新・ほろ酔い気分

酔っているような気分のまま、
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竹細工(大汐会報告その2)

2013年07月11日 20時23分59秒 | インポート

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 大汐会報告ーその2

 去る7月7日の大汐会は、14名の参加であった。

 参加出来なかったメンバーの近況について、幹事から説明があった。欠席者の中に、連れ合いを亡くした者が2名。哀悼の誠を捧げたい。

 酔っ払う前に、恒例の参加者の近況報告。司会は最年少のT,M君だ。しかし、今年のT,M君の司会は、少しばかり趣が異なっていた。毒舌っぽさが緩められ、やや優しくなった感じだ。

 司会が優しくなったぶん、各人はマイペース気味となりがちなのだが、そこは永年の付き合いがあるので、それぞれが牽制し合いながらほどよく進行していった。

 アルコールが容赦なく廻りはじめるにつれ、舌の回転もドンドンと調子を上げて行く。

 外国旅行の報告、ボランテイアのこと、病気のボヤキ、農作業の状況報告などなど、内容が豊富な上に、失敗談や軽めの自慢話もあって、とにかく笑いっぱなしであった。

 幹事の下支えがあってのことではあるが、40年という年月の積み重ねが、このような雰囲気を醸し出しているのだろうか。芳醇な日本酒を感じさせる幸せなムードだ。

 写真の竹細工は、司会役をつとめたT,M君の作で、来年の干支の午。午年生まれのメンバーに進呈したようだ。私は戌年なのだが、会長の役得としていただいた次第。

 蟋蟀やバッタなど、精緻を極めた作もよかったが、「午」のような飄逸な味もいいものだ。

 

 

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人生賛歌 (大汐会報告その一)

2013年07月08日 20時51分40秒 | 身辺雑記

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  一昨日、品川において、第40回大汐会が開かれた。

 40年ほど前に、ある職場で仕事をした仲間の同期会みたいなものだ。

 約50人ほどでスタートした会だが、今回の参加者は14人。他界した仲間もいるし、本人や家族が病気のため、欠席した仲間もいた。さびしいものだ。

 幹事から、欠席した仲間たちの近況などについて報告があり、さっそくイッパイ会となった。

 折りを見て、一人づつの近況報告があった。1年ぶりの逢瀬なので、幹事の制止を無視して、各人が熱の入ったスピーチ。

 その内容については、後日このブログで紹介をしたい。各人の個性的な日常はとても愉快であり、かつ参考になった。50年前、おどおどして口べただった青年たちが、大いに「我が人生」を語ってくれた。

 会の締めくくりは、恒例となっている「人生賛歌」の合唱だ。みんなが丸くなって肩を組み、大声で歌った。

   ♪ どこかでほほえむ 人もありゃ
     どこかで泣いてる 人もある
     あの屋根の下 あの窓の部屋
     いろんな人が 生きている

   ♪ どんなに時代が 移ろうと
      どんなに世界が 変わろうと
     人の心は 変わらない
     悲しみに  喜びに
    今日もみんな 生きている

     (略)

    だけどだけど これだけはいえる
    人生とはいいものだ いいものだ
    あーあーあー ーーーー
    人生とは いいものだ 

    (「人生賛歌」は、森繁久弥作詞 山本直純作曲)

  それぞれに賛歌ありけり立葵   鵯 一平

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死にたくない私

2013年07月04日 19時44分55秒 | 身辺雑記

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 明後日の7月6日、品川で「第四十回大汐会(仮称)」。昔の仲間が集っての年に一回の飲み会だ。

 メンバーは私より若い。だが、ほとんどは現役を退いた。さすがに40年ともなると、歳月を重く感じさせられる。

 発足時のメンバーは50名ほどだった。しかし、今年の参加者は14名。私より若い者ばかりなのに、すでに幾人かは幽明界を異にしてしまった。また、本人や奥方の病気によって、欠席せざるを得ない者も出てきている。、とてもさびしい。

 「会長が死ぬまで、この会を続けます!」

 それが大汐会の了解事項。まさか、「早く死んでくれ」と言うわけでもあるまいが、告別式の弔辞役もすでに決められている。こんなこと、手回しがいいと言うのだろうか。

 大汐会の永久幹事は、弔辞役のY君。補佐しているK君ともども、会を上手にリードしてくれていて、とてもありがたい。

 彼らの存在があり、それを盛り立てている仲間がいてこその40年なのだと思う。

 感謝に耐えない。

 ほうほたるやはり死にたくない私  一平

 

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