西尾治子 のブログ Blog Haruko Nishio:ジョルジュ・サンド George Sand

日本G・サンド研究会・仏文学/女性文学/ジェンダー研究
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現代フランス文学 小説など

2014年07月02日 | 文学一般 海外
20世紀-21世紀

・ピエール・ロチLoti, Pierre (1850-1923):『お菊さん』『氷島の漁夫』『アフリカ騎兵の物語』『アジヤデ』『同僚イヴ』

・モーリス・メーテルランク Maeterlinck, Maurice (1862-1949):『ペレアスとメリザンド』『青い鳥』『モンナ・ヴァンナ』『タンタジールの死』『貧者の宝』『ガラス蜘蛛』『智慧と運命』『花の知恵』『マグダラのマリア』『婚約』『人生と草花』『尼僧の懺悔 宗教劇』

・マルセル・プルーストMarcel Proust (1871-1922)『スワン家の方へ』(失われた時を求めて第一部)20世紀フランス文学の最高峰とも評される『失われた時を求めて』の第一編。有名なマドレーヌの場面を含む。「コンブレー」「スワンの恋」「土地の名・名」からなる。『花咲く乙女たちのかげに』(第二部)『ゲルマントの方』(第三部)『ソドムとゴモラ』(第四部)『囚われの女』(第五部)『消え去ったアルベルチーヌ』(第六部)『見出された時』(第七部)『ジャン・サントゥイユ』『サント=ブーヴに反論する』

・ロマン・ロラン Rolland, Romain (1866-1944) 『ジャン=クリストフ』『魅せられたる魂』『愛と死との戯れ』『民衆演劇論』『ミケランジェロ』『トルストイ』

・ポール・クローデル(1868-1955) :『繻子の靴』『クリストファー・コロンブスの書物』

・アンドレ・ジッド Gide, André (1869-1951) 『田園交響楽』『贋金つくり』『一粒の麦もし死なずば』『女の学校』

・ポール・ヴァレリーValéry, Paul (1871-1945):『テスト氏との一夜』『レオナルド・ダ・ヴィンチ方法序説』『わがファウスト』

・シャルル・ペギー Charles Péguy (1873-1914) :『われらの祖国』『ジャンヌ・ダルクの慈愛の神秘劇』

・アルベール・チボーデThibaudet, Albert (1874-1936):『フランス文学史』『批評の生理学』『内面の作家』『ギュスターヴ・フローベール』『スタンダール論』『ポール・ヴァレリー』

・シドニー=ガブリエル・コレット Colette, Sidonie-Gabrielle (1873-1954):『シェリ』『青い麦』『学校のクローディーヌ』『愛の隠れ家』『さすらいの女』『牝猫』『ジジ』

・アンナ・ド・ノアイユ Noailles, Anna de (1876-1933):『日々の影』『永遠の力』『苦しむ誇り』『愛の詩』

・ギヨーム・アポリネール Apollinaire, Guillaume (1880-1918):「若きドン・ジュアンの冒険」『アムステルダムの水夫』 『オノレ・シュブラックの失踪』『ヒルデスハイムの薔薇』  詩集:『カリグラム』『アルコール』

・ヴァレリー・ラルボー Larbaud, Valery (1881-1957):『フェルミナ・マルケス』『子供ごころ』『めばえ』『恋人よ、幸せな恋人よ』

・フランソワ・モーリヤックMauriac, François (1885-1970) :『テレーズ・デスケルー』『愛の砂漠』『蝮のからみあい』『愛されない人たち』『夜の終わり』『パリサイの女』『プルーストの方』『プルースト』『ジャン・ラシーヌの生涯』『ブレーズ・パスカルとその妹ジャクリーヌ』『小説家と作中人物』

・ジュール・シュペルヴィエル Supervielle, Jules (1884-1960):『バイオリンの声をした娘』 詩集:『悲しきユーモア』『桟橋』『シェーラザード』

・ジョルジュ・デュアメルDuhamel, Georges (1884-1966):『真夜中の告白』『サラヴァンの生涯と冒険』『文明』(ゴンクール賞1918)戯曲多数

・サッシャ・ギトリーGuitry, Sacha (1885-1957):『夢をみよう』1916 [軽喜劇]

・ジュール・ロマンRomains, Jules (1885-1972):『善意の人々』『クノック』(風刺劇)

・アラン=フルニエ Alain-Fournier (1886-1914) :『グラン・モーヌ』

・マルグリット・オードゥー Audoux, Marguerite (-1937):『孤児マリー』1911 『光ほのか』1937

・ジャン・コクトーJean Cocteau(1889-1963):「恐るべき子供たち」『ポトマック』『山師トマ』『白書』『恐るべき親たち』『バッカス』

・アンドレ・テリーヴ Thérive, André (1891-1971):評論:『ポピュリスム小説宣言』1929

・ ルイ=フェルディナン・セリーヌLouis-Ferdinand Céline(1894-1961):『夜の果てへの旅』1932ルノドー賞 『なしくずしの死』『虫けらどもをひねりつぶせ』『死体派』『苦境』『戦争』

・ジャン・ジオノ Giono, Jean (1895-1970):『屋根の上の軽騎兵』『木を植えた男』『気晴らしのない王様』『牧羊神』『喜びは永遠に残る』『大空を見たかった少年』

・マルセル・パニョル Pagnol, Marcel (1895-1974):『マリウス』『セザール』『父の大手柄』『秘めごとの季節』『鉄仮面の秘密』

・エルザ・トゥリオレElsa Triolet (1896-1970) 別名 Laurent Daniel 本名Ella Kagan:『ルナ=パーク』(1944ゴンクール賞)

・アンドレ・ブルトンBreton, André (1896-1966):『ナジャ』『シュルレアリスム宣言』 『夢の軌跡』

・ウージェーヌ・ダビ Dabit, Eugène (1898-1936):『北ホテル』『オアジス荘』『緑の地帯』

・アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリSaint-Exupéry, Antoine de (1900-1944):『星の王子さま』『夜間飛行』

・ジュリアン・グリーンGreen, Julien (1900-1998):『モイラ』『悪者』『影』『四角関係』『私があなたなら』 『幻を追う人』『クリスチーヌ』

・ナタリー・サロートSarraute, Nathalie (1900-1999):『トロピスム』『見知らぬ男の肖像』『プラネタリウム』『黄金の果実』『生と死の間』

・アンドレ・マルロー Malraux, André (1901-1976):『人間の条件』『征服者』『王道』『侮蔑の時代』『希望』

・ヴェルコール Vercors (1902-1991)本名Jean Marcel Adolphe Bruller :『海の沈黙・星への歩み』『夜の武器・昼の力』『六つの声』『わが国の苦しみ』『時の砂』『友情の肖像』『沈黙のたたかい レジスタンスの記録』

・マルセル・エーメ Aymé, Marcer (1902-1967):『緑の牝馬』『こびと』『壁抜け男』

・レイモン・ラディゲ Radiguet, Raymond (1903-1923):『肉体の悪魔』『ドルジェル伯の舞踏会』『ペリカン家の人々』『ドニーズ』『愛の島』

・ジョルジュ・シムノンSimenon, Georges (1903-1989):『怪盗レトン』『水門』『メグレと運河の殺人』『黄色い犬』『メグレと深夜の十字路』

・マルグリット・ユルスナール Yourcenar, Marguerite (1903-1987):『ハドリアヌス帝の回想』『アレクシスあるいは空しい戦いについて』『東方綺譚』(『源氏の君の最後の恋』『寡婦アフロディシア』『老絵師の行方』『マルコの微笑』等を収録)

・ジャン=ポール・サルトルJean-Paul Sartre (1905-1980):『壁』『水入らず』『部屋』『嘔吐』『存在と無』『文学とは何か』『うちの馬鹿息子』『自由への道』1964ノーベル文学賞拒否

・レオポール=セダール・サンゴール Senghor, Léopold-Sédar (1906-1993):詩集:黒人マダガスカル新詩集

・サミュエル・ベケット Beckett, Samuel (1906-1989):『名づけえぬもの』『マーフィー』『モロイ』『事の次第』 戯曲:『ゴドーを待ちながら』『美わしの日々』

・モーリス・ブランショ Blanchot, Maurice (1907-2003):『謎のトマ』『至高者』望みのときに』『永遠の繰り言』『私についてこなかった男』『期待 忘却』『待つこと 忘れること』『最後の人』『白日の狂気』批評:『踏みはずし』『文学空間』『文学はいかにして可能か』『ロートレアモンとサド』『問われる知識人―ある省察の覚書』『アンリ・ミショーあるいは閉塞の拒否』『他処から来た声』『政治論集 1958~1993』

・アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ Mandiargues, André Pieyre de (1909-1991):『黒い美術館』『海の百合』『余白の街』(ゴンクール賞1967)『狼の太陽』『城の中のイギリス人』『ボナ、わが愛と絵画』/三島由紀夫の戯曲『サド侯爵夫人』をフランス語に翻訳

・ジュリアン・グラック Gracq, Julien (1910-):『シルトの岸辺』『アルゴールの城』『陰鬱な美青年』『偏愛の文学』『森のバルコニー』『半島』

・ジャン・カイヨール Cayrol, Jean (1911-):『最初の日々』『真昼、真夜中』『その声はいまも聞こえる』『一つの砂漠の物語』『海の物語』

・アンリ・トロワイヤTroyat, Henri (1911-):『蜘蛛』『嵐の中の青春』『金牛宮』『共同墓地-ふらんす怪談』『石、紙、鋏』『クレモニエール事件』『サトラップの息子』『ドストエフスキー伝』『ロシヤ文豪列伝』『アレクサンドル一世-ナポレオンを敗走させた男』『恐るべき女帝たち』『チェーホフ伝』『トゥルゲーネフ伝』『フローベール伝』『ボードレール伝』『バルザック伝』

・ウージェーヌ・イヨネスコ Ionesco, Eugène (1912-1994):『大佐の写真』 戯曲:『犀』『椅子』『授業』『禿の女歌手』

・アルベール・カミュAlbert Camus(1913ー1960):『異邦人』『シーシュポスの神話』『ペスト』『追放と王国』『反抗的人間』1956ノーベル文学賞

・リュシアン・ゴルドマン Goldmann, Lucien (1913-1970):批評:『隠れた神』『小説の社会学のために』『ルカーチとハイデガー』

・クロード・シモン Simon, Claude (1913-):『ペテン師』『風』『草』『フランドルへの道』『ファルサロスの戦い』『アカシア』『路面電車』

・シモーヌ・ド・ボーヴォワールSimone Lucie-Ernestine-Marie-Bertrand de Beauvoir (1908-1986):『第二の性』『娘時代 ある女の回想』『女ざかり ある女の回想』『招かれた女』『レ・マンダラン』(1954ゴンクール賞)『老い』

・マルグリット・デュラスMarguerite Duras (1914-1996):『二十四時間の情事』『かくも長き不在』『雨のしのび逢い』『マドモワゼル』『愛人/ラマン』1984ゴンクール賞 『タルキニアの小馬』『木立ちの中の日々』『大蛇』『辻公園』『モデラート・カンタービレ』『インディア・ソング』『あつかましき人々』『ユダヤ人の家』『ジブラルタルの水夫』『静かな生活』『夏の夜の十時半』『ヒロシマ、わが愛』『これで、おしまい』

・ミッシェル・デオン Déon, Michel (1919-):『薄紫色のタクシー』『ジャスミンの香り』

・ボリス・ヴィアン Vian, Boris (1920-1959):『日々の泡』『北京の秋』『心臓抜き』『将軍たちのおやつ』『墓に唾をかけろ』

・アラン・ロブ=グリエ Alain Robbe-Grillet(1922-2008):『消しゴム』『快楽の館』『幻影都市のトポロジー』『去年マリエンバートで』『不滅の女』

・ レイモン・クノー Raymond Queneau (1903-1976):『地下鉄のザジ』『文体練習』『わが友ピエロ』

・ジャン・スタロバンスキー Starobinski, Jean (1920-):評論:『ジャン=ジャック・ルソー』『活きた眼』『道化のような芸術家の肖像』

・イヴ・ボヌフォワ Bonnefoy, Yves (1923-):詩人 評論:『現前とイマージュ』『ランボー』『ありそうもないこと ― 存在の詩学』『マラルメの詩学』バルザン賞 1995(ヨーロッパ美術史、美術批評賞)ストルガ詩の夕べ 金冠賞 1999 正岡子規国際俳句賞 大賞 2000フランツ・カフカ賞 2007

・ミシェル・トゥルニエTournier, Michel (1924-):『フライデーあるいは太平洋の冥界』『魔王』『黄金のしずく』『親指小僧の冒険』

・ミシェル・ビュトール Butor, Michel (1926-):『時間割』『心変わり』『段階』『ミラノ通り』

・エドゥアール・グリッサン(1928-2011):『レザルド川』(1958ルノドー賞)『全-世界論』『<関係>の詩学』

・ミラン・クンデラ Kundera, Milan (1929-):『存在の耐えられない軽さ』『冗談』『不滅』『笑いと忘却の書』『緩やかさ』『ジャックとその主人』『ほんとうの私』『別れのワルツ』『無知』チェコ生まれのフランスの作家

・ジェラール・ジュネットGenette, Gérard (1930-): 評論:『文彩 Figure I』『物語の詩学』『物語のディスクール』

・フランソワーズ・サガン Sagan, Françoise (1935-2004):『悲しみよこんにちは』『ある微笑』『ブラームスはお好き』『熱い恋』『優しい関係』『冷たい水の中の小さな太陽』『心の青あざ』『乱れたベッド』『厚化粧の女』『夏に抱かれて』『水彩画のような血 』『愛をさがして 』

・アゴタ・クリストフAgota Kristof (1935-2011 ):「悪童日記」『ふたりの証拠』『第三の嘘』『昨日』『文盲』
 2008オーストリア国家賞 2011ハンガリー・コシュート賞 (Kossuth-díj)

・フィリップ・ソレルス Sollers, Philippe (1936-):『公園』『奇妙な孤独』『女たち』『秘密』

・マリーズ・コンデ Maryse Conde(1937-):『わたしはティチューバ―セイラムの黒人魔女』(1986フランス女性文学大賞)『生命の樹』(1987アナイス・ニン賞)『風の巻く丘』『心は泣いたり笑ったり』『越境するクレオール』

・ジャン・ヴォートランJean Vautrin(1933-)本名はジャン・エルマンJean Herman:『パパはビリー・ズ・キックを捕まえられない』『鏡の中のブラッディ・マリー』『ベルリン強行突破』 1982ドゥ・マゴ賞 1989ゴンクール賞

・ダニエル・サルナーヴ Sallenave, Danièle (1940-):『幻の生活』

・ジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ Le Clézio, J.-M. G. (1940-):『発熱』『向こう側への旅』『調書』『大洪水』『愛する大地』『逃亡の書』『砂漠』『アフリカの人 父の肖像』(2008ノーベル文学賞)『黄金の魚』『はじまりの時』『黄金探索者』『ロドリゲス島への旅』『春その他の季節』

・アニー・エルノーAnnie Ernaux(1940-):『シンプルな情熱』『ある女』『場所』(1984ルノドー賞)『嫉妬』 全作品に対し「ラング・フランセーズ賞」

・ジュリア・クリステヴァ Kristeva, Julia (1941-):評論『詩的言語の革命』1974 『セメイオチケ(1)記号の解体学』『恐怖の権力――「アブジェクシオン」試論』『女の時間』『彼方をめざして―ネーションとは何か』『テクストとしての小説』『ポリローグ』『サムライたち』『黒い太陽―抑鬱とメランコリー』『プルースト―感じられる時』『詩的言語の革命(3)国家と秘儀』『斬首の光景』『ハンナ・アーレント―〈生〉は一つのナラティヴである』

・パトリック・モディアノPatrick Modiano(1945-):『パリ環状通り』『イヴォンヌの香り』『暗いブティック通り』(1978ゴンクール賞)『八月の日曜日』『いやなことは後まわし』『廃虚に咲く花』『さびしい宝石』『ドラ・ブリュデール』

・ダニエル・ペナックDaniel Penac(1944ー):『人喰い鬼のお愉しみ』(2007 ルノドー賞)『カービン銃の妖精』『奔放な読書』

・ジャン・エシュノーズ Echenoz, Jean (1947-):『チェロキー』『湖』『われら三人』『マレーシアの冒険』

・パスカル・キニャールQuignard, Pascal (1948-):『ヴュルテンベルクのサロン』『めぐり逢う朝』『音楽のレッスン』『シャンボールの階段』
『アルブキウス』『アメリカの贈り物』

・ナンシー・ヒューストンNancy Huston(1953ー):『愛と創造の日記』『天使の記憶』『時のかさなり』

・ダイ・シージェ戴思杰(1954-):『中国、わがいたみ』『バルザックと小さな中国のお針子』(フランス40万部の大ベストセラー・世界30カ国翻訳)『フロイトの弟子と旅する長椅子』『月が昇らなかった夜に』『孔子の空中曲芸』

・ジャン・ルオーJean Rouau(1952-):『名誉の戦場』1990ゴンクール賞(38歳)

・ジャン=フィリップ・トゥーサン Toussaint, Jean-Philippe (1957-):『浴室』『カメラ』『ためらい』『ムッシュー』『日本印象記』

・ミシェル・ウエルベックMichel Houellebecq(1958ー):『素粒子』『プラットフォーム』『地図と領土 』(2010ゴンクール賞)

・ジョナサン・リテルJonathan Littell(1967ー):『慈しみの女神たち』上下 ヨーロッパで大ベストセラー 

・タハール・ベン・ジェルーンTahar ben Jelloun(1944-):『最初の愛はいつも最後の愛』『砂の子ども』『聖なる夜』(1978PG)『不在者の祈り』『あやまちの夜』『出てゆく』 モロッコ人初のゴンクール賞

・アティーク・ラヒーミーAtiq Rahimi(1962ー):『灰と土 』『悲しみを聴く石』2008ゴンクール賞 世界30カ国で翻訳

・ロラン・ゴーデ Laurent Gaudé(1972-):La Mort du Roi Tsongo(2002高校生ゴンクール賞、出版社賞)『スコルタの太陽』(2004ゴンクール賞、34カ国で翻訳)

・マリー・ンディアイMarie NDiaye(1967-):"Trois femmes puissantes"(2009ゴンクール賞)『心ふさがれて』『パパも食べなきゃ』『みんな友だち 』『ねがいごと』

・シビル・ラカン(1940-2013)『ある父親』

ジャン=ポール・ヴェベール Weber, Jean-Paul (生没年不詳):『テーマ批評とはなにか』
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