今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

明星の歌本からSpotifyを辿ってみる

2021年01月31日 15時20分36秒 | 昭和歌謡
 
 画像の本は、各ご家庭に1冊はあると思われる明星の歌本で1973年5月号。ここに出てくる歌手の曲がSpotifyで見つかるかどうかという企画です。とはいえ、さすがに登場するすべての歌手について検索するのは大変なので、冒頭のカラーページから50ページ目までに登場する方々ということにします。

 今回の検索結果は以下の通りですが、これはあくまでも2021年1月31日現在の状況です。最近はいきなり全曲サブスク解禁となるケースもありますので、状況は今後変わっていくでしょう。

アグネス・チャン:アルバム8枚(ベスト含む)
ガロ:アルバム8枚(大体あるような)。
チェリッシュ:アルバム6枚(初期の3枚+ベスト3枚)。
天地真理:アルバム15枚。
野口五郎:アルバム6枚、シングルは多数。
郷ひろみ:発見できず。
森昌子:アルバム7枚。
麻丘めぐみ:アルバム13枚、シングル多数。
南沙織:アルバム26枚(多分オリジナルアルバムもライブも全部あり)
西城秀樹:ほんの数曲。アルバムは無し?
三善英史:ベストアルバム1枚のみ。
フォーリーブス:アルバム無し。ほんの数曲。
小柳ルミ子:シングル多数。アルバムは発見できず。
沢田研二:アルバム35枚。
フォー・クローバーズ:発見できず。
小林麻美:ベストアルバム2枚のみ。
五木ひろし:アルバム11枚あるがほとんどベストアルバム。
ちあきなおみ:発見できず。
つなき&みどり:ファーストアルバムのみ。
山本リンダ:アルバム3枚(うち2枚はベスト)
いしだあゆみ:アルバム2枚(うち1枚はベスト)
森進一:アルバム27枚
にしきのあきら:アルバム2枚(1stアルバムとベスト)
尾崎紀世彦:アルバム2枚。
内山田洋とクール・ファイブ:発見できず。(前川清クールファイブはあり。)
美川憲一:ベストアルバム1枚のみ。
山下雄三:発見できず。
鮎川由美:発見できず。
桜田淳子:アルバム26枚。シングルも多数。
栗田ひろみ:発見できず。
藤圭子:ベストアルバム1枚のみ。
欧陽菲菲:アルバム3枚。
梶芽衣子:シングル1枚のみ。
シモンズ:ベストアルバム1枚のみ。
やまがたすみこ:アルバム7枚。
かまやつひろし:アルバム2枚。
はしだのりひことエンドレス:アルバム1枚のみ。
青い三角定規:アルバム3枚?
佐藤公彦(ケメ):アルバム7枚。
千葉紘子:発見できず。
大信田礼子:アルバム3枚。
平山三紀:アルバム4枚。
藤島新:発見できず。


 色々ありますが、チェリッシュの1stアルバムはまだ5人組だったころですね。郷ひろみさんはサブスク解禁してないのでしょうか、私の探し方が悪いのかわかりません。南沙織さんは多分オリジナルアルバムとライブアルバムが全部あります。これは素晴らしいです。

 驚いたのは「つなき&みどり」の1stアルバムがあること。ベストアルバム1枚だけというのは普通ですが、考えてみればこの人たちはベストアルバム出るほど活動してなかったかも。

 いしだあゆみさんは1枚がベストなのですが、もう一枚が「アワー・コネクション」というアルバムで、これはティン・パン・アレーと一緒に作ったもの。こういうのをやってたんですね。

 青い三角定規も不思議で、「青い三角定規」で検索するのと「Bluetriangle」ではヒットするアルバムが違うという。もしかしたら、世間では「Bluetriangle」としての方が知られているのかもしれません。(んなわけない?)

 なんにしても、Spotifyにありそうでない人となさそうである人がいたのが面白いです。栗田ひろみさんはアルバム無いと思ったらやっぱり無かったと。まぁ、あっても聞く勇気はないです。

 やまがたすみこさんはリアルタイムではまったく聞かなかったのですが、今はちょっと興味あるので聞いてみようかなぁ。

 とにかく、いろいろと広すぎて深すぎるSpotifyの世界、私は一般男性ではありますがプレミアム会員で料金払ってますので元を取れるように頑張ります。
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ザ・ベストテン再放送(1983年1月27日放送分)

2021年01月30日 22時17分01秒 | TV番組レビュー
 
 CSのTBSチャンネルで昨年6月から再放送が開始され、これが4回目でしょうか。あれだけの番組であり、ベストテンというくらいですからビッグヒットばかりをスタジオ生歌唱するシーンが見られるのに、世間では驚くくらい話題になってません。若者のテレビ離れが言われる上に、CSというのは本当に敷居が高いのだなあと思う次第です。

 それで今回の放送はというと、1983年1月27日の放送回。当時私は大学1年。学生寮にいて部屋にテレビがなかった頃であり、なおかつ1月末というと後期の試験期間と思われ、当然この回は見ておりません。初めて聞いた曲もありました。

 ということで、今回のランキングは以下の通り。

1位 セカンドラブ/中森明菜
2位 恋人も濡れる街角/中村雅俊
3位 さざんかの宿/大川栄策
4位 3年目の浮気/ヒロシ&キーボー
5位 愛の中へ/渡辺徹
6位 冬のリヴィエラ/森進一
7位 Invitation/河合奈保子
8位 春なのに/柏原芳恵
9位 ラブ・シュプール
10位 琥珀色の思い出/あみん

 スタジオには、東北放送のアナウンサーが山形の寒河江から運んできたという本物の雪が大量に用意され、司会の久米さんと黒柳さんも雪をぶつけ合いながらの進行でした。

 まず10位のあみんですが、この曲は初めて聞きました。あみんはてっきり「待つわ」がヒットしただけの一発屋だと思ってたのですが、2曲目もベストテンにランクインしてたのですね。ただ、ここはちょっと謎があって、ランキングボードで紹介された後いきなり歌唱シーン。それも、ご本人達はスタジオにいなかったのでしょうか。セットで歌うシーンがあったのですが、その後は後ろのソファーにいなかったかも。まったく曲紹介がなかったのが不思議。何かの事情でしょう。

 そして9位のトシちゃんですが、これが完全にカット。画像のベストテンの本によると、「本物の雪を使ったセットが話題に。つるつると滑って転んでしまい大変!」とありますが、10位の次が8位になって完全になかったことにされてます。その後、司会者の後ろに映る際にも姿は完全にぼかされてました。芸能人格付けランキングで、カニカマを選んだわけでもあるまいし、こういうのはすごく不快です。

 8位の柏原芳恵さんは普通にスタジオに登場。7位の河合奈保子さんはバリ島に行ってて、スタジオの黒柳さんと電話で会話してたのですが、回線が悪くて話が通じないこと。なので歌唱シーンは以前に登場した時のものでした。この曲は結構好きなので、生でちゃんと見たかったです。多分この頃は本当にテレビ見てなかったようで、この曲も当時テレビで見た記憶なしです。

 6位の森進一さんは、お芝居の座長公演中のため新宿コマ劇場のロビーから会場前のファンに向けての歌唱。おしゃれなセーターでの登場でした。やたらと元気だったような。

 5位の「愛の中へ」というのは、「ああ、そういえば聞いた事あるかも。」という感じ。渡辺徹さんは「約束」のみヒットしたと思ってたのですが、こちらも流行ったんですね。なかなか難しい歌らしくて、今回はちょくちょく声がひっくり返るところが見応えありました(?)。

 4位の「3年目の浮気」は、今回限りの特別企画。作詞作曲の佐々木勉さんに許可を貰い、1度限りということで男女のパートを逆にして歌うというもの。そのせいもあったのでしょうが、「この人達ってこんなだったっけ?」という感じ。ヒロシさんは歌詞も飛んでしまってたので、個人的にはこういう企画は嫌いです。今あらためて見ると、歌唱力よりはキャラで受けてた人たちだったんですね。まぁ曲調とあいまってヒットしたのでしょう。

 3位の「さざんかの宿」では、大川栄策さんの曲紹介に宮尾たか志さんが登場し、名調子を聞かせてくれました。歌番組として、こういうのは凄く良いと思います。宮尾たか志さんはというと、この2年後くらいに亡くなってるんですね。50代だったとか。ふ~む。

 2位の「恋人も濡れる街角」は、いつ頃のヒットか覚えてなかったのですが、この時期だったんですね。実はテレビでは初めて見ました。中村雅俊さんも、もっと歌が上手いという印象だったのですが…。

 1位の明菜ちゃんは軽井沢の氷のステージから。折角の1位でしたが、寒いところで待たされてたせいか、笑顔は可愛かったのですが歌声は絶不調。この人は、結構コンディションの波が激しい印象ありますね。どうせなら別の回が見たかったと。

 そして11位から20位の発表も違和感。19位と11位はなかったことにされ、「大輔★哲太のRock'n Roll」、松田聖子、わらべ、サザンは映像がなくてレコードが回ってる画像でした。映像NGと無かったことにされる人の境目が知りたいところです。

 鳴り物入りで再放送が開始されたものの、世間ではほとんど話題になっておらず放送も7ヶ月で4回分のみ。再放送開始時からトークゲストであったマッチも出られなくなり、次があるのかは心配ですがなんとか続けて欲しいと思います。

 前回の放送は1980年の8月分で、その時は全然期待してなかったのが案外面白くて楽しめたのですが、今回はちょっと…でした。「昭和の時代の歌い手はみんなうまかった」とは言えませんね。まぁ歌う青春スターはあくまでも雰囲気が大事であって、歌唱力は期待してはいけないのかもしれませんが。

 なんにしても、権利関係とか色々問題ありそうなところを放送してくれた関係者の努力は称えたいと思います。いろいろ窮屈な世の中です。
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今のところは面白い>朝ドラ「おちょやん」

2021年01月29日 23時36分01秒 | ドラマレビュー
 朝ドラの「おちょやん」見てますが、今のところは面白いです。ただ、何しろまだ始まって2ヶ月ですので、失速しないとも限りません。私の場合は2011年の「おひさま」以降は大体チェックしてますが、その状況は以下の通り。


おひさま:時々見た。
カーネーション:ほぼ全部見た。
梅ちゃん先生:ほぼ見ず。
純と愛:ほとんど見ず。
あまちゃん:全部見た。再放送も何回か。朝ドラに限らずドラマでは一番好き。
ごちそうさん:時折見た程度。
花子とアン:最後まで見たと思うが…。
マッサン:ほぼ見てない。
まれ:期待したが途中から辛かった。
あさが来た:大体最後の方まで見た。
とと姉ちゃん:一応全部見た。
べっぴんさん:1ヶ月で脱落。
ひよっこ:一応続いたけどつまらんかった。
わろてんか:2ヶ月くらい粘ったか。
半分、青い。:一応最後まで。
まんぷく:ほぼ最後まで。
なつぞら:確か全部見た。
スカーレット:途中まで見た感じ。
エール:一応最後まで。


 約10年で最後まで見たのはいくつもありますが、最終回まで「面白い」と喜んで見てたのは「あまちゃん」だけ。長丁場の難しさを感じるものであります。ただ、序盤で脱落するケースも多かったので、2ヶ月経った時点で「面白い」と思って見てるのは珍しいかもしれません。

 ということで、個人的には「カーネーション」を超えられるかということに注目。結構脚本もいいように思いますし、演出もいいのでしょうね。主演女優の方がタイプではないのにこれだけ続いてるのは話が面白いのだろうと思う次第です。最後まで面白いといいなぁ。
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夜ヒットのスペクトラム出演回

2021年01月28日 22時14分43秒 | スペクトラム
 
 CSのフジテレビTWOで、西城秀樹追悼特集として「夜のヒットスタジオ 西城秀樹出演回傑作選」というのをやってます。昨日の回は1979年11月19日放送分。スペクトラムが出演した回です。

 この日の出演者と演奏曲は以下の通り。

潮騒のメロディー/高田みづえ
勇気があれば/西城秀樹
ホーリー&ブライト/ゴダイゴ
イン・ザ・スペース/スペクトラム
たそがれマイラブ~サファリナイト~ビューティフル・ミー/大橋純子
異邦人/久保田早紀
SACHIKO/ばんばひろふみ
おまえとふたり/五木ひろし

 この回はこれまでにも何度か放送されており、自分の記録によると2011年9月にもフジテレビONEでやってました。ただし、今はテレビも大型化してきており、今あらためて見られるのも嬉しいもの。

 スペクトラムは「イン・ザ・スペース」でしたが、今回は1コーラス半。間奏では、あの独特の振付が見られました。甲冑に身を固めたキンキラの派手な衣装である上に、人もラッパもくるくる回り、おまけにギターまでグルッと回って、当時テレビで見てて「え! 今のなに?」と驚いたものです。

 それで、この放送の翌年に雑誌「ヤングギター」で種明かしがされていました。なんとあの装置は、イスのキャスターが使われてたのでした。記憶によると、夜ヒットでもグルグル回したと思ってたのですが、実際は1回転だけでした。まぁそれくらいインパクトがあったということでしょう。

 それで、この回はまた再放送が予定されていて、2月3日(水)22時30分から今回と同じく同じくフジテレビTWOにて。夜ヒットというと、オープニングのメドレーで他の歌手の曲を歌うのも楽しみですが、五木ひろしの「銀河鉄道999」とか、久保田早紀が歌詞間違えまくりで「縁切寺」を歌う場面を見たい方は是非ご覧下さい。ちなみに久保田早紀はこの日がテレビ初出演だったそうで、なおかつ大ファンだというゴダイゴが間近にいてかなりあがってたのでしょう。

 さて、スペクトラムは何を歌ったのかというと、新田さんがあのファルセットでアグネスチャンの「ひなげしの花」を歌った…というのは都市伝説です。今回アグネスなんて出てないし。ちなみに、この都市伝説は今作りました。

 それで「我が家はフジテレビTWO見られない」という方も多いと思いますが、この機会に1ヶ月だけ契約するのはいかがでしょうか。今回は西城秀樹さんの追悼特集でたまたま見られたわけで、次は無いかも。もちろん秀樹さんの映像を録画するチャンスにもなりますし。
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映画見てないなぁ

2021年01月27日 22時21分33秒 | 映画
 今年の日本アカデミー賞の優秀賞が発表されました。その中から最優秀賞が選ばれるわけですが、なんと見たのは1本も無し。考えてみれば、映画館で最後に映画を見たのは一昨年でした。

 最後に見たのが「マチネの終わりに」で、その前が「蜜蜂と遠雷」。どちらもよかったのですが、昨年はどちらも優秀作品賞には入ってなかったですね。「蜜蜂と遠雷」の松岡茉優さんは主演女優賞の優秀賞になってましたが。

 それで、今年は第44回だそうですが過去の最優秀賞一覧を見ると、見てないのが結構あります。見たことないのは「事件」「復讐するは我にあり」「花いちもんめ」「火宅の人」「敦煌」「少年時代」「息子」「学校」「忠臣蔵外伝 四谷怪談」「午後の遺言状」「愛を乞うひと」「鉄道員(ぽっぽや)」「雨あがる」「たそがれ清兵衛」「東京タワー」「告白」など。44回中16作を見てないので、知らないの多いですね。特に「花いちもんめ」「午後の遺言状」などは誰が出てたとかどういう映画だったとかまったくわかりません。

 過去の最優秀作品で一番好きなのはなんといっても「八日目の蝉」。あと好きなのは、「蒲田行進曲」「お葬式」「黒い雨」「桐島、部活やめるってよ」など。

 今年は見た映画がないので、最優秀主演女優賞も誰がとってほしいとかないし、新人俳優賞は6人いて森七菜しか知らず。元々映画はそんなに見る方ではないのですが、今は徒歩圏内にシネコンがあるところに住んでるので今年は行かなくちゃ!
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「そっか、古い雑誌を見れば早い」と思ったが

2021年01月26日 22時18分13秒 | 日記
 
 高校生の頃に、興味はあったけど買えなかったとか、友達が誰も持ってなかったとか、ラジオでも聞いたことがないというアルバムはいっぱいあったはずなのに、なかなか思い出せずにいます。

 そんな時、本棚にあったヤングギターを見て「これだ!」と。そこに出てるアルバムのいくつかは該当するはずだと。

 果たしてここに出てきたのは、チャー、高中、POLICE、TOTO、BOW WOW、柳ジョージ、クリエイション、RCサクセション、スペクトラム、ラリー・カールトン、などなど。この辺はメジャー過ぎて、そんなに考えなくてもすぐ思い出せます。おまけにスペクトラムはアルバム全部持ってるし。

 これら以外ではジョン・トロペイ、デイヴ・ジェンキンス、ですって。この人たち知らないなぁ…。

 それならばと新着アルバムレビューを見ると、紹介されているのはザ・クラッシュ、J・ガイルズ・バンド、ダンカン・ブラウン、ダート・バンド、マーク・ジョーダン、パール・ハーバー&ジ・エクスプロージョンズ、ラリー・コリエル、串田アキラ、大塚まさじ、リチャード・ロイド、ヘッド・ボーイズ、神崎オン・ザ・ロード、エックス、プラスチックス、スペシャルズ、ザ・デュークス、モーテルズ、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ、フライヤー、ルパート・ホルムズ、イアン・マクレガン&トラブル・メイカーズ、ヒカシュー、ザ・ジャム、サミー・ヘイガー、ブラインド・デイト、1994、ヒューマン・リーグ、ペネトレイション、メテオス、ダン・フォーゲルバーグ、他多数。

 いや~、それにしても知らない歌手とかバンドは多いものですね。これは1980年3月号だから当時私は高校一年。民放FMも無い田舎の高校生としては、音楽の情報源はかなり限られてました。とはいえ、NHKFMでも洋楽がかかる番組あったし、こまめに聞いてれば情報入手できたんでしょうけどね。

 何がどうかというと、Spotifyで色んな音楽が聞けるのであれこれ探してます。ということで、今回はPlasticsとヒカシューを思い出したので聞いてみます。ヒカシューは人気の曲1位が「20世紀の終わりに」、2位が「パイク」ですって。「プヨプヨ」じゃないんですね。ふ~む。
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映画「ザ・タイガース 世界はボクらを待っている」

2021年01月25日 21時50分29秒 | 映画
 土曜日にCSでやってました。1968年の映画で、ザ・タイガースというのはご存じジュリーのいたあのグループサウンズです。以前、やはりGSのスパイダースの「ゴー・ゴー・向こう見ず作戦」という映画を見た時にはあんまりにもつまらなかったので今回も躊躇する気持ちもあったのですが、タイガースの演奏シーンも多いという情報だったので見た次第。

 結論としては、つまらん…。もっとも、つまらないのは話の筋が適当なのであって、当時大人気グループだった彼らが真面目に演技に取り組んで映画を撮影するなんてのは無理だったのでしょう。

 ただ、やたらとステージでの演奏シーンが多かったので、私としてはそこは満足でした。あとは、小松政夫さんが当時から変わらぬ芸風で出てたり、先代の圓楽師匠が宇宙人役(それも殿下という)だったり、その辺も楽しめました。

 話の流れから行くと、当時は映画館でも「キャー!」という声援が飛んでただろうし、スクリーンからジュリーがそれを煽るシーンもあったので、世のおじさんたちは「バカな」と顔をしかめてたでしょうね。

 それで、この映画の中でも演奏された「銀河のロマンス」は「花の首飾り」と両A面だったとか。「シルヴィー・マイ・ラヴ」の「シルヴィーってなに?」と長年疑問だったのですが、この映画のヒロインであるアンドロメダ星の王女シルビイの名前だったんですね。

 ふ~む、色々勉強になりました。まぁ大人の一般男性が見る映画としては、もうちょっとスリルとかサスペンスとかバイオレンスとかお色気が無いといけません。特にお色気が!
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クルセイダーズ見っけ

2021年01月24日 14時57分27秒 | 日記
 
 Spotifyでクルセイダーズ探してたけど、検索したら「民謡クルセイダーズ」とかしかなくてアーティストとしてのまとめは無いなぁと思ってたら、ちゃんとありました。何かというと、カタカナで「クルセイダーズ」と入れたのが悪かったのであって、ちゃんと「The Crusaders」と入れたら出るわ出るわ。

 写真の記事はBBキングと共演した頃のものですが、これが1981年の雑誌「ADLIB」。その時のライブは「Royal Jam」として発売されてるのですが、このアルバムは私が初めてジャズ喫茶というところへ行った時にかかってたものです。今かけてるレコードとして、店の壁に飾ってあったのでジャケットをよく覚えてます。

 それで、Spotifyにはそのライブアルバムもありますが、1981年の日本公演を収録した「Live In Japan」がかなり評判が良いのでそれも聞いてみようかと。

 クルセイダーズはラリーカールトンがいた事で認識したのですが、西慎嗣さんがスペクトラムに在籍してた当時のインタビューに「MMPは指向がクルセイダーズだったんです。」という話があって、それで聞いてみようと思ったのが40年くらい前。とはいえ、アルバムがいっぱいあるのでほんの数枚しか持ってません。アルバムで好きなのは「Chain Reaction」で、他に好きな曲は「Spiral」とか。歌ものだと「I'm So Glad I'm Standing Here Today」。

 とにかく色々聞けるので楽しみです。私は一般男性ではありますが、Spotifyではプレミアム会員ですので、元を取るまで聞かないと。

 ちなみにカタカナで検索したら出てこなかったのはエリックゲイルとかアールクルーもそうで、ちゃんと英語で書けるようにしないといけませんね。当たり前ですが。
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最近聞いたアルバム

2021年01月23日 22時48分30秒 | 日記
 ここしばらくは、ウォーキングの時、電車に乗ってる時、部屋でパソコン作業してる時など、絶えず音楽を聞いてます。それもアルバム単位で。

 なにしろ私はSpotifyのプレミアム会員という特権階級ですので、CMもなければ曲順通りの再生も可能なので利用しない手はありません。特権階級はダウンロードしてオフラインで聞いたり、CMが入らなかったりします。私なんぞは、FMからカセットテープに録音した音源に慣れ親しんでた世代ですので、音質はある程度割り切ってます。

 ということで、ここ2週間ほどで聞いたアルバムは以下の通り。聞いたことがないアルバムもあれば、レコードで持ってたけどCDなくて最近聞いてなかったのもあります。

のんとも。M/ショーがはじまるヨ!
キャンディーズ/夏が来た
キャンディーズ/キャンディーズ1676日
井上陽水/氷の世界
アル・ディ・メオラ/Casino
アル・ディ・メオラ/アクロス・ザ・ユニバース
ジャニス・イアン/Stars
甲斐バンド/マイ・ジェネレーション
グレープ/わすれもの
小椋佳/遠ざかる風景
吉田拓郎/ぷらいべえと
吉田拓郎/たくろうLIVE'73
ツトム・ヤマシタ/Go Live
高田みづえ/オリジナルファースト
高田みづえ/ファースト・コンサート
木之内みどり/SINGLES コンプリート
アリス/エンドレスロード
アリス/アリスⅤ
アリス/セカンドライブ
ONE STEP FESTIVAL Disk-1
ONE STEP FESTIVAL Disk-4


 「ONE STEP FESTIVAL」は、1974年に郡山で開催されたロックコンサート。日本のウッドストックを目指したようですが、アルバム買うには敷居が高いと思ってたらSpotifyにあったので早速聞きました。結構面白いです。上田正樹とサウス・トゥ・サウスのアルバムが無いかと探してたらたどり着きました。BOXセットを買うかどうしようと悩むのが聞けるのはありがたいです。

 そして、今回聞いた中では一番良かったのがジャニス・イアン。ご存じ「イヤ~ン ジャニ~ス フフ~ン そこはおへそなの~♪」というのが、特に三鷹の方で流行ってるのは皆さんご存知かと。(喜久翁師匠、ごめんなさい)

 これは1974年のアルバムだそうですが、1曲も知らないのに凄く引きこまれました。もちろん歌詞も英語なのであんまりわかりませんけど、歌声も演奏も曲もいいし、当時人気があったのもわかります。今更ですけど。

 そして、色々調べてたらウエス・モンゴメリー先生の「California Dreaming」がありました。これ聞きたかったんですよね。さっそく聞きます。ムフフ。
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今は昭和何年でしょうか

2021年01月22日 23時37分07秒 | 日記
 今週はというと、高田みづえの曲がサブスク配信開始され、水曜の夜はBSPで「刑事コロンボ」を見て、木曜はBS12で「寺内貫太郎一家2」の再放送を見ました。高田みづえのデビューが昭和52年、刑事コロンボの日本での放送開始が昭和47年、寺内貫太郎一家2の放送は昭和50年ということで、頭の中は完全に昭和です。

 「あの頃はよかったなぁ」なんていうのは簡単ですが、当時の生活を思い出すと昭和50年だと実家はまだ風呂は無く銭湯、トイレは汲み取り、エアコンは無く夏は扇風機と団扇、暖房は石油ストーブと炬燵、など。風呂なんて週に2~3回しか行かなかったと思いますが、夏の暑い時期はどうしてたのでしょうか? 今みたいにビオレの汗拭きシートなんてのも無かったし。そういえば、電子レンジもオーブントースターも無かったです。そういう意味では戻りたいとは思いません。夏は暑い、冬は寒い、銭湯行くのも時間かかる、冷やご飯は温められない、とか。

 ただ、テレビは20インチくらいで小さかったとはいえ、ラジカセはあったし、レコードも聞けるモジュラーステレオもあったし、当時既にギターは弾いてたし、文化的にはそこそこの水準だったかも。(なのか?) ビデオデッキなんてどこの家庭にもなかったから、風呂に行ってて見られなかったドラマをあとで見るなんて夢のまた夢でした。

 そんな中でも、ステレオの置いてあった部屋は日当たりが良くて狭かったので、冬でもストーブを持ち込むとすぐに温まって、冬休みにそこでレコード聞きながら雑誌読んだりするのは快感でした。まぁささやかな幸せでしょう。

 考えてみれば、うちの小学校は同級生全員同じ中学に行く学区だったので、誰も私立の受験なんてしないし、小6ってもなんも複雑な悩みはなかったのでしょう。学校で面倒な行事はあれこれあったでしょうが。

 そして今日は都合により電車にも乗ったのですが、その際にMP3プレイヤーで聞いてたのは小椋佳のライブ「遠ざかる風景」。このコンサートは昭和51年の秋でした。ん~、世間で一番流行ってたのが小椋佳というのは、若者としてはあんまり楽しい時代ではないかも。

 いずれにしても、明日の脳内はせめて平成までは帰ってきたいと思います。…って、せいぜい昭和60年代かなぁ。
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ハードディスクの命は短くて

2021年01月21日 21時30分35秒 | 日記
 昨日のTBSラジオ「たまむすび」で聞いた話。水曜パーソナリティーの博多大吉先生のテレビ番組録画用のハードディスクが壊れて、そのデータ復旧を業者に依頼したところ、最初に言われた見積金額が5万円から50万を超えることもあるという凄く幅のある答え。

 その後、詳細な金額が来て、それによると19万8千円とのこと。これについては、復旧できてもできなくても基本的な技術料というか作業料が12万、それによりデータが復旧できれば成功報酬として6万プラスだとか。

 今のテレビ番組を録画したハードディスクは、地デジの様々な信号が入ってて、なおかつ接続しているレコーダーとの間にも特別な信号があるので、そのデータ解析に1ヶ月はかかると。その間、ずっと機械は動かしていなければならないので技術料が12万だと。確かに外付けのHDD買っても、本体のレコーダーを替えたら見られないと書いてありますものね。

 その業者も「絶対直る」とは言わなかったそうですが、「自信はある」と言ってたそうで、そこは餅は餅屋でなんとかできる方法はあるのでしょう。そして、その業者が言うには「皆さんが思っているよりもハードディスクは簡単に壊れる。」「大体3~5年くらいで壊れる覚悟をしておいた方がよい。」のだそうです。それで、実際にデータを守るためにはどうしたらいいか聞いたら、「面倒でも1枚ずつディスクに焼いた方がよい」のだとか。

 私はこれまで何台もハードディスクというかパソコンやレコーダーを使ってきたし、最長9年同じパソコンを使ったこともありますが、ハードディスクが壊れた事はないです。どちらかというと、ブルーレイの読み込みができなくなって修理や交換の経験の方が多いです。これは3回くらいあります。実際ハードディスクのトラブルが無かったのは、運が良かっただけかもしれません。

 実は、昨年夏からやっと番組録画用の外付けハードディスクを導入して、さらに年末にもう1台増やして「ニカ~ッ」と喜んでたのですが、用心はしておかねばならんということですね。

 もっとも、何を保存版にするかというと、映画はしょっちゅう同じのを放送するし、ドラマも人気のやつはちょくちょく再放送があります。ということは、やはり音楽のライブとか歌番組の歌唱シーンというのはディスクに書き出しておかねばならんという事ですね。昨年の紅白歌合戦などは別に保存版にはしませんが、実際あれも再放送ないですし。

 それにしても、私の場合VHSに番組録画してた時代が15年くらいあって、HDD+DVDにしてから7~8年、その後HDD+ブルーレイになって10年くらい。ブルーレイ以降は、ああいうディスクは出てこないのでこれが最終形なんでしょうか。ブルーレイに焼いて保存版にするのはいいんだけど、どこに何が入ってるかわからなくなったりするんですよね。それについては、なんかいい方法ないかなぁ。
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高田みづえ全作品がサブスク解禁!

2021年01月20日 22時34分45秒 | 昭和歌謡
 今日飛び込んできたニュース。高田みづえさんの全作品183曲が、各音楽サブスクリプションサービスにて一挙解禁されたとのこと。これは色々な意味で朗報です。

 まず私は彼女の歌は結構好きで、何年か前にCD探したもののベストアルバムが数種類出てるのみ。それも聞きたい曲が程よく入ってるのがなかったので、結局TSUTAYAに置いてあったのをレンタルで借りて来ただけで済ませてました。それが、オリジナルアルバムも全部聞けるようになるというのはありがたいです。

 高田みづえさんというと、デビュー曲はご存じ「硝子坂」ですが、ディスコのリズムに乗せて演歌のような節回しで歌うというのが印象的でした。私の兄なんぞは、「木之内みどりの『硝子坂』を演歌にしやがって!」と最初は怒ってたのですが、そのうちこっちも気に入ってしまったり。

 最も彼女の場合は、「もう演歌、歌謡曲と呼ばれるのは飽き飽きしたよ。高田みづえと呼んでくれ。」と、ファーストアルバムの帯にあった…というのは大嘘です。すいません。(元ネタがわかる人は上級者です) このタイプの「ディスコのリズムで歌は演歌チックな節回し」というのは、西村まゆ子の「天使の爪」とか、井上望の「ルフラン」とかもあったので、フォロワーがいたということでしょう。(もちろん秋川淳子の「南南西」もですが。)

 この人はデビューから4作続けてオリコンのベストテンに入ったそうですが、残念なのはデビュー当時はまだ「ザ・ベストテン」がなかったのですね。あれがあれば、最初から常連になってたのかもしれません。

 ただ、私が凄く好きだったのは「硝子坂」「だけど…」「ビードロ恋細工」の三作で、その後5作目の「パープル・シャドウ」までも結構好きでした。シングル曲のリストを見て謎なのは、「パープル・シャドウ」の2か月後に「なぜ…」というシングルが出て、そのまた1が月後に「女ともだち」が出たのですね。この辺はどういう方針だったのでしょう。いずれにしても、私はその「女ともだち」の「ねぇ真知子」でドン引きになってしまったのでした。

 それで、今日は景気づけというか早速1stアルバムとファーストライブを聞いてみました。あらためて聞くと、やはり歌は上手いですね。1stだと知らずに聞くと、デビューしたてとは思えないくらい。秋川淳子がカバーした「南南西」も、オリジナルは物凄く久しぶりに聞けました。これもいい曲です。ただし、アルバムタイトルが「オリジナル・ファースト」というのは、レコード会社ももっと考えればよかったのにとは思います。

 またライブアルバムが出ていたとは知りませんでした。こちらも、収録当時彼女はまだ17歳だったそうですが、ほれぼれするほどの歌唱。ラストでオーケストラに感謝の言葉を言って「服部先生にも…」と言ってたので、この時のアレンジは服部克久先生のようですね。それだけでも、かなり豪華なコンサートだったのがわかります。親衛隊のコールが聞けるのにはにんまりですが、アンコールでもう一度「硝子坂」のイントロが流れてきた時には、ちょっとウルッとしてしまうくらいの出来でした。素晴らしい。

 それで朗報という点では、彼女が結婚して引退してしまったのが1985年。まだCDが一般的ではなかったので、今回配信開始となった曲のうち59曲は未CD化なんですと。CDにもなってないのがサブスク解禁なんて夢かというと、そんなこともないんですね。

 さらに、サブスクで聞きたいという声が多かったそうで、そういう声があればレコード会社も腰を上げるというのがわかったのも朗報です。特に今回は本人が活動を停止しているのに、です。折角世に出された作品ですし、埋もれさせておくのは惜しいですよね。いや、本当に嬉しいなぁ。
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ドラマ「チロルの挽歌」

2021年01月19日 21時53分21秒 | ドラマレビュー
 年末にBSプレミアムで放送してたのを録画しました。高倉健主演で前後編のドラマという事以外はまったく事前情報なし。健さんのドラマで「挽歌」なんてついてると、役どころは刑事か殺し屋かと思ったのですが、なんとここでは普通の会社員。

 チロルとはアルプス地方の事で、北海道で炭鉱が閉山して過疎となった地区に「チロリアンワールド」なるテーマパークを作ることになり、官民共同で手掛けるその仕事の中で、健さんは資本参加をする鉄道会社の社員で実際の運営にも携わるという話。

 ただ健さんには過去があって、自殺しようとした男(杉浦直樹)を助けたところ、その後その男と自分の奥さん(大原麗子)が駆け落ちしてしまい、東京から北海道に仕事で来たその町で、なんと元妻とその男が洋品店を営んでいたという展開。

 そこに建設を推進する市長(河原崎長一郎)や、土地の買収に反対する牧場の経営者(岡田英次)、地域の事情通で地元商店街の会長(金子信雄)が絡んできます。健さんは無口で堅物の技術者ですが、女房に逃げられたこともあり、自分を変えようとサービス業であるテーマパークの運営に関わろうとしますが、市長側は技術者が来たことで電鉄会社が実は乗り気ではないのではと疑ってギクシャクしたりします。

 当然大原麗子を巡って健さんと杉浦直樹が対峙する場面もあるのですが、杉浦直樹は気弱で終始おどおどしてる役柄。男らしく対決なんてシーンはありませんでした。健さんもそれほどクールな感じではなかったし。

 そして、これが山田太一作品だったのでまたびっくり。確かに随所に山田太一先生の変態ぶり(?)を感じさせるところもありますが、このドラマは第29回ギャラクシー賞奨励賞を受賞したとか。健さんは、NHKドラマは初出演だったそうで、当時は結構話題になったのでしょう。

 それで、私はまったくこれを知らず、いつのドラマかと思ったら1992年4月ですと。我が家は長女が生まれた直後なので、テレビなんぞ見てる暇はなかったということですね。今回初めて見て面白かったかというと…う~む、微妙。大原麗子は綺麗だったけど。
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映画「ゴキブリ刑事」

2021年01月18日 22時56分52秒 | 映画
 WOWOWにて録画しました。刑事もので主演は渡哲也。犯人検挙率は凄く高いけど、やり方が強引過ぎて懲戒や謹慎頻発という刑事を渡哲也が演じます。1973年の作品。

 私はこれを全然知らず、「あれ? 大都会の黒岩刑事ってここに原点があったの?」と思ったのですが、WOWOWの解説でも「渡哲也が悪に容赦しない刑事役を激演。後に渡がTVの各ヒットドラマで演じたようなハードヒーロー像を先駆けて構築したファン必見編。」ということです。やっぱり。

 これの原作は漫画だそうですが、「週刊漫画TIMES増刊」に連載されてたそうで「増刊で連載ってなんやねん?」と思ったのですが、私はこの雑誌自体まったく知らないので、知る人ぞ知るという事でしょうか。

 テレビドラマ「大都会」のパート1は1976年1月の開始だそうで、当時私は小6。うちの田舎は日テレ系のネットがなかったので、数週間遅れで夕方の4時くらいに放送されたと記憶してます。

 ただ、その時の番宣でも「あのゴキブリ刑事が!」とかいう話はなかったような。実際「大都会」のWikipediaを見ても、「ゴキブリ刑事」のゴの字も出てこないので、なんか知らない事が多いなぁと。まぁなんでもWikipediaで調べようとする方が悪いかもしれないのですが。

 それで実際この映画が面白いかというと、ちょっと辛口過ぎて私はあんまり…。カーチェイスが凄いのと、アクションシーンが「ひえッ!」と思うところはあるのですが、もうちょっと温かみが欲しいですね。

 ということで、私は「大都会Part2」あたりが一番好みです。実は西部警察はヒーロー物を見てるような感じであまり好きでなかったり。テーマ曲がゴージャスでアメリカンな雰囲気だから好みじゃないということもあるのですが。やはり刑事もののテーマ曲はマイナー調でなけりゃ。
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映画「ヲタクに恋は難しい」

2021年01月17日 23時01分50秒 | 映画
 劇場では見てません。WOWOWで録画しました。原作はコミックだそうで、もちろん読んでませんが映画の公開は昨年の2月。ちょうどコロナが流行し始めた頃の映画だったのですね。

 原作は「隠れ腐女子と重度のゲームオタクの男性というオタク同士の不器用な恋愛模様を、笑いを交えて描く」という内容だそうで、映画の方はそこにミュージカルシーンを多用して、歌ありダンスありの娯楽作品となっています。

 これの好き嫌いはかなり極端に分かれると思いますが、私は高畑充希の歌と踊りを見ていれば満足できるので許します。楽しめました。なによりも、ミュージカル部分の作曲と編曲が鷺巣詩郎の担当で、演奏もすごく充実してます。そこに高畑充希の歌が乗ってくるので、無駄に豪華な印象はありました。

 ヲタクはヲタクとはいえ、私の場合は昭和の女性アイドルヲタクですから、ここに出てくるゲームオタクの生態は「へぇ~、世の中にはそんな人がおるんや」と客観視できますが、実際のそういう人からすると「甘い」とか「そうじゃない」という声が上がるのかもしれませんね。

 これの世間一般の評価はどうだったのでしょう? 私は普段はミュージカルというと拒絶反応なのですが、これはそもそもの話がばかげているのでかえって楽しめました。ただし、保存版にしようとかDVD買おうという気はまったくありません。それにしても高畑充希は芸達者です。そこは評価します。
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