群馬県高山村の「県立ぐんま天文台」で台長の古在由秀さんの講演が昨日ありました。私も聴きたいと思っていたのですが都合がつかず、代わりに今朝の読売新聞群馬版で講演のエッセンスを読みました。
「冥王星は、惑星でない月よりも小さく、惑星というには当初から無理があった。。観測技術の進歩でそれより大きな星が見つかって惑星といいつづけるのは困難に・・惑星で唯一、アメリカ人が発見したもので天文学者の間で惑星から取り除くことに抵抗があった」
「政治星」だったのですね!!冥王星。
きっとアメリカの輝き?と一緒だったのでしょう
「冥王星は、惑星でない月よりも小さく、惑星というには当初から無理があった。。観測技術の進歩でそれより大きな星が見つかって惑星といいつづけるのは困難に・・惑星で唯一、アメリカ人が発見したもので天文学者の間で惑星から取り除くことに抵抗があった」
「政治星」だったのですね!!冥王星。
きっとアメリカの輝き?と一緒だったのでしょう
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