西尾治子 のブログ Blog Haruko Nishio:ジョルジュ・サンド George Sand

日本G・サンド研究会・仏文学/女性文学/ジェンダー研究
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Le chateau aux 3.000 costumes

2011年07月02日 | ポエジー 詩 演劇
三千着のコスチュームのある城



モープラの舞台でもあるサント・セヴェールから数キロのところに位置するピュイ城には、ラ・フォンテーヌやグリム童話の登場人物のコスチュームが
揃っているそうです。

学期中は小学生たちがやってきますが、夏休み中の日曜日は特別な場合を除き一般向けに公開しているとのこと。観光客は時にはコスチュームを着て、グリムやサンド、あるいはモリエールの作品の抜粋の寸劇に参加させられるということもあるようです。

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