江差線終着駅…江差駅です。
なんだかやけに“サッパリ”してしまった印象です。
庇上の大きな駅名標も幟やマスコットも撤去されているからですね。
駐車スペースにもオデ君と一般車両が2~3台だけ。
タクシーの姿はもうありませんでした。
地元の方と思しき方が自販機で飲料を購入しているのが唯一の人の姿でありました。
去年の「江差駅」の記事はこちらから。
駅舎前には「ありがとう江差駅」の標柱が新設されていました。
帽子が載せられています。
改札からホームへの出入り口は閉鎖されホームには立ち入ることが出来なくなっています。
フェンスの外からホームの様子を見てみます。
新設されたこのフェンス以外、昨年とは殆ど変わりが無いようです。
駅隣の会社の駐車場脇からホームを観察してみます。
本日は日曜日ですが、駅を見に来ている人は居ませんでした。
薄い夏草の向こうに、第2種車止めが残されています。
昨年はコンクリートバリアー前に“車止標識”が設置されていたのですが、こちらは撤去されていました。
誰も居ない駅…路盤の夏草を弱い風がそっと撫でていきます。
なんだかやけに“サッパリ”してしまった印象です。
庇上の大きな駅名標も幟やマスコットも撤去されているからですね。
駐車スペースにもオデ君と一般車両が2~3台だけ。
タクシーの姿はもうありませんでした。
地元の方と思しき方が自販機で飲料を購入しているのが唯一の人の姿でありました。
去年の「江差駅」の記事はこちらから。
駅舎前には「ありがとう江差駅」の標柱が新設されていました。
帽子が載せられています。
改札からホームへの出入り口は閉鎖されホームには立ち入ることが出来なくなっています。
フェンスの外からホームの様子を見てみます。
新設されたこのフェンス以外、昨年とは殆ど変わりが無いようです。
駅隣の会社の駐車場脇からホームを観察してみます。
本日は日曜日ですが、駅を見に来ている人は居ませんでした。
薄い夏草の向こうに、第2種車止めが残されています。
昨年はコンクリートバリアー前に“車止標識”が設置されていたのですが、こちらは撤去されていました。
誰も居ない駅…路盤の夏草を弱い風がそっと撫でていきます。