日高三岡駅からさらに4Km ほどの 日高岩内駅跡にやってきました。
国道脇の棒線駅だった日高岩内駅
駅名は所在地名に「日高」を冠したものとの説明もありますが、マップを見ても「岩内」という表記は見られませんでした。
もちろん、先輩岩内線岩内駅との混同を避ける為の命名でしょう。
こちらは日高町方面となります。
そしてこちらが鵡川方面となります。
国道から駅入口らしき道を見ます。
駅前の農業倉庫のような建物が見えます。
GPSの座標が示す地点は、ここより左に10mほどの位置です。
おそらくホームへのアクセスはそちらの道からだったのかも知れませんね。
少し高い位置にいかにも路盤跡らしきものが見えます。
路盤跡らしき場所に立ち日高町方面を見ます。
こちらが鵡川方面となります。
ホームはこの先、左側にあったのだと想像しますが、その痕跡は全く残されていません。
「プラットホームの旅」様の画像を見ますと、この「日高岩内駅」と先の「日高三岡駅」は設計が同じ兄弟駅だったようです。
外観はそっくりでした。
国道脇の棒線駅だった日高岩内駅
駅名は所在地名に「日高」を冠したものとの説明もありますが、マップを見ても「岩内」という表記は見られませんでした。
もちろん、先輩岩内線岩内駅との混同を避ける為の命名でしょう。
こちらは日高町方面となります。
そしてこちらが鵡川方面となります。
国道から駅入口らしき道を見ます。
駅前の農業倉庫のような建物が見えます。
GPSの座標が示す地点は、ここより左に10mほどの位置です。
おそらくホームへのアクセスはそちらの道からだったのかも知れませんね。
少し高い位置にいかにも路盤跡らしきものが見えます。
路盤跡らしき場所に立ち日高町方面を見ます。
こちらが鵡川方面となります。
ホームはこの先、左側にあったのだと想像しますが、その痕跡は全く残されていません。
「プラットホームの旅」様の画像を見ますと、この「日高岩内駅」と先の「日高三岡駅」は設計が同じ兄弟駅だったようです。
外観はそっくりでした。