![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/53/1d73188ddb9833145b8fd3c4e52086b1.jpg)
分かりやすい駅名です。
近郊に「銀鉱山」があったのかな…と容易に想像ができます。
いつもの「北海道の駅 878ものがたり 駅名のルーツ探求」をみます。
「付近にあったるべしべ鉱山から、多くの銀鉱を採掘したので「銀山」と名付けた。」とあります。
ルベシベ鉱山(留辺蘂鉱山 稲穂鉱山)は主に黄銅鉱、黄鉄鉱を産出していたようです。
昭和27年に閉山されたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ae/9a45761719d8ab2c86d2683d2d495409.jpg)
駅は集落より一段と高い場所にあります。
ハチ君を停める場所と駅の位置関係の写真です。
かなり傾斜しているのが分かります。
ハチ君がズルズル滑り落ちないか心配になります。
*あとで分かりましたが駅と同じ位置に駐車スペースがありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/fb/6eef88d00b602ab8bd947227c4f063ac.jpg)
銀山駅本屋です。
そう言われてみると…屋根の形が「銀山」をイメージしているのかな?…とも取れます。
建屋中央の入り口が「待合所」となっています。
右側が詰め所、左側が倉庫など備品置き場となっているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ed/3793083888495357c07d5d7c404ceeac.jpg)
待合所内です。
明るい採光の待合所で綺麗に整備してあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e0/ef54bcdeb561e9a0c3c2a7a03c2efc02.jpg)
珍しい設備を発見。
公衆電話です。
このタイプは市中ではあまり見掛けないものでした。
新幹線などに多く設備されたタイプのようです。
*ちなみに…公衆電話の使い方を知らない方々のためにNTTホームページでは「公衆電話の使い方」を解説しています。
生まれた時からスマートフォンで育った世代では、「なに? これ…」でも仕方ないでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/6e/8aa4275553de4dfd45119f115f43d4e2.jpg)
待合所を通り抜けてホームに出ます。
こちらが「小沢駅」方面となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/53/83566027d7d7334e69a18286a702db41.jpg)
そしてこちらが「然別駅」方面となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/db/09c46305b2de2b1e24ee84ad9bdac15d.jpg)
1番線 2番線ホームは構内踏切で連絡しています。
跨線橋が無いので体が楽で助かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/77/fb08f10b8c182e9849889c1576365030.jpg)
2番線ホームから駅本屋を見ます。
停車中の車両は保線掛りの方のようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/aa/229cff723131468ea271f5f2566ea046.jpg)
駅本屋の辺りから見下ろします。
集落より高い位置に駅があるのが分かります。
ハチ君も「前のめり」です。
近郊に「銀鉱山」があったのかな…と容易に想像ができます。
いつもの「北海道の駅 878ものがたり 駅名のルーツ探求」をみます。
「付近にあったるべしべ鉱山から、多くの銀鉱を採掘したので「銀山」と名付けた。」とあります。
ルベシベ鉱山(留辺蘂鉱山 稲穂鉱山)は主に黄銅鉱、黄鉄鉱を産出していたようです。
昭和27年に閉山されたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ae/9a45761719d8ab2c86d2683d2d495409.jpg)
駅は集落より一段と高い場所にあります。
ハチ君を停める場所と駅の位置関係の写真です。
かなり傾斜しているのが分かります。
ハチ君がズルズル滑り落ちないか心配になります。
*あとで分かりましたが駅と同じ位置に駐車スペースがありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/fb/6eef88d00b602ab8bd947227c4f063ac.jpg)
銀山駅本屋です。
そう言われてみると…屋根の形が「銀山」をイメージしているのかな?…とも取れます。
建屋中央の入り口が「待合所」となっています。
右側が詰め所、左側が倉庫など備品置き場となっているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ed/3793083888495357c07d5d7c404ceeac.jpg)
待合所内です。
明るい採光の待合所で綺麗に整備してあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e0/ef54bcdeb561e9a0c3c2a7a03c2efc02.jpg)
珍しい設備を発見。
公衆電話です。
このタイプは市中ではあまり見掛けないものでした。
新幹線などに多く設備されたタイプのようです。
*ちなみに…公衆電話の使い方を知らない方々のためにNTTホームページでは「公衆電話の使い方」を解説しています。
生まれた時からスマートフォンで育った世代では、「なに? これ…」でも仕方ないでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/6e/8aa4275553de4dfd45119f115f43d4e2.jpg)
待合所を通り抜けてホームに出ます。
こちらが「小沢駅」方面となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/53/83566027d7d7334e69a18286a702db41.jpg)
そしてこちらが「然別駅」方面となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/db/09c46305b2de2b1e24ee84ad9bdac15d.jpg)
1番線 2番線ホームは構内踏切で連絡しています。
跨線橋が無いので体が楽で助かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/77/fb08f10b8c182e9849889c1576365030.jpg)
2番線ホームから駅本屋を見ます。
停車中の車両は保線掛りの方のようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/aa/229cff723131468ea271f5f2566ea046.jpg)
駅本屋の辺りから見下ろします。
集落より高い位置に駅があるのが分かります。
ハチ君も「前のめり」です。