新・ほろ酔い気分

酔っているような気分のまま、
愚にもつかない身辺雑記や俳句で遊んでおります。
お目に留めて下されば嬉しいです。

議員によるヒラメ外交の危惧

2012年03月24日 07時43分03秒 | 身辺雑記

 民主党の輿石幹事長と鳩山元総理が、中国を訪問している。一緒にではなく、それぞれ別の行動だとのこと。

 とにかく厄介な人たちだ。

 いや、もともと日本という国の外交自体に疑問がある。弱腰とか強腰の問題ではなく、筋の通った国家観がなく、ただひたすら、友好を請い続けているようにしか見えない。

 日本はどのような国であったのか。今後はどのような国を目指しているのか。

 ほとんどの議員に、日本の国柄に関しての確固たる認識や意志がないのではないか。

 単に、「侵略して悪うございました。今後は何でもいたしますので、仲良くして下さい」

 まるで、海底に這いつくばるヒラメのごとく、おずおずと下から見上げている。

 輿石氏や鳩山氏の訪中の意図は知らない。知りたいとも思わない。

 ただ、「厄介なことだなぁ」と思うのみ。

 

 

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少年期

2012年03月20日 15時09分26秒 | インポート

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 今から60年ほど前、私にも少年期や思春期があった。終戦から間もない時代だった。

 顔中からニキビが吹き出て、気になって仕方がなかった。

 友人たちのすべてが同じようなニキビ面だったわけではない。すべすべした顔の同級生もいたにはいたのだ。

 栄養のバランスという説もあった。そう言えば、金持ちの息子にはニキビ面がいなかったかもしれない。

 友人たちの間で、ラブレターの話題が出たこともあった。代筆を頼まれもした。

 あの頃は、同級生ではあっても、女の子とは気楽に話しができなかった。

 どこかにイビツな翳の残った時代だった。

 しかし私にとっては、かけがえのない少年期だった。

 もはや取り戻しようがない。淋しいかぎりである。

    囀りや吾にもありし少年期   鵯 一平

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孤立死

2012年03月19日 08時58分28秒 | 身辺雑記

 ひと頃、「無縁社会」という言葉が使われた。

「過失」や「無作為」や「偶然」などによって、すでに死亡していた高齢者が、戸籍上では生きていたという事象が発覚した。

 少ない例として、「親の年金」を不正に受け取ろうとして、多年にわたって「親の死」を届け出なかった例もあった。

 そんな『時、世間では「無縁社会」を喧伝した。

 ここのところ、「老人夫婦」や「老人親子」や「若い母子」などが、相次いで死亡していた例が報道された。

 被災地の仮説住宅にも、そのような例があった。

 中には「餓死」のケースもあった。

 マスコミは「孤立死」を声高に叫んだ。

 周囲から孤立していたり、頑張りすぎていたり、気の毒なケースが多かった。

 多くの人は、孤立を好んで生活していない。周囲と関わりながら生活したいとは思っている。

 そうは思いながらも、関わりを持つことにためらってしまう人もいる。

 都会ほど、そんな傾向が強いようだ。

「見守って欲しい!しかし、深い関わりはイヤ!」

 都会には闇の部分がありそうだ。

 社会は病んでいるのだろうか。

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馬鹿騒ぎ

2012年03月18日 14時08分40秒 | 身辺雑記

 政治の馬鹿騒ぎにはイヤになっている。 

 メデイアは臆面もなく報道している。いや、おおげさに、おもしろおかしく煽っている。

 煽れば煽るほど、政治やメデイアの阿保らしさや空虚さが目についてきて、腹が立つ。

 今、民主党内では、消費税アップ法案を閣議決定するかどうかで、茶番劇が行われている。TPPのときと同じ構図だ。

 賛成論と反対論が、さも真剣そうに対立。「真剣そうに」と書いたが、彼らは一応は真剣なのかもしれない。演技や芝居だとしたら下手すぎるので、きっと、それなりに「マジ」なのだろう。

 例によって、オザワナントヤラの一派が、コクミン派面をして、「われわれは消費税を上げないとマニフェストに掲げ、選挙民の支持を得て政権を任されたのだ!」と、もっともらしい顔で叫んでいる。

 しかし、落としどころは決まっているのではないか。

 「足して2で割ったところ」に落ち着くに違いない。

 つまり、「値上げ時期は明文化せず」、かつ、「再々値上げについては触れない」となる。

 あとは衆院をどうやって通過させるか?

 野党の腰がふらついているので、衆院は通過するに違いない。

 参院へ送致されてきたら、野党はどうするのでしょうか。

 私もこんな駄文を書くぐらいなら、下手な五七五をひねくっていたほうがいいね。

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春の鴉

2012年03月17日 11時30分44秒 | インポート

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 今朝は雨。

 さしもの冬将軍も季節の歩みには逆らえず、ここのところ、寒さがやわらぎ始めた。

 ましてや今日は「彼岸の入り」。

 お墓の掃除とお参りは、今日の雨模様を予感していたため、一昨日に済ませた。お中日か次の日には、もう一度行くつもり。

    鴉奴に背を向かれをり入り彼岸   鵯 一平

 いいえ決して、われわれが夫婦げんかをしていたわけではない。 日ごろから馴染みだったはずだった鴉が、なぜかこの日に限って、そっぽを向いたのです。

 老夫婦の仲の良さに、妬いたのかもしれない……? 

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