三日坊主のトレーニング日誌

右膝の半月板手術から早3年。右膝は普通です。
トレーニングは室内でのローラー台とダンベルトレが中心です。

ロードバイク実走

2015-11-29 19:12:07 | トレーニング

今日は熊本甲佐10マイル公認ロードレース大会の
応援で甲佐町まで行きました。

47kmをロードバイクで走りました。
雨の心配があったのでバックパックに着替えやカッパなどを
詰め込んで走ったのでペースは上げずポタリングでした。


今週1週間のトレーニング

2015-11-28 19:00:56 | トレーニング

今週は水曜日、金曜日、そして本日土曜日にトレーニングを行いました。

11月25日(水)
 5kmジョグ、33分
 学校のグランドの周回コースを走る。

11月27日(金)
 40分ジョグ、5.12km
 松橋収蔵庫横の運動公園周回コース(750m)を走る。

11月28日(土)
 三本ローラー台、60分、21km

今日の三本ローラー台のトレーニングが疲れました。


フルマラソンから1週間

2015-11-22 09:54:38 | 日記

天草マラソン大会(フルマラソン)から1週間が経ちました。
昨日は熊本市の長距離記録会で生徒の引率を行い、
うまかな・よかなスタジアムに行きました。
生徒の競技が終わり、高校生の5000mを観戦しました。
全国高校駅伝大会に出場する九州学院や千原台高校、
そして、来年の駅伝県大会に向けて他校の高校生達が
自己新記録を目指して走っていました。14分台の走りも
あり、良いレースを見ることができました。

5組の5000mのレースを見た後で、運動公園の周回コースを走りました。
土曜日の朝から完全に脚は元に戻り、痛みやこりなど違和感も全くありません。
しかし、それでもゆっくりとしたペースで走り始めました。
走り始めが午後4時40分で、後1時間もしないうちに日も暮れてしまう時間帯ですが、
多くのランナーが運動公園の周回コースを走っています。
グループ走、個人走、カップル走と様々なランナーが各々のペースで走っていました。
その中を走るので気持ちが切れることなく走ることができました。
体調は良く30分過ぎてから自然にペースアップ。
そのままペース上げたら5分15秒/kmまで上がりました。
全体で9kmを1時間2分で走りました。
明日は、三本ローラー台で疲れを抜き、月曜日は部活の後で走ります。

 

 

次のレースは3月21日の芦北うたせマラソンのハーフに
目標に練習を続け、ハーフ2時間切りを目指します。


トレーニング再開

2015-11-18 23:41:43 | トレーニング

天草マラソン大会から3日が経ちました。
今日の昼間までは脚に違和感がありましたが、
今日はずいぶん脚の間隔が戻ってきました。

そこで、今日は三本ローラー台に乗り、軽いギアで
25分、9.15kmを走りました。

その後、すぐに風呂に入り、脚のマッサージを行い
ました。

明日も三本ローラー台で脚に負荷をかけずに
回復をしていくつもりです。


35kmの壁はありました。

2015-11-15 21:57:29 | トレーニング

天草マラソン大会の報告です。
大会公式記録で5時間14分57秒。M400の測定で5時間10分30秒でした。

35kmの壁はありました。
35km過ぎてから脚が特に左足が動かなくなり、
完走はできませんでした。
35km~40kmの5kmが46分掛かっています。

練習では25kmまで行いました。
この時は20km付近から左足のアキレス腱痛でも
ラスト5kmえお38分で走れています。
今日のレースでは痛みは無いのですが、両足の
太ももが重くなり挙げ句の果ては歩いてしまいました。
これをどうするかが今後の課題です。

やはり、30km走を入れる必要があるようです。
練習で25km走を行ったところ35kmまで脚が
保ったので、単純に30km走を行えば40kmまで
保つのだと思いました。

レースが終わった後、ロードバイクで駐車場に戻った時に
左足の膝の裏が強烈に痛み、ペダルを漕ぐの辛かったです。
走っている時には感じていなかった痛みです。
左足の重心がいつも身体の中心より内側にあるのが、
走る時にはまっすぐに前に出しているのが逆に負担をかけて
いるのかもしれません。この当たりを考えながら、今後の練習を
考えていきたいと思います。

次の表が1km毎のラップです。コースに表示してあった距離よりも
やや長くGPSの測定結果が出ています。レース中に蛇行しており、
M400で測定した方が正確かもしれません。

下の表からすると10km~20kmの10kmのペースを上げすぎたのですかね。
30km~40kmの10kmを80分で走れていたら4時間台後半で走れたのですが。
次に向けた練習を続けていきます。