東京都知事選は都民が左翼にNOを突き付けた選挙である

都知事選は都民が左翼にNOを突き付けた選挙である


東京都知事選は8日朝、3選を決めた現職の小池百合子氏(71)は291万8015票を獲得。前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)は165万8363票で次点に入った。元参院議員の蓮舫氏(56)は128万3262票で、3位に沈んだ。
2位を確実視されていた蓮舫氏が東京都では無名であった広島の石丸氏に負けた。蓮舫氏は東京都が地元であるし、何度も選挙に出ている。東京では有名である蓮舫氏が無名の石丸氏に負けたのである。
蓮舫氏が負けた原因ははっきりしている。共産党、社民党と合流したからである。共産、社民は左翼である。蓮舫氏は左翼宣言をしたのである。蓮舫氏の左翼宣言に都民は背を向け、石丸氏の票を多くしたのである。
立憲、共産、社民の左翼連合は国民の支持を減らし続けていく。確実に。

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