新・ほろ酔い気分

酔っているような気分のまま、
愚にもつかない身辺雑記や俳句で遊んでおります。
お目に留めて下されば嬉しいです。

ゆっくり行こう!

2008年02月10日 13時41分21秒 | 身辺雑記

S0008ta
水面の冬  平成13年12月17日裏磐梯

 昨日は寒い一日であった。

 夕方から雪になるとの気象情報どおり、夜には雪が舞ってきた。

 今朝は一転して、明るい日差しだ。

 しかしながら、昨夜の寒さに怯えた身体が床離れを嫌ってしまい、朝食は10時ごろ。

 決して体調が悪いわけではない。言うならば怠け癖だ。

 病後とは言え、怠け癖は排除しなければならないのだが、休日のこともあって、気持ちがすっかり弛緩している。気持ちに負けて、身体は動こうとしない。

 暮れの12月と明けた1月中旬に、2つの手術を受けた。

 そのことによって、甘えと怠け癖が身についてしまったのだ。

 「これではいけないぞ!」、と反省はするのだが、一方では、「慌てず騒がず、ゆっくり行こうよ」と、耳元で悪魔の声がする。

 私は悪魔のささやきに滅法弱い。

 ゴチャゴチャと言い訳まがいを言えば、そのような昨今となってしまった。

 だが、今後何年生きるかは知るよしもないが、この人生、いまさら慌てても仕方がないのではなかろうか。

 投げ出しているわけではない。もちろん悟りの心境であるはずもない。

 現実をなんとなく受け止めているだけだ。

 その「なんとなく……」も、私流のいい加減さとでも言おうか。

 写真の「水面の冬」は、数年前に裏磐梯で撮った。

 夕暮れのひととき、寒空にふるえている裸木が、池に姿を映していたのでパチリ。

 暗い印象の不出来な写真と思い、現像したままフイルムで保存していた。

 ここのところ撮影を怠けていたので、古いフイルムをスキャナーで取り込んでみた。

 私の今の心境が、このように暗いから使用する気になったわけではない。

 

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コメント (10)
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