手持ちのUMDソフトを CFW向けにISO化する際,自分は必ずCSOファイルに変換して使用していました。もちろん,メモリースティック容量節約のためなのですが,あまり深く考えず使っていたので 圧縮すると読み込みパフォーマンスに影響する・・・みたいな事には 気がまわっていませんでした。先日,友人から「C2Cのコマ落ちはCSOじゃなくてISOにすると解消できる・・・」との情報提供(コメント)を貰い,影響がある事を再認識した次第です。
実際に「OutRun2006 Coast 2 Coast」を,単純にISO化し直した上で 動作チェックしてみたところ,コース分岐点でスローモーションがかかっていた部分が正常に動作するようになりました。メモリースティックへのアクセスの仕方によっては,影響のあるソフトウェアもあるんですね・・・。とりあえず,自分がメモリースティックに入れているゲームの範囲内では,他に影響らしいものは確認できなかったのですが,何か気持ちが悪いので,全部ISOに変換し直してしまいました。その分 容量は食いますが,16GBのメモリースティックなので 容量的には結構余裕があります。
他には「DJMAX」や「Ridge Racers」,「Space Invaders Extreme」等を入れています。
あまり大量に入れていても,結局やらなかったりするので 程々にしてます。
ちなみに・・・
PS1のゲームもいくつか入れているのですが,気付くと動かなくなってたりする事はないですかね??いや・・・きっと自分のせいだとは思うのですが,気付くと動かなくなってたりするんですよ。「XEVIOUS 3DG」や「is」なんかがそうですね。やっぱり CFWの違いとかが影響してるのでしょうか。それとも変換の仕方が悪いのかしら・・・。
誰か知ってたら原因を教えて下さい。
何も出ませんが。(≧∇≦)
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石巻在住の岡崎と申します。
自分もCFWを入れてPS1のソフトを導入しているのですが、
いままで動作できていた天誅2が、5.00にした途端動かなくなりました。
5.00以降は結構PS1動作率が不安定のようだとどこかで見ました。
反応が遅くて申し訳ありません。
鈴木氏つながりの方ですね。
地元民大歓迎です。
やっぱりCFWの影響なんでしょうかね。
そう言われてみれば,3.xx→4.xx→5.xx の境目で
動かなくなったものが出ていたかもしれないです。
とりあえず 5.00M33-4 では影響は受けませんでした。