国家の第一は民主主義である。美しさとか品格はまやかしの国家論である。新聞に掲載されている論文を中心に批判する。
品格より民主そして自由
日、ニコ生「チャンネル桜・沖縄の声」で太田氏を徹底批判
「沖縄内なる民主主義5」(A4版・60ページ)発売中。
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ブログ 狼魔人日記
メール ezaki0222@ybb.ne.jp
目次
〇沖縄の狂った話1・・・琉球民族主義は民族差別主義だ
〇沖縄の狂った話2・・・米軍がいるから戦争に巻き込まれるは妄想
〇ブログ
「狼魔人日記」より・・・末松氏大敗の意味
〇彼女は慰安婦ではない 違法 少女売春婦だ2
〇「狼魔人日記」河野談話撤回の好機!
〇「狼魔人日記」と「沖縄に内なる民主主義はあるか」は島袋氏を応援したけれど
〇名護市民は「県外移設」が不可能であることを証明した
〇ブログ
沖縄に内なる民主主義はあるか 沖縄の識者の腐敗
「県民金で転ばぬ」というが
〇軍命令はなかったのに なぜ集団自決は起こったのか
〇特別寄稿・ドキュメント
集団自決を追って 星雅彦(作家)
〇バーデスの五日間
裏表紙です。名護市街地は辺野古から10km離れています。しかも、間には山があります。
辺野古が安全であり、普天間基地がいかに危険であるかは写真を見れば一目瞭然です。
この事実を多くの人に知ってもらいたいと思って、このような裏表紙にしました。
買わなくてもいいから、裏表紙を見てほしい。
この三つの写真を見ても、辺野古移設に反対するのは「命どぅ宝」の精神が欠けている証拠です。
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今日、ニコ生「チャンネル桜・沖縄の声」で太田氏を徹底批判します
月曜日から金曜日、午後七時よりニコ生でチャンネル桜の「沖縄の声」を放映中です。
視聴料は無料です。
今日、7月2日(火)は私がキャスターを務めます。
革新の大御所である元県知事太田昌秀氏を批判します。
彼は「こんな沖縄に誰がした」を2010年11月に出版しました。本の題名は敗戦後の売春婦の悲痛な叫びを歌にした名曲「星の流れに」の歌詞「こんな女に誰がした」をもじって「こんな沖縄に誰がした」にしたのですが、太田氏は戦争で家族と離れ離れになり、生きるために売春婦になった、しかし、人間としてのプライドを心に秘めた「星の流れに」を「女の泣き言」だと一蹴しています。
庶民が幸せになろうと生活を豊かにしようと懸命に生きていることを理解していない太田昌秀氏です。太田氏は沖縄県民の生活が豊かになることを全然考えていない。
それが「こんな沖縄に誰がした」に表れています。
太田氏を徹底して批判します。それは革新批判でもあります。
先々週放送した映像です。
チャンネル桜・沖縄の声
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