新・ほろ酔い気分

酔っているような気分のまま、
愚にもつかない身辺雑記や俳句で遊んでおります。
お目に留めて下されば嬉しいです。

戻り道なし

2018年01月31日 00時46分01秒 | 写真と俳句

 香しい道だった。だから、勇んで先へ進んだ。

 立ち止まって考えたこともあった。「引き返すべきかな?」と、思ったのだ。

 しかし、懸念は払いのけた。その道には温かくて妖しい悲しさがあった。

   今にして戻り道なし実万両   ひよどり 一平

  (いまにしてもどりみちなしみまんりょう)

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くれなゐ

2018年01月29日 01時59分30秒 | 写真と俳句

  冬木の芽身にくれなゐを臓しけり   ひよどり 一平

 (ふゆきのめみにくれなゐをぞうしけり)

 

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悲しみよこんにちは

2018年01月28日 00時57分42秒 | 写真と俳句

 悲しみというヤツ、前触れもなく突然やってくる。

 「悲しみよこんにちは」のセシルのような少女がいなくても、悲しみは現れます。

 一時凌ぎとしては、冬なら葉牡丹の裏に棲まわせましょう。

 春なら・・・・うーん、春になったら考えます。

 あまりにも寒いので、今のところ思考が止まっています。

   葉牡丹の裏に悲しみ棲まわせる    ひよどり 一平

  (はぼたんのうらにかなしみすまわせる)

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それは内緒

2018年01月27日 00時02分51秒 | 写真と俳句

 ドカッという大雪があった。首都圏に住む人々にとっては、ビックリの大雪だった。

 その雪の融ける間を与えず、ガツーッと寒波がやって来た。いまだに続行中だ。

 とにかく寒い。私の思考回路は凍りそうだ。いや、ほとんど凍っている。

 それでも夢は消えない。どんな夢かって?チッポケはことなのだが、それは内緒。

  我にまだ消えぬ夢あり冬木の芽    ひよどり 一平

  (われにまだきえぬゆめありふゆきのめ)

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作業続行

2018年01月26日 08時20分21秒 | 写真と俳句

   湾内の作業続行冬霞     ひよどり 一平

  (わんないのさぎょうぞっこうふゆがすみ)

   

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