三日坊主のトレーニング日誌

右膝の半月板手術から早3年。右膝は普通です。
トレーニングは室内でのローラー台とダンベルトレが中心です。

1週間ぶりのトレーニング

2014-02-28 00:10:13 | トレーニング

期末テストが終わり、その採点も終わったので、今日はトレーニングを行いました。
三本ローラー台です。10km、21分45秒(11分5秒ー10分40秒)でした。割と楽にペダルを漕ぐことができました。この時のお伴はGyoTVの弱虫ペダル第18話でした。このアニメーションはおもしろいです。この前、原作の漫画を読んだのですが、週末に貸し漫画とDVDを借りに行きたいと思います。
さて、夕食後少しだけ仕事をして風呂に入る前に体重を量ったら68.5kgでした。
風呂上がり後、今度は体脂肪計で測定したら、体重69.7kg(少し重く表示します)、体脂肪率20.1%、骨格筋量が32.5%ですた。フルマラソン後も食事の量は変わらず、練習は行っていないのに、体重は68.5kgをキープしています。体質が変わったのでしょうか。不思議でなりません。


昨日は軽く走りました。

2014-02-25 00:39:46 | トレーニング

15km走はしませんでした。
昨日は、生徒の駅伝大会の引率。応援で、2kmジョグ。

終了後、生徒のお疲れさん会で車待ちをしている間に20分ほどのジョグ。これが2.5kmぐらいでトータル4.5kmのジョグでした。

不思議な現象:朝からの体重が68.5kgです。先週はマラソンを走った後は30分のローダー台練習を行っただけです。食事の量も変化はありません。ですが、マラソン前の70kgには戻りません。何かが体内で変わったのでしょうか。筋力が落ちたのでしょうか。
とにかく、体重が増えないように、筋力が落ちないようにしたいと思います。


最初のトレーニング

2014-02-19 23:05:32 | トレーニング

レースから3日が立ちました。ずいぶんと脚の調子が良くなってきたので、今日はローラー台でトレーニングを行いました。

30分、10.8km

軽く汗をかく程度の練習で身体の調子を整えました。週末はバイク&スイムで持久力トレーニングを行います。

風呂の時間に脚のマッサージ。風呂上がり後の体重が69.5kgでした。
今、左足の脹ら脛にやや違和感があります。


ボチボチ復調

2014-02-19 00:44:47 | トレーニング

熊本城マラソンから2日が過ぎました。ボチボチ身体は復調しています。
内蔵に対するダメージは皆無です。あのスピードなら内蔵に対するダメージは元々ひどくないようです。右脚に少しだけ痛みが残っています。レース中は左足のアキレス腱と脹ら脛に痛みがあったのですが、今日はその左足が軽やかに感じられ、右足首のくるぶしに痛みが残っています。
いろいろなサイトを調べてみるとレース後1週間はトレーニングは控えた方が良さそうですが、泳ぐのはかまわないようです。7月26日の天トラに向けて、泳ぎ始めたいと思います。


初フルマラソン。完走、記録は練習の通りです。

2014-02-16 20:47:34 | トレーニング

 本日、第3回熊本城マラソンに参加してきました。
 結果は6時間15分55秒でした。5時間台は出ませんでした。あわよくば、1km6分ペースで4時間30分と言うのは夢のまた夢でした。練習が結果を表しています。最長で15kmの練習では5時間切りなど無理な話でした。
 しかし、何とか完走(途中歩いていますが)出来ました。参加選手が多く、沿道の応援も全く切れないので気持ちが切れることなく走れました。
 20kmまではトイレ休憩の時にストレッチをする事でそれまでの疲れがとれて走ることが出来ました。しかし、20kmを過ぎてから右足のふくらはぎが痛み始め、それまでのペースを維持することが出来なくなりました。ここから100歩歩いて100歩走るという方法でレースを続けました。25km手前でマッサージと左足のアキレス腱へのテーピングを行ってもらいました。しばらく(500mほど)は走れたのですが、やはりふくらはぎの痛みと軽い硬直があり、100歩歩行と100歩走行を続けました。1kmのペースが9分まで落ち込みながらも、沿道の応援に助けられ40km地点まで行き着きました。その後の2.195kmは歩かずに走ろうと決意し、歩幅50cmで走る続け、最後の0.195kmの所にある坂道を上り、ゴールまでの150mは少しだけストライドを伸ばしゴールしました。
 腕時計で5時間25分でした。トイレ休憩やストレッチ休憩、補給の時には時間を止めていたので、これが実際の走っていた時間です。結果の時間と比べると50分のロスタイムがあります。この時間だけでも、ジョグペースで7,8kmは走れます。それだけの無駄な時間が出てしまうのも、今の自分の実力だと思います。
 フルマラソンを休まずに走り通すための脚力を付けるには、ゆっくりとしたペースで良いので、走る距離を長くすることが大切であることを改めて思い知らされるレースでした。
 来年に向けて、それでもボチボチ走る続けたいと思います。