道道5号線湯ノ岱駅入り口にもこのようなプレートが残されています。
宅地の間の道の先に湯ノ岱駅駅舎があります。
駅舎は函館バス「湯ノ岱停留所」の待合所として使われています。
オレンジ色のパネルで窓が塞がれている部分は駅事務所として使われていたところです。
2014年5月に廃止されるまで駅員が配置されていた駅でした。
営業時の湯ノ岱駅で入場券を購入したり駅員さんと会話したことがあります。
2014年9月の湯ノ岱駅記事はこちらから
駅舎前から道道を見ます。
この道を江差線列車に代わって函館バスの車両が入ってくるのでしょう。
かつて駅待合室であった頃にはフロアー中央にはストーブが設置されていました。
ちょうど四角く色が変わっている辺りです。
待合室を通り抜けてホームへと出ます。
オレンジ色に染まったレールがあります。
ホームや路盤は「雑草が多くなった」こと以外は昨年とあまり変わりありません。
こちらが「江差方面」となります。
湯ノ岱駅ホームは島式1面2線で列車交換可能駅でした。
ほかに貨物引き込みの側線があります。
ホームから駅舎を見ます。
チロル風?のなかなか素敵な駅舎であります。
駅名標が撤去されたフレームから覗く空はすっかり夏の青空となりました。
宅地の間の道の先に湯ノ岱駅駅舎があります。
駅舎は函館バス「湯ノ岱停留所」の待合所として使われています。
オレンジ色のパネルで窓が塞がれている部分は駅事務所として使われていたところです。
2014年5月に廃止されるまで駅員が配置されていた駅でした。
営業時の湯ノ岱駅で入場券を購入したり駅員さんと会話したことがあります。
2014年9月の湯ノ岱駅記事はこちらから
駅舎前から道道を見ます。
この道を江差線列車に代わって函館バスの車両が入ってくるのでしょう。
かつて駅待合室であった頃にはフロアー中央にはストーブが設置されていました。
ちょうど四角く色が変わっている辺りです。
待合室を通り抜けてホームへと出ます。
オレンジ色に染まったレールがあります。
ホームや路盤は「雑草が多くなった」こと以外は昨年とあまり変わりありません。
こちらが「江差方面」となります。
湯ノ岱駅ホームは島式1面2線で列車交換可能駅でした。
ほかに貨物引き込みの側線があります。
ホームから駅舎を見ます。
チロル風?のなかなか素敵な駅舎であります。
駅名標が撤去されたフレームから覗く空はすっかり夏の青空となりました。