狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

高江、待望の流血沙汰!70代老婆が頭打ち出血 

2016-08-25 06:16:05 | マスコミ批判

 お願い

人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
 

沖縄タイムスが必死で捏造記事を書いても、動画が大嘘を暴露していく。

天網恢恢疎にして漏らさず。 天知る、地知る、動画知る・・・そして国民が知る。

暴徒の群れがもみ合いの最中に出血でもしてくれたら記者たちは躍り上がって喜ぶだろう、・・・と書いた。

暴徒の自業自得の出血でも、誇大報道すれば、「機動隊の暴力による出血」などとミスリードできるからだ。

そして、ついに出血沙汰が起きた!

それも70代の老婆の出血だ!

こんな美味しい話はない。

「機動隊の暴力」を報じるには、暴徒が工事を妨害した違法行為を報じなければならぬ。

開き直った沖縄タイムスは、暴徒の違法行為をあからさまに記しているではないか。(爆)

沖縄タイムス+プラス ニュース

 沖縄県東村高江周辺のヘリパッド(着陸帯)建設問題で24日、午前7時と同10時の2回、作業員や工事車両の進入を阻もうとする市民と機動隊の衝突があった。40代の男性が公務執行妨害の容疑で名護署に現行犯逮捕されたほか、70代の女性が押し倒された勢いでアスファルトに後頭部を打ち、出血して救急車で搬送されるなど、現場が大混乱した。

 最初の抗議行動は米軍北部訓練場N4ゲート北側。市民が道路に車両4台を置き、工事作業員を乗せた車両の通行を阻止しようとした。そこに機動隊員を乗せた大型バスが続々と到着。車両の下に入り込んだ市民を引っ張り出したり、道路脇に戻るよう押し出したりした。その中の40代の男性が5、6人の機動隊員に囲まれた後に拘束され、現行犯逮捕された。

 午前10時すぎには、国頭の採石場などから砂利を積んだダンプカー10台が警察車両に先導されながらN1ゲートに進入。集まった約80人の市民らを、約300人の機動隊が取り囲み、激しい押し合いになった。その際、男性3人、女性1人が突き飛ばされ、その勢いで後方にいた70代の女性が転倒して負傷した。

 市民らは集会でマイクを手に「暴力に権力を重ねて排除、拘束する行為をしており許せない」「座り込みが唯一の抵抗手段。民意を示し、安倍政権の暴走を止めよう」などと訴えた。

                                 ☆

>40代の男性が公務執行妨害の容疑で名護署に現行犯逮捕されたほか、

>70代の女性が押し倒された勢いでアスファルトに後頭部を打ち、出血して救急車で搬送されるなど、現場が大混乱した。

40代の暴徒が公務執行妨害で逮捕されたが、そのもみ合いの最中に70代の女性が転倒、後頭部から出血したというが、機動隊に押し倒されて出血を伴う打撲傷を負った、とでも言いたいのだろう。

いつも現場にいる小口弁護士にでも相談して告訴すべき案件ではないのか。

>作業員や工事車両の進入を阻もうとする市民と機動隊の衝突があった

工事作業の進入を妨害する暴徒の群れに「出血老婆」がいたのなら、この老婆も暴徒の一味ではないのか。(爆)

沖縄タイムス+プラス ニュース

 沖縄県東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設に反対する市民らは22日午前9時半ごろ、県道70号の高江橋に車約20台を道幅いっぱいに並べて封鎖した。機動隊が市民や車を排除し、工事用トラック10台が北部訓練場内に入った。市民らはトラックが通過するまで、約2時間にわたり機動隊のバス2台の間に押し込められた

 

 市民と機動隊のもみ合いで、名護市辺野古の島袋文子さん(87)が小指を切って5針を縫うけがをし、男性(63)が機動隊員の膝で胸を押さえつけられて打撲を負った。2人は救急車で搬送された。

 市民による県道70号の封鎖は、高江橋のほかに2カ所でもあり、その都度機動隊に排除された。車はタイヤを浮かして車を移動する道具を使い、1台ずつ動かし、トラックが通る車幅を確保した。市民らは「工事強行やめろ」などと建設反対を訴えた。

 県道70号では警察による交通規制も行われた。

■「触るな!」と怒鳴られ負傷

 島袋文子さん(87)は高江橋の近くで機動隊員に右腕をつかまれ、強く振り下ろされたため、右手小指を機動隊バスのどこかに強打したと話す。「傷が深く、肉が見えた。血が止まらなかった」。右腕には機動隊員の指が残したというあざが赤黒く残った。

 島袋さんによると、機動隊バス2台の間の「監禁場所」に押し込められようとしたため、車いすに乗ったまま右手でバス後部の取っ手をつかんで抵抗していた。後ろから機動隊員に「触るな!」と怒鳴られ、けがに至った。「県外の機動隊員のようだった」という。

 利き手をけがして包丁もつえも持てず、既に生活に支障が出ている。それでも、「戦(いくさ)で左半身を焼かれても生き延びた。これくらいでひるんではいられない」と気丈に振る舞った。

 胸を打撲した男性(63)は、高江橋を封鎖する車の間でほかの市民3人と縦1列に座っていた。男性や目撃者によると、前の人の両肩を押さえていたところ、前の人を引きはがそうとした機動隊員が男性の胸に靴を置いて踏ん張った。男性の抗議を受けて膝に変えたが、男性は完全に横たわり、押え付けられた状態が2~3分続いた。

 男性の胸には夕方になっても赤い打撲痕がくっきりと残っていた。「息苦しさもあり、骨が折れたと思って救急車を呼んでもらった」と振り返り、「機動隊はずっと暴力的だったが、きょうはあまりにもひどかった」と憤った

                     ☆

>市民らは22日午前9時半ごろ、県道70号の高江橋に車約20台を道幅いっぱいに並べて封鎖した。

>機動隊が市民や車を排除し、工事用トラック10台が北部訓練場内に入った。

>市民らはトラックが通過するまで、約2時間にわたり機動隊のバス2台の間に押し込められた

記事は工事を妨害する暴徒を「市民」:と報じているが、これは記者の主観であり、全国で現場の動画を見ている国民は、彼らを暴徒としか判断しない。

工事を妨害する暴徒を排除するのは機動隊の公務であり、抵抗すれば公務執行妨害罪が成立する。

>市民と機動隊のもみ合いで、名護市辺野古の島袋文子さん(87)が小指を切って5針を縫うけがをし、

>男性(63)が機動隊員の膝で胸を押さえつけられて打撲を負った。2人は救急車で搬送された。

暴徒の群れに島袋オバー(87)が加わっており、機動隊とのもみ合いの最中に小指に出血を伴う記事を負った。

島袋オバーはこれまで工事作業のトラックのミラーにぶら下がったり車の前に飛び出したりしたが出血沙汰にまでは至らなかった。

ところが今回は出血したのだ!

こんなオイシイ話はめったにない。

これが機動隊の暴行によるものなら刑事告訴すべきではないか、タイムスさん。

>「傷が深く、肉が見えた。血が止まらなかった」。右腕には機動隊員の指が残したというあざが赤黒く残った。

この記事を見る限り機動隊の暴行の可能性を訴えているのだろう。 刑事告訴の際は記事を書いたタイムス記者に証言台に立っていただこうではないか。

>車いすに乗ったまま右手でバス後部の取っ手をつかんで抵抗していた。後ろから機動隊員に「触るな!」と怒鳴られ、けがに至った。「県外の機動隊員のようだった」という。

そもそも車椅子の老婆が暴徒の群れに加わって公務執行を妨害する方がおかしい。

怪我は老婆の自業自得ではないのか。

>胸を打撲した男性(63)は、高江橋を封鎖する車の間でほかの市民3人と縦1列に座っていた。男性や目撃者によると、前の人の両肩を押さえていたところ、前の人を引きはがそうとした機動隊員が男性の胸に靴を置いて踏ん張った。男性の抗議を受けて膝に変えたが、男性は完全に横たわり、押え付けられた状態が2~3分続いた。

公務執行を妨害する際に負った打撲傷ならこれも自業自得ではないのか。

>男性の胸には夕方になっても赤い打撲痕がくっきりと残っていた。「息苦しさもあり、骨が折れたと思って救急車を呼んでもらった」と振り返り、「機動隊はずっと暴力的だったが、きょうはあまりにもひどかった」と憤った

自分たちの暴力行為は棚に上げて、機動隊の暴力を主張するのなら、小口弁護士に相談して刑事告訴をどうぞ。

琉球新報はご丁寧「血染めの帽子」を掲載しているので、証拠写真にどうぞ。

72歳女性頭打ち搬送 高江、公務執行妨害疑いで男性逮捕

 

抗議行動中、あおむけに倒れ後頭部をけがした女性。女性の帽子には血が着いていた=24日午前10時30分ごろ、東村高江の県道70号

島袋文子さん(87反日サヨクのヒロイン島袋オバー!2015-10-30

 

【おまけ】

高江の暴徒と機動隊の流血騒ぎにはひと言もコメントを発しない県が重い腰を上げた。

だが標的は暴徒の違法行為ではない。

なんと、これまでだんまりを通してきた「中国の脅威」について政府へ要請をしたのだ。

知事は基地問題にかまけて定例記者会見さえせず、基地以外の仕事を軽視しているとの批判を沖縄タイムスに指摘されたせいなのか。

「中国は脅威ではない。米軍基地が脅威」と公言する伊波洋一参議院議員を支援した翁長知事としては、自ら「中国の脅威」を要請するのはマズイ。

そこで知事本人の要請ではなく、腰ぎんちゃくの安慶田副知事でもない、代理要請で「仕事をしたつもり」のアリバイ工作。

 沖縄タイムス+プラス ニュース

 

 【東京】浦崎唯昭副知事は24日、薗浦健太郎外務副大臣や細田健一農林水産政務官と面会した。中国漁船や公船が尖閣諸島周辺に多数押し寄せ県内漁業関係者が安心して操業できない現状を訴え、日中漁業協定や日台漁業取り決めの見直しを要請した。

細田農林水産政務官(左端)に日中漁業協定などの見直しを要請した浦崎副知事(同2人目)ら=24日、東京・農林水産省

 県側によると、薗浦副大臣は「沖縄周辺水域における漁船の安全操業を確保するため、引き続き外国漁船による違法操業の取り締まりを徹底する。日台漁業取り決めの操業ルールに関しては、漁業者が安心して操業できるよう台湾側との協議を粘り強く続けていきたい」と説明した。

 細田政務官は「沖縄漁業基金の予算措置については、沖縄県漁業者の負担軽減のため、次年度以降も前向きに取り組む」と伝えたという。

 海上保安庁にも違法操業する外国漁船の取り締まり強化を求めた。要請には県漁業協同組合連合会の上原亀一会長、県漁業協同組合長会の古波蔵廣会長も同行した。

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
コメント (17)
この記事をはてなブックマークに追加

回顧!幻の流弾事件、沖縄紙の嘘を暴く、

2016-08-24 12:05:04 | 金武町流弾事件

 

 お願い

人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

 

沖縄2紙が過去に犯した数多くの捏造記事の中から、金武町流弾事件を過去ブログより再掲する。

沖縄2紙の嘘八百報道には、改めて驚かされます。

 

幻の流弾事件、沖縄紙の嘘を暴く、2013-10-06 05:57:13 | 

 

沖縄2紙が米軍を貶めるのに手段を選ばない。
 
歪曲・捏造報道は日常茶飯事で、典型的な手口にこんなのがある。
 
先ずデタラメ記事を垂れ流し、それがガセだと露見したら突然沈黙し、フェードアウトで読者が忘却するのを待つ。

実に卑劣な手口だ。
 
その一例として2008年から2009年にかけて米軍攻撃の大キャンペーンを張った金武町・伊芸の流弾事件がある。
 
今ではほとんどの読者が忘れ去ってしまった「金武町流れ弾事件」。

その顛末を過去ブログより抜粋し、沖縄紙の捏造体質を糾弾する。
 
以下は過去記事の再掲である。(一部編集)

「○○に注意!」、物騒な看板2010-12-22

 沖縄がまだ米軍の統治下にあった頃、夏休みに大学のクラスメート二人を伴って帰省したことがあった。 新幹線が開通する前のことである。

午前11時丁度の急行「霧島」で東京駅を発って一路鹿児島まで行きそこで一泊。 さらに翌日船で那覇に向かう。 途中で船中一泊という長旅で、今から考えれば帰省といっても大旅行の大変な時代であった。

もちろん二人の友人は初めての沖縄旅行であり、パスポート持参の旅は彼らにとって外国旅行そのものであった。 当時は沖縄についての情報はほとんど無く、「基地の島沖縄」程度の予備知識しかなかったようで、沖縄では英語で学校教育をしていると誤解する人さえ居た。

だが二人の友人が一番心配したのは米軍の存在ではなく、ハブに咬まれないかということであった。 那覇で育った筆者はハブといえばマングースとの決闘で見る見世物の感覚で、それまで野生のハブには遭遇したことが無かったので、友人の「ハブが怖い」という心配には少なからず驚いたものである。 

このように観光客とその地域に住む者の生活感のギャップは大きいものだ。

最近でも、高速道路で名護方面から那覇に向かう途中、金武町界隈に差し掛かったとき右手に見える大きな「○○に注意!」の看板には以前から違和感を覚えていた。 

地元の事情を知らない観光客にとって徒に恐怖感を煽るだけで、何の役にも立たないその看板について、だいぶ前に「百害あって無益の看板を撤去すべき」と地元紙に投稿したが,無視され掲載されることは無かった。

ところが、誰でも同じことを考えるもので、昨日の沖縄タイムスに名護市の富原さんという方の同じ趣旨の投稿文が掲載されていた。

で、「○○に注意!」の看板は、高速道路にハブは出ないから無用の長物だというのなら、いささか考えが甘い!

看板を立てた面々にとっては、ハブより怖い物が沖縄には存在すると言いたかったのだ。

とりあえず12月21日付け沖縄タイムスのオピニオン面の富原さんの投稿文を紹介する。

美ら島沖縄に
流弾看板物騒   富原守和=63歳 (名護市)

金武町のキャンプハンセン基地内で訓練らしい連続射撃音響いて周辺住民から苦情が出ている。射撃訓練といえば自動車道を那覇向けに運転していると、金武から伊計に差し掛かるところに「流弾に注意!米軍実弾訓練中」と書かれた物騒な看板が目に付く。 
一体誰がこの無責任、無神経な看板を立てているのだろう。 いくら2割を米軍基地が占める基地の島とはいえひどい看板だ。だいいち追突、速度注意などとは違い、ドライバーとしては、どのようにして流れ弾に注意すればよいのかわからない。 もし流弾事故遭おうものなら「注意喚起してあった」とでもいうのだろうか。 ともあれ毎日道路を利用する者にとって小気味が悪い。 エコ観光を宣伝してより多くの観光客誘致に全県挙げて取り組んでいる“美ら島沖縄”に、このような看板はふさわしくない。道路の管理監督者は流れ弾被害を防ぐ安全管理は当然として、この目障りな看板を早々に撤去してほしい。

つまり投稿者の富原さんは「流弾に注意!米軍実弾訓練中」という立て看板が実情に即しておらず、沖縄を知らない観光客などの恐怖心をいたずらに煽るだけで何の意味がないといいたいのだ。

筆者の記憶が正しければ、問題の看板は高速道路の施設内ではなく、道路外の山肌に設置されており、道路管理者の管轄外の物であったはず。 したがってこの物騒な看板を設置した者は道路管理者でも米軍関係者でもない、反米思想の市民団体の方々が設置したものと聞く。

投稿者の富原さんはその辺は百も承知の上、新聞に掲載されるためのテクニックとして「道路監督者は流れ弾被害を防ぐ安全管理は当然」と事実上不可能ななことを述べているものと推察する。 冒頭の「金武町のキャンプハンセン基地内で訓練らしい連続射撃音響いて周辺住民から苦情が出ている」というくだりもタイムスの担当者の心をくすぐるに十分な富原さんの掲載されるためのテクニックだと見た。

いずれにせよ、初めて沖縄観光に来た観光客がくだんの看板を見て、沖縄とは、流れ弾を避けながらドライブする危険な地域だと誤解されかねない。 看板を設置した市民団体にとっては思う壺だろうが、女性人権団体が喧伝するように「沖縄とは米兵の強姦魔が徘徊する地域」に加えて「流弾が飛び交う危険地域」という印象になったら、米軍を貶めるためには手段を選ばない沖縄紙にとって「社の方針に合致する」だろうが、観光立県を目指す沖縄にとってはとんだ迷惑な話である。

 

疑惑の弾痕!米軍流弾事件 ウソつきはどちらだ

2010-03-18

 

米兵の起こした事件、事故ならどんな些細なことでも、抗議のための議会決議、そして「県民大会」へと扇動するのが沖縄紙の常道であるが、交通事故や窃盗、暴行等の事件は米軍基地が撤廃されたからといってなくなるわけではない。

なぜなら沖縄人による同種の事故、事件は米兵のそれの何倍も多く発生しているからだ。沖縄紙があえて報道しないだけである。

だが、米軍の実弾による射撃訓練の流弾が民間住宅の車庫の自家用車を直撃したとなると、問題は自ずと異なってくる。

流れ弾は、自動車どころか住民を直撃する可能性があり、一歩誤れば大惨事にもなりうる重大事件である。

これは、他の米軍関連の事件と違って米軍基地が撤廃されれば、二度と起こることは無い事件でもある。

だったら沖縄紙は、米兵の交通事故で大騒ぎするより、「疑惑の銃弾事件」を引き続いて糾弾する方が米軍基地反対運動の本筋ではないのか。

 

昨日の沖縄タイムスの連載特集「安保改定50年 第3章地域協定(6)」に、忘れかけたような「米軍事件」が掲載されている。

昨年の前半、沖縄タイムスと琉球新報が号外を出したり、社説を書いたりで、狂ったように糾弾し続けていた「金武町流弾事件」である。

米軍の起こした事故は、それが些細な交通事故でも地元紙は大騒ぎすると再三書いたが、

実弾射撃訓練中の米軍の流れ弾が住宅街の民家の車庫に駐車中の車を直撃したとなると、問題は別だ。

米軍基地の賛否はさておいて、沖縄県民なら誰でも、これを些細な交通事故並みに軽く見過ごすわけにはいかないはずだ。

この報道を聞いた当初、筆者は米軍は早急に責任者が謝罪し、それ相応の補償をしなければ収拾のつかない重大問題に発展すると考えていた。

ところが事件は思わぬ「迷宮入り」という形で終息したのだ。

これは米軍が犯人という意味では比較的単純な事件ではなかったのか。

だが実は、事件発生当時、連日のように一面、社会面のトップで「米軍の凶行」を糾弾する報道を見ているうちに、一つの疑念が湧いていたのだ。

「これはでっち上げではないか」と。

地元新聞や県警が「米軍の犯行」と断言した「事件」が実は「でっち上げ」であった例は、少なからずある。

「米兵女子中学生暴行事件」や「比女性婦女暴行事件」のような「でっち上げ事件」と同じように、

この「金武町流弾事件」にも胡散臭さを感じたのだ。

発見された銃弾は米軍が使用の銃弾だったが、米軍の「犯行」だと初動捜査に当たった県警が断定した唯一の根拠は、当時70歳女性の証言だけであった。

だが、その後の米軍側の調査によると被弾をした車両が現場に駐車していた日時が県警の捜査と米軍の調査では丸一日の誤差が出てきた。

「米軍の犯行」として簡単に一件落着のはずの事件が、意外な方向に展開していくことになる。

沖縄タイムスによると、事件の概要はこうだ。

「安保改定 50年 題3章 地位協定(6)」

金武町の流弾事件

米軍弾特定も迷宮入り

2008年12月10日午後3時すぎ、金武町伊芸区の民家の駐車場で「バーン」という乾いた音が響いた。 駐車場で鉢植えに散水していた玉城ミツさん=当時(70)が、音のした方を振り向くと、駐車場の地面から白煙があがっていた。 銃弾が発見されたのは3日後。 駐車場に止めてあった乗用車のナンバープレートに楕円形の穴が開き、銃弾のような金属片がめり込んでいた。「車がなかったら、私に当たっていた」。恐怖がこみ上げた。銃弾は長さ約4・5センチ、直径1センチ。 県警が鑑定した結果、同区に隣接する米軍キャンプ・ハンセンで使用されているものと同じ50口径弾と断定。 一方、米軍側は独自調査で、事件発生の前日と当日の部隊訓練で、M2重機関銃から8000発の50口径弾が発砲されたことを認めたものの、流弾との関係を否定した。(沖縄タイムス)

ここまで読むと、初めてこの事件を知る読者なら、米軍の対応には到底納得ができないであろう。

実弾訓練中の米軍の銃弾が民家を直撃しても、「犯人」の米軍は非を認めて謝罪するどころか、「自分等が発射したものではない」と開き直っているのだ。

当然、新聞は糾弾のキャンペーンを大々的に打つだろうし、国会質問だって当然あってしかるべき問題だ。

事実、沖縄タイムスは昨年の前半までは、一面トップは勿論社説や号外まで出して米軍の理不尽な言動を批判し国会質問まであった。

ちなみに先日の米軍車両の駐車場迷い込み事件の際も「地位協定違反」だとして国会質問をした沖縄選出の社民党の照屋寛徳議員等は、沖縄県警に告発状を提出したくらいだ。

キャンプ・ハンセン司令官らを告発する

ところがである。

米軍側の二度に渡る調査の結果、銃弾は米軍使用のものと同種ではあるが、事件当日米軍が発射したものではないと当初の判断を確認した。

そしてその根拠を、乗用車の弾痕は第三者が施したものであり、被弾した乗用車も事故当日現場に駐車していなかった、と断定したした。

駐車の日時に関して、県警と米軍が真っ向から対立したのだ。

つまり唯一の証言者の夫人の証言がウソであり、銃弾も誰かが細工したものだというのだ。

米国本土から来県した専門の調査団のこの発表に、県警も緒言者も或いは自家用車の所有者も論理的な反論は何一つ出来ず、「近隣で米軍の実弾訓練があるのだから、犯人は米軍以外には考えられない」といった極めて感情的な反論に終始した。

何より不可解なのは沖縄タイムスと琉球新報の報道姿勢の変化である。

昨年の前半は連日米軍批判の報道を続け、このままでいくと当然「県民大会」にまで発展するのかと思ったのだが、後半に入ると目だって記事の数が減り、昨年末県警が不起訴にしたのを機に紙面で関連記事を見ることはなくなった。

それが昨日、忘れた頃、ひょっこり沖縄タイムスの記事に現れたので驚いたのだ。 それも「安保50年」という特集記事に紛れるように。

沖縄タイムスはリンク切れが早いので琉球新報をググッて見たら、昨年の12月の県警の不起訴を期にこの問題に終結をする気なのか、関連記事と社説で1年を締めくくっていた。

 琉球新報社説2009年12月10日       

金武町被弾事件 協定改定し捜査の壁なくせ
 昨年12月、乗用車のナンバープレートから銃弾が発見された金武町伊芸区被弾事件で、那覇地検は被疑者が特定できないとして不起訴処分とした。米軍の銃弾であることが判明しているにもかかわらず、事件の幕引きが図られる。法治国家としてあってはならないことだ。
 事件や事故の再発防止や発生時の捜査の観点から、米軍基地を抱える全国の渉外知事会は日米地位協定改定を強く求めてきた。だが国は「運用改善で対応できる」と言い続けてきた。その結果が事件の“迷宮入り化”だ。
 事件の徹底した検証と事実解明なくして再発防止対策はありえない。伊芸区の池原政文区長は「問題がうやむやにされた。考えられない結果」と、危険な基地に隣接して暮らす不安と重大事件に対する処分に不満をぶつけている。
 事件・事故の捜査は本来速やかに現場検証がされなければならない。事件発生後、県警は実弾射撃訓練場への立ち入り調査を米軍に再三求めていた。認められたのは発生から1年近くたった今年11月。当時、実弾射撃訓練に参加した部隊はすでに移動した可能性が高く、事情聴取に至らなかった。これでは真相解明などおぼつかない。
 銃器の特定もできず、県警は被疑者不詳の軽犯罪法違反で書類送検した。県警もじくじたる思いであろう。一方で、一歩間違えれば人命にもつながりかねない重大事件が、単なる軽犯罪法違反というのも納得がいかない。
 政府のいう運用改善とは「米軍の好意的考慮」を意味している。米軍に拒否されれば捜査は進展しない。今回の事案はその象徴的な事例といえる。
 運用改善でこの種の事案の解決は図れないと認識すべきにもかかわらず、岡田克也外相は「演習に伴う可能性はほとんどない」とする米軍の説明をうのみにしている。その上で「さまざまな努力を(米側に)お願いした」とコメントしている。政府は今回の事件や捜査の在り方に対する認識が甘すぎないか。
 事件はまぎれもなく国内で起きている。いかなる法律も条約も国民の命を守るためにあるべきで、法治国家の基本である。事件捜査に米軍への遠慮は不要。米軍の好意に依拠する捜査など主権国家にあってはならない。

 

地検が不起訴処分 金武町被弾事件2009年12月9日       
 2008年12月10日に発生した金武町伊芸被弾事件で、県警が米軍の訓練との関連を調査し、軽犯罪法違反容疑で被疑者不詳のまま書類送検していた件で、那覇地検は8日、被疑者が特定できていないとして、同事件を不起訴処分と決定した。住民を危険にさらした事件は真相が解明されず刑事罰も問われぬまま、捜査は事実上終結した。また同事件の捜査で、県警が実弾射撃訓練場への立ち入り調査を複数回打診していたにもかかわらず、軍事機密にかかわるとして、09年7月末まで米軍側に拒否されていたことが、8日までに分かった。
 日米地位協定では公務中の事件の第一次裁判権は米軍側にあり、在沖海兵隊は被弾事件を調査し結果を09年4月に公表。(1)訓練場から伊芸区方向に銃弾が流れ飛ぶ確率が極めて低い(2)発生日に訓練は実施していない―などの理由で「最近の訓練とは関係ない」と結論を出し、米軍訓練施設からの流弾とみていた県警側をけん制していた。
 県警は09年2月に押収した弾丸を米軍のものと特定したと公表。関係者によると、複数回にわたり基地内立ち入り調査を要請したが、米軍側が軍事上の機密にかかわるとして難色を示し、両者間で調整が続けられたという。立ち入り調査は事件から約1年後の同年11月末に実現したが、訓練に参加した部隊はすでに移動した可能性が高く、事情聴取できなかったという。
 弾丸を発射したとみられる部隊から事情を聴けなかったほか、押収した弾丸から線条痕(ライフルマーク)が欠落していたため、県警は発射した機銃を特定できず、軽犯罪法違反の1年の時効間際に被疑者不詳のまま書類送検した。
 金武町伊芸区の池原政文区長は、不起訴の結果に「問題がうやむやにされてしまった。考えられない結果で非常に残念だ」と落胆した。

                   ◇

この事件に関しては当日記の読者なら、事件の経過を承知しているだろうが、改めて読み返して見たい方の便宜を考えてブックマークで「金武町流弾事件」として分類しておいた。

 

ちなみに事件現場は基地外の民間住宅で起きており、初動捜査も県警が行っており記事が主張するような地位協定の壁は存在していない。

 

昨日の沖縄タイムス」記事も、上記引用の琉球新報記事も事件発生より既に一年以上経過しているため読者は詳細を忘れていると高をくくっているのか、米軍側が主張した被弾した自家用車の駐車日時の一日のズレについては卑劣にも一行も記していない。

また基地の立ち入り調査を拒否されたため「地位協定の壁」が県警が充分な捜査が出来なかったような印象操作をしているが、事件を最初に捜査したのは米軍ではなく県警である。

そもそも事件は基地の中で起きたのではない。民間住宅でおきているのだ。 初動捜査に当たった県警が充分な聞き取り捜査を出来ないはずはないし、タイムス、新報もその機動力を持ってすれば車の駐車時間のアリバイについては、米軍の主張が虚偽ならば、その矛盾を容易に崩すことは出来たはずだ。

現場の目撃証人の証言を客観的に調べることなく、「地位協定の壁」のせいにするのは言い掛かりにというものだ。

なお本件は沖縄選出の共産党の赤嶺議員により国会質問をしたが、米軍側の回答は「米軍が発射していないという調査結果は正しい」としている。
 

 つづく

 

【尖閣・沖縄を守る、中国への抗議集会とデモ】
 
■お知らせ■
 

日  時: 911日 () 15001700 雨天決行

集合場所: 新都心公園 (県立博物館裏) 

デモ行進: 新都心公園 ➡ メインプレイス前 ➡ リウボウ楽市前 ➡

58号線 ➡ 県庁前広場   

主  催: 中国から尖閣・沖縄を守る県民大会デモ実行委員会

共  催; 保守連合連絡協議会

お問い合わせ:09097807272 にしこり まさかず   



中国は南シナ海の岩礁を埋め立て、多くの軍事基地を建設しており、フィリピン、ベトナムなど近隣諸国との間に緊迫した状態が続いています。

一方、沖縄尖閣諸島周辺では、200隻を超える中国漁船団と中国公船十数隻が、世界中のメディアの耳目が地球の裏側のオリンピックに向けられている、オリンピック開催直前の85日から連日接続水域で領海侵犯を繰り返しています。

海保が警戒を強めると共に日本政府は連日中国に抗議を行い、アメリカ政府も中国の動きをけん制していますが、県民を守る立場にある沖縄県知事は責務を果たさずにいます。

中国共産党は、あらゆる手段を用い沖縄尖閣諸島、台湾、南シナ海、東シナ海で力による支配を着々と進めています。

こうした行為に目をつぶっていれば、彼らの悪を益々増長させ、悲劇を招いてしまうのは、火を見るよりも明らかです。

このような現状に鑑み、沖縄の真の平和を守るために、下記の日程で「中国から尖閣・沖縄を守る県民大会デモ」を開催し、国内、国際社会へと訴えを広げて参ります。

つきましては、幅広く多くの県民のご理解とご協力を賜れるよう、皆様の積極的なご参加をお願い申し上げます。

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

高江、暴徒を支援する新聞記者

2016-08-24 06:06:56 | 百田発言

 お願い

人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

記者拘束は「報道の自由を侵害」 沖縄タイムス社が抗議声明

 沖縄県東村高江周辺のヘリパッド建設に反対する市民らを取材中の沖縄タイムスと琉球新報の記者が20日、機動隊に強制排除されたことを受け、沖縄タイムス社は23日、石川達也編集局長名で「報道の自由を侵害するものであり、断じて許すことはできない」とする声明を発表した。声明は次の通り。

座り込みを続ける市民を3人がかりで持ち上げ、強制排除する機動隊=20日、東村・高江
り込みを続ける市民を3人がかりで持ち上げ、強制排除する機動隊=20日、東村・高江

 沖縄タイムスの社員証を見せ、記者であることを訴えたにもかかわらず、2度にわたって拘束状態に置かれ、計30分程度取材活動が制限された事に強く抗議する。本紙記者は市民らの抗議活動を通常通りに取材し、県民の知る権利に応えようとしていたもので、こうした警察権力による妨害は、憲法で保障された報道の自由を侵害するものであり断じて許すことはできない。

沖縄タイムス記者も拘束 孝枝で取材中、機動隊聞き入れず

 【おまけ】

沖縄タイムス記者が支援する暴徒の悪行をとくとご覧いただきたい。
https://www.youtube.com/channel/UCRDatQ4GgKYyElffHgMaC3g

 

報道されない高江の真実!無法活動家と警察官の闘い!- 長さ: 3 分、12 秒。

地元住民にとって活動家は、迷惑集団でしかない決定的の動画です。
 
 
  •  

    沖縄県民のために、と言ったが地元住民から抗議受けてることを指摘されると、何も言えなくなった反基地左翼。
  •  
     
     
コメント (10)
この記事をはてなブックマークに追加

高江の暴徒を支援する大学教員!

2016-08-23 07:24:51 | 普天間移設

 

 お願い

 

人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

 

 

 

 

「法や論理を超える正義」を振りかざす者をファッシストと呼ぶなら、いま高江でファッシスト集団が暴徒と化し、取り締まり当局を悩ましている。

本日は先ず高江のファッシスト集団に関する、宜野湾よりさんと、カウンター58さんさんの関連コメントを紹介しよう。

先ず宜野湾よりさんのコメントを紹介し、リンク先を一部抜粋して記録として保存する。

 一度、解散したはずの男組が、沖縄まで進出してますね。連中は無職集団のはず。誰かスポンサーがついたんでしょうね。時々、豪勢な宴席の料理画像もアップしている。韓国の番組でも特集されていたし、資金源を洗ったら、凄いところに繋がりそう。

—CatNA@CatNewsAgency 8月20日


フロントを張るのは男組やらしばき隊やらで、それを莫迦も安身安身…でおなじみのIWJが堂々とツイキャスとかww
笑えないのは、盾に使う車の中に子供を乗せておくという…
http://togetter.com/li/1014630

テロリスト以外の世界中の誰もが虐待と断じること、誰の弁護士でも黙っているべきではないやり方がそこにあってなお批判無しとは、
1.タイムス・新報の記者もそんなことがわからんようになった
2.タイムス・新報の記者もテロリストである
3.タイムス・新報の記者は反対運動側から言論統制を受けている、または忖度し過ぎて自主規制している

好きなの選んで。

                            ☆                                      

反米・左派活動家の山城博治が、高江の反対運動で子供達を機動隊に対する「人間の盾」として政治利用。批判が相次ぐ

左派活動家の山城博治が、反対運動の障害物として、交通の妨害をした車輌の中に子供を座らせて、強制排除を妨害する「人間の盾」として政治利用し、それを自らtwitterで公表。各方面から「テロリストの行動」「子供達の平和を守るための活動では」と批判が相次ぐ

 

tokkouji @tokkouji

  • tokkouji @tokkouji 2016-08-20 11:54:03
    【高江】今日の主戦場は、メインゲートとN1ゲートの間にある、ブロッコリーの森と川の見晴らしがすばらしい 高江橋でした。牛歩で大名行列をここまでもつれ込ませ、待ち構えるは、福岡県警。南北からジリジリと迫ってきます。こちらは総勢50人。 pic.twitter.com/sBxs5cKSkZ
     
  • 2015年2月22日、キャンプ・シュワブ前で抗議中に、米軍基地の敷地を示す黄色のラインを越えたとして米軍に一時拘束され、名護署へ引き渡された。釈放時に山城は「黄色のラインは越えていない。私は騒ぎを抑えようと、皆にとりあえず下がろうと言っただけ。明らかに不当だ」と主張していたが、後にこの事件の様子が映された映像が米軍から流出。山城博治が自ら先頭に立って黄色のラインを越えていることが判明した。

    2015年12月、名護市辺野古沿岸部近くの米軍キャンプ・シュワブの敷地内に正当な理由なく侵入したとして、日米地位協定に伴う刑事特別法違反の疑いで逮捕された。

  • tokkouji @tokkouji 2016-08-20 13:24:06
    【高江】高江橋に追い詰められた。前も後ろも機動隊。でも、砂利ダンプカーの大名行列が通るのを、ちょっとだけでも遅らせたい。 誰からともなくシュプレヒコールが始まる。 「帰れ!」「帰れ!」「帰れ!」 pic.twitter.com/Vk6nuvn1MX
     
  • tokkouji @tokkouji 2016-08-20 13:35:28
    【高江】今朝の高江橋。機動隊が応援を呼び、みるみる警察が増えてくる。「4人で1人を行け!」指揮棒が振り下ろされると、排除が始まった。次々に市民がごぼう抜きされていく。女性の悲鳴も聞こえる。ひどい光景だ。車の中から子どもも見てた。 pic.twitter.com/5px9ULvKQZ
     
  •  tokkouji @tokkouji 2016-08-20 14:04:23
    【高江】せっかく突っ込んでた車両に、簡易レッカーがはめられた。機動隊に、車両が動かされていく。こどもを乗せた車に機動隊が群がると、博治さんが怒った。「子どもが乗ってんだぞ!常識がないのか!」さすがに機動隊が引いた。当たり前だろ。 pic.twitter.com/TPKG2AaGHl
     
     tokkouji @tokkouji 2016-08-20 15:00:35
    【高江】毎日、日課の散歩を欠かさない、伊佐のおじい。なんだか今日は、顔が険しい。近寄ってみると、手には煙草の吸殻。「今までこんなゴミはなかったさ〜」と、かなしそう。煙草のポイ捨ては、やんばるの森を汚します。気をつけましょうね。 pic.twitter.com/5IBt6g4eYy
  •  
  • MARINA @MARINA89583987 2016-08-20 15:09:51
    排除されるのを避けるために盾として置いた車の中に子供を置く レッカーされそうになると 「子供が乗ってるんだぞ」と脅しのつもりか 自ら子供を盾にしていることを言う山城博治 ガザの子供がどうだの言っている連中が子供を盾にする #高江 pic.twitter.com/HebsDQPNoG
     

  •  ポジモン @ps4kau 2016-08-20 16:34:10
    @tokkouji あなた子供使うなんて最低ですね。
     
     おかめはちもく @okame8mokutyuu 2016-08-20 16:52:32
    @tokkouji 貴方達が高江橋を封鎖している間、一般車両は通過できたのでしょうか? もし「私達のデモの権利の為には、一般人への権利侵害もやむを得ない」という考えで封鎖を行っているのなら、それが沖縄人が封鎖に参加しない理由なのでは?twitter.com/tokkouji/statu…
     
     
     油喰小僧 @andakueboja 2016-08-20 19:31:26
    クリスマスのチルドレンデーで、基地に入る子供達のバスを襲撃した山城博治がよく言うわ。 twitter.com/tokkouji/statu…
     
     
     aki @snoopy_zzz 2016-08-20 22:20:29
    「今までにこんなゴミはなかったさ〜」最近になってきた人っていうと、、、ん?
     枢斬暗屯子@コミティアR09b @suuzanantonko 2016-08-20 22:59:34
    @tokkouji 子供を人間の盾ですか。最低ですね。
     
     にせ機械獣 @jetfire126 2016-08-20 23:06:10
    @suuzanantonko @tokkouji そのうち角材や爆弾を子供に持たせて機動隊に被害を与えそうだなあ… ※ベトコンはアメリカ軍相手にこれをやったし、成田空港闘争では極左ゲリラが地元少年部隊を持っていた。
     
     ひまわり @powerpc970 2016-08-20 23:18:14
    .@tokkouji 子供を政治運動に利用する常識の無さが怖い。
     
     ふぶき型はつゆき@ラバーダックはいいぞ @rbdp_hatsuyuki 2016-08-20 23:20:29
    @tokkouji 子供を少年兵に仕立て上げるのか。クズの極みやな
     
     Armon @ZEYsaid 2016-08-21 01:27:12
    @tokkouji @sgtm4 機動隊は勤務中に喫煙しませんよね。
     
     クレア @clare_DCX 2016-08-21 04:15:58
    @ZEYsaid @tokkouji 中東とかで見た、子供に爆弾もたせて敵兵の所に行かせてボン!……ってヤツと変わりませんよ、構造的に
     
     !
     青髭 @laboratorymembe 2016-08-21 07:57:10
    高江の基地反対運動の活動家「山城博治」障害物として交通の妨害をした車輌の中に子供を座らせて、強制排除を妨害する「人間の盾」として政治利用する姿を全国にさらしている。醜い。自分たちの政治主張のために子供を利用する。テロリストに等しい twitter.com/tokkouji/statu…
     
     
     青髭 @laboratorymembe 2016-08-21 07:59:13
    @tokkouji 悪手中の悪手ですね。子供達の平和を守るための運動という建前と正反対の行為をしていることを世界に広めてしまった。自分たちの意見を通すためならば、罪の無い子供を人間の盾として利用する。この行為は犯罪であり、テロリストの行為である。
     
     不破雷蔵(懐中時計) @Fuwarin 2016-08-21 08:02:04
    「運動」の為に公的機関の妨害用の自動車を配し、その中に子
  •  
  •  
  •  

次にカウンター58さんのコメントの紹介

オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。

「市民強制排除 主権はどこに」の那覇市・久貝英世さん(66)は、4月17日、6月7日、7月19日に続き今年4回目の掲載。
「宮城さん人生 あやかりたい」の那覇市・山根光正さん(72)は、1月8、22日、2月7日、3月13、28日、4月11、25日、5月9、23日、6月8日、7月6日に続き今年12回目の掲載。
「力を振り絞り 花咲かせた木」の浦添市・宮里直子さん(66)は、7月10日に続き今年2回目の掲載。
「熱気に満ちた 座喜味運動会」の読谷村・長浜ヨシさん(88)は、2月9日、5月7、29日、6月13日、7月11日、8月3日に続き今年7回目の掲載。
市民の表現活動尊重を」の名護市・大城渡さん(45)は、7月21日に続き今年2回目の掲載
「交番に魂の拾得物」の浦添市・安東民夫さん(63)は、1月15、31日、2月21日、3月5、19、29日、4月11、16、27日、5月10、28日、6月13、30日、7月20、26、30日、8月10日に続き今年18回目の掲載。
 
カギカッコは投稿欄における見出し。


基本的に投稿内容には容喙しないが、名護市・大城さんの主張は「表現の自由」を理由に違法行為を容認せよという暴論。こういう投稿を新聞に載せてはいけない。

                 ☆

沖縄タイムスのオピニオン欄が、沖縄タイムスの論調に従がう意見しか掲載されないのは夙に知られた事実。

当日記は原則として一般の新聞投稿者の意見は批判をしない方針だが、大学教員、新聞記者など世論をリードする立場の「知識人」の暴論には遠慮なく批判を加える。 上記引用文の最後の大文字部分には賛同するが、沖縄2紙は既に新聞としての矜持を投げ捨てて、「特定勢力のコマーシャルペーパー」に成り果てている可能性も大きい。

問題の大城渡氏は、名桜大学の教員であり、憲法学が専門という。 しかも問題の投稿は一般投稿ではなく「論壇」という囲み記事でご本人の写真つきで掲載されている。

以下に同氏の22日付沖縄タイムスに掲載の投稿文を抜粋し紹介する。

論壇」  大城 渡

名護市辺野古や東村孝江では、道路の一部である路側帯や沿道を利用して、テントや横断幕などを設置して、辺野古新基地やヘリパッドの建設反対を訴える市民運動が続いている。

(略)

しかし、憲法が保障する表現の自由との関係では懸念される状況もある。それは、道路法32条一項や道路交通法76条三項などに違反することを根拠に、県警などの道路管理者が、テントなどの撤去を示唆する掲示を現場で行っていることである。このような、法律上の権限に基づく、もっともらしく見える当局による帰省実施は果たして妥当だろうか。

(略)

従って、当局が規制権限を法律上有するからと言って、市民の表現活動を軽々に違法視し、当局の規制が易々と正当化されるわけでではない。表現の自由に配慮した調整を慎重に図る必要がある。

結論としては、権限を有する関係当局は、市民の表現活動を最大限尊重しなければならない。その権限の行使も、表現活動によって道路の機能が恒常的に損なわれた限り、損なわれた道路の機能を回復するための必要最小限度内に止めるべきである。 高江で権限なく行われたような、所有権者の合意もない強圧的なテントなどの全面撤去は憲法違反である。(名護市、名桜大学教員、憲法学、45歳)

                         ☆

大城氏が一般の投稿者ならともかく、この人物、大学で憲法学を教える法律の専門家というから、言葉を失う。

その法律の専門家が、表現の自由のためには道路交通法を無視しても是とし、最高裁判例で違法と認定されたテントの撤去も憲法違反だ、と扇動しているのだ。 

「反戦平和は免罪符」と同じ論調だ。 目的のためには手段を選ばないヒトラーとも同じ論理だ。

大城氏のような「免罪符信者」が論理を超えた言説を振り回し、法を超える暴力を容認・行使し、それに沖縄2紙を初めとする左翼マスコミが同調して世論を形成していくとどううなるか。

弁護士出身の照屋寛徳衆院議員のコメントのように沖縄は「選挙違反特区」から「法律違反特区」となり、最終的に「ファッシズム特区」になる可能性もある。

 大城氏のようなファッシストから法律の講義を受ける学生が気の毒である。

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
コメント (10)
この記事をはてなブックマークに追加

違法確認訴訟、敗訴の準備、上告探る動き

2016-08-22 07:12:11 | 普天間移設

 お願い

人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
 

 

 
「脱原発テント」の強制執行始まる 経産省の敷地(8/21朝日)
 東京・霞が関の経済産業省の敷地に建てられた「脱原発テント」の強制執行が21日未明に始まった。最高裁の決定に基づき、国側が着手した。
 21日午前3時半過ぎ、国の執行官らが強制執行を開始。バリケードを築いてテントが設置された交差点の一角を封鎖し、作業に取りかかった。大きな混乱は今のところ、起こっていない。
 東日本大震災から6カ月後の2011年9月11日、国の原子力政策に反対するグループが経産省の敷地内にテントを設置。脱原発を訴える活動拠点として使ってきた。
 国は13年にテントの撤去と損害賠償などを求めて訴訟を起こし、最高裁は今年7月28日付の決定で、グループ側の上告を退けた。グループ側の敗訴が確定したため、テントの撤去と土地の明け渡しが強制執行される見通しになっていた。

                                ☆

最高裁の決定は、判例となり法律とみなされる。

当然沖縄の辺野古や高江のテントにも適用される。

国が強制執行でテントを撤去するのは法治国家として当然の措置だ。

東京のプロ市民たちは、5年も不法占拠を続け、最高裁で反原発団体側の敗訴が確定して以降も居座り続けていた。

だが国の強制執行により、ようやく正常な状態に戻る。

これに対して「国家権力の横暴だ」「政権批判の封殺」なと言っている向きもある。

だが意見を主張する手段は「不法占拠」だけではない。他にも手段はあるはずだ。

違法行為をして他者を批判しても、説得力はない。

どうしてプロ市民は東京も高江も同じように法令無視を恥と思わないのだろうか。

目的のためには手段を選ばない、ということか。

おー!コワッ! 

 

東京地裁

「脱原発テント」を経産省敷地から強制撤去

 
撤去される脱原発運動をしている市民団体のテント=東京都千代田区で2016年8月21日午前3時58分、宮武祐希撮影

 東京・霞が関の経済産業省の敷地内にテントを設置して脱原発を訴えている市民団体のメンバーに対し、東京地裁は21日未明、テントを撤去して敷地から退去させる強制執行に着手した。市民団体側は大きな抵抗は見せず、約1時間半でテントは撤去された。

 東京地裁の執行官と経産省の警備員ら100人以上が午前3時半過ぎ、テント周辺に集まり、人垣を作るなどして周囲を立ち入り禁止とした。テント内には市民団体の男性5人がいたが、執行官らに促されて退去した。午前5時過ぎにテントや脱原発を訴える看板などが全て撤去された。

 市民団体は2011年9月からテントを設置して国の原発政策に抗議しており、国が13年3月、立ち退きを求めて東京地裁に提訴した。1、2審判決はテントの撤去と土地の明け渡し、土地の使用料の支払いを命じ、7月に最高裁で確定した。経産省によると、土地の使用料は一部を回収したが、未回収の金額は今月1日現在で約3800万円に上る。【島田信幸、堀智行】

 >土地の使用料は一部を回収したが、未回収の金額は今月1日現在で約3800万円に上る。

法令無視を恥とも思わない無法者たちが土地使用料を支払うとは思えない。

使用料を回収するためには、経産省は代金回収の民事訴訟を提訴せねばならぬ。

ところが勝訴しても、判決に従がわなければ骨折り損だ。

経産省もケイサンが合わないとして提訴をあきらめるだろう。

沖縄タイムス+プラス ニュース


<辺野古・違法確認訴訟>沖縄県は全面的に争う姿勢 上告探る動きも


2016年8月20日 16:55

 辺野古違法確認訴訟の第2回口頭弁論で、提訴の正当性を訴える国側に対し、翁長雄志知事はこれまでの国の協議に望む姿勢がいかに不誠実だったかを訴え、問題解決に向け中身のある実質的な協議を求めた。だが、来月16日の判決というスピード審理は決まっており、県内部では敗訴も想定し、上告のタイミングを探る動きも出始めている。(政経部・大野亨恭、東京報道部・上地一姫)


 「国は幾つもの落とし穴を仕掛けてきた」。県幹部は弁論をこう評した。

 “落とし穴”とは何か。訴訟に携わる県関係者は、訴訟と協議を「車の両輪」で進める国の手法を正当化するために、国側が和解条項ではなく、代執行訴訟で裁判所が示した「和解勧告文」を持ち出したことをその一つに挙げる。

 ただ、知事は「勧告」と「条項」では前提とする訴訟が異なることなどを冷静に答弁。県関係者は「知事は国の仕掛けをうまく回避した。国は知事が訴訟の基礎を理解していないと、高をくくっていたのではないか」と話し、「国の反対尋問はわれわれの想定内だった」と余裕の表情すら見せた。

 一方、裁判所による訴訟指揮の「軌道修正」とも取れる場面もあった。

 多見谷寿郎裁判長は5日の第1回口頭弁論で事前に裁判所が県に求めた釈明事項を確認する形で「県は判決に従うか」と何度もただした。これに対し、県側代理人は「正当な訴訟指揮とは思えない」(松永和宏弁護士)と痛烈に批判した。

 この日の弁論の冒頭、多見谷氏は前回繰り返し問うた理由を「確定判決に従うつもりがなければ無駄な裁判になる」と“釈明”した。県側の竹下勇夫弁護士は「長い間弁護士をしているが初めての経験。釈明理由は判断し難い」と真意を測りかねる。県幹部は、「あまりに偏った訴訟指揮だとの声を裁判所が気にしたのではないか」といぶかる。

 ただ、県内部では弁論で知事の尋問が代執行訴訟から今回までの経緯など3事項しか認められなかったことなど、これまでの訴訟指揮から、来月16日の判決は「県側に厳しいものになるのでは」との見方が強い。

 地方自治法の定めにより、来月16日の判決で、最高裁への上告期限は7日後の23日までとなる。県関係者によると、既に県幹部の間で上告のタイミングの検討にも入っているといい、辺野古新基地建設阻止のために「あらゆる手段を尽くす」と全面的に争う姿勢だ。辺野古沿岸部の岩礁破砕許可が2017年3月に期限を迎えるため国が更新申請や協議をしてくるものとみられ、県内部ではその対応への検討にも入っている。

 一方、防衛省関係者は仮に、最高裁判決が出ても知事があらゆる手段を講じ続ければ「判決が出たのに駄々をこねているとして県民の支持は離れていく」と余裕の表情を見せる。

 だが、「弁論で出た『協議』を、裁判所がどう認定してくるのかは気になる」と一抹の不安も口にする。

                  ☆

>県内部では敗訴も想定し、上告のタイミングを探る動きも出始めている

まともな判断力のある県職員なら、翁長知事の「埋め立て承認取り消し」が無理筋であることは先刻承知である。

この裁判の敗訴は想定内だっただろう。

翁長知事は大口を叩いた来た手前、敗訴になっても上告するだろう。

だが、最高裁は個別の事実認定などはせず、憲法違反などがないかなど、適法かどうかのみを判断するという。

つまり翁長知事が強調する「民主主義論」や「米軍基地の歴史」などは判断の対象外ということになる。

そもそも外交・安全保障事案は国の専権事項であり、憲法93条に「外交は内閣の職務」と記されている。 最高裁で県(翁長知事)が敗訴が確定することは、ほぼ間違いない。

翁長知事は、敗訴が確定し、国の是正支持に従がって「埋め立て承認取り消し」を取り消しして一応約束通り判決に従がう。

だが、その一方、「あらゆる手段で辺野古阻止」を続けるという。

やはり、沖縄は「無法特区」ということか。

無法特区といえば、高江の違法テント撤去の件で、「法的根拠がない」と扇動していた小口弁護士。

依然として高江の暴徒を扇動しているようだ。

 

沖縄タイムス+プラス ニュース

 

 

 

 東村高江周辺のヘリパッド建設に反対する市民ら約30人は20日、工事車両の搬入を阻止するため、高江橋で座り込みを行った。その際、機動隊に排除されたが、機動隊バスとバスの間に押し込まれて計約30分間拘束された。

座り込む市民を3人がかりで持ち上げ、強制排除する機動隊=日午前時分、東村高江

 午前10時26分、工事車両をN1地区に通すため、機動隊が座り込みを続ける市民ら約15人を排除。市民らは3台が並んで停車している機動隊バスとバスの間に押し込まれた。午前10時41分にも、機動隊は座り込みを続ける約15人を排除し、バスの間に押し込んで出られないようにした

 市民らはバスから出る排ガスを吸い、トイレにも行けないまま拘束された。「ここから出せ」「拘束の法的根拠は」などと怒号が飛び交った。

 機動隊は工事車両8台が高江橋を通過後の午前10時58分、押し込めていた計30人を解放した。けが人はなかった。

 市民の拘束に抗議の声を上げた小口幸人弁護士は「本土の抗議行動への対応と比べ、扱いがひどい」と憤った。

 

>小口幸人弁護士

そうそう、この弁護士先生が違法テントの撤去に対し、「法的根拠がない」などとプロ市民を扇動していた。

 

沖縄タイムス+プラス ニュース

 

 

 

 本紙記者は午前10時26分すぎ、排除の様子を取材していたところ、機動隊4人に囲まれた。背中を強く押されながらバスとバスの間に連れて行かれ、すでに拘束されていた市民ら15人と一緒に押し込められた。

 県警に「取材中である」ことを訴えると、一度は解放された。だが午前10時41分すぎ、別の機動隊に再び拘束され、バスとバスの間で身動きが取れず、取材活動を制限された。他社の記者も同じく拘束された。

 小口幸人弁護士は、記者の拘束について「主権者が知るべきことを報道する権利を侵害する行為で許されない」と話した。交通を妨げるなど、排除される理由がなかった中での拘束に「法律に基づいた行動だとは思えない」と述べた。

 沖縄平和運動センターの山城博治議長は「マスコミを萎縮させることにつながりかねない行為で、あり得ない」と語気を強めた。

 県警警備2課は、バスとバスの間に市民や記者を拘束したことについて「危険防止や安全確保のため。取材を規制する目的ではない」と答えた。

                     ☆

一読して感じるのは機動隊を「悪玉」に仕立て上げようという記者の印象操作だ。

さらに目に付くのは、報道するためには違法行為しても許されるという新聞記者の傲慢な態度だ。

記者であることを名乗れば違法行為も許されると思っているのだろう。

そもそも、彼ら記者たちに報道は嘘八百の捏造報道の拡散ではないか。

>沖縄平和運動センターの山城博治議長

くるさりんどー山城氏が米軍基地立ち入り禁止区域内に新入し、刑特法違反で逮捕されたとき、沖縄2紙の記者も同じように立ち入り禁止区域に侵入し、「不当逮捕」などにデマ記事を垂れ流していたではないか。

 

【おまけ】

機動隊は「悪の権化」、抗議する市民は「正義の一般市民」という先入観の記者が書き散らした捏造新聞の記事は、眉に唾して記事の裏を読みましょう。

 

機動隊の強制排除、根拠説明なし 羽交い締め、記者の抗議聞かず

 

 

 ヘリパッドの建設作業とこれに反対する市民らの取材をしていた本紙記者らは、座り込みの排除の現場にカメラのレンズを向けている際、機動隊員に両腕を抱えられて強制的に移動させられ、車両と隊員らで囲われた道路脇のスペースに閉じ込められ、この間も続いていた排除の現場を取材することはできなかった。

 午前10時25分、県道70号の高江橋で機動隊による強制排除が始まった。開始直後、機動隊員の1人は本紙記者に「プレスの方ですよね」と確認すると、その場から動かすことはしなかったが、対応は隊員によって違った。
 市民が排除される様子を撮影していると、何の確認もないまま、後ろから羽交い締めにされた。2人の機動隊員に両腕をつかまれた記者は「やめてください」と声を出したが「移動してください」とさらに背中を押された。約40メートルほど移動させられた際、近くにいた小口幸人弁護士が「新報の記者だぞ」と大きな声で指摘。このタイミングで機動隊員は記者を放した。
 同10時45分ごろ、記者が高江橋に戻り、写真を撮影していると、沖縄県警の腕章を付けた警察官が「危ないですよ」と言いながらカメラの前に立ち、両肩をぐっとつかんだ。本紙記者であることを告げると「はい、移動して」とだけ答えたが、そのまま別の機動隊員2人に両腕をつかまれ、さらに背中を1人に押される形で排除され、約40メートル離れた場所で機動隊員の人垣の中に閉じ込められた。
 記者は琉球新報の所属であることを告げ、排除の根拠を聞いたが、隊員らは終始無言のまま。約15分後に解放されるまで、橋上では排除が続いていたが、記者はその現場を見ることはできなかった。

 

                                                                              ☆

沖縄・高江 ヘリパッド建設強行現場

 

監視テント守った

 

前日夜から泊まり込み…市民ら500人集結 強制撤去させず

 

 

 

写真

(写真)「N1裏」テントを守り、ヘリパッド建設を止めようと声をあげる県民ら=6日、沖縄県東村

 

 沖縄県東村高江の米軍北部訓練場ヘリパッド(着陸帯)建設で、沖縄防衛局が通称「N1裏」テントを強制撤去するのではないかとみられていた6日、「ヘリパッドいらない住民の会」などの呼び掛けにこたえて前日夜から泊まり込んで監視を続けた人、未明に駆けつけた人など、テント前には約500人が集まり、抗議の声を上げました。

 


 

 防衛局職員が“偵察”をしていましたが、機動隊の出動は無く、強制撤去は行われませんでした。県民らは「みんなの力で止めたぞ」とこぶしを突き上げ、「高江の森を守ろう」と気勢を上げました。

 

 日本共産党の赤嶺政賢衆院議員や福島瑞穂(社民党)、山本太郎(生活の党)両参院議員をはじめ、県議、市町村議らも多数、参加しました。

 

 朝6時からの集会で、小口幸人弁護士が改めてテントの撤去に法的根拠がないことを指摘しました。

 

 赤嶺議員は「政府の横暴な、憲法も法律も踏みにじったやり方には絶対に負けない」と述べ、福島議員は「オスプレイパッドの建設は基地機能強化でしかない」と強調しました。

 

 「辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会」の阿部悦子共同代表も駆けつけ連帯あいさつしました。

 

 2年前のテント設置から泊まり込みをしながら座り込みを続けてきた男性(68)は「大勢の人が昨日から集まってくれて心強く、たたかう意欲が湧いた」と話しました。

 

 午前0時からテントに詰めていた豊見城(とみぐすく)市の女性(34)は「自分にできることは何かと考えて来ました。基地を返すからと言って、新しくヘリパッドを造るなんて意味がわからない」と話しました。

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
コメント (9)
この記事をはてなブックマークに追加

この裁判は「政治的裁判」、多身谷裁判長

2016-08-21 06:43:00 | 普天間移設

 お願い

人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

 ■本日の催し物■

 加地伸行先生講演会 

 日時:8月21日(日)開場:13時30分 開演:14時 閉会:16時

会場:浦添市産業振興センター結の街3階大研修室(国立劇場向い)

会費:500円

主催:住みよい那覇市をつくる会(那覇市住民訴訟孔子廟訴訟原告)
お問い合わせ:090‐9780‐7272 ニシコリまで

            ☆

速やかな審議を求める行政訴訟の趣旨に従がい、スピード判決を予定する裁判長に対し、時間稼ぎを目論む翁長知事は、法廷で民主主義を論じたり、米軍基地の歴史に遡って長演説をしたかった模様。

来月16日の判決に対し、翁長知事は、「協議不十分」「民主主義に禍根を残す」などと恨み節を残したが、一応結審したのはめでたし、メデタシである。

翁長知事「民主主義に禍根残す」 辺野古・違法確認訴訟が結審2016年8月20日 09:37

 名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立て承認取り消し処分を取り下げないのは違法として、石井啓一国土交通相が翁長雄志知事を相手に起こした違法確認訴訟の第2回口頭弁論が19日、福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)であった。翁長知事は本人尋問で「国側の提訴は、地方自治の軽視」と批判。「民主主義に大きな禍根を残す」と訴えた。

2回口頭弁論を終え、記者の質問に答える竹下勇夫弁護士(左)と翁長雄志知事ら=19日午後、沖縄県庁

 訴訟は同日で結審し、判決は来月16日に言い渡される。取り消し処分をめぐって、初めての司法判断が下される。敗訴した側は上告するとみられ、早ければ年度内にも最高裁で最終的な結論が出る見通しだ。国と県は確定判決に従うことを確認している。

 県側の主尋問では、竹下勇夫弁護士が3月の代執行訴訟の和解から、国の違法確認訴訟提訴までの経緯を質問。翁長知事は「和解条項などに従い、辺野古問題は協議で解決するべきだ。国には話し合いの姿勢が欠けている」と批判した。

 国側代理人は反対尋問で「国と県は和解後、協議を開いてきたのでは」と質問。翁長知事は「協議はあったが、辺野古問題を話し合う充実したものではなかった」と答えた。また「最高裁で行政行為が違法との判断が確定すれば、従うのか」との国側の質問に、知事は「従って処分を取り消す。行政長として当然だ」と答えた。

 多見谷裁判長は、県側が答弁書を提出する前に争点整理案を提示したことについて「当事者の返答の助けになればと考え、議論のたたき台として出した。答弁書提出後に、すぐに県の主張を確認した」と釈明した。

 弁論後に会見した翁長知事は「県の対応に違法性はない。短期間の結審は残念だが、公正な判断を示してほしい」と裁判所に求めた。同支部前の城岳公園では事前集会が開かれ、支援する市民らが知第事を激励した。

                                                                  ☆

>「民主主義に大きな禍根を残す」

国と県は辺野古埋め立てをめぐり意見が対立し、「戦争中」である。

3月の和解条項には協議と同時に提訴も記されている。

国が和解条項に従がって提訴したことが、民主主義に禍根を残すとは不可解だ。

 

>国側代理人は反対尋問で「国と県は和解後、協議を開いてきたのでは」と質問。

その通り、協議と訴訟は「車の両輪」と言うのが和解条項に順じた国の認識。

>翁長知事は「協議はあったが、辺野古問題を話し合う充実したものではなかった」と答えた。

充実したかどうかは翁長知事の認識であり、実際は協議は昨年8月以来何度も行われたがいずれも平行線。

不毛な協議を続けて無駄な時間を浪費する一方、訴訟で論点を明確にするのが、何故「民主主義に禍根を残す」ことになるのか。

>また「最高裁で行政行為が違法との判断が確定すれば、従うのか」との国側の質問に、知事は「従って処分を取り消す。行政長として当然だ」と答えた。。

裁判長は、このようなバカげた質問をせざるを得ないほど、これまでの翁長知事の言動が順法精神とかけ離れている、と判断したのだろう。

 

 沖縄タイムス 2016年8月20日 09:00


 名護市辺野古の新基地建設を巡る違法確認訴訟が結審した。判決は9月16日。新基地建設問題で国と県の対立に初の司法判断が下される。

 埋め立て承認取り消し処分を取り下げないのは違法として、石井啓一国土交通相が7月に翁長雄志知事を相手に起こした訴訟である。

 第2回口頭弁論が福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)で開かれ、翁長知事に対する県側の主尋問と国側の反対尋問が行われた。

 2回の口頭弁論で見えてきたのは裁判の異様さである。

 この日も国側代理人は翁長知事に「最高裁の判断で違法だと確定した場合に是正するのは当然だという理解でいいか」と繰り返し尋ねた。多見谷裁判長も「県が負けて最高裁で確定したら取り消し処分を取り消すか」とただした。

 審理中の訴訟について、県が敗訴することを前提に最高裁における確定判決に従うかどうかを質問するのは裁判所の矩(のり)を超えている。

 多見谷裁判長と国側代理人の示し合わせたような尋問をみると、3月に成立した国と県の和解は、国への助け舟で仕組まれたものだったのではないかとの疑念が拭えない。

 多見谷裁判長は昨年10月30日付で福岡高裁那覇支部に異動している。国が代執行訴訟に向けて動き始めていた時期と重なっていたため、さまざまな臆測を呼んだ。

 同裁判長と国側代理人を務める定塚誠・法務省訟務局長は成田空港に隣接する農地の明け渡しを求めた「成田訴訟」で、それぞれ千葉地裁、東京高裁の裁判官を務めていたことがある。定塚氏は和解条項の案文や和解受け入れにも深く関わっている。

■    ■

 多見谷裁判長は今年1月、国と県に出した和解勧告文で「現在は、沖縄対日本政府という対立の構図になっている」と双方に反省を求めた。

 1999年の地方自治法改正に言及し、「国と地方公共団体は独立の行政主体として役割を分担し、対等・協力の関係となることが期待されたものである」として「改正の精神にも反する状況になっている」と指摘していた。

 米軍基地建設を巡り、国と県が激しくぶつかり合う前例のない訴訟である。だからこそ多見谷裁判長も国地方係争処理委員会(総務省の第三者機関)も話し合いによる解決を促したはずである。

 和解条項では確かに訴訟と協議の2本立てになっているが、政府は「辺野古が唯一」との姿勢を変えることはなく、訴訟だけが一方的に進んでいるのが現状だ。

■    ■

 違法確認訴訟が国と県の初めての訴訟であることからもわかるように、そもそもこうした事態に陥ることを地方自治法は想定していなかった。

 福岡高裁那覇支部が「円満解決に向けた協議」、係争委が「真摯(しんし)な協議」を促したのはそのためではなかったか。

 翁長知事は協議が先行するとの見通しを持っていたことを法廷で明らかにしたが、政府は県との協議に真摯に応じていない。県の方が筋が通っている。福岡高裁那覇支部には地方自治法の精神にのっとった判決を望みたい。

 

                             ☆

>2回の口頭弁論で見えてきたのは裁判の異様さである。

>この日も国側代理人は翁長知事に「最高裁の判断で違法だと確定した場合に是正するのは当然だという理解でいいか」と繰り返し尋ねた。多見谷裁判長も「県が負けて最高裁で確定したら取り消し処分を取り消すか」とただした。

裁判長が「県は判決に従がうか」と何度も確認した理由について「確定判決に従がうつもりがなければ無駄な裁判になる」と説明した。

県側代理人の竹下勇夫弁護士は、「長い間弁護士をしているがはじめての経験」と驚いてみせているが、裁判長だってこのような質問を繰り返した経験は初めてだろう。

何度も言うが法治国家のわが国では暴力団といえども確定判決には従がわざるを得ない。 裁判長がこんな前代未聞の質問をせざるを得ないという理由は、それだけ翁長知事の言動から判断し「判決に従がわない」可能性があったからだろう。

果たせるかな、翁長知事は結審後の会見で「あらゆる方策で辺野古阻止」と公言しているではないか。

 

 

 

>多見谷裁判長と国側代理人の示し合わせたような尋問をみると、3月に成立した国と県の和解は、国への助け舟で仕組まれたものだったのではないかとの疑念が拭えない。

>多見谷裁判長は昨年10月30日付で福岡高裁那覇支部に異動している。国が代執行訴訟に向けて動き始めていた時期と重なっていたため、さまざまな臆測を呼んだ。

 

>同裁判長と国側代理人を務める定塚誠・法務省訟務局長は成田空港に隣接する農地の明け渡しを求めた「成田訴訟」で、それぞれ千葉地裁、東京高裁の裁判官を務めていたことがある。定塚氏は和解条項の案文や和解受け入れにも深く関わっている。

沖縄タイムスは被告(翁長知事)敗訴は必至と判断し、昨日の紙面には裁判長に対する不信感を表す見出しが躍っていた。その不信感を憶測で羅列したのが上記引用部分である。

 

 

>和解条項では確かに訴訟と協議の2本立てになっているが、政府は「辺野古が唯一」との姿勢を変えることはなく、訴訟だけが一方的に進んでいるのが現状だ。

昨年の8月以来国と県が何度も協議を繰り返したがいずれも平行線に終わった事実を思い出すがよい。

国の態度を「辺野古が唯一」と批判するが、県の対応も「あらゆる手段で辺野古阻止」ではなかったか。 

このような状況で何度協議を繰り返しても時間の無駄だ。

国の主張する「協議と訴訟は車の両輪」こそ一番早い決着の道ではないか。

■民事訴訟で勝訴しても・・・。

刑事訴訟では暴力団員といえども確定判決に従がわざるを得ない。

だが今回の違法確認訴訟は民事訴訟である。一方が敗訴しても裁判長に執行権限はない。

損害賠償請求で勝訴しても、被告に賠償能力がなければ原告は骨折り損になりかねない。

つまり賠償能力のない被告は、たとえ敗訴しても痛くも痒くもない、ということになる。

原告が判決を基に強制執行をしても、金のないものからは取れないから。

新聞記事としては記されていないが、違法確認訴訟の冒頭の裁判長の釈明に興味深い部分があるので紹介する。

裁判長「もう一点説明する。前回被告に対して、本件訴訟で被告に非があると確定した場合、それに従がうか、あるいは本件訴訟は前の和解の枠組み内にあるとお考えかと聞いたことについてだ。 これも一般的にと言うことだが、裁判所は判決だけすればいいのではなくてその紛争がより適正に解決されていく、そういうことにも気を配るべきと考える。そうした場合、執行力のない本件訴訟の確定判決に従がう気がなければ、無駄な裁判をすることになるのでその点を明らかにしていただいて、もしそうであれば本件訴訟は(取り下げていただいた方がいいんじゃないかということになる。ちなみに金銭請求の事件で被告人は敗訴したら払うかという指摘もあったが、難しい訴訟で勝訴しても被告に対して強制執行できるような財産が見当たらず、任意に支払うことになら無駄だから取り下げたらと勧めることは悪くはないと思う。前回、政治的だと言われたので広辞苑で調べて見たところ、2番目の説明として「事務的ではなく実情にあった駆け引きをする」とあり、この裁判体はそういう意味では「政治的」であると思っている。」

 

>この裁判体はそういう意味では「政治的」であると思っている。

 

原告がいくら法律論で法廷に臨んでも、被告が政治的感情論で訴えようとしていることは、裁判長が言うまでもなく、県民誰もが承知している事実である。

そこで提訴に対し「民主主義に禍根を残す」などと意味不明な発言し、不毛な協議に固執し時間稼ぎを目論んだ。

 翁長知事の政治的目論見は、法廷の法律論では粉砕される。

 

被告敗訴が目に浮かぶ部分である。

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

コメント (15)
この記事をはてなブックマークに追加

「確定判決従う」が、「あらゆる手段で辺野古阻止!」翁長知事、移設訴訟が結審

2016-08-20 06:37:37 | 普天間移設

 

お願い

人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 

加地伸行先生講演会のお知らせ

 

日時:8月21日(日)開場:13時30分 開演:14時 閉会:16時

 

会場:浦添市産業振興センター結の街3階大研修室(国立劇場向い)

会費:500円

主催:住みよい那覇市をつくる会(那覇市住民訴訟孔子廟訴訟原告)
お問い合わせ:090‐9780‐7272 ニシコリまで

            ☆

暴力団でも確定判決には従がう。

従がわなかったら暴力団より強大な国家権力で強制執行されるからだ。

だが、翁長県知事は「判決には従がう」が、しかし「あらゆる手段で辺野古阻止」と叫ぶ。

これでは暴力団以下ではないか。

それとも沖縄は「無法特区」なのか。

では違法確定訴訟の判決とは何か。

翁長知事が、「(県の)埋め立て承認取り消しに対する国の是正指示」に従がわないことが違法か違法かの一点だ。

翁長知事が敗訴確定したら、国の是正指示は有効、「県の取り消しは取り消し」、ということになる。

翁長知事は取り消し処分を取り消す(判決に従がう)と公言しているのだから、「あらゆる手段で辺野古阻止」には整合性がない。

この矛盾を県民に説得するのは困難と見たのか、本日の沖縄タイムスは特にこの件に触れていない。 

見出しも皆無である。

本日の沖縄タイムスから代執行訴訟関連の見出しを抜粋し紹介する。(赤文字は裁判長への不信の表れ)

■一面左トップ(右トップは「モノ者に一元化 昇降機故障」)

「民主主義に禍根を残す」

辺野古新基地巡る
違法確認訴訟結審

知事、尋問で訴え

■二面トップ

知事「協議不十分」

和解条項 解釈に溝

国「協議と訴訟並行」

県、訴訟指揮に強い疑念

「短期間での結審 残念」

翁長知事 審理の不十分さ強調

「沖縄の現状訴えた」 稲嶺名護市長 知事証言を評価

■三面トップ

県 上告探る動きも

辺野古違法確認訴訟

全面的に争う姿勢

【識者評論】

是正指示 従がう義務なし 

武田真一郎氏 (成蹊大法科大学院教授)

■第二社会面トップ

「勝つまで諦めぬ」

千人集結思い一つに

民意無視の国へ怒り

知事の闘い支援

外間さん つえを片手に参加

事前集会参加し

沖縄の現状理解

坂田さん親子

【傍聴記】

政権 訴えに向き合わず

屋良朝博さん(ジャーナリスト)

国と司法の関係懸念

高江・辺野古抗議団体ら

傍聴券求め270人 第二回口頭弁論

■社会面トップ

司法へ最後の訴え

知事、協議で解決望む

国側 強硬姿勢崩さず

辺野古違法確認訴訟

「協議の重要性伝えた」

知事、尋問終え安堵の表情

裁判長釈明に「驚き」県弁護団

辺野古移設訴訟が結審 沖縄知事「確定判決従う」

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設計画を巡り、移設先の名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消した処分に対する是正指示に従わないのは違法として、国が翁長雄志(おながたけし)知事を相手取った違法確認訴訟の第2回口頭弁論が19日あり、福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)で結審した。

 翁長知事は本人尋問で「確定判決に従う」と明言。一方で弁論後の記者会見では「(敗訴しても)あらゆる方策で県内移設を阻止するのが公約だ」と強調した。辺野古移設を巡る初の司法判断となる判決は9月16日に言い渡される。

 翁長知事の本人尋問は代執行訴訟を含めて2回目。

 質問は3月の代執行訴訟の和解成立以降の出来事に限定されて実施された。翁長知事は「確定判決に従う」としたが、国側代理人による反対尋問の中で「(和解時点で)違法確認訴訟を予測しておらず、(判決後の相互の協力を確約した)和解条項の効果は及ばないと考える」とも述べた。

 翁長知事は県側の主尋問では、「県は国に協議を求めており違法ではない。国の主張がまかり通れば民主主義と地方自治に深刻な禍根を残す」と訴えた。

 高裁判決が出ても、敗訴した側が上告するのは確実で、最高裁判決は年度内にも言い渡される見込み。

 仮に県が負けても、埋め立て承認の「撤回」や、工事の設計変更が生じた場合に承認をしないなどの対抗策が考えられ、全面解決にはなお曲折が予想される。【吉住遊、佐藤敬一】

勝訴に政府自信

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡る訴訟で、政府側は勝訴に自信を持っている。「安全保障は政府の専権事項」(官邸関係者)とし、翁長雄志知事による埋め立て承認の取り消しは認められないとの認識だ。

 ただ、今回の訴訟で勝てても、埋め立て工事で頻発する設計変更を巡って同種の訴訟が起きた場合について、福岡高裁那覇支部の1月の和解案は「(政府が)勝ち続ける保証はない」と指摘。3月の和解勧告でも対立の状況を「(国と地方の対等・協力関係をうたった)改正地方自治法の精神に反する」と批判しており、地元理解がないままの移設実現は不透明なままだ。【高本耕太】

 

時事通信

「裁判所は公平な判断を」=あらゆる方策で辺野古阻止-翁長・沖縄県知事

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、国が翁長雄志知事を相手に起こした不作為の違法確認訴訟が結審した19日、翁長知事は県庁で記者会見し、「短期間での結審は残念だが、裁判所には公平な判断を期待する」と述べた。
 同訴訟でこの日行われた翁長知事への尋問については、「これまでの国との協議がいかに不十分であったか、一連の問題解決にはいかに協議が重要であるかを伝えられた」と評価した。
 翁長知事は敗訴した場合の対応についても言及。国から出される設計変更申請などに対して、知事の権限を行使することを念頭に、「これから予測されるものは一件一件、適正に判断する。ありとあらゆる方策で辺野古に基地は造らせない」と強調した。(2016/08/19-20:52)

 

翁長知事「民主主義が困難に」 辺野古の違法確認訴訟が結審 9月16日に判決

 
 

 翁長雄志沖縄県知事による名護市辺野古の埋め立て承認取り消しを巡り、国が県を相手に提起した不作為の違法確認訴訟の第2回口頭弁論が19日、福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)で開かれ、結審した。本人尋問で翁長知事は、新基地建設問題を解決するため国と協議する重要性を強調。代執行訴訟の和解成立後も実質的な協議に応じずに提訴に踏み切った国の姿勢に疑問を呈して、是正の指示に従わなかったことは違法な「不作為」には当たらないと主張した。その上で「このような事態が繰り返されると、日本の民主主義・地方自治は今後大変な困難を窮める」と訴えた。判決は9月16日に言い渡される。

 尋問で翁長知事は、国地方係争処理委員会が県と国の紛争解決のために真摯(しんし)な協議を促す結論を出したことを繰り返し説明。和解後の国との協議について「本質的な議論はなかった」と指摘した。十分な議論を経ず、訴訟提起までの手続きを迅速に進めてきた国の姿勢には「地方自治の認識に大変疑問を持っている」と不快感を示した。
 敗訴した場合の確定判決に従うか、国側代理人から問われ「確定判決に従うのは行政の長として当然だ」と回答した。一方で、確定判決に加えて、その後も判決の趣旨に沿った対応を求めた代執行訴訟の和解条項9項については、対象となる訴訟形態が今回の不作為の違法確認訴訟ではなく、県が提起する「是正の指示の取り消し訴訟」だったとして、「この裁判には(効果は)及ばない」とした。
 弁論後の会見で翁長知事は、「公平な判断を示されることを期待する」と述べた。

                    ☆

冒頭に指摘した翁長知事の矛盾点「判決には従がうが、あらゆる手段で辺野古阻止をする」について、次のような屁理屈を捏ねている。

>敗訴した場合の確定判決に従うか、国側代理人から問われ「確定判決に従うのは行政の長として当然だ」と回答した。一方で、確定判決に加えて、その後も判決の趣旨に沿った対応を求めた代執行訴訟の和解条項9項については、対象となる訴訟形態が今回の不作為の違法確認訴訟ではなく、県が提起する「是正の指示の取り消し訴訟」だったとして、「この裁判には(効果は)及ばない」とした。

是正指示が有効であれば、翁長知事は埋め立て取り消しを取り消しして、辺野古埋め立てに協力するのが「判決に従がう」の意味ではないか。

こんなヘリクツで納得するほど県民はバカではないと思うのだが・・・。

それに翁長知事が、自分が取り消した仲井真前知事の埋め立て承認に審理が遡らぬよう固執したのも不可解だ。

仲井真前知事の埋め立て承認に法的瑕疵があれば、翁長知事の取り消しは有効となり、結果的に国の是正指示には>従がわなくても良い、ということになるではないか。

疑問だらけに翁長知事証人尋問である。

来月の16日が待ち遠しい! 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

コメント (12)
この記事をはてなブックマークに追加

【速報】敗訴に怯える沖縄タイムス、違法確認訴訟

2016-08-19 07:20:42 | 普天間移設

 

お願い

 

人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 

 

≪那覇市は政教分離(憲法)に違反している≫

日時:8月21日(日)開場:13時30分 開演:14時 閉会:16時

演題:儒教とな何だシリーズ 儒教と葬儀

会場:浦添市産業振興センター結の街3階大研修室(国立劇場向い)

会費:500円

主催:住みよい那覇市をつくる会(那覇市住民訴訟孔子廟訴訟原告)
お問い合わせ:090‐9780‐7272 ニシコリまで

私共は、平成26年5月に当時の那覇市の市長(現沖縄県知事の翁長雄志氏)が市民の憩いの場所であるべき公園(整備に13億円)を公益性の乏しい民間団体に無償で提供した事は、首長の裁量権を著しく逸脱し、市民に多大な損害を与えたとして、住民訴訟を提訴し、今日まで9回に及ぶ口頭弁論を闘って参りました。9月6日には証人尋問、年内には判決を迎えようとしています。 そこで、もう一度、市民や県民の皆様と本訴訟の最大の争点である儒教と政教分離について国内で最も詳しい加地伸行先生を講師にお招きし、以下の通り、講演会を行います。お盆明けで、ご多忙とは存じますが、多くの皆様の参加をお待ち申しあげております。

                     ★

【速報】

【追記】17:55

 

RBCテレビ 2016/08/19 19:16 基地問題 政治・経済 最新ニュース

 

辺野古めぐる違法確認訴訟が結審

 辺野古の埋め立て承認の取り消しをめぐり国が県を訴えた違法確認訴訟が19日開かれ、翁長知事への尋問が行われた後、結審しました。判決は来月16日に言い渡されます。

 「精神誠意、力づよく皆様方の顔を浮かべながらがんばって参りますのでよろしくお願いいたします」(事前集会であいさつする翁長知事)
 この裁判は翁長知事による辺野古の埋め立て承認の取り消し処分を取り下げるよう求めた是正指示に対し県が従わないことは違法だとして国が県を訴えているものです。
 19日開かれた2回目の口頭弁論では県側と国側が翁長知事への尋問を行いました。
 この中で翁長知事は3月の代執行訴訟の和解後、国地方係争処理委員会の決定にもとづき県が求めた話し合いでの解決に国が応じず訴訟に踏み切ったことを批判しました。
 その上で、「日本の地方自治と民主主義のあり方が問われている。オールジャパンで最善の道を探すことが重要だ」と指摘しました。
 国側の弁護士は和解後も政府と県の協議会が開かれるなど話し合いは行われていると指摘しましたが、翁長知事は「アリバイづくりではなく、実質的な協議をすべきだ」と反論しました。
 さらに翁長知事は県敗訴の判決が出た場合の対応について「最高裁の確定判決には従う」と述べ、埋め立て承認取り消し処分を自ら取り消す考えをあらためて示しました。
 裁判は19日で結審し、判決は来月16日、午後2時に言い渡されます。
 これまでの裁判では翁長知事の承認取り消しの是非をめぐって県と国の主張が真っ向から対立していて、裁判所の判断が注目されます。

 

 

今日、違法確認訴訟が結審する。

違法確認訴訟を正確に言うとこうなる。

「辺野古移設に伴う埋め立て承認取り消し処分を取り下げないのは違法として、石井啓一国土交通相が翁長雄志知事を相手に起した違法確認訴訟」

そして来月16日は判決の日。

とりあえず本日の沖縄タイムスから基地関連の見出しを抜粋・紹介する。

■一面下段

倉庫群移設受け入れへ

沖縄市長 牧港から知花地区へ

■二面トップ

知事違法性なし主張へ

違法確認訴訟 きょう本人尋問

国側反対尋問

■第二社会面トップ

短期間の審理疑問

違法確認訴訟 県側証人の思い

国の手続き非常識 宮城邦治さん 県環境評価審査会長

騒音 子への影響大 渡嘉敷健さん 琉球大学准教授

沖縄駐留必要なし 我部政明さん 琉球大学教授

不利な判決に警戒

県側代理人

敗訴の予感に怯える沖縄タイムスは、証人申請を却下されたおなじみの御用識者を登場させ、「短期間の審理 疑問」などと裁判自体にいちゃもんをつけている。

負け犬の遠吠えの感の見出しだが、実際は「恋の予感」ならぬ「敗訴の予感」に臆病犬が遠吠えしている構図だ。

県は「短期間の審議」に疑問を呈しているが、これは行政訴訟の主旨であり、裁判長が国の要請に肩入れしたわけではない。

今回のような行政訴訟の場合、個人の訴訟と異なり、多くの国民・県民が裁判の影響を受ける。

つまり判決が公共の利益・不利益に大きく影響する。

公共の利益・不利益を最小にするため、できるだけ迅速な審議が要求される。 短期間の判決だ。 今回の違法確認訴訟はいわば代執行訴訟の延長戦のようなものなので、代執行訴訟で審議が尽くされた争点を省略し迅速な判決に向かうのが裁判長の判断であり、行政訴訟の本来の主旨でもある。

したがって個人の訴訟の場合の三審制を二審制に短縮、提訴から15日以内に口頭弁論が実行される手際の良さだ。

迅速性を要求する口頭弁論で、時間稼ぎを目論む翁長知事が申請した似非識者の長演説など聞く時間などない。

これがが裁判長の本音ではないか。

ここで裁判長に却下された似非識者の負け惜しみを紹介する暇はないので、省略する。

明日の紙面で沖縄タイムスがどのような泣き言を言うか楽しみである。

 東子さんの関連コメント。

 一般の裁判は刑事民事ともに三審制。
だが一部、行政裁判には、二審制のものがある。
違法確認訴訟は、二審制。
そのこころは、放置される(不作為)だけで不利益なのに、放置される(不作為)ことに不服を持って訴訟を起こしているのだから、早く救済(結論を出す)だ。

「速やか」が求められる違法確認訴訟で、審議を引き延ばそうとする翁長知事。
勝たなくても引き延ばせたなら勝利とするサヨクの一番嫌う「速やか」「迅速」をキーワードに進む違法確認訴訟。

【おまけ】

くるさりんどー山城氏の困った顔が見ものだ。

「高江に交付金を」東村、自民県議団に要請 着陸帯建設巡り

 

 【東】東村の伊集盛久村長は17日、米軍北部訓練場の新たなヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の運用で地元が受けている騒音被害への補償として高江区への交付金制度の創設を自民党県議団に文書で要請した。飛行ルートの変更や早朝・夜間の飛行中止なども求めた。村がヘリパッド建設に伴い交付金を求めるのは初めて。県議団は村の要請を受け、週明けにも東京を訪れ自民党本部と政府にも交付金制度創設を要請する。

 自民党県議団への要請は村役場で非公開で行われた。伊集村長は要請書の中で、2015年に運用が始まったN4地区のヘリパッドは集落に近く、低空による離着陸訓練が繰り返されていると指摘した。その上で早朝や夜間訓練が増加し騒音による地域住民への不安や負担が増大していると訴えた。
 伊集村長は交付金制度のほか(1)早朝・夜間訓練を行わないこと(2)住宅地や学校上空を飛行しないこと(3)飛行ルートの変更(4)騒音測定器の追加整備-も求めた。
 役場での要請には高江区の仲嶺久美子区長も同席し、騒音の現状を県議団に説明した。
 伊集村長はヘリパッド建設容認の立場。区はこれまで建設の反対決議を2度、全会一致で可決している。交付金の要請は伊集村長が行い、仲嶺区長は区として要請しなかった。
 村には、米軍北部訓練場があることで国からの交付金はあるが、ヘリパッド建設に関する補償金についてはこれまで議論されていなかった。
(阪口彩子)

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

コメント (14)
この記事をはてなブックマークに追加

往生際の悪い翁長知事、国主張は「論理の飛躍」 

2016-08-18 12:05:30 | 普天間移設

 

お願い

 

人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 

 

16日、県は19日に行われる違法確認訴訟の結審に向けて2回目の釈明書を提出した。

県は10日、違法確認訴訟にかかわる釈明書と準備書面をすでに提出済みである。

県が結審を目前にして立て続けに2度も釈明書を提出する理由は何か。

結審を目前に、座して死(敗訴)を待つより、何か釈明をしておかなければ落ち着かないからだろう。(笑)

今回の違法確認訴訟で、すべて原告(国)側の思惑通りに進展しているからだ。

国は上申書で、代執行訴訟で審議が尽くされた争点は省略し、迅速な訴訟の進行を要請した。

ところが、県は代執行訴訟と違法確認訴訟はまったく別の訴訟ゆえ、一から争点を審議すべきと主張した。

結局、多身谷裁判長の意見も、原告側の主張と同じで迅速な訴訟の進行を採用し、その結果が19日の結審と9月16日にの判決である。

県が10日に提出した釈明書について、沖縄タイムスは次のように報じている。

 5日に開かれた第一回口頭弁論では、国の是正指示に従がわず「不作為」として違法とみなされる期間をどの程度なのか、議論がわかれた。 釈明書で県側は、是正指示が届いた翌日から数えて1週間を、是正指示に掛かる措置をとるために相当な期間と主張する国に対し法で定められた期間ではなく相当性もないと反論。 「本件における相当の期間は、国と県が真摯に協議し相互の了解が得られるに十分な期間だ」と答えた。 

また承認の取り消しと「撤回」の区別について今回の承認取り消しは埋め立て承認に原始的な瑕疵があると判断して行ったもので、承認後に事情が生じて行う「撤回」とは異なると回答した。第一回口頭弁論で、多身谷裁判長は必要な書面を10日までに提出するよう求めていた

国は、県が係争処理委の判断を不服として和解条項に従がって提訴すべきだが提訴せずを「不作為」とした。 

県は、国が違法確認訴訟を提訴したとき県が提訴するために猶予期間を一週間としたが、これは国が一方的に決めたもので「相当の期間」といえない。 県が主張する「相当に期間」とは「県が真摯に協議し相互の了解が得られるに十分な期間」とのこと。

そもそも、国と県は昨年の8月以来何度も協議を繰り返した。 だが、すべてが平行線に終わり、やむなく係争処理委や法廷に持ち込んだことは自然の流れである。

それをいまさら「県が真摯に協議し相互の了解が得られるに十分な期間」などとまだるっこしいこと言うようでは、県が引き伸ばし作戦を目論んでいることは誰の目にも明らかだ。

第一回目の釈明書で引き伸ばし作戦を暴露した県は二回目の釈明書で一体何を言いたいのか。

往生際が悪いよ、翁長さん。

 

<辺野古訴訟>国主張は「論理の飛躍」 県が釈明書


沖縄タイムス 2016年8月17日 15:11


普天間移設問題・辺野古新基地

 名護市辺野古の新基地建設で石井啓一国土交通相が、埋め立て承認取り消しの撤回を求めた是正指示に従わないのは違法として翁長雄志知事を相手に起こした違法確認訴訟で、県は16日、福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)に釈明書を再提出した。
 埋め立ての必要性を巡り、国の主張に「論理の飛躍がある」とした準備書面など、県側がこれまで陳述してきた内容を引用して回答している。

 国が違法確認訴訟の訴状で埋め立ての必要性などを巡り県の主張へ疑問を呈しているのに対し、県は釈明書で「原告の訴状で示されているのは、代執行訴訟で県側が示した主張の整理であり、今回の訴訟と関係がない」などと指摘。その上で「訴訟における被告(県)の主張は被告が設定するものであり、原告(国)が被告の主張を設定するものではない」と反論している。

 次回弁論は19日の予定。翁長知事の本人尋問をして結審する

                              ☆

>国が違法確認訴訟の訴状で埋め立ての必要性などを巡り県の主張へ疑問を呈しているのに対し、県は釈明書で「原告の訴状で示されているのは、代執行訴訟で県側が示した主張の整理であり、今回の訴訟と関係がない」などと指摘。

>その上で「訴訟における被告(県)の主張は被告が設定するものであり、原告(国)が被告の主張を設定するものではない」と反論している。

代執行訴訟、違法確認訴訟のどちらも主なる争点は「仲井真前知事の埋め立て承認」と「翁長知事の埋め立て取り消し」のどちらが適法で、どちらが違法かの一点である。

ならば翁長知事は自分で選任した「第三者委員会」が出した「(埋め立て承認に)瑕疵がある」という証拠を突きつけて仲井真前知事の違法性を証明すれば、裁判は県側の勝訴で終結する。

国が最大の争点である仲井真前知事の埋め立て承認を審議するのに「論理の飛躍」とか、今回の訴訟には関係ない、と主張するのは、鉄壁の仲井真氏の埋め立て承認を打ち崩すのは不可能と考える争点隠しである。

従がって5日の第一回口頭弁論でも、翁長知事は「仲井真前知事の埋め立て承認」に審議が遡ることを避け、自分が下した「埋め立て取り消し」のみに争点を絞るよう固執した。 

似非識者たちの「第三者委員会」が主張する「瑕疵あり」では、仲井真前知事の「覊束裁量 」を覆すことは出来ないと判断したからだ。

何度でも言おう。

代執行訴訟と違法確認訴訟は原告・被告及びそれぞれの弁護団も同じなら裁判長も同じ。 しかも争点は仲井真前知事の「埋め立て承認」と翁長知事の「取り消し」のどちらが適法なのか、の一点に集約できる。

そういえば一時新聞を賑わした(埋め立て承認に)「法的瑕疵あり」は最近聞かなくなった。

翁長知事のにわか仕込みの「第三者委員会」の胡散臭い「瑕疵」などで、違法性が証明できないことは翁長自身が百も承知のことである。

翁長知事が、いくら「論理の飛躍」などと叫んで、のらりくらりと延命を企てても来月16日には捌(さば)かれて蒲焼になる運命だ。

 

【おまけ】

東子さんのコメント。

「<辺野古訴訟>国主張は「論理の飛躍」 県が釈明書 2016年8月17日 15:11」
普天間移設問題・辺野古新基地
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/57899

>県は釈明書で「原告の訴状で示されているのは、代執行訴訟で県側が示した主張の整理であり、今回の訴訟と関係がない」などと指摘。

「論理の飛躍=主張の整理に誤りがある」と言っていない。
「論理の飛躍=違法確認訴訟には、関係ない」と言っている。

ということは、代執行訴訟で県側が示した主張は、確認訴訟で使わないことかと思ったら、県で設定する↓と。


>「訴訟における被告(県)の主張は被告が設定するものであり、原告(国)が被告の主張を設定するものではない」と反論している。

代執行訴訟の法に関係ないことも「感情」に訴えようと、何もかもぶち込んで総力を上げて国をぶちのめそうとしたから、代執行訴訟に挙げなかった主張って、あるんですかねぇ?
無ければ、「被告(県)の主張」は、「代執行訴訟で県側が示した主張の整理」になり、結局、原告(国)の訴状に示されているのと同じになる←お笑い

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

コメント (16)
この記事をはてなブックマークに追加

吉永小百合、姜尚中の大バカ対談、シールズ、共産党と朝日が仕掛けバカ騒ぎ、15日解散 

2016-08-18 00:58:08 | 未分類

お願い

人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 

加地伸行先生講演会のお知らせ

 

日時:8月21日(日)開場:13時30分 開演:14時 閉会:16時

 

会場:浦添市産業振興センター結の街3階大研修室(国立劇場向い)

会費:500円

主催:住みよい那覇市をつくる会(那覇市住民訴訟孔子廟訴訟原告)
お問い合わせ:090‐9780‐7272 ニシコリまで

            ☆


シールズ 15日解散 政治に斬新な表現、若者の共感呼ぶ(8/13毎日)

 戦後71回目の終戦の日となる8月15日、安全保障関連法の廃案などを訴えてきた学生たちのグループ「SEALDs(シールズ)」が解散する。先月の参院選で改憲勢力が伸長し、憲法改正の発議が現実味を帯びている。それでもシールズは結成から1年3カ月、既成の政党や運動体にはない斬新な表現や活動のスタイルで政治を揺さぶり、若い世代の存在感を示してきた。【山崎征克、平川哲也】


 いやいや、少なくとも私の回りの若い子達(高校生)の間では、SEALDsは嘲笑か侮蔑の対象でしかなかったのだが……まぁ共感を覚える子達もいるんだろうが、それが多数派だったら「10代、20代の子達が最も自民党に投票」なんて状況にはなっていないだろう。

 

                                                                  ☆

SEALDs琉球は活動継続「SNSで沖縄を発信」

 

                                   

 awarenessxx:  “...

awarenessxx:

【サヨクが発狂】

長谷川豊アナが、SEALDs解散について、

日本共産党と、朝日新聞が仕掛けた、バカバカしい扇動=プロパガンダが終了

正義の見方

2016年08月16日

http://www.honmotakeshi.com/archives/49320798.html

共産党と朝日グループが仕掛けたバカバカしい若者扇動騒動が終わりました。 


あ、新聞などで言われてる表現の方が分かりやすいです?じゃあ「SEALDs騒動」で。
アホらしい。カッコつけてそういう表現をするのも私はあまり好きではありません。

繰り返しますけれど、「共産・民進党と朝日グループが仕掛けたバカバカしい若者扇動騒動」
が一番正確で分かりやすい表現だと思います。もしくは「サヨクバカ騒ぎ騒動」でもいいけど。

若者たちには罪はないと思うんですよね。若者たちに知識がなく、大人に利用されるのは世の常。
とは言え、見ていて気持ちのいいものではありませんでした。

数の論理で、国会で成立することが確実だった「安保関連法案」。
朝日や毎日・東京といったサヨクメディアは、久しぶりに「部数の稼げる騒動」だと判断したのでしょう。
同じメディアにいる人間として、彼らの考えは手に取るように分かります。

日本人は「戦争」が大好き。
え?何言ってるのかって?正確に言いますとね…「戦争だ~」「戦争が始まる(かも知れない)ぞ~~」
と叫んどけば、テレビは視聴率を稼げますし、新聞は売れるんです。
最近の新聞の売り上げ、テレビの視聴率、皆さんもご存知の通りです。要は「数字を持ってるネタ」だったわけで。
安倍政権の邪魔さえしていれば、ビジョンなんて何もなくても構わない共産党と利害が一致しました。

「ネタ」には「顔」が必要です。
これも我らメディアの人間には常識。出来れば「テレビ画面映えのする顔」が必要です。
奥田君らは顔もイケてるし、画面映えとしては最高の主人公でした。

何度も言っていることですが、世界的に見ると「絶望的にメディアリテラシーがない」日本人。
あっと言う間に朝日新聞と「報道ステーション」・「ニュース23」辺りの視聴率作戦に乗せられるだけ乗せられました。

挙句に解散会見までさせて「また路上や駅前で活動していく!」「すべてを出し切り、すっからかんです!」ときたものです

シールズの活動に夢中になった若者のみんな。今は無理でもいつかでいい。気づくんだ。出来れば早く。
君らは「利用されただけだ」という事実に。

大人の世界の「数字稼ぎ」のために利用されたという事実に。共産党の票稼ぎに。
朝日新聞や報道ステーションの部数と視聴率稼ぎに。

よく覚えておけ。政治活動は「路上」でするものじゃない。そんな時代じゃない。
やっても悪くはないけれど、基本的にはもっと開かれたところで堂々とすることです。そして「選挙」という手段で選んでもらってナンボなのです。
金をもらって動員されている共産党員と叫び声をあげても、そんなもので政治なんてものは動きません。
それで動くようになったら即時戦争が起きる。そんな未熟な政治システムは日本は採用していないのです。

「すべてを出し切った」?君らの年齢ごときですべてを出し切ることは不可能。出し切ったと勘違いしているに過ぎない。
悪い大人たちにダマされて勘違いすることは若いうちは誰にでもある話だけれど、早く多くのお友達と飲みに行って遊びに行って、普通の生活に戻りなさい。
少なくとも、今まで君らの周りにいた大人たちとは、いったん距離を置きな。その方がきっといいよ。

まぁ、若者たちを利用することは、多くの大人がやってることですけれど、アホらしい。自分に自信のない大人の行動です。
本当に自分に信念と自信を持っている人間は黙って行動しています。理解してくれる若者は必ずいると分かっているからです。

共産党と朝日グループが仕掛けたバカバカしい若者扇動騒動が終わりました。
文句を言ってりゃ満足する、レッテル貼りをして、不安をあおっていれば満足する下らない大人たちが見抜かれた騒動が終わりました。

大人たちも早く気付け!もう、こんなもんでダマせる時代じゃないんだって!
本物しか残れない、全部ばれる時代なんだよ。
ネットが変えた「情報革命」とは、そういう大変革なのです。


http://blogos.com/article/187173/ 

3: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/08/16(火)

>>1

いいぞ長谷川!

もっと馬鹿にしてやれ

188: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/08/16(火)

>>1

容赦ねーなw

2: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/08/16(火)

ズバリ言いすぎだろw

(windsockから)

posted 1時間前

                                          ☆

 

【追記】

23:20

平和ボケはなぜ宗教になったのか

 

image

吉永小百合氏は中立な優等生のようにみえるが、意外に政治的だ。もう70歳を超える世代としては当然だが、姜尚中氏との対談は彼らの非論理性を端的に示していておもしろい。
「『憲法9条を守ってほしい』と友人に言ったら『よその国が攻めてきたらどうするのか』と言われて、言葉に詰まってしまいました。なんと返せばよかったのでしょうか」って。姜先生は、「あの天文学的な軍事力を持っているアメリカでも、9.11のテロを防げなかった。だから日本も、アメリカ以上の軍事力を持たないと、武力で抑止するのはむずかしいし、それは不可能。憲法9条を持っていることのほうが、より安全を守れるんですよ」と答えてくださったんです。
よその国が攻めてきたらどうするのか」という問いに対して「憲法9条を持っていれば安全を守れる」というのは、答になっていない。戦争もテロも暴力だが、憲法は法律にすぎない。法律で暴力を止めることができるのは、双方がその法律を守る国内だけであり、中国や北朝鮮に日本国憲法は適用できないからだ。

こんなことは自明だが、なぜこういう宗教的な平和ボケが戦後70年も続いているのかは自明ではない。

続きは8月22日(月)朝7時に配信する池田信夫ブログマガジンでどうぞ。
 
                                                ☆
よその国が攻めてきたらどうするのか」という問いに対して「憲法9条を持っていれば安全を守れる」というのは、答になっていない。
 
>戦争もテロも暴力だが、憲法は法律にすぎない。
 
>法律で暴力を止めることができるのは、双方がその法律を守る国内だけであり、中国や北朝鮮に日本国憲法は適用できないからだ
 
 
姜尚中さん、国際仲裁裁判所の判決を紙くずと嘯く中国が日本国憲法を守るととでも思っているのだろうか。
 
この論理を吉永小百合氏が理解できるだろうか。
 
ウーン、利口ぶるバカを説得するのは難しい。
 
吉永小百合、姜尚中両氏のツーショットも気持ち悪いが、これに鳥越俊太郎氏が加わったスリーショットは完璧な「三バカトリオ」だ。
 
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

コメント (10)
この記事をはてなブックマークに追加

琉球新報の間抜けな社説!

2016-08-17 07:05:18 | マスコミ批判

お願い

人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 

加地伸行先生講演会のお知らせ

 

日時:8月21日(日)開場:13時30分 開演:14時 閉会:16時

 

会場:浦添市産業振興センター結の街3階大研修室(国立劇場向い)

会費:500円

主催:住みよい那覇市をつくる会(那覇市住民訴訟孔子廟訴訟原告)
お問い合わせ:090‐9780‐7272 ニシコリまで

            ☆

 

15隻の中国公船が約300隻の中国漁船と徒党を組んで尖閣近海で挑発行為を続けている。

八重山日報は、連日一面トップで大きく報じ危機感を表明している。

これに対し沖縄2紙は共同通信の丸投げ記事でアリバイ報道する程度で、相変わらずに平和ボケを晒している。

それどころか琉球新報は、終戦記念日の社説で。中国の宣戦布告とも取れる挑発行為を、次のような間抜けな表現で中国擁護に懸命である。

「中国などの挑発的にも見える行動の真意を読み取り、粘り強い外交対話で解決を目指すべきだ。」(<社説>終戦71年 平和への構想力磨き直そう 2016年8月15日 )

中国の脅威に対してお決まりの「外交対話で解決」には今更特に驚かないが、驚くのは次の文言だ。

「挑発的にも見える行動」だ。

国語読解力のテストをしたら、「挑発ではないかも知れないが、見方によっては挑発的にも見える」となる。

琉球新報の記者は、一体何処に目がついているのだ。

一目瞭然、挑発行為そのものではないか。

他国の領海すれすれに300隻以上の船団で侵犯し、海保の「退去せよ」の通告に対し「ここは中国の領海である」などと嘯き、管轄権の行使をするなどは、わが国に対する挑発そのものではないか。

それを「挑発的にも見える行動」とは、どんな「真意を読み取れ」というのだ。

琉球新報のような能テンキなメディアがデタラメな論を撒き散らすことに我慢できなくなったのか、海保が中国の挑発行為の動画を公開した。

百聞は一見にしかずという。これが挑発行為でないとしたら、一体何を読み取るつもりなのか、琉球新報さん。

本件については8月16日放映のチャンネル桜「沖縄の声」で取り上げているので併せてご視聴戴ければ幸いである。

 

 

https://www.youtube.com/channel/UCW_eamTK7ShhLfu1SZMqsIg

以下は、相も変らぬ共同丸投げの沖縄タイムス記事である。

 

共同通信 ニュース

コメント (13)
この記事をはてなブックマークに追加

吉永小百合が戦闘宣言!「9条は変えさせない!」

2016-08-16 07:33:53 | 未分類

 

お願い

 

 

 

人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

利巧ぶったバカほど始末におえないものはない。

物知りを売り物にしたが、バカ丸出しで晩節を汚した鳥越俊太郎氏が、「ペンの力はダメだが、落選したのは週刊誌のせい」などと、落選してもなお恥を晒している。

「⇒ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】( Huffington Post 8月11日)

利巧ぶったバカでは鳥越氏に負けるとも劣らない吉永小百合氏が、ついに晩節を汚す第一歩を踏み出した。

「戦争反対を言えない空気」に危機感を感じ、「憲法九条を守る」ための先頭宣言だとのこと・・・。

いくらバカでも、これは酷い。

去年の国会前で「戦争反対!」「戦争法反対!」「徴兵制反対」などと騒いでいたバカ騒ぎは一体なんだったというのだ。
また辺野古や高江では、安倍首相に罵詈雑言の嵐ではないか。


言いたい放題言ってるくせに何が「物言えぬ雰囲気」なのか、ご本人に聞いてみたい。

吉永小百合氏については以前から「原爆反対の詩」朗読などで、サヨクに取り込まれ「8条教」のシンボルに祭り上げられるのを危ぐしていた。

それが戦闘宣言だと・・・。

どうせシンボルになるならもっと説得力のある主張を準備してからなってほしかった。

言い放題の昨今の状況で、「物言えぬ雰囲気」などと寝言を言うようでは、長年のサユリストも白けてしまうのではないか。

安保法案のことを「戦争法案」と罵るだけでは飽き足りず、提訴する女性団体もいるくらいだ。

 

安保関連法に反対の女性100人余が国を提訴 NHK-10 時間前

 

小百合さんも、提訴の原告になる自由はある。

晩節を汚す女版「鳥越」の登場である!

リテラ > 芸能・エンタメ > 俳優 > 吉永小百合が「9条は変えさせない」

吉永小百合が「戦争反対を言えない空気」に危機感を表明し「憲法9条は絶対に変えさせない」と戦闘宣言

2016.08.15
yoshinagasayuri_160815.jpg
TBSラジオ『今晩は吉永小百合です』公式サイトより


 日本を代表する女優・吉永小百合が、71度目の終戦記念日を直前に控えて、反戦と平和、そして憲法9条への想いを続けて発言し、話題になっている。

 たとえば8月7日放映の冠ラジオ番組『今晩は 吉永小百合です』(TBSラジオ)では、ゲストに昨年の安保法批判で『NEWS23』(TBS)を降板させられた岸井格成氏を迎えて改憲問題に言及。岸井氏が“先の戦争の反省の象徴こそが憲法9条だ”と、改憲により戦前に逆戻りする危機感を募らせると、吉永もまた「憲法9条はバイブルのように大切なもの。絶対に変えさせるわけにはいきません」と護憲への強い意思を語った。

 だが、最近の吉永が最も危惧しているのは、その「護憲」「反戦平和」を口にすることすら難しくなっているという、時代の空気感だ。現在発売中の「女性自身」(光文社)8月23・30日合併号に、吉永と政治思想学者・姜尚中氏の対談が掲載されている。タイトルは「みんな、声をあげて! 命が押し潰される前に」。冒頭、吉永は自身のこんな体験を語っている

「私は若いころ、母に『なぜ戦争は起こったの? 反対はできなかったの?』と質問したことがあるのです。
 そしたら母は、ひと言『言えなかったのよ……』って。言えないってどういうことなんだろうと、その時には理解できなかった。けれど最近、母の言っていた意味がわかります。今の世の中を見ていると息苦しい感じがして」

 たしかに、吉永の言う「世の中の息苦しい感じ」は、確実に戦前のそれを彷彿とさせるものだ。それは、吉永が身を置く表現芸術の世界にも浸透している。この8月、東京・東池袋の新文芸坐では「反戦・反核映画祭」と題して、21日までの期間中、戦争や原爆の実態を描いた日本映画約30本を上映するが、劇場支配人はマスコミの取材に対し「反戦・反核という言葉を使うことにも勇気がいるような、嫌なムードになってきています」と語っている(中日新聞7月19日付)。

「反戦・反核映画祭」では、7日に吉永の出演作『愛と死の記録』と『母と暮せば』の2本も上映された。1966年公開の『愛と死の記録』は、幼いころに被爆し、その後原爆症を発病して絶望した男性と、彼を励ます女性との悲愛を描いた映画だ。

 こうした原爆をテーマとする作品を上映することすら「勇気がいる」と言われる状況について、吉永は前述の姜尚中氏との対談で支配人の談話を紹介しながら「そんな時代になったのか、と改めてショックでした」と心境を吐露。姜尚中氏も「政治や平和を口にする人は、特別な主義主張を持った人ではないかと思われてしまう。言論の自由があるのに、政府に反対の意志を示すようなことを言ってはいけないのではないかと」と応えている。

 まさに2人の言う通りだろう。いま、日本が確実に“自由に平和への気持ちすら出せない国”になっているのは事実だ。一昨日、本サイトでもお伝えしたように、長崎の平和祈念式典では参列席から「改憲反対」と声を上げた男性が警察に連行された。ほかにも、昨年頃から「憲法9条」と記されたTシャツやバッジを着用しているだけで警察から詰問されたり、公共空間から排除されるなど、まるで治安維持法や特高警察が幅をきかせる戦前のような“事件”が連続して起きている。

 そして、この空気を作り出しているのは、間違いなく安倍政権だ。たとえば先月、自民党はホームページ上に「学校教育における政治的中立性についての実態調査」なる“密告フォーム”を設け、教員が「子供たちを戦争に送るな」と生徒たちに言うことを“偏向教育”とし、取り締まりに動いた。自民党はこの“密告フォーム”に寄せられた情報を警察当局に提供する考えまで示している。

 つまり、安倍政権は、教員が平和を訴えるという当たり前のことすら、警察ぐるみで糾弾しはじめたのだ。

 さらに最近では、奈良県奈良市で毎年開かれる「平和のための奈良市戦争展」に対し、市側が例年行ってきた「後援」を取り消すという事態も起きている。その理由は「米軍『NO』などと記した挿絵があり教育的中立性が順守されない」という信じがたいもの。沖縄の在日米軍問題は、先の戦争の経験と直結する日本の歴史問題だ。それが「教育的中立性」の名のもと“偏向”とされるのも、明らかに安倍政権による教育統制の影響が大きい。

しかも深刻なのは、こうした政府与党や自治体が主導する“反戦平和への締め付け”に、少なからぬ国民が同調していることだ。たとえば、芸能人やアーティストなどの著名人が少しでも政治的発言、とりわけ安倍政権を批判しようものなら、ネットですぐさま炎上騒動が巻き起こり、血祭りにあげられる。それは、真摯に反戦平和を訴えている吉永が、ネット上では“在日”“反日女優”“売国芸能人”などという大バッシングに晒されるほどだ。

 しかし、吉永はこうした状況に怯まない。むしろ、反戦や平和、護憲を言いづらくする圧力があるからこそ、みんなで声をあげる必要性を訴えるのだ。

 7日、新文芸坐で行われたトークイベントで、吉永はこのように語っている。

「私がいくつまで元気でいられるか分かりませんけれど、80歳になったときには戦後80年、90になったら戦後90年、100歳になったら戦後100年と、“戦後”が続いてほしい。そのためには、私たちが『戦争は、嫌だ!!』としっかり言わないといけない。そう思っている方たちは声に出して!と願っています」

 1945年生まれの吉永が、自身の年齢と重ね合わせて“戦後”という歳月を強調するのは、おそらく「戦後レジームからの脱却」を目指す安倍首相へのアンチテーゼだろう。そして、誰もが知る大女優である吉永が目線を下げずに「私たちが」と呼びかけるのは、「改憲してもさすがに戦争はしないだろう」とタカをくくっている多くの国民に対して、真剣に訴えかけているからに他ならない。

 自民党の改憲草案が目論むように、自衛隊が「国防軍」となれば、この国は戦後、初めての戦死者を出す。もちろん、人も殺す。だからこそ、吉永の言うように“私たち”みなが連帯して「戦争は嫌だ!!」と叫び続ける必要がある。将来、子どもたちに、いま私たちが生きている時代を“戦前”と呼ばせないためにも。
伊勢崎馨

                  ☆

沖縄の在日米軍問題は、先の戦争の経験と直結する日本の歴史問題だ。それが「教育的中立性」の名のもと“偏向”とされるのも、明らかに安倍政権による教育統制の影響が大きい。

是非沖縄の辺野古や高江にも来て頂いて、くるさりんどー山城氏とツーショットで思い切り「戦争反対」を叫んでほしい。

 

沖縄では酔った米兵がコップを投げただけで全国放送される「自由」があるというのに・・・。

 【動画】店員にコップ投げつけ…米軍海兵隊員逮捕 日本テレビ系(NNN) 8月15日(月)10時35分配信

 14日夜、沖縄県北谷町の飲食店で、アメリカ軍普天間基地に所属する海兵隊員の男が、アルバイト店員にガラスコップを投げつけ、ケガをさせたとして、逮捕された。

 傷害の疑いで逮捕されたのは沖縄県のアメリカ海兵隊普天間基地に所属する、ジェームス・ルイス・マッキ-容疑者(22)。警察によると、マッキー容疑者は14日午後10時すぎ、北谷町の飲食店で、アルバイト店員の男性(26)に、ガラスコップを投げつけ、頭にケガをさせた疑いがもたれている。男性は、頭を打撲し軽傷。

 当時、マッキー容疑者は泥酔状態で、突然、コップを投げつけたということで、警察は当時の状況を詳しく調べている

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

コメント (12)
この記事をはてなブックマークに追加

福島みずほ、高江ヘリパッドで質問趣意書提出

2016-08-16 04:39:10 | 普天間移設

 

お願い

 

人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 

 

 

 

福島みずほのどきどき日記

沖縄高江のオスプレイパッド建設工事の答弁書

沖縄北部訓練場のオスプレイパッド建設工事について、質問主意書を提出
しました。その答弁書が本日、提出されましたので、その両方を下記に掲示
します。是非お読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第191回国会(臨時会)
質問主意書 質問第三号

米軍北部訓練場のオスプレイヘリパッド建設工事の強行に関する質問主意書
右の質問主意書を国会法第七十四条によって提出する。
  平成二十八年八月二日

福島 みずほ   
       参議院議長 伊達 忠一 殿


   米軍北部訓練場のオスプレイヘリパッド建設工事の強行に関する質問主意書

 沖縄県議会は本年七月二十一日付けで「米軍北部訓練場ヘリパッド建設に関する意見書」をまとめ、「県民の生命、安全及び生活環境を守る立場から、政府が米軍北部訓練場ヘリパッド建設を強行に進めることに対し厳重に抗議するとともに、建設を直ちに中止するよう強く要請する」とし、政府に提出した。
 既に沖縄県内の民意は示されているが、国策が地方自治を侵害している状況に強く懸念を示しつつ、以下、質問する。

一 日本政府は北部訓練場へのオスプレイヘリパッドの建設を米国政府からいつ要請されたのか明らかにされたい。その際、米国政府からの要請文書があれば示されたい。また、日本政府は建設をいつ決定したのか明らかにされたい。なお、少なくとも「参議院議員糸数慶子君提出米軍北部訓練場のヘリパッド移設工事に関する質問に対する答弁書」(内閣参質一七七第六七号)には「将来において沖縄にMV二二が配備される可能性があることは認識しているが、現時点では、米国政府から我が国政府に対し、MV二二を沖縄に配備するという正式な通報は行われておらず、MV二二の沖縄への配備が確定しているわけではないと承知している」と記されている。

二 那覇防衛施設局が二〇〇七年二月に作成した「北部訓練場ヘリコプター着陸帯移設事業(仮称)に係る環境影響評価図書」では、CH53ヘリを使用機種としており、沖縄県が県知事意見で北部訓練場を将来使用する航空機の機種変更の有無を質問したのに対し、国側は「使用機種の変更はないものと理解している」と回答していたことが報道で明らかとなった。実際には、オスプレイが北部訓練場への飛来を繰り返しており、住民生活に大きな影響を与えている。このような状況に鑑み、環境影響評価をやり直すべきではないか、政府の見解を示されたい。

三 本年七月十一日早朝にオスプレイヘリパッド建設工事を再開した理由を示されたい。なぜこの日になったのか、誰が決定したのかについても併せて示されたい。

四 本年七月二十二日、沖縄防衛局は「N1地区」と言われる地点で、沖縄県の管理する県道の上に設置されていたテントや内部の物品などを強制撤去し、名護防衛事務所に持ち去った。そのような権限は沖縄防衛局にはないにもかかわらず、テント等を撤去し、名護防衛事務所において保管している法的根拠は何か、明らかにされたい。

五 電源開発株式会社の「沖縄やんばる揚水発電所」は国の補助事業により建設した施設を同社が国から払い下げを受け、国・米軍・同社の三者で相互利用していたが、本年七月二十二日に突然「関係者以外通行禁止」の貼り紙が掲示され、同発電所へ至る道路の通行が制限された。この通行制限は何を理由にしたものか、明らかにされたい。また、沖縄防衛局は同発電所の施設管理権を得ているのか、得ているとしたらいつ得たのか、明らかにされたい。

六 前記沖縄県議会の「米軍北部訓練場ヘリパッド建設に関する意見書」は、先行提供されたN4地区の二カ所のヘリパッドでは、オスプレイの離着陸訓練が急増し、「オスプレイは昼夜を問わず民間地域の上空を低空飛行し、住民は身体的にも精神的にも限界を超えた騒音・低周波を浴び続け、学校を欠席する児童もいる」と指摘している。地域住民の居住環境の悪化について政府はどのような対応策を考えているのか、明らかにされたい。

  右質問する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参議院議員福島みずほ君提出米軍北部訓練場のオスプレイヘリパッド建設工事の強行に関する質問に対する答弁書

一について
お尋ねの「オスプレイヘリパッドの建設」の意味するところが必ずしも明らかではないが、北部訓練場におけるヘリコプター着陸帯の移設については、平成七年十一月十九日に行われた村山内閣総理大臣とゴア米国副大統領(いずれも当時)との会談の結果日米安全保障協議委員会(以下「SCC」という。)の下に設置された沖縄に関する特別行動委員会(以下「SACO」という。)において日米間で協議が行われ、平成八年十二月二日のSCCにおいて池田外務大臣、久間防衛庁長官、ペリー米国国防長官及びモンデール駐日米国大使(いずれも当時)によって承認されたSACO最終報告に盛り込まれたものである。

二について
北部訓練場ヘリコプター着陸帯移設事業は、沖縄県環境影響評価条例(平成十二年沖縄県条例第七十七号)の適用対象事業ではなく、同事業に係る環境影響評価については、法的に義務付けられているものではないが、那覇防衛施設局(当時)において、自然環境の保全にできる限り配慮するとの観点から、自主的に実施したところである。
沖縄防衛局としては、環境影響評価を再度行う必要があるとは考えておらず、今後自主的に行うこととしている事後調査において、ヘリコプター着陸帯における垂直離着陸機MV二二オスプレイ等の飛行運用を踏まえた騒音、植物、動物等の調査を実施し、その状況を把握することとしている。

三について
お尋ねの「オスプレイヘリパッド建設工事」の意味するところが必ずしも明らかではないが、沖縄防衛局は、北部訓練場のヘリコプター着陸帯の移設工事を進めるに当たり、所要の準備が整ったことから、平成二十八年七月十一日に同訓練場へ資機材を搬入したところである。

四について
御指摘の「強制撤去」の意味するところが必ずしも明らかではないが、北部訓練場のヘリコプター着陸帯の移設工事については、当該工事に反対する人々によって、国の所有地である進入路における車両の駐車、テント等の設置等の妨害行為が繰り返し行われ、その円滑な実施が阻害されてきたところである。
これらの妨害行為は、同訓練場の一部土地を沖縄県が日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定(昭和三十五年条約第七号。以下「日米地位協定」という。)第二条4 の規定に基づき共同使用している道路上で(a)行われたことから、防衛省としては、道路管理者である同県に対して累次にわたって、車両、テント等の撤去に向けた所要の措置を講ずるよう要請してきたところであり、同県は、車両、テント等が道路管理者の許可を受けずに道路を占用し、道路法(昭和二十七年法律第百八十号)第三十二条に違反している状況にあるとの認識を示した上で、当該妨害行為を行っている人々に対して文書指導を行ったものと承知している
このような同県による文書指導によっても車両、テント等が撤去されず、さらにテント等の所有者が不明であったことから、沖縄防衛局においては、道路上に物件等を放置する行為は同条第一項に違反する行為であり、在日米軍や工事用車両等の通行を妨げていることを指摘し、その所有者にそれらを直ちに撤去するとともに再び同様の行為を繰り返さないことを要請し、さらに、テント等の所有者の有無を確認する趣旨で、平成二十八年七月十九日を経過しても撤去されていないテント及びその内部に放置されている物件については所有権が放棄されたものとみなす旨を記載した要請文を掲示し、所有者を名乗る者がいなかったことを確認した上で、当該テント等については所有者がいないものと判断し、同局において、在日米軍の施設及び区域の適切な管理を図るとともに当該工事の事業者として工事の円滑な実施及び進入路における安全を確保する観点から、当該テント等を撤去し、同局名護防衛事務所において保管しているところである。

五について
御指摘の「通行制限」及び「同発電所の施設管理権」の意味するところが必ずしも明らかではないが、沖縄防衛局は、電源開発株式会社が日米地位協定第二条4 の規定に基づき共同使用している北部訓練場(a)の一部土地について、北部訓練場のヘリコプター着陸帯の移設工事のために使用するため、在日米軍と調整を行った上で、平成二十八年七月二十二日、部外者による立入りを防止し、工事の安全を確保するため、仮設物を設置し、「関係者以外通行禁止」と記載した看板を掲示したものであるが、当該土地の使用に当たっては、同社の使用を妨げることのないよう、同社と適切に調整を行っている。

六について
沖縄防衛局は、北部訓練場周辺の三か所に航空機騒音自動測定装置を設置し、騒音状況の把握に努めているところである。また、高江小中学校体育館の屋上に進入回避標識灯を設置するとともに、現在、更に二か所に追加設置する手続を進めているところである。さらに、政府としては、累次の機会に、航空機の運用による騒音の影響をできるだけ軽減するよう米側に申入れを行ってきている。

 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

世界一危険な大学は?沖国大、米軍ヘリ墜落事故から12年

2016-08-15 05:46:39 | 普天間移設

お願い

人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 

加地伸行先生講演会のお知らせ

 

日時:8月21日(日)開場:13時30分 開演:14時 閉会:16時

 

会場:浦添市産業振興センター結の街3階大研修室(国立劇場向い)

会費:500円

主催:住みよい那覇市をつくる会(那覇市住民訴訟孔子廟訴訟原告)
お問い合わせ:090‐9780‐7272 ニシコリまで

            ☆

「世界一危険な大学」と、毎年世界に宣伝している奇妙な大学がある。

沖縄国際大学のことだ。

住宅密集地に隣接する「米軍普天間飛行場。

「世界一危険な米軍基地」と喧伝される普天間飛行場に隣接し、校内に米軍ヘリが墜落した経験のある沖国大なら世界一危険な大学にノミネートされても仕方がないだろう。

<沖国大米軍ヘリ墜落12年>普天間閉鎖、強く要求 学生らが語り継ぐ集い

 
沖縄国際大学に米軍ヘリコプターが墜落した事故から12年を迎え、焼け焦げたアカギ(手前)の前で開かれた集会=13日午後2時すぎ、宜野湾市

 【宜野湾】沖縄国際大学に米軍CH53D大型輸送ヘリコプターが墜落した事故から13日で12年が経過した。同大は同日午後、墜落現場モニュメント前で「普天間基地の閉鎖を求め、平和の尊さを語りつぐ集い」を主催し、飛行場の即時閉鎖・撤去を訴えた。教職員や学生、地域住民ら約80人が参加した。集いの名称に「閉鎖」を盛り込むのは初めて。

 前津栄健学長は今年4月の米軍属女性暴行殺人事件に触れ、「米軍基地があるが故の危険性は周知の事実だ。普天間基地の撤去は県民の誰もが強く望んでいる」と述べた。

 学生を代表し名嘉一心さん(20)と城間愛里さん(21)があいさつ。名嘉さんは「ただ平和に、安心して生きていきたいという意思を表示しなくてはならない」と力を込めた。学生が事故の被害者や目撃者の証言を朗読するライブや写真展も催された。

 

QABテレビ 2016年8月13日 17時50分

 

<!--米軍ヘリ墜落事故から12年

 

米軍ヘリ墜落事故から12年

宜野湾市にアメリカ軍のヘリが墜落した事故から13日で12年となります。現場となった沖縄国際大学では、平和の尊さを語り継ぐ、集会が開かれました。

2004年の8月13日、アメリカ軍の大型ヘリが沖縄国際大学に墜落し炎上。現場は日米地位協定によって、日本の警察や行政も排除されるという異常事態となりました。

13日の集会では、前津榮健学長が「事件の憤りの記憶を受け継ぎ、普天間基地の即時閉鎖・撤去を求める」と声明を発表。学生を代表し挨拶した沖国大3年の名嘉一心さんは「当時8歳だった私は、テレビで報道されるこの事件を目にした時、すぐそこにあるやもしれない恐怖に身を震わせたことを覚えています。12年経った今はどうでしょうか。あの時とは何一つ、状況は変わっていません」と今も変わらぬ基地の現状を訴えました。

この後、学生による沖縄戦や宮森小ジェット機墜落事故の証言朗読会も開かれ、訪れた人々は変わらぬ沖縄の現状を目の当たりにするとともに、平和への想いを新たにしていました。

 

                       ☆

自分の大学が世界一危険な大学と宣伝する学長や学生は、本気で危険の軽減・解消を考えているか疑問である。

前津栄健学長は今年4月の米軍属女性暴行殺人事件に触れ、「米軍基地があるが故の危険性は周知の事実だ。普天間基地の撤去は県民の誰もが強く望んでいる」と述べた。

>前津榮健学長が「事件の憤りの記憶を受け継ぎ、普天間基地の即時閉鎖・撤去を求める」と声明を発表

前津学長が本気で大学の危険性の解消を望むなら、辺野古移設に賛成すべきだだが、沖国大が辺野古移設に賛成することを筆者は寡聞にして知らない。 それどころか辺野古移設反対のデモ行進には沖国大は賛同しているはずだ。

辺野古異説が完了すれば、普天間飛行場を含む嘉手納以南の米軍基地が返還されるの。

沖国大だってこの事実を承知のはずだ。

辺野古移設を反対しながら、普天間基地の即時閉鎖・撤去を求める前津学長の主張は小学生でも分かる矛盾そのものだ。

毎年8月13日前後、沖国大が「ヘリ墜落」を年中行事のように宣伝、沖縄2紙が誇大に報じる様子を過去に何度も書いた。

 

以下は17年前にエントリーした記事の再掲である。

沖国大ヘリ墜落 事故と虐殺の混同!主客転倒の基地移設論 2009-08-14 07:56:11 

航空機の即時飛行中止を 沖国大が抗議集会 米軍ヘリ事故5年で

夏期休暇を利用して観光で来県している東京の友人がテレビのニュースを見て気の毒そうな表情で尋ねた。

「この米軍ヘリ事故で何人の犠牲者が出たの?」

「死傷者は一人もいなかったよ」

「え?」

怪訝な表情で友人は聞き返した。

「確か、多くの死傷者が出たというニュースを見たけど」

この友人、50年前の宮森小学校の事故と沖国大の事故を混同している様子。

米軍機墜落事故といえば「沖国大ヘリ機墜落事故」が例年大々的に報じられるが、

米軍統治下の沖縄で、宮森小学校に墜落した米軍機の大惨事については沖縄のマスコミはそれほど騒いでこなかった。

さすがに今年は50周年に当たるということで、マスコミも沖国大ヘリ事故とあわせて宮森小学校の大事故を報道し始めたが、友人はこの報道を見て沖国大ヘリ事故と勘違いをしたらしい。

米軍統治下の1959年6月30日午前、米軍戦闘機が石川市にある宮森小学校に墜落し、炎上した。

事故による死者17人、重軽傷者210人、校舎3棟を始め民家27棟、公民館1棟が全焼、校舎2棟と民家8棟が半焼する大惨事となった。

観光客である友人が、今では県民でさえ関心の薄れ掛けている宮森小学校の大惨事の報道と沖国大の事故と取り違えるのは無理もないことではある。

一人の死傷者も出なかった沖国大ヘリ墜落についてはマスコミはこのように派手に報ずるのだから。

心の傷語り合う場に 沖国大ヘリ墜落5年目の写真展2009年8月12日

 

                   ◇

今朝のタイムスの見出しを見てもヘリ墜落事故一色である。

◆一面トップ

米ヘリ危険放置に抗議

墜落5年で沖国大集会

普天間封鎖訴え

◆社会面トップ

今も危険の真下

住民・学生怒りの声

ところが第二社会面には小さな次のような見出しが・・・

参加者、一握り

そして記事にはこうある。

《「沖国大は教官と事務員あわせて約200人いるのに、集会には数えるほどしか来ていなかった。 学生もあまりいなくて報道陣が多いくらい。 びっくりした。」》

おいおい、記者さん、こんな真実を報道して大丈夫ですかね。

抗議集会には「数えるほど」の参加者で「報道陣の方が多い」というのに、参加者数を聞くのも気の毒だが、一面の大見出しや三面の「住民・学生怒りの声」はパラパラとでも起きたのだろうか。

【追記】

【追記】沖縄タイムス、も琉球新報もウェブ記事では、申し合わせたように、抗議集会の参加者200名と主催者発表をそのまま掲載している。主催者発表だったら100名くらいが実数だろうが、仮に200名程度でも容易に数えられる数だ。

「数えられる人数」だったら記者が自分で数えたろどうだろうか。

                    ◇

以下は過去の関連記事ヘリ墜落事故は、「事故」であり「大虐殺」ではないを一部編集したものです。

 沖縄タイムス
今晩の話題  (2008年8月20日)

「ヘリ墜落「事件」」

 沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落事故から四年目の十三日、同大の学生たちによって、ヘリの激突で焼け焦げた旧校舎の壁をプリントした大型シートが、新校舎に掲げられた。
 中心メンバーの社会文化学科四年の阿波根優斗さん(21)=読谷村=から話を聞いていて、彼が墜落事故のことを「事件」と繰り返すのが気になった。否、正直に言うと、そのときは彼の言い間違えだと解釈し、記事でも「事故」と言葉を置き換えた。

 だが、時間がたつにつれ、事件という言い方は彼が最も腑に落ちる、当を得た表現だったのではないかと思うようになった。

 阿波根さんは当時、高校三年生。事故の実体験はない。それでも、風化させてはならないと切実な思いを抱くに至ったのは、おそらく先輩から聞いた話が墜落した瞬間の出来事だけではなく、その後の「事件」も含んでいたからではないか、と。

 米軍が大学を一時封鎖し県警の現場検証を拒否したこと、夏休みを理由に小泉純一郎首相が稲嶺恵一知事の面談要請に応じなかったこと、今も米軍ヘリが大学上空を飛び回っていること、これらはいずれも事件だ。

 事故というと、偶発的に発生したように聞こえるがそうではない。いつ起きてもおかしくないと指摘されながら、政治の怠慢で放置された末に起きた事件であることを忘れてはならない。(渡辺豪)
                                     ◇     

記者の渡辺さんは、学生の誤記をあえて 「ヘリ事件」とし、

自分のイデオロギーに当てはめようとしているが、

誰が何といおうと、これは「ヘリ事件」ではなく、

航空事故の一種である「ヘリ事故」に違いはない。

航空事故といえば、今朝のニュースでスペイン空港で離陸失敗の為45人が死亡している。

 

航空事故:スペインの空港で離陸失敗、45人死亡 滑走中、左エンジン出火か(8/21)

この一ヶ月間を見ただけでも航空事故は二件も発生している。

   
  航空事故:国道に小型機墜落、2人けが--大阪・八尾の市街地(8/19)
 

航空事故:小型機墜落、1人重体 長崎空港離陸直後(7/27)

沖縄に限って見ても、去年はこんなことがあった。

中華航空、沖縄那覇空港で駐機後に炎上

 

「ヘリ事故」を再発させないように、学生たちが運動を起こすことに異論はない。

だが、イデオロギーを前面に出しすぎると、かえって逆効果にもなりかねない。

「ヘリ事故」を「原爆遺構」とを同レベルで扱おうという運動があったが、これは明らかに行き過だ。

 

 ⇒原爆遺構と沖国大の“壁”

 

「航空事故」と、日本国民を無差別に殺害した「大虐殺」とを、

同じ扱いにしては原爆被害者に礼を失する行為だと書いた。        

「ヘリ墜落」は事故であり、「攻撃」ではない

                   ◆

ヘリ墜落3年 決意新た【写真】沖縄タイムス沖国大の減り墜落事故跡を、原爆遺跡やゲルニカの壁絵に並ぶ戦争の遺跡にしようと言う運動がある。

これに対して、8月10日のエントリーで次のように書いた。

沖国大構内に墜落した米軍ヘリコプターの油煙跡の残る壁を保存する運動には理解も出来る。

だからと言って、幸いにして一人の死傷者も出なかった事故の“壁”と、死者数10万にも及ぶ広島、長崎の原爆遺跡とを同列に扱う神経を疑う。

基地被害を訴える余り「事故」と「大惨劇」を同列に扱うことは広島、長崎の被爆者に礼を失すると言うものだろう。

原爆遺跡と沖国大の“壁”を実際に見た者として、その余りにも大きな“意味”の差に、この文章をコラムとして報じる琉球新報に怒りさえ感じる。原爆遺構と沖国大の“壁”

さらに言えば「大惨劇」ではなく、アメリカによる「大虐殺」と言った方が正しい。

ヘリ事故も原爆投下も主体はアメリカだが、ヘリ事故の操縦士は事故を起こす意思はなく、ましてや「加害の意思」などなかったはずだ。

ところが原爆投下機の操縦士は明らかに「加害・虐殺の意思」で原爆を投下をしている。

ここで再び言おう。

一米兵の起こした「交通事故」と人類が犯した最大の罪である「原爆投下」を同列に扱うような「ヘリ事故跡保存運動」は原爆被害者を冒涜することになる。

 

■「抗議集会」は辺野古の「プロ市民」に向かって行え■

何度も繰り返すが「住宅密集地に隣接する普天間基地が危険である」ということに異論はない。

ジュゴンのことを心配する前に、

まず危険なモノはとりあえず移転させるのが、

人命を考えた緊急の優先順位だ。

だとしたら沖国大の「抗議集会」拳を突き出す相手は、辺野古でピケを張る「プロ市民」集団ではないのか。

                 ◆

■主客転倒の目取真氏の移設論■

昨日のタイムス文化欄に「沖国大ヘリ墜落事故」特集の一環として目取真俊氏が寄稿している。

同氏の論調からいって想像のつく内容だが、見出しだけで対応させてもらうと、普天間基地が住宅密集地に隣接しており毎日が「今も危険の真下」に勉学や生活をし「住民・学生の怒りの声」があるのなら、危険回避のためには取りあえず次善の策をとるのが「命どぅ宝」の精神ではないのか。

そこを無視して目取真氏は、辺野古移設を主張する県知事を非難してこう述べている。(いずれも目取真論文の見出し)

「県内移設固執」 「問われる政治家の責任」

「ベターは虚構」

人命の関わる緊急を要する懸案に、自己のイデオロギーを絡ませ、「ベターは虚構」とし、ひたすら「ベストを要求する」目取真氏こそ、事故が起きた場合の責任を問われるべきであろう。

危険地域にいる学生・住民の生命の安全を無視し、「ベターは虚構」と断じる目取真氏の論はイデオロギーで思考停止した主客転倒の論である

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

コメント (11)
この記事をはてなブックマークに追加

高江騒動!ヘリより煩い市民の蛮声!

2016-08-14 06:36:13 | マスコミ批判

 

お願い

 

人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

 

 

 

 

 

加地伸行先生講演会のお知らせ

 

日時:8月21日(日)開場:13時30分 開演:14時 閉会:16時

 

会場:浦添市産業振興センター結の街3階大研修室(国立劇場向い)

会費:500円

主催:住みよい那覇市をつくる会(那覇市住民訴訟孔子廟訴訟原告)
お問い合わせ:090‐9780‐7272 ニシコリまで

            ☆

 

本日の沖縄タイムスの見出し紹介。

■一面トップ

セブンイレブン 2018年進出

県内300店 シェア35%目標

競争激化

■一面中段

「普天間」閉鎖 要求

米軍ヘリ墜落12年 沖国大で集会

■二面トップ

浦添市長選動き本格化

軍港・西海海解発 争点に

現職 自民との協力視野

野党 月末にも候補結論

■三面トップ

中国戦闘機が尖閣接近

5月行こう領空まで50㌔

運用能力向上狙いか

■第二社会面トップ

危険放置許さない

事故時 わが子探し回った

即時閉鎖求め 市民デモ行進」

                ☆

沖縄県民でも北部の名護市に行くことはあっても、名護市の東海岸に面する辺野古まで足を伸ばす人は少ない。筆者も数年前辺野古に数回行ったが、最近はない。

いま新聞が連日騒いでいる米軍ヘリパッド建設の東(高江)、奥地区にはいまだに一度も行く機会に恵まれていない。報道によると高江地区で問題を起しているのは工事反対のプロ市民と彼らを阻止しようと警備している機動隊だけ。

新聞は一般県民が行く機会がないのをいいことに、「一般市民の抗議を暴力的機動隊が強権的に弾圧している」といった印象報道を垂れ流している。

捏造新聞の独壇場である。

では、実際に高江の状況はどうなっているのか。

現場に足を運んで「高江騒動」を高江住民に取材した方のレポートを以下に紹介する。

東村、高江ヘリパッド問題! ① 報道に翻弄される住民は

2016-07-19 00:01:36

東村 高江ヘリパッド報道に翻弄される住民は
 
 辺野古から国道331号で北上して東村平良から県道70号を走ると高江の集落がある。
 住民が約150名の場所が毎日報道されている「高江ヘリパッド」の建設資材の搬入が始まったからだ。

 沖縄本島の新聞2社は、激しい論調で毎日記事を書き続けている。

 「反対する市民70名が機動隊員ともみ合いになった」などと報じているがその多くは、高江の住民では無いようである。

 先週、高江を訪れた時に話をした男性はこう話す
 「もちろん、オスプレイが上空を飛ぶのは喜ばしいことではないが」と、前置きして
 「高江の住民の一割も反対運動には参加していない、反対運動している事には何も言うつもりもない。」と、話を続けた。
地域から来て、住民のような顔をして大声を発しているのには違和感を感じる。」
 

 「ただ、 途中、県道を横断幕を掲げて行進している人達を見てきたと話す私に、話を聴いていた女性が割って入って来た。
 「あの人達も、見た顔の人はいないよ~どこから来た?と聞いたら皆、東村では無かった」
 「新聞は、いかにも住民のように報道していて困っている。」
 「うちらは、そんなことしていない。」と、続けた。

 前出の男性は語る。
 「東村の住人が、暴力的に報道されてしまう事はあってはならない。」
 「実際に住んでいる私たちは静かで、仲良く暮らしている。」
 「新聞やテレビはおかしいと思う。」
 
 東村は近年、やんばるの大自然を活かして観光誘致も行ってきている。
 パイナップルの産地、大自然の中のカフェも観光雑誌や情報サイトでも数多く紹介され地域ぐるみで頑張ってきている。
 車を走らせていると、新しい観光施設も目に入る。

 そこに住む人達のなかには、報道によって誤解され訪れる人が減ることを心配している。
 今から、観光シーズンが到来する!
 東村に住む人達は、やさしくフレンドリーな方々が多い!
 美味しい食材も沢山あり
 大自然も、歓迎してくれるので是非この夏は「東村」に足を運んで頂きたい。

 そして、報道している記者諸君には正しい報道を期待したい。

                     ☆

高江の住民は外部から来た抗議団が、あたかも地元住民のような顔して、暴力的行為をすることを迷惑がっている様子がよく分かる。

「正しい報道を期待したい」という上記レポーターの期待に沖縄2紙はどのように報じているか。

一時は警備の機動隊のことを市民の「肋骨を折った」「紐で首を絞めた」など、目撃者が少ないのをいいことに、捏造記事の書き放題であった沖縄2紙だが、最近のネットによる真実の暴露で、開き直ったのか「市民が工事を妨害している」事実を認め始めた。

<米軍ヘリパッド>地元の東村長と高江区長、沖縄県警に交通規制の改善申し入れ

沖縄タイムス 2016年8月13日 20:31

 沖縄県東村の伊集盛久村長と同村高江区の仲嶺久美子区長は12日、ヘリパッド建設に抗議する市民を取り締まるため沖縄県警が実施している県道70号の一部交通規制を改善するよう、村役場で県警の担当者に申し入れをした。

米軍北部訓練場メインゲート前の県道70号を通行止めにする警察官=12日、東村高江
 

米軍北部訓練場メインゲート前の県道70号を通行止めにする警察官=12日、東村高江

 仲嶺区長は「(県道70号は)区民の生活道路。すでに通勤や畑仕事に行く人に支障が出ている」と抗議。伊集村長も「住民から苦情が相次いでいる。正常な状態に戻してほしい」と求めた。申し入れは非公開で行われた。

 仲嶺区長によると県警側から「住民の方にはご迷惑をお掛けしている。交通がスムーズにいくよう改善したい」との返答があったという。県警は警備二課の喜納啓信次席、交通部の新木満管理官が応対した。

 高江区の県道70号ではヘリパッド建設に反対する市民が「牛歩作戦」として工事車両の前をゆっくりとバイクや車で走行し、抗議の意志を示している。県警は県道の一部を通行止めにし、市民らの取り締まりにあたっているが周辺で断続的な渋滞が発生していた。

 

 

 【東】東村の伊集盛久村長と東村高江区の仲嶺久美子区長は12日午前、県道70号での県警による交通規制が住民に支障を来しているとして、県警に対し改善するよう東村役場で申し入れをした。伊集村長は「規制が住民の負担になっている。正常な状態に戻して安全を確保してもらいたい」と要望した。東村役場を訪れた県警本部警備二課の喜納啓信次席は「住民に迷惑を掛けないように最大限努力する」とした。今後の対応については「検討していく」と話した。

 申し入れは喜納次席と交通部の新木満管理官、仲嶺区長と伊集村長らで非公開で行われた。
 県警はヘリパッド工事に反対する人たちが工事車両を止めようと、県道70号で阻止行動をしたり車をゆっくり走らせたりして抗議していることに対し、交通に支障を来しているとして、集落周辺や北部訓練場のメインゲート付近で道路を封鎖する交通規制を9日以降実施してきた。周辺地域に住む住民らも県道70号を通れなくなり、村や区に苦情が上がっていた。
 高江区に住む農家の70代男性は「警察も反対する人もどちらもやめてほしい。いたちごっこで、朝、畑に行けず困っている。ヘリコプターの騒音よりこっちの方が嫌だ」と述べた。
 仲嶺区長は「混乱が起きている状態なので、避けるようにしてほしい」、伊集村長は「集落の人はそのまま規制しないで通すとか、やり方はいろいろある。あまり規制をかけないようにしてもらいたい」と求めた。

                         ☆

タイムス記事は「市民」による「牛歩作戦」が工事を妨害し、結果的に交通渋滞を起している事実を書いている。

>高江区の県道70号ではヘリパッド建設に反対する市民が「牛歩作戦」として工事車両の前をゆっくりとバイクや車で走行し、抗議の意志を示している。県警は県道の一部を通行止めにし、市民らの取り締まりにあたっているが周辺で断続的な渋滞が発生していた。

さらに琉球新報は「反対する人たちが工事車両を止めようと」牛歩作戦を行っていることを認めている。

>ヘリパッド工事に反対する人たちが工事車両を止めようと、県道70号で阻止行動をしたり車をゆっくり走らせたりして抗議していることに

暴走族の暴走行為を阻止しようとする機動隊がパトカーや白バイで公務の執行を行う場合、パトカーのサイレンや白バイの爆音が住民に迷惑をかけても、暴走行為を阻止するためのこすとであり、これに文句を言う住民はいない。

高江のプロ市民と機動隊の騒動も、プロ市民の違法な工事阻止行動がなければ、機動隊もこんな場所に派遣されることはない。

 >農家の70代男性は「警察も反対する人もどちらもやめてほしい。いたちごっこで、朝、畑に行けず困っている。ヘリコプターの騒音よりこっちの方が嫌だ」

高江住民の本音は「ヘリコプターの騒音よりこっちのの方が嫌だ」だろう。

「牛歩作戦で搬入に遅れ 抗議中に男性1人が現行犯逮捕琉球新報 2016年8月11日 13:54」

>県道70号を北上する資材を積んだトラックや警察車両など30台の前を車やバイクでゆっくり走る「牛歩戦術」で資材搬入を通常より遅らせた。
>抗議活動の最中、公務執行妨害の容疑で男性1人が現行犯逮捕された。

               

【おまけ】

東子さんの関連コメント。


なるほど、前の人の配信は警察が占領って言ってたけど、この輩が占領してたのか
2016/8/13 9:08:45

この生活道路の渋滞を生んでるのはデモ隊
2016/8/13 9:09:02

警察がこんなに横暴なことをしている「事実」を報道したい。
でも、絵は、知らせたいことだけ知らせることは、できない。
ほらね、事実を報道すると、反対派の事実も報道される。


反対派の暴言が、配信され始めたら、ライブ終了かミュート。

打ち合わせや携帯が鳴ってもミュート。
作戦は秘密にしたいわよね。

これで、「特定秘密保護法」の重要性が分かったかな。


後ろが渋滞しています、早く進みなさい。
機動隊じゃないね、渋滞させているのは。
進んでくださいの連呼が、ツイキャスに流れる。
小さい子が待っていますから、進んでください。
一般の方が困ってますよ。


故障? そうでないなら、進みなさい。
道路真ん中に止めているのは、違反承知で道路真ん中に止めてるね。
エンジンを止めた?
かけてないね。
記録しますよ。


居座ろうとするIWJの車に
「一般の方が迷惑しています」
機動隊が渋滞を作っていないから、「一般の人が迷惑しています」と警官に言われれば、進まざるを得ない。


渋滞で「一般の人が迷惑している」と警察を非難してきたから、警官に「一般の人が迷惑しています」と言われて渋滞を作りたいのに、抵抗できず。
「子供が載っている車が後ろにあります」と、子供を逆にだし使ってきた手口を逆に使われて、居座れず。 
 

https://twitter.com/times_henoko/status/763898293894000640/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw

沖縄タイムス辺野古・高江取材班@times_henoko
8月12日午前8時30分、東村高江の北部訓練場メインゲート前で警察がヘリパッド建設現場に続く県道70号を通行止めにしています。一部を通し、建設反対のプラカードを持った車を止めたため、市民が「差別だ」と猛反発しています。#高江 #沖縄
https://pbs.twimg.com/media/CpnpXBhUAAASFrO.jpg

沖考@thinkin_okinawa
警察が通行止めにして一部の車を通していると記事には書いてあるのに何故、警察車両が通れないで止まっている? この記事、事実を正確に伝えていませんよね? RT@times_henoko #辺野古 #高江 #沖縄 
 

クルサリンド山城、あさの集会にて(2016.8.13 6:00)

いきなり車の前に出る、荷台によじ登る、車の下に潜るなどの過激な行動は、慎むように。
やり過ぎると県民の理解を失う、暴徒だ思われたら、駄目。

機動隊の車が通れないにした駐車だったが、村民から苦情がきた。
恨みつらみになっている。


コメより
地元の反感を買わないような行動をするように。村の道路に入らないように。村道の駐車禁止は村が警察に指示して駐禁とることができる。 (高江N1裏テント)
2016/8/13 6:17:11
住民の方々の理解が得られるような活動と、誰からも理解が得られるよう、無茶な抗議行動は控えようというお話 いろいろ大変な長丁場の運動 (高江N1裏テント)
2016/8/13 6:19:37  
 

 「高江県道規制、県警に改善求める 東村長と区長「住民に負担」 2016年8月13日 05:03」
高江ヘリパッド建設 県道交通規制 県道70号
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-335001.html

>【東】
>東村の伊集盛久村長と東村高江区の仲嶺久美子区長は12日午前、県道70号での県警による交通規制が住民に支障を来しているとして、県警に対し改善するよう東村役場で申し入れをした。
>伊集村長は「規制が住民の負担になっている。正常な状態に戻して安全を確保してもらいたい」と要望した。
>東村役場を訪れた県警本部警備二課の喜納啓信次席は「住民に迷惑を掛けないように最大限努力する」とした。今後の対応については「検討していく」と話した。

県警の規制で渋滞が発生しているように書いていあるが、


>申し入れは喜納次席と交通部の新木満管理官、仲嶺区長と伊集村長らで非公開で行われた。
>県警はヘリパッド工事に反対する人たちが工事車両を止めようと、県道70号で阻止行動をしたり車をゆっくり走らせたりして抗議していることに対し、交通に支障を来しているとして、集落周辺や北部訓練場のメインゲート付近で道路を封鎖する交通規制を9日以降実施してきた。
>周辺地域に住む住民らも県道70号を通れなくなり、村や区に苦情が上がっていた。
>高江区に住む農家の70代男性は「警察も反対する人もどちらもやめてほしい。いたちごっこで、朝、畑に行けず困っている。ヘリコプターの騒音よりこっちの方が嫌だ」と述べた。
>仲嶺区長は「混乱が起きている状態なので、避けるようにしてほしい」、伊集村長は「集落の人はそのまま規制しないで通すとか、やり方はいろいろある。あまり規制をかけないようにしてもらいたい」と求めた。

反対派の行動が嫌われていることを隠せないとみてか、報道。
「反対派の行動が嫌われている」ことは、IWJのツイキャスが、反対派の行動を報道することで、知れるという皮肉。


「非公開」というのが、渋滞の原因の実際は反対派の行動であることが話し合われたと思わせる。
反対派のああいう行動に対処できていないのは、県警の責任。
その意味では「住民に迷惑を掛けないように最大限努力」が必要。
県警の体制、道路の使用方法が話し合われただろう。

反対派、嫌われ過ぎ。
東村高江でヘリパッド反対が「反対」が80・0%なら、反対派の行動は賛美されるはずだが、実際は、嫌われている。

「警察も反対する人もどちらもやめてほしい」と言っているが、反対派がいなければ、警察は、来ない。
要は、「反対派出ていけ」ね。

 

(おまけ)
IWJ、市民の車が徐行運転することで警察車両の渋滞が起きています。(2016.8.13 7:14 高江メインゲート付近)
と活動報告。

高江の自然を守るためにヘリパッド反対しているのに、渋滞による排気ガスで高江の空気を汚すことをなんとも思っていない。
反対派の正体暴露に一役をかっている。

渋滞を引き起こしている「市民」の車だけ、止まっている。
反対車線を、通り抜け車両は県警のパトカー先導で、走り抜けていく。
渋滞を引き起こしている「市民」の車が、おまぬけに見える。
雪隠詰めで、このままガス欠を起こさせるのか?

 

【参考】
「着陸帯反対、高江80% 賛成回答はゼロ 本紙が2区住民アンケート 2016年8月3日 05:04」
米軍 北部訓練場 ヘリパッド アンケート 国頭 東 高江
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-328340.html

>戸別訪問のアンケート

戸別訪問という圧力をかけながら取ったアンケート。


>安波では「反対」が52・5%

それでも、残り4基を造る国頭村安波では、半分しか反対していない。

【おまけ】

韓国籍の自称建設作業員の男は、昨日、予想通りの1泊で釈放されたらしい。
クルサリンド山城によると、「名前も言わなかった」らしく、「それでは10日間かと思ったが、釈放された」「名前を言わないと言っても、どうせ(名前は)知れているのだから言っても良いと思った」だって。

名前が知れている。
それなら、当然、韓国籍も分かっている。
で、どうして名前が知れている?
前歴あり?
そういう人達が、高江近辺をうろついているのね。 
 

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

コメント (7)
この記事をはてなブックマークに追加