新・ほろ酔い気分

酔っているような気分のまま、
愚にもつかない身辺雑記や俳句で遊んでおります。
お目に留めて下されば嬉しいです。

キャッチアンドリリース

2020年07月10日 09時34分49秒 | 写真と俳句

    魚釣りて放つ遊びや大日傘  ひよどり 一平

   (うおつりてはなつあそびやおおひがさ)

    ・・・・・・・

 釣り人は水を入れたバケツを備えている。釣り上げた鮒を入れるためだ。

 しかし、釣り上げた魚はその場て逃がしている。それがこの池の極まりのようだ。

 近隣の農業用水も入り込む池だから、鮒は食べられないのだろう。

 然らば、なぜにバケツを用意しているのか。そのまま釣り針をはずして、ポイとすればいいではないか。

 そのあたりのことは、釣り人に聞かなければ分からない。

 まあ、釣り師の流儀なのかもしれない。

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 東京都の発表によれば、9日の新規感染者数は224人で、過去最多とのこと。

 私は、「そりゃあ大変だ」と思ったのだが、都知事によれば、「ベッドに余裕があるから大丈夫」とのことであった。

 感染が死に直結している老人にとっては、かなり冷ややかなセリフだ。

 選挙が終わったら、緊張感が薄れたのではないですか。

 

 

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スマホがブーブー

2020年07月09日 14時34分16秒 | 写真と俳句

    梔子や出来ぬ約束せぬがよし    ひよどり 一平

 (くちなしやできぬやくそくせぬがよし)

  ・・・・・・・

 通りすがりの家の垣根に咲いた梔子の花。

 ほかにも幾輪か咲いていたが、盛りを過ぎた感じなので、この一輪だけを撮った。

 友人に送ってもらった梔子とは風格が違っていた。あちらは八重でこちらは一重だった。白さもこちらが黄ばんでいた。

 しかしながら、パッチリと目を開けて呼び掛けられたので、撮らせてもらった。

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 今朝は地震で眼が覚めた。スマホがブーブーと鳴った。

 震度は3であった。

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泣きっ面に蜂

2020年07月08日 20時12分50秒 | 写真と俳句

  うすうすと日の射してゐる茂りかな    ひよどり 一平

 (うすうすとひのさしているしげりかな)

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  九州、近畿、中部地方での豪雨による水害で、ニュースも悲惨だ。

  雨の合間に公園を歩いてみた。

  茂りを通す日差しは、まだまだ遠慮気味。それにひどく雨っぽい。

  中部地方の雨が、関東にも及んで来ていて不気味だ。

  逃げるように帰ってきた。

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  先ごろから友人二人が、ガンの治療で入院していた。

  一人は二、三日前に退院し、さっそくビールを飲んでいるのだとか。

  他の一人も順調のようで、昨日から病院で五分粥になったそうだ。

  このままのペースで回復して欲しいと切に願っている。

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 もう一人の友人は、すっかり良くなっていて、雨の合間に公園を散歩しているのだとか。

 ひと頃はクスリの副作用で苦労していたようだが、それを乗り切ったようだ。 

 私はと言えば、なんとも鬱々として楽しまない。

  怠け癖が祟っている上に、極度の運動不足なので、身体がすこぶる重い。

 その上、追突されたのだから、泣きっ面に蜂だ。

  

 

 

 

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追突された!

2020年07月07日 19時21分34秒 | 写真と俳句

     夏の川朽木を擦り流れをり     ひよどり 一平

    (なつのかわくちきをこすりながれをり)

   ・・・・・・・

 奥日光もこの辺りになると倒木が多い。

 川に倒れたままで朽ちて行く樹木も多い。

 川にも倒木にもなすすべがない。

 大水が来て、倒木が流れるまで、じっとそのまま待っている。

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 交差点の赤信号。ブレーキを掛けて待っていたら、後ろの車にコツンとされた。

 一方的な追突事故。

 警察の立ち合いとなった。ヤレヤレだ。弱り目に祟り目。

 被害者ではあるが、初めても人身事故。後遺症がなければと案じている。

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コロナに怖じて

2020年07月06日 18時17分36秒 | 写真と俳句

   朝顔やコロナに怖じて家籠り    ひよどり 一平

  (あさがおやコロナにおじていえごもり)

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 東京、神奈川、埼玉のコロナの感染者数が、じわりじわりと増えている。

 三都県の知事が、県をまたいだ移動はするななどと言い始めた。

 20代、30代の若者が、夜の街で感染しているという前提での話だ。

 コロナ対策も、なかなか難しい局面に立っているようだ。

 やはり、「緊急事態宣言」を発動したくないらしい。

 経済への影響が、心底怖ろしいようだ。

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 コロナによって、私の行動はかなり鈍くなってしまった。歩かなくなった。

 歩かないから体調が悪く、体調が悪いから歩きたくなかった。

 そんなことを繰り返しているのだ。

 だから、転倒しなくてもいいところで、無残にも転倒してしまった。恥ずかしいことだ。

 コロナに敗けるわけには行かないのだ。転倒だなんて、恥ずかしい話ではないか。

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 コロナ騒ぎは、世界の仕組みを変えるかもしれない。

 転んじゃった、背中が痛いなんぞと泣き言を言っている場合ではないのだ。

 

 

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