98km(GPS)、11分54秒、5分58秒/km
          2.03km(ジョギングシュミレーター上)

  3本ローラー台での練習はF75を使いました。クロモリより軽いので余り負荷を感じずに同じ距離・時間の練習が出来ます。強化のためにはクロモリでの練習が良いのですが、病み上がりと言うことでF75に乗りました。
  ラスト2Kmのところで、フロントギアをアウターに、リアギアもアウターにしましたが、ほとんど漕ぐことが出来ません。重くて重くて、全体重をペダルに乗せないと回転しない事を実感しました。

 ローラー台の練習が終わり、着替えてからジョギングを行いました。その時のお伴が、Epson SF710です。時計型のGPSで、これで距離を計測しながら走りました。その測定結果が次の通りです。
  行き:1.00Km
  帰り:0.98Km

アップロードしたGPSデータはエプソンのサイトで地図上の軌跡として表示されます。道をはずれている軌跡もありますが、問題は無いと思います。
 

 距離測定サイトと比べてもあまり差はありせんでした。


回復しました。

2014-01-25 00:10:15 | OCNブログからの引き継ぎ

  月曜日の明け方に急激な吐き気と腹痛。トイレに直行し、吐き上げました。下痢もあり、その時点で「感染性胃腸炎」を想定し、仕事部屋に移りました。その後も腹痛、吐き気、下痢が治まらず、トイレと部屋を往復、朝を迎えました。職場に電話を入れ、状況を伝え、休みを取りました。   
  朝一番で病院へ行き、看護師さんに症状を伝えると、待合室とは違う場所に案内され問診を受けました。この時、何か朝から薬、例えば「正露丸」などを服用されましたか、と尋ねられました。何も飲まなかったことを告げると、「分かりました。」と言われました。別室への案内は、月曜日の朝で、お年寄りが多数通院されいたので、その方々への影響(感染)を防ぐ処置だったと思います。
  しばらくして、診療室に呼ばれ、ドクターに症状を伝えると、状況の説明をした後で、下腹部の触診。そして、「感染性胃腸炎」であることを告げられました。いきなり吐いて、下痢になったことを話すと、「いきなり、来ますよ」と言われました。このあたりはインフルエンザと似ている思いました。薬を処方して貰い、帰った後で、診察結果を職場に伝えました。その後は、インフルエンザよりも辛い3日間を過ごしました。
  木曜日の朝は出勤をしたのですが、授業の振り替えがしてあり、生徒への感染を防ぐためにも、無理はしない方がよいとの意見を受け、教頭先生に休むことを告げて帰宅しました。自分自身の体調はだいぶん良くなっていて、授業ができると考えての出勤したのですが、生徒のことまでは考えていませんでした。授業を行って、それで生徒に感染させたら、特に受験前の3年生はうつしたら大変です。
  今日(金曜日)も休みを取りました。個人的な体調は良かったのですが、万が一のリスクを考えました。正直、今日の朝は教頭先生に電話する時にはジレンマがありました。他の先生方にも迷惑をかけるているのは重々承知で休みを取りました。
  28年間の教員生活の中で、まるまる5日間休みを取ったのは初めてです。正直、木・金の二日間はおまけの休みだったと思います。「感染性胃腸炎」にかかった時点で体調管理の不備を指摘されても仕方ありません。が、感染の心当たりがありません。しかし、何処かの油断があったのだと思います。生徒には感染しないよう日頃から手洗いうがいを徹底しなさいと指導していいて、この様です。それぐらい、この病は感染力が強いのだと思います。
  土曜日から心機一転。体調管理の十分に留意した過ごしたいと思います。もちろん、ランニングを再開します。