新・ほろ酔い気分

酔っているような気分のまま、
愚にもつかない身辺雑記や俳句で遊んでおります。
お目に留めて下されば嬉しいです。

くすり呑むため

2019年03月31日 00時12分49秒 | 写真と俳句

  四月馬鹿くすり呑むため飯喰らふ   ひよどり 一平

   (しがつばかくすりのむためめしくらう)

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  「平成」に代わる新元号は、四月一日に決定・発表するのだそうだ。

  午前11時半ごろに菅官房長官が新元号を発表し、正午ごろ安倍首相が記者会見を行い、新元号に込められた意義などを国民に説明するのだとか。

  そんな意義ある日に、まさかエイプリルフール(四月馬鹿)でもあるまいから、本日掲載とした。

  写真は、「小江戸の街」川越市に今も伝わる「時の鐘」。

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花冷え

2019年03月30日 14時48分48秒 | 写真と俳句

   花冷えや南口にて人を待つ   ひよどり 一平

   (はなびえやみなみぐちにてひとをまつ)

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   桜の開花ニュースがあり、間を置かずに、花冷えの予報が発表された。

   確かに、東京は寒かった。

 

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次に何見て

2019年03月28日 00時34分13秒 | 写真と俳句

  桜見て次に何見て死を遂げん   ひよどり 一平

   (さくらみてつぎになにみてしをとげん)

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    この桜を見せられては、気持ちが鎮まってくれません。

  生死のことは別として、一両日、他出します。

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釣れなくてもいい

2019年03月27日 00時01分43秒 | 写真と俳句

   この辺り釣果少なし花馬酔木  ひよどり 一平

   (このあたりちょうかすくなしはなあせび)

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   思うように行くなんてことが、そんなにあるわけがない。

   ほとんどはうまく行かないものなのだ。

   それをなんとか自分を欺しながら、折り合いを付けているようなもんでしょう。

 

   

   

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人の心

2019年03月26日 06時26分16秒 | 写真と俳句

  木瓜咲くや読めぬは人の胸の内  ひよどり 一平

  (ぼけさくやよめぬはひとのむねのうち)

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 人の心はわからない。

 よかれと思ってしたことでも、とんでもない的外れなことをしてしてしまうかも知れない。

 そりゃあそうだ。自分の気持ちだって測りかねているのだから、、他人のことなら尚更なのこと。

 まして、健康や病気に関することであれば、人それぞれの固有の領域だ。

 病気体験の豊富な私であっても、他人のことは分からないのだ。思い上がってはいけない。

 よけいはお世話というほかに言いようがない。

      容喙に激しき拒絶木瓜の花    ひよどり 一平

  (ようかいにはげしききょぜつぼけのはな) 

 

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