2015年 新年初めてガレージに出掛けてきました。
ガレージに行くと、「サントクファーム」の玉子を買いに出掛けることが多くなりました。
R107のブログなのに、クルマネタとは掛け離れた話題ばかりで申し訳ないです。
サントクファームの「まことの玉子」の記事は「ブルーコーナー」の記事と並んで大勢のお客様に閲覧して頂いています。
予想外の注目度の高さにビックリです。
こちらには「買い物」にお邪魔しているだけで取材ではありませんので、カメラは携行しておりません。
記事の画像はすべて「iPhone」で撮影しております。
今回初めてお目にかかる「ネコ君たち」です。
兄妹(姉妹?)なのかな?
大人しい子たちでしたよ。
お店の前でいつも「店番」をしているワン君です。
今日はうちのオデ君のニオイが気になるらしくて、タイヤのあたりをしきりに「クンクン」していました。
可愛いですね。
お店の外観と同様に店内も殆ど「飾り気」はありません。
赤矢印のが、いつも購入する「お気に入り」の商品です。
“規格外”と書かれている、いわゆる“不揃い品”ですが、自宅で食するのに何の不足もありません。
左端紙パックのが、大きさの揃った「規格品」なのですが、価格の差にビックリです。
こちらの「規格品」は贈答品として知人に贈るときに「タレ」とセットで使わせて頂いております。
そして、こちらが「玉子かけご飯用タレ」であります。
私は、こちらの“たまごや印”のタレの方が好きですね。
いきなりですが…
こちらは成田近郊「かりんの湯」敷地に併設されている「The Farm Cafe」のサラダです。
敷地内で(多分…)栽培されている新鮮な野菜が美しく盛られています。(*メニューには千葉県産と書かれています。)
特に「大根のスティック」がみずみずしくて最高に美味しいです。
新鮮な野菜ってこんなに美味しいの…って気付かされます。
食には殆ど興味のないオジサンですから、このプレートが“バーニャ・カウダ”という洒落た名前のサラダ?であることも良く知りません。
Wikiに聞いてみると…「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「熱い」を意味し、バーニャ・カウダは「冬の野菜料理」とのことだそうです。
アンチョビ、ニンニク、オリーブ・オイルを混ぜ合わせたディップソースを温め、それにフレッシュ野菜を付けて食べるようです。
因みに、こちらのThe Farm Cafe のディップは冷製でありましたが…メニューには「バーニャ・カウダ」と書かれていました。
まことの玉子を購入してこちらのCafeで昼食をとり、「かりんの湯」で温泉に入る…ルートがお気に入りです。
距離的にはかなり走ることになりますが、田舎の道は渋滞知らずで快適に走行できますから、全く負担にはなりません。
「The Farm Cafe」のホームはこちらから。
ガレージに行くと、「サントクファーム」の玉子を買いに出掛けることが多くなりました。
R107のブログなのに、クルマネタとは掛け離れた話題ばかりで申し訳ないです。
サントクファームの「まことの玉子」の記事は「ブルーコーナー」の記事と並んで大勢のお客様に閲覧して頂いています。
予想外の注目度の高さにビックリです。
こちらには「買い物」にお邪魔しているだけで取材ではありませんので、カメラは携行しておりません。
記事の画像はすべて「iPhone」で撮影しております。
今回初めてお目にかかる「ネコ君たち」です。
兄妹(姉妹?)なのかな?
大人しい子たちでしたよ。
お店の前でいつも「店番」をしているワン君です。
今日はうちのオデ君のニオイが気になるらしくて、タイヤのあたりをしきりに「クンクン」していました。
可愛いですね。
お店の外観と同様に店内も殆ど「飾り気」はありません。
赤矢印のが、いつも購入する「お気に入り」の商品です。
“規格外”と書かれている、いわゆる“不揃い品”ですが、自宅で食するのに何の不足もありません。
左端紙パックのが、大きさの揃った「規格品」なのですが、価格の差にビックリです。
こちらの「規格品」は贈答品として知人に贈るときに「タレ」とセットで使わせて頂いております。
そして、こちらが「玉子かけご飯用タレ」であります。
私は、こちらの“たまごや印”のタレの方が好きですね。
いきなりですが…
こちらは成田近郊「かりんの湯」敷地に併設されている「The Farm Cafe」のサラダです。
敷地内で(多分…)栽培されている新鮮な野菜が美しく盛られています。(*メニューには千葉県産と書かれています。)
特に「大根のスティック」がみずみずしくて最高に美味しいです。
新鮮な野菜ってこんなに美味しいの…って気付かされます。
食には殆ど興味のないオジサンですから、このプレートが“バーニャ・カウダ”という洒落た名前のサラダ?であることも良く知りません。
Wikiに聞いてみると…「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「熱い」を意味し、バーニャ・カウダは「冬の野菜料理」とのことだそうです。
アンチョビ、ニンニク、オリーブ・オイルを混ぜ合わせたディップソースを温め、それにフレッシュ野菜を付けて食べるようです。
因みに、こちらのThe Farm Cafe のディップは冷製でありましたが…メニューには「バーニャ・カウダ」と書かれていました。
まことの玉子を購入してこちらのCafeで昼食をとり、「かりんの湯」で温泉に入る…ルートがお気に入りです。
距離的にはかなり走ることになりますが、田舎の道は渋滞知らずで快適に走行できますから、全く負担にはなりません。
「The Farm Cafe」のホームはこちらから。