新・ほろ酔い気分

酔っているような気分のまま、
愚にもつかない身辺雑記や俳句で遊んでおります。
お目に留めて下されば嬉しいです。

自民の歴史的敗北

2017年07月03日 09時41分04秒 | 写真・エッセー

 昨日、都議会議員選挙が行われた。結果は、自民党の歴史的な大敗北と小池流の大勝。

 舞台は都議会だったが、選挙民の心理としては、安倍政権と自民党の奢りと無神経さに対する「ノー」だったのではないか?

 都議会のドンと言われ、悪名高かった都議会自民議員の内田氏が、後継者の応援として出てきていた。選挙戦術として、妙だったなァ?

 一方「都民ファースト」には、政治未経験の小池チルドレンが多数誕生。どこまで成長できるのか疑問であるし見ものでもある。あまり期待せずに見物したい。

 この選挙は、結果として国政にも大いなる影響が出たはず。

 安倍政権は、駄目な大臣の首をすげ替えた上で、慎重かつ果断な政権運営をして欲しい。

 是非とも根底には謙虚さを据えた上、長期展望に立った国家運営をしてほしい。

 将棋の藤井四段、29連勝で連勝記録がストップ。お疲れ様。

 連勝記録よりも、これからの長い棋士人生のほうが大事です。大いに期待しています。

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第44回目のワイワイとガヤガヤ

2017年06月28日 23時33分08秒 | 写真・エッセー

 

   品川において、第44回目の大汐会がありました。

 ざっくり言えば、四十数年前、千代田区大手町のある職場にいた者たちのイッパイ会です。

 その会は、原則として年一回のペースで懇親会を開いておりました。

 一次会は、近況報告を中心にワイワイガヤガヤ。十分に発散しきれなかった者は二次会へ。

 かなり疲れたので、残念ながら、俳句までは到達できませんでした。

 

 

 

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「樅ノ木」依存症?

2016年05月30日 09時35分49秒 | 写真・エッセー

 先ほど、山本周五郎作の小説「樅ノ木は残った」を読了した。

 かれこれ4~5回目の読了ではなかろうか。

 ご存じの「伊達騒動」を題材とし、周五郎解釈に基づき、原田甲斐を忠儀の臣として描いている。

 数度目ともなれば、すでに筋書きはほぼ知り尽くしているので、話の筋は追わない。

 原田甲斐の感懐や物腰に焦点を据えて読んでいる。

 しからばなぜ読むのか。

 2度目、3度目の頃は、鬱屈の解消法として読んだが、今はそれですらない。

 「樅ノ木依存症?」なのかも知れない。

    くったくや午後に倦みたる閑古鳥    ひよどり 一平

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限界を知ること

2016年05月26日 10時32分41秒 | 写真・エッセー

 昨日、仲間たちと逢った。

 カラオケを少々のあと、お決まりのイッパイ会。

 ゴルフの話題が出た。

 どんな話の展開だったか忘れたが、「頭がよくなければゴルフはダメだ」という話へ進んだ。

 私は「頭が悪いゴルファー」と評価(?)され、

 『頭がいいゴルファー、頭が悪いゴルファー』という本を読まされることになった。

 もちろんこれはその場のジョーク。悪意も善意も他意もない。

 むしろ私が積極的に読む立場を買って出た感じ。

 今の私としては、「頭の良し悪し」よりも「年齢」の方が問題なのだが、与えられた本を読み始めた。

 しかし、いきなり、『まえがき』で引っかかった。気に入らないことが書いてあるではないか!

 『小学生でも還暦をとうに過ぎた人でも……』なんぞと書いてある。

 つまり、還暦あたりが限界で、傘寿をとうに過ぎた私なんぞは、論の対象にもなっていない。

 ウーン・・・・ゴルフをすること自体が論外なのか?

 先日のコンペでは、最下位から数えて5~6位。しかも疲れた。

 ヤッパリそろそろギブアップなのかなァ………?

 でもさァ、本を読み始めた手前、ここでギブアップしたのではオトコが廃るではないか。

 実のところ、このような逡巡はゴルフに限ったことではないのだ。

 基本は『生きる意欲』に繋がるハナシ。

 「検査、検査」で繋いでいるようなイノチに、いやーな気分になっている昨今だしねェ~

 「高齢者の交通事故」や「高齢者の医療費」などが話題になるたび、少なからず肩身が狭いのだ

 そんな風に思っているなら、さっさと逝けよ!と言われそうだな。

 

 今日から伊勢志摩サミットが行われている。

 それに先立ち、昨夜11時ごろから、日米首脳による共同記者会見が行われた。

 話題のトップは、やはり沖縄の「米軍関係者による女性殺人事件」だった。

 「言うだけバンチョウ」と揶揄されたりするオバマ大統領だが、苦悩に満ちた回答だった。

 課題が多いサミットの論議を、安倍総理がどのように裁くのか、期待したい。

 写真は、風に吹かれて飛び立った綿毛が、途中で引っかかっているところ。

 いじらしくも、次の風を待っている。

 

 

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何処かへ続く道

2016年05月19日 07時06分18秒 | 写真・エッセー

 桝添さん、いろいろ取り沙汰されていますが、アンタ、正気なの?

 都民のみなさん、民主主義って聞き分けのいいことなのですか?

 高額海外出張や別荘通い、美術品のネットオークション購入などなど。

 そのほか、ミミッチイ公私混同もありましたねェ。

 いちいち数え上げるつもりはありません。

 ただ、これらがまかり通ってきたという事態が気になります。

 都民の監視、つまり選良たる都議会などのチェックはどのように機能していたのでしょうか?

 東京に限らず、地方の議会はどのようなアンバイなのでしょうか?

 老い先が短いのだから、まアこのような些事はいいとしようか………?

   薫風やどこかへ続く細い道   ひよどり 一平

 疲れたと言いながら、二三日ほど、また何処かへ行ってきます。

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