新・ほろ酔い気分

酔っているような気分のまま、
愚にもつかない身辺雑記や俳句で遊んでおります。
お目に留めて下されば嬉しいです。

一人きり

2018年06月17日 20時25分02秒 | 写真と俳句

 三歳下の弟が病いに臥せっている。

 約束をしていた花園渓谷の花見には行けなかった。

 次の楽しみは、八月の花火見物だ。 

 写真は花園渓谷の上流。2011年6月23日撮影。

   郭公や日の暮るるまで一人きり   ひよどり 一平

  (かっこうやひのくるるまでひとりきり)

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傷む心

2018年06月16日 14時38分49秒 | 写真と俳句

 「去る者日々に疎し」とはよく言われる言葉だ。

 だが実際上、都合良く忘れられるものではなさそうだ。

    茄子の花傷む心の薄れ得ず   ひよどり 一平

   (なすのはないたむこころのうすれえず)

 

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船足

2018年06月12日 05時18分20秒 | 写真と俳句

 関東・甲信の梅雨入りは6月6日。昨年より1日早かったのだとか。

 梅雨に入ったにしては、昨日の気温は低かった。

 今日は暑いらしい。しかも湿度が高いのだとか。外出予定の身としては、歓迎出来ない天候だ。

 自ら設定した外出なのだから、元気よく出ていかなくてはね。

   梅雨入りや船足早き作業船   ひよどり 一平

  (つゆいりやふなあしはやきさぎょうせん)

 

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昼の酒

2018年06月11日 07時03分08秒 | 写真と俳句

 男は昼の酒をどんな時に呑むか。

 私の場合、浮き浮きしている気分の時のほうが「昼の酒」になり易いです。

 口惜しい時や悲しい時には、酒を呑む気分になれません。

 恋人に振られた時はどうなるか?

 見当がつきませんです。

  紫陽花や猫に見られし昼の酒   ひよどり 一平

 (あじさいやねこにみられしひるのさけ)

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憩う

2018年06月09日 05時32分42秒 | 写真と俳句

 この頃、「たまには休養しようよ」という意識が働くようになった。

 ところが、「失うものは何もない!」とばかり、絶えず新たなことに挑戦する人もいる。

 立派なことだ。

 私の場合?

 とぼとぼと歩きながら考えます。

   梅雨空や佃小橋に船憩ふ    ひよどり 一平

  (つゆぞらやつくだこばしにふねいこふ)

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