新・ほろ酔い気分

酔っているような気分のまま、
愚にもつかない身辺雑記や俳句で遊んでおります。
お目に留めて下されば嬉しいです。

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2009年09月30日 07時01分17秒 | 身辺雑記

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 上の写真、何を想像されましたか?

 これ、実はオランウータンの手です。

 (手というより、前足と言うべきでしょうか?)

 檻の中のオランウータンが、下の植物を採ろうとして、しきりに伸ばしていました。

 もう少しのところまでは届くのですが、葉っぱを千切ることはできませんでした。

 葉っぱには触っていたのですから、残念だったと思います。

 よほど手伝おうかと思ったのですが、私が柵に足をかける必要があり、危険なので止めました。

 オランウータンは、幾度となくチャレンジしていましたが、ついに諦めたようでした。

 久しぶりに、面白い場面に出会うことができました。

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嗜好が変わった?

2009年09月29日 06時13分50秒 | 身辺雑記

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 写真の嗜好も、時とともに変わるようです。

 そのことの良し悪しは分かりません。

 ひと頃は、秋ともなれば、必ずコスモスを追っかけていました。

 上の写真は、2006年のコスモスです。

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 コスモスの前、朝日を追いかけていたこともありました。

 お天気相手なので、思うようには行きませんでしたが、意欲は満々でした。

 上の写真は、2005年の裏磐梯です。

 ずっと待っていたのに、太陽のご機嫌が悪く、空振りした朝でした。

 空振りが多かったのですが、それでも頑張れたのは、若さと健康だったからです。

 その内に思うにまかせなくなり、コスモスに移って行かざるをえませんでした。

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 今の趣向は、その時の気分次第です。

 上の写真は、今年の9月に撮ったゴリラです。

 自分の身体が弱くなったので、強い動物に憧れたわけではありません。

 たまたま動物園へ行き、たまたまゴリラを撮っただけです。

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長寿術について

2009年09月28日 05時33分49秒 | 身辺雑記

 聖路加国際病院理事長の日野原重明先生は、今年の10月で98歳におなりです。

 75歳程度でジタバタしている私には、神業に近い生活をなさっているようです。

 日野原先生の生き方にあこがれて、私は幾冊かの著書を読ませていただいました。長生きしたいからではなく、健康で生活したいからです。

 この度、「いのちの絆」という本を読みました。このような言い方は失礼なのですが、内容については、過去の本と似通った内容になっています。これは当然のことです。

「一番の長寿術は、食べ過ぎないこと」という内容がありました。

 いまさら言われなくても、「腹八分目医者要らず」ということが言われています。これもまた、至極当然なことです。

 それでなお、なぜ先生が書かれておられるか?

 世の中で、今もって守られていないからだと思います。

 沖縄に暮らす人々の長寿の研究をしてこられた鈴木先生によると、世界一を誇っていた沖縄の長寿神話が、このごろ崩れつつあるのだそうです。

 アメリカ人の食生活が、沖縄の人たちに浸透してきたからなのだとのこと。

 カロリーの高い食生活に加え、自動車やバイクの普及によって、運動量が減少したきたことが、大きな原因なのだそうです。

 先ほども書きましたが、それは私たちにも分かっていたことです。

 しかし、日野原先生が言われたとか、ご本の中に書いてあったとなると、あらためて、「そーなんだよなあ」と、三日間くらいは考えます。

 このブログも、そんな風にわが身を戒めるため、あらためて書いた次第です。

 すでに分かっていたことなのに、あらためて再認識させられてことが、このほかにも幾つかありました。拳々服膺すべき事柄です。

 くどいようですが、長生きしたいからではありません、健康で生活し、周囲に迷惑をかけたくないからです。

 その上にチョッピリ言えば、やはり誰かのお役には立ちたいと思っております。

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出口の見えぬ

2009年09月27日 07時22分34秒 | 写真俳句・エッセー

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 昨夜、寝床で考えた。

「もう75歳。いろいろなことがあったけれど、まんざら悪い一生ではなかったな。もうここまでくれば、未練がましく、人生を生き直したいとも思わない。やれやれ、極楽極楽」

 そんなことを思いながら、寝床に入った。

 にもかかわらず、夢で起こされてしまった。

 夢の中に、若い女が二人。お互いに知り合いらしく、なにやら話し合っている。

 その女たちを、私は知らない。話している内容も知らない。

 ところがその女たちは、私が寝ているところの極く近くにいるのだ。ましてその中の一人とは、体温が感じられる距離。彼女がもぞもぞすれば、それは私にも伝わってくる。

「あれっ、近寄ってくるのかなっ?」 というところで眼が覚めた。

 若い頃なら、夢の中で、刺激的な場面転換があったかもしれない。

「やっぱり、75歳になったのだなあ」 それは当然の実感であった。

 反面、「まだ役割は終わっていないぞ!」 という強い叱責とも受け取れた。

 まだ楽をしてはいけない。新たな挑戦を促されたように思った。

 出口は見えぬが、また原っぱへ分け入ってみようか。

    分け入りて出口の見えぬ芒原   鵯 一平

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勇ましい船出

2009年09月26日 06時25分38秒 | 身辺雑記

 鳩山内閣が動き始めた。

 鳩山総理は、夫妻揃って国際舞台へ。

 いろいろな感想もあろうが、結果は見てのお楽しみだ。

 過去のファーストレディで、幸夫人ほど華麗にデビューした例は記憶にない。

 敢えて露出過剰とは言わない。彼女の企画ではなく、マスコミの演出なのだろう。

 国際舞台における鳩山演説も、まずは無難に済ませたようだ。

 温暖化ガスの25パーセント削減について、今後の国民生活にどのような問題を残したのか、今ははっきりとしていない。ただ、外国が絶賛したとすれば、日本国には厳しい話となるのだろう。

 核兵器廃絶については、我が国にとっての悲願だ。ぜひ実現してほしい。しかし、実行するのは核保有国だ。日本が積極的にかかわるとしたら、また金を出さされることになる。妙な話だなあという思いは残る。

 国内問題でも、積極的に動き出した。

「マニフエストにあるから……」という根拠で動かそうとしても、そうは行かないのではないか。

 八ッ場ダムの工事中止にしても、個別問題として説明の責任がある。

「工事中止を掲げたマニフエストを、みなさんは支持してくれたのです。あとは実行あるのみです」 と言っても、それではうまくは運ばない。

 各大臣が勇ましく動き始めた。大いに期待している。

 気になることもないではない。天下りの問題だ。57年前から論議し、かなり進行している工事を止めるくらいなのだから、組閣直前に行った天下りの一連人事は、当然ストップしてしかるべきだと思う。動きが見えないが、どのようになっているのだろうか。

 年金機構の長官や西川社長についても、興味のある問題だ。

「滑り込み天下り」の具体的な阻止は、ダム工事の廃止より、よほど簡単ではなかろうか。

 その後、説明がありませんねえ。

 小沢幹事長の肥大した権力についても、国民の懸念はあるはずだ。

 衆院選では、民主党が圧勝した。それは事実だが、民主党自体に対する支持だけではなかった。自民党に対しての嫌悪感のはけ口として、民主党を選んだ意味合いも大きい。

 今はハネムーン。3ヶ月は、マスコミも叩かないのが通例だそうだ。

 一部の週刊誌やスポーツ紙を除き、新聞もテレビも、大きな批判がしていない。

 しかし、年末には、溜まったストレスが、ドンと吹き出すかもしれない。

 内部の矛盾についても、是は是、否は否として処理し、政権運営に当たってほしい。 

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