二股駅から黒松内駅へ移動中、「蕨岱駅ってどうなっているのだろう?」と急に思い立ち、立ち寄りました。
「蕨岱」って、北海道の鉄道に興味を持たなければきっと読めなかったと思います。
そして、この「蕨岱」の「字姿」がとても格好良く思えます。
バス停のは「ワラビタイ」とカタカナ表示ですが…
国道わきにポツンとバス停(標識板)
雑草に囲まれほとんど利用客が無いのが想像できます。
国道からの駅前道路?の舗装が途切れ、駅舎があったと思われる地面が見えます。
北海道の廃線・廃駅跡を巡りましたが…同じような情景を何度も見ました。
立ち入り禁止の意味でしょう…トラロープの手前からホームを見ます。
こちらが「長万部駅」方面です。
そしてこちらが「黒松内駅」方面となります。
「二股駅」辺りから雨は本気に降り始めました。
さすがに傘を差して撮影しています。
国道の向こう側には神社の鳥居があります。
こちらは「蕨岱稲荷神社」といいます。
立派な鳥居ですが…よくよく見ると、塩ビ管と継手とを組み合わせて作られているのを見てビックリです。
上手に工作するものです。
森の中に続く参道。
夜はちょっと怖いかもです。
次駅、黒松内駅へ向かいます。
「蕨岱」って、北海道の鉄道に興味を持たなければきっと読めなかったと思います。
そして、この「蕨岱」の「字姿」がとても格好良く思えます。
バス停のは「ワラビタイ」とカタカナ表示ですが…
国道わきにポツンとバス停(標識板)
雑草に囲まれほとんど利用客が無いのが想像できます。
国道からの駅前道路?の舗装が途切れ、駅舎があったと思われる地面が見えます。
北海道の廃線・廃駅跡を巡りましたが…同じような情景を何度も見ました。
立ち入り禁止の意味でしょう…トラロープの手前からホームを見ます。
こちらが「長万部駅」方面です。
そしてこちらが「黒松内駅」方面となります。
「二股駅」辺りから雨は本気に降り始めました。
さすがに傘を差して撮影しています。
国道の向こう側には神社の鳥居があります。
こちらは「蕨岱稲荷神社」といいます。
立派な鳥居ですが…よくよく見ると、塩ビ管と継手とを組み合わせて作られているのを見てビックリです。
上手に工作するものです。
森の中に続く参道。
夜はちょっと怖いかもです。
次駅、黒松内駅へ向かいます。