MC68000 Maniacs!
OLD GAME(MD,DC,etc)と OLD PC(SE/30,X68K,etc)関連の情報を中心に発信しています。
MC68000 Maniacs! FunnyPlace Channel Vintage Computer LLC
 



ニコニコ動画に集う有志によるイベント「第4回MMD杯」が 1月22日より開催されます。「MMD杯」とは,やはりニコニコ動画の有志により作成されたフリーの3DPV作成ツール「MikuMikuDance」を使用し作成された3DPVをニコニコ動画上に投稿し,「マイリスト登録数により算出する獲得ポイント」により競い合う,動画作品コンペです。ツール自体がもともと「初音ミクを躍らせるツール」なので(笑),映像作品の大部分には「初音ミク」が登場しますが,最近はユーザーが作成した「3Dモデル」が多く出回っているため,バラエティに富んだ映像作品が見られるようになってきています。

そういった意味では,ツールも ユーザーモデルも 映像製作者の技術も十分に成熟した時期に開催される「第4回大会」は,かなりの盛り上がりが期待できそうです。どこまでハイレベルな映像が登場するのか,今から非常に楽しみにしています。「MMD」を使用した映像作品の「凄さ」が解らない・・・と言う人は,一度,公式サイト「VPVP」より「MikuMikuDance」をダウンロードしてみる事をお薦めします。3Dキャラクタに「手動でモーションを付けている」事を考えつつ映像作品を観れば,十分その凄さが理解できるハズです。

【第4回】開催予告+テーマ告知【MMD杯】


過去3回の大会参加作品は,YouTube等にも流れているので,すでに観た事がある映像も多いと思います。
大会公式サイトよりリンクされているので,観た事がない人は 是非一度観てみて下さい。

大会公式テーマソングを聴きつつ,第4回大会の開催を待ちましょう。(≧∇≦)

【第2回MMD杯本選】オリジナル曲「Let's Dance Now !」【初音ミク】



【関連リンク】

 ・MMD杯@wiki ・・・ MMD杯 の公式サイト
 ・VPVP ・・・ MikuMikuDance の公式サイト


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




F1=豪州GPでバトン優勝、ブラウンGPが1―2フィニッシュ(トムソンロイター) - goo ニュース

2009年の F1GPが開幕しました。昨年のGPについては blogではまったく触れなかったので,今シーズンはカバーしていこうと思います。今シーズンの目玉は「レギュレーション大改革」と「ホンダ撤退の遺産」といったところでしょうか。まずは車体が大きく変わっている点に大注目。空力デバイスの大幅削減とリアウイングサイズ制限で,ダウンフォースが50%近く減少。加えて11年振りのスリックタイヤ復活。スリックタイヤはフロント寄りの荷重コントロールが必要と言われているので,そういった意味でフロントウイングのサイズは逆に「拡大」されたのでしょうかね。どちらにしても大きな変更である事は変わりありませんが。

もうひとつの大きな変更は「KERS(運動エネルギー回生システム)」の存在。これは,強大なブレーキングフォースを電気エネルギーに変換・回収し逐電。ドライバーのボタン操作で電力を解放する事で僅か数秒間ではありますが「約80馬力」のアップ効果を得ることができるシステムです。昔の「OTボタン」みたいですね。搭載するか,しないかはチーム側で選択できるようで,開幕時点では搭載チームの方が少ない状況になっています。システム搭載のためには「車重+20kg」のハンデもあり,効果的に使用する戦略をたてないと,非搭載チームに歯が立たない可能性があります。システム自体の熟成もまだまだのようなので・・・。

開幕戦は,まさかの「ブラウンGP」予選フロントロー独占から始まり,なんとそのままワンツーフィニッシュの快挙達成。終盤,2位,3位を走っていたベッテルとクビサが意地の張り合いで自滅したり,繰り上げ3位となったトゥルーリが,レース後の裁定で12位降格になったり3位に復帰したり,最終的にハミルトンが開幕戦のポイント剥奪となったりと,いつもと違う「開幕戦のゴタゴタ」が非常に楽しいレースでありました。なんと言っても,フェラーリ,マクラーレン,ルノーがほとんど上位にこないレースなんて,フジテレビのF1放送開始以降では 初めてなんじゃないかしら。ライコネンには悪いですが,今シーズンはできるだけこのままの状況で進んでほしいです。

だって・・・面白いし。(≧∇≦)

不遇だったバトンが速いのは嬉しいですね。急遽撤退したホンダの「遺産」とも言える 今シーズンのマシン「BGP001」は,名将ロスブラウンのもと15ヶ月ものテストをクリアしてきているので安定感抜群。昨年,一昨年のホンダチーム不審の中,バトンが残留を選んできた意味がよく解りました。それにしても,開幕直前にエンジンがメルセデスに変更になっているにもかかわらず,この安定度ですからね。ちょっとだけ意外でした。ホンダエンジンでも同じ安定度で走れたものなのか・・・。今となってはもう解らない事ですが。


コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )




愛子2冠!決勝で伊藤とワンツー/スキー(日刊スポーツ) - goo ニュース

フリースタイルスキーの世界選手権(福島・猪苗代町リステルパーク)にて,女子モーグルの上村愛子選手がモーグルとデュアルモーグルの2種目を制し,2冠を達成しました。
W杯の連覇が期待された今シーズンでしたが,W杯は2勝(でも2勝したんですよ)におわり,惜しくも種目別優勝を逃してしまいました。ジェニファー・ハイルとの直接対決でW杯を制して欲しかった・・・と少々残念に思っていた矢先の朗報だったので,これはかなり嬉しいですよ。しかも,日本勢がフリースタイルスキーの世界選手権を制したのは男女を通じ史上初なのだとか。こりゃまた凄い(驚)。

昨年あたりからエアを地味(失礼・・・)にしてスピードをつけにいった成果が出ていますね。前回,前々回の五輪大会で,華麗なエアを連発するも最終的にスピード不足で泣いてきた姿を見ているだけに,今回は痛快な思いです。相手は・・・ジェニファー・ハイルとハンナ・カーニーですからね。W杯の雪辱・・・という訳ではないでしょうが,バンクーバー五輪に向けた良い「シミュレーション」ではあったかなと思います。ただ,上村愛子が仕掛けた(?)大技「セブンオー」の影響で「大空中戦」になったトリノ五輪のように,バンクーバー五輪が「タイムレース」になる可能性は非常に高いのではないでしょうか。

現時点では上村愛子が一歩有利なようですが,この1年の進化が勝負ですね。
スピードが拮抗してくると,最終的には高度なエア技の得点が効いてくる事になります。
身体能力に優れる外国人選手に対し,上村愛子がどう立ち向かうかが楽しみです。

公式ページ上のコメントが相変わらず微笑ましいです。

世界選手権制覇,おめでとうございます。
来季の活躍に期待しています。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




先日報じられた通りのようで個人的には本当に残念でなりません。

フジテレビが放送を始めた87年から現在までのほぼ全戦を,テレビ(ビデオ含む)にて観戦してきました。ホンダのF1参戦は,黄金期であった第2期(1983年~1992年)と,低迷期であった第3期(2000年~2008年)に分けられると思いますが,約20年にわたるフジテレビのF1放送の中でもホンダが参戦していた期間は15年にも及ぶ訳です。このチームが「完全撤退」を表明した事実は あまりにも寂しいとしか言えません・・・。

特に88年~92年のマクラーレンホンダ時代が最も印象に残っている時代です。アイルトン・セナや アラン・プロスト,ネルソン・ピケ,ナイジェル・マンセルといった歴代のチャンピオン達がリアルタイムに競っていた時代であり,ミハエル・シューマッハや ミカ・ハッキネン,デイモン・ヒルなど,その後のチャンピオン達が新人としてデビューしてきた時代でもありました。この頃のF1は,単純なレースとしての楽しみ以外にも,ドライバー対ドライバーの人間ドラマが多く含まれていて,まるで「誰かがシナリオを書いているんじゃないか」と思える程に,ドラマチックで面白いものでした。

ピケとセナ,プロストとセナ,マンセルとセナ,ブランドルとセナ・・・基本的にはセナ中心の人間模様であった訳ですが,シューマッハとハッキネンの対決の構図もこの時代が生んだドラマのひとつ。こんな濃い時代を「最強のエンジンサプライヤー」として君臨してきたのがホンダなのです。自分の「F1」は,ホンダなくしては語れません・・・。

第2期終焉の際,ホンダは「休止」という言葉を使いましたが,今回は「撤退」という言葉を使いました。エンジンサプライヤーとして一世を風靡したチームですし,エンジンの開発停止や,カスタマーエンジンでのワンメイクなど,FIAから提案されるレギュレーション変更案には,絶対反対の姿勢だったと思います。(ホンダはレギュレーション変更が撤退の理由ではない・・・としていますが)しかし,F1の未来が本当に「そうなる」のなら,ホンダとして巨額の資金を投じて「走る実験室」を継続する理由はないのだと思います。そういった意味で,ホンダは 余程の事がない限り,F1には戻ってこないような気がします。

スーパーGTの 世界選手権化が実現すれば,そっちの方での活動が期待できそうですね。
F1エンジンが ハイブリッド化されれば,再びホンダブランドを目にする時代も来るかもしれません。

いつか再び走ってくれる日がくると嬉しいのですが。


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




高橋尚子が現役引退を表明 「プロの走りができない」と説明(共同通信) - goo ニュース

高橋尚子引退のニュースは,個人的には非常に残念でなりません。

1998年の名古屋国際からひたすら応援し続けてもう10年になるんですね・・・。2002年のベルリンマラソンまで,シドニーオリンピックの金メダルをはさんでのマラソン6連勝は 今でも鮮烈な記憶として残っています。マラソン観戦は「退屈」だと思っていた自分を,完全にマラソンファンにさせてくれたのが,誰あろう高橋尚子選手でした。2003年の東京国際で惜敗しアテネオリンピックの代表を逃した時はショックでしたが,もういちどオリンピックの舞台で走ってくれる事を期待して,今まで応援し続けていた感じです。不調を乗り越え 2005年の東京国際でリベンジを果たした時は まるでオリンピックで優勝した時のように嬉しかったのを覚えています。ゴール直前,トラックをまわりながらの彼女の「ガッツポーズ」は,自分にとって一生忘れることができないシーンとなりました。

年齢的な問題もあるでしょう。コーチ不在の問題も少なからずあるでしょう。でも,彼女が「プロ高橋としての走りができなくなった」と言うのなら,理由はそれだけで十分なのだと思います。瀬古さんが言っていた「ボロボロになるまで走ってほしくない」という言葉にも 自分は同意します。実際,彼女は 現役のどんなランナーたちよりも 輝かしい実績を築いてきたランナーなのです。その功績を祝福し,今は「ごくろうさま」と言ってあげたい気分です。そして,人間・高橋尚子の今後を 引き続き応援して行きたいとも思っています。

高橋尚子さん,ご苦労様でした。
数々のレースで,我々に感動を与えてくれた事に大変感謝しています。
またいつか,走る姿を見せてくれる事を期待しています。


2008年10月28日
FunnyPlace


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




岩手・宮城で震度6強 M7.2、2人死亡100人超けが(産経新聞) - goo ニュース

宮城という土地は,子供の頃から「地震」のイメージがあります。

天災はいつも突然ですが,今回はお休みの日だったので 半分寝ていた状態のところに「地震」がきて,ちょっと焦りました。何やら「地鳴り」らしき音で眼が覚めたら,数秒間小刻みに揺れた後,グラッと来ました。棚の上から次々と物が落ちたので「こりゃ結構でかいな」とか思いつつ,揺れが収まるのを待って すぐにテレビで状況確認。県北部ではなんと「震度6弱」の個所があるではないですか・・・。ちなみに自分が済んでいる地域近辺は「震度5弱」だった様子。その後も断続的に余震が続き なにやら落ちつかないので,実家と連絡を取って無事を伝えた後は,昼まで家で待機していました。

いや~・・・やっぱり地震は怖いです・・・。
夕方から夜になっても 体感する余震が数回ありますしね。

地域によっては大きな被害がでていて 犠牲者や怪我人も出ているみたい。自分が住んでいる地域では 幸運にも大きな被害はなく,自宅もほぼ被害なしと言っていい状況。とりあえずはよかった。携帯メールで確認した範囲では,友人達も特に被害がなかったようで さらに一安心。こういうときの為にも 家族,友人達のアドレスは控えておいた方が良いですね。

自分が子供の頃に発生した「宮城県沖地震」の時は,部屋の箪笥が倒れたり,ブロック塀や家屋が倒壊したり,断水や停電もあったりと,もの凄い「災害」状態だったにも関わらず,発表された震度は「5」。あの時の衝撃と較べると どう考えても今回の「震度5弱」は弱すぎるので,近所の断層はまだ本気を出していないのかも・・・。とりあえず,高いところに物を積み上げておくのは,やめようと思います。

皆さんも,地震には十分気を付けて下さいね。


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




愛子今季最終戦5連勝で飾る/W杯スキー(日刊スポーツ) - goo ニュース

フリースタイルスキーのワールドカップ最終戦にて,上村愛子選手が 第6戦からの5連勝を達成。同種目2位のスドバ(チェコ)に143ポイントの大差をつけてのW杯種目別優勝となりました。全10戦中の後半5戦を連続優勝という圧倒的な安定度は まさに「女王」に相応しい活躍だったと思います。トリノ五輪で注目された「コークスクリュー」を封印し「バックフリップ」に切り替えたあたりから一気に連勝していった事から,やはりエア重視からターン重視に切り替えた事が大きな勝因だったと考えられますね。

2年後の2010年に行われるバンクーバー五輪に向けて非常に期待ができるパフォーマンスとなりましたが,トリノ五輪金メダリストのジェニファー・ハイルが全戦欠場していた事を考えると ちょっと油断はできない状況ではあります。来シーズンもこのパフォーマンスを維持できれば,バンクーバー五輪での勝利も見えてくるのではないでしょうか。

来シーズンも目が離せなくなりそうです。(≧∇≦)


【関連リンク】

 ・team-aiko.com ・・・ 上村愛子の公式ページ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




愛子が快挙!W杯年間女王(スポーツニッポン) - goo ニュース

フリースタイルスキーのワールドカップにて,上村愛子選手が 第6戦からの4連勝を達成し,日本人初となる種目別の年間王座を獲得しました。デビュー以来初の載冠であります。上村愛子自身にとって これほど嬉しい「優勝」は他になかったのではないでしょうか。本人のコメントに「自信になる」とあったように,この優勝がもたらしてくれる恩恵は計り知れないものがあると思います。再来年のバンクーバー五輪では,いままでとは違ったパフォーマンスをみせてくれそうですね。

とにかく,猪苗代大会からの連勝で年間王座を決めているのが凄い。こういうのを「安定感」と言うのでしょうか。ソルトレイク五輪と トリノ五輪では,最終的に「スピード」で泣いた上村が,全日本スキー連盟コーチ・ラハテラ氏のもと 基礎技術のターンを磨いたことが今回の結果につながったのだと思います。00年~01年シーズンには 年間2位を獲得しているだけに,上村のエア技術にスピードが加われば,優勝は順当な結果とも言えますね。

公式ページ上に上村愛子のコメントが掲載されています。嬉しさが伝わってくるような文章で,こっちまで「ニヤニヤ」してしまいました。テレビ出演等を通しての彼女の「声」をはやく聴きたいところです。某ジャンクスポーツに出演してもらうのが楽しそうだなあ。先日,遅れ馳せながら 彼女のDVD「2U」を入手したのですが,今回の結果をもとに DVDをもう1本リリースしてもらうのもいいかもしれませんね。(勝手な意見ですが・・・(笑))

年間王座獲得おめでとうございます。
今季最終戦も期待しています。


【関連リンク】

 ・team-aiko.com ・・・ 上村愛子の公式ページ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




うるう年忘れた? NTTの映像受信装置に不具合(朝日新聞) - goo ニュース

特に変化のある日ではありませんでしたが,今年は「うるう年」なので2月が1日多くて 今日は29日。よく考えれば,2月29日が金曜日ってのもレア(?)っぽくて良いですよね。こういうタイミングは貴重なので,ブログにもタイムスタンプを残すべく内容のない記事を書いてみました(笑)。

コンピュータ関連の仕事をしているので,2000年やら うるう年やらというのは,なんだか問題が発生しそうで嫌いです。2000年問題のときは,結局のところ世間的にも大きな問題はありませんでしたが,今年の「2月29日」は,NTTのブロードバンド映像配信サービスに不具合があったみたいですね。いや~・・・自社のシステムに異常が発生しなくてよかったです。せっかくの週末が潰れたらショックですしね・・・。

なんとなく,クリスマスとか正月よりも「2月29日」の方が貴重なように感じます。
この際,祭日扱いでもかまわない気がするんですけどね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




東芝がHD事業から撤退を正式発表、米ワーナーの離反で決断(ロイター) - goo ニュース

もはや消滅確定なのかもしれませんが,HD DVDが消滅しかかっています・・・。

とりあえず,自分は PLAYSTATION3 支持派でよかったなと。Xbox360用の HD DVDドライブもちょっと欲しかったのですが,購入までは至っていませんでした(本体買い替えを優先)。無駄な投資がなくてさらにラッキー。過去のビデオデッキ戦争(VHS vs ベータ)においては,ベータ規格を推進するソニーが敗退する結果になっていましたが,次世代DVDの覇権争いにおいては,ソニーが圧勝した形になりました。「米国大手映画会社の動向」が最終的に勝利を決めましたね。早期から低価格で blu-rayディスクの再生環境を提供してきた PLAYSTATION3 の貢献度もかなり大きかったのではないでしょうか。

19日の東芝側の正式発表もって,勝負は決しました。

今後,HD規格のプレイヤーの新製品は開発されず,東芝の販売事業も3月末で終了。おそらく映像ソフトの供給も徐々に打ち切られていくと予想されます。東芝側は 損害賠償などには応じない方針のようですが,販売したドライブの台数は 約100万台あるみたいですし,これはタダでは済まない状況になりそうですね(汗)。

はやいうちに規格統一してれば こんな事にはならなかったんでしょうが・・・。
ビデオデッキ戦争の時代とは販売台数が違いすぎるので,損失額も比較にならない額でしょうしね。

今後の動向に注目したいです。


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ 次ページ »