新・ほろ酔い気分

酔っているような気分のまま、
愚にもつかない身辺雑記や俳句で遊んでおります。
お目に留めて下されば嬉しいです。

飛び付く気配

2016年10月31日 07時17分32秒 | 写真と俳句

 早いもので、今日は10月末日。

 9月に入っても暑い日が続き、「残暑、残暑」とぼやいていたら、今や「そぞろ寒」を過ぎた感じです。

 寒さに弱い私は、すっかり弱気になってしまいました。

 例年どおりであれば、奥日光、裏磐梯、榛名山などへ行ったでありましょうに、今年はまだ。

 先日は横浜において、集団登校中の小学生たちに、軽トラックが突っ込むという事故がありました。

 その事故で小学1年生が亡くなりました。軽トラックの運転者の87歳の男性が逮捕されたそうです。

 その男性は、「何処をどう走ったか覚えていない」と言っているとか。

 運転免許証の書き換え時に、高齢者講習を受講し、認知症検査も受けていたそうです。

 ある年齢を超えたら、運転免許証を返上すべきという意見があります。

 しかし私としては、現段階の老化レベルなら、まだしばらくは自動車運転を続けたいと思っています。

 高齢者講習を鵜呑みにせず、それとは別に、専門的検査を受けるべきなのかなと思ったりもします。

 老いには認知機能低下など、機能劣化という厳しい現実があります。

 高齢者自身が自らの責任において、自らの劣化と向き合うことも必要なのではないでしょうか。

 恐ろしいことなのですけれど………。

     草の実の我に跳び就く気配かな    ひよどり 一平

 

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訃報

2016年10月30日 14時55分43秒 | 写真と俳句

    だしぬけの友の訃報や鱗雲    ひよどり 一平

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ものが割れる

2016年10月29日 08時50分26秒 | 写真と俳句

 感情のもつれは厄介なもの。ほんの些細な原因であっても、往々にして、関係の破綻にまで進む。

 ビジネスの関係であれば、多少の行き違いがあっても、損得勘定によって乗り越えることが可能だ。

 しかし、「友情」や「恋情」にあっては、ビジネスのように割り切ることが出来ないのではなかろうか。

 なんやかやの損得が絡まないのだから、処理に当たる主役は「情」だ。「情」ほど危ういものはない。

 「恋情」となればなおさらのこと。

 もともと硝子細工のように繊細なのだから、その経緯によっては、脆く崩れやすい。

 あちらが良いのどちらが悪いのと言っているようでは、その関係に明るい未来はあるまい。

 双方が共同の意思で守らない限り、あっという間に破綻の運命を辿るに違いない。

 もとより「情」は、「いのち」よりもさらに儚いのだから。

    秋の暮何処かでものの割れる音    ひよどり 一平

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湖に天を描く

2016年10月28日 09時47分12秒 | 写真と俳句

 ゴルフに行ったり、雑用に忙殺されたりの、とりとめのない幾日かででした。

 その上、気分的に冴えなかったこともあって、ブログを怠けた幾日間でもありました。。

 (言うまでもなく、これは怠惰の言い訳です)

 「ナントカ心と秋の空」と言いますが、確かにここのところ、空模様の変化はめまぐるしい。

 空模様ばかりでなく、人間様の世界も、ガラガラと変わって行く気配が濃厚です。

 ひょっとしたら、劣化の方向へ進んでいるのかもしれません。

 イギリスの離脱とEUの変容。トランプ現象でも見えたアメリカの孤立主義。

 反面、中国やロシアの覇権主義とも言える露骨な行動。北朝鮮の暴走。などなど。

 はてさて我が国日本はどのように対処するのでしょうか。

   湖に天を描いて秋の色   ひよどり 一平

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からすうり

2016年10月22日 21時23分14秒 | 写真と俳句

        烏瓜ひとり笑ひの楽しけり    ひよどり 一平

 

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