がんばれ河村たかし市長

「名古屋市議選に43人、「減税日本」擁立方針
地方行政
 地域政党「減税日本」の代表を務める名古屋市の河村たかし市長は、次の市議選で、市内全16選挙区(定数計75)に43人の候補者を擁立する方針を固めた。


 市議会との対立を深める河村市長は「最後の手段」として、27日から予定している議会解散請求(リコール)の署名集めの陣頭指揮を執る一方、出直し市議選の候補者選びも本格化させている。

 議会と激しく対立する河村市長は、「このままでは公約を実現できない」とリコールを先導。出直し市議選では“河村チルドレン”を2、4人区に2人、5人区以上には3人の計43人を擁立し、多数当選させて議会の主導権を握りたい考えだ。」



 川村名古屋市長が「議員の給料が高くて、そのために職業議員になっている。」というのは真実だ。地方議員は政治をやるのが目的ではなく議員になるのが目的になっている。
 名古屋から地方政治の変革をしてもらいたい。いや、確実に変革ができる情勢になってきた。

 名古屋から目を離せなくなった。

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