武蔵浦和“ふうるふうる”のたらです。
(↑これをクリックするとホームページに行きます)
吉屋信子が書いた「自伝的女流文壇史」(中央公論社)を読みました。
これ乱読大魔王様が3月21日に紹介してくださった本で、私が読んだのは昭和37年発行のもの。
乱読大魔王様の「吉屋信子の目のつけどころ、その文章、ともにほれぼれした。」とのご発言の通りでした。吉屋信子は相手の細かいところまで見てるし、その表現が面白い。
女の子向けの小説を昔にたくさん書いた人というイメージしかなかったのですが、小説も読んでみようと思い、図書館にリクエスト。
そうしたらすぐ用意できてしまった。
ありがたいのですが、借りててまだ読んでいない本が山積みになっているのでちょっと大変。
嬉し楽しちょと苦し、やっぱりシアワセ。
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吉屋信子が書いた「自伝的女流文壇史」(中央公論社)を読みました。
これ乱読大魔王様が3月21日に紹介してくださった本で、私が読んだのは昭和37年発行のもの。
乱読大魔王様の「吉屋信子の目のつけどころ、その文章、ともにほれぼれした。」とのご発言の通りでした。吉屋信子は相手の細かいところまで見てるし、その表現が面白い。
女の子向けの小説を昔にたくさん書いた人というイメージしかなかったのですが、小説も読んでみようと思い、図書館にリクエスト。
そうしたらすぐ用意できてしまった。
ありがたいのですが、借りててまだ読んでいない本が山積みになっているのでちょっと大変。
嬉し楽しちょと苦し、やっぱりシアワセ。