インスタント発泡濁り酒なのだ

武蔵浦和“ふうるふうる”のたらです。
           　　 （↑これをクリックするとホームページに行きます）

　きょうはおひなさま～～。
　手持ちの発泡濁り酒の最後の１杯を飲んだあと、ちっと遊んだン。
　ひなあられでカクテルでも創っちゃろかい、と、ね。
　
　まあ、そんな大げさなことではありませぬが、びんぼにんの私としたら、あるもんで似たもんを創るのが楽しいチャレンジ。

　さて、発泡濁り酒の本物はこちら。

　で、実験開始。
　グラスに普通の日本酒を入れ、ひなあられを加えて、さらに炭酸水を追加。

　

　うーん、何も動かん。ひなあられをフォークでつぶしてもほとんどかわらん。

　あれ、ひなあられって、もしかしたら干し飯みたいなもんだよね。
　じゃあお湯をかけたらすぐもどるはず。

  で、違うグラスにひなあられを入れて、お湯をかけたよ。
　またたくまに“ほとびていく”んだな、これが。　　すごいよ。　
　で、そこに日本酒を注ぎ、炭酸水を追加。
　あらまあ、粒が残っているあられが上に行き下に行きと、活発に動くよ。

　

　味はともかくとして（まずいわけじゃないですよ。素材はいいもん使ったしね）、楽しい光景でした。

　で、引き続き飲んでおるのでありますです。
　ン、以上報告終わり

（前回記事にしたスズメたちに、「人間になんてなりたくないな」と思われそうなことを書いてしまった。ごめん）