馴染みの公園です。
一羽のカラスをレンズに収めようと追いかけていました。
私の魂胆を承知のカラスは、私を揶揄うように、草原に降り立ったり、樹上に飛び上ったり・・・。
掲げた写真は、その中の一枚です。
孤独なカラスだったのかも知れません。
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一人遊びは気儘で良いですよ。
今日のような天候の日は、屋内で手仕事でもしたいと思っています。
「屋内の手仕事」「がいいのかも知れませんね。
私は読書かパソコンになります。