いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」

オール人力狙撃システム試作機

この真剣さがたまらん

2011年08月12日 18時04分31秒 | 俺のそれ
プランを考えた人、偉い!!

はてなブックマーク - 全速で駆け抜ける勢いでミニスカをパンチラさせる「adizero vs MiniSkirt」 - GIGAZINE


下らな過ぎて笑えるのだけれど、そこがいい!
これをマジで取り組もうという発想が素晴らしい。

そして、男のロマン、駆け抜ける喜び、パワーとスピードが織りなす醍醐味、達成感、予想された結末だが、よく頑張った、という感慨がこみ上げてくるわけでございます(笑)。


と、いいますか、よくもまあ、あんなスカートで軽いふわふわの布地の服を探し出してきましたね、とは思いますな。
ある程度しっかりした布だと、流石にあそこまでボワッとは膨らみません、て。

いずれにせよ、真剣にアホなことに取り組むというギャップが素晴らしい出来栄えとなっているのでございます。
感激、じゃなかった、感心しました。いや、CMとしてだよ、あくまでCMとしての評価ですとも。
別に、パンチラってのが気に入ったとか、昔風な「いや~ん」ってなるふんわり感と微妙な見え具合に納得感とか、そういうことではありませんよ(笑)。あくまで、商品を売る為の広告として、評価したまでですってば。
商品、靴の、素晴らしいグリップ感とか…、走りを支えるソールの…、いや、だから、ネーミングと広告効果の…タイトルが、見出しとしての…(赤)