今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

初期のドリフ大爆笑でキャンディーズを見る

2018年02月28日 23時25分04秒 | ドラマレビュー

 CSのファミリー劇場で「ドリフ大爆笑」を放送してますが、初期のはチェックしてます。というのも、この番組は1977年からなので最初の頃はキャンディーズがよく出てたので。

 今回録画したのは第4回。キャンディーズがコントでも出てたので「うわ~い」と喜び、歌の方は「やさしい悪魔」だったのでこっちもラッキー。この曲の映像はあんまり持ってないので。(ただしこの回はテンポも緩くてバンドの演奏もちょっと…)

 その他のゲストは五十嵐夕紀、高田みづえ、小柳ルミ子、太田裕美。高田みづえは「硝子坂」だったのでデビュー間もない頃でしょうが、思ってたよりも髪が長くて記憶にあるよりも可愛かったです。歌もバッチリだったけど、1コーラスだけだったのが残念。まぁ新人ですし。

 そして注目は太田裕美。歌が「恋愛遊戯」でした。この曲はすごく好きなのですが、当時の映像持ってなかったので感激です。保存版にしたいところですが、REのディスクに録画しちゃったので次回放送の時は必ず、と。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

小谷夏という作詞家

2018年02月27日 23時48分57秒 | 昭和歌謡

 小谷夏という作詞家がいたなぁと思い出したのは、今日のNHKラジオ「すっぴん」を聞いてたため。ゲストのタブレット純さんが話題にしてたのですが、この「小谷夏」というのはTBSのドラマ演出でお馴染みの久世光彦氏の作詞家としてのペンネームなんですって。「ほぇ~、知らなかった!」と驚いたのですが、久世光彦氏のWikipediaにはちゃんと書いてありました。有名な話なんですね。

 それで、昔明星の歌本なんかで名前をちょくちょく見かけたと思ったのですが、一番ヒットしたのは天地真理の「ひとりじゃないの」でしょうか。あとは堺正章の「涙から明日へ」もそうなんですね。その他有名なのはジュリーの「コバルトの季節の中で」とか郷ひろみの「悲しきメモリー」とか。よく名前を見たような気がするのですが、さすがに副業なのであんまり数は多くないですね。

 その中で「おっ!」と思ったのが、浅田美代子の「ひとりっ子甘えっ子」。デビュー曲の「赤い風船」が安井かずみ先生なので、これもそうかと思ってたのですが。なお、かの尾崎亜美さんは学生時代「ひとりっ子甘えっ子」に触発(?)されて「ひとりっ子カバっ子」という曲を作ってましたが、安井かずみ先生のオマージュじゃなく久世光彦氏のオマージュだったとわ。

 世の中まだまだ知らない事が多いですね。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

喫茶店で「ムーンライトシティウーマン」が聞こえた話

2018年02月26日 22時58分02秒 | ドラマレビュー

 とはいえ、リアルに喫茶店で聞いたわけではなくドラマの話。ドラマは「前略おふくろ様Ⅱ」の第15回、場所はよく出てくる喫茶「砂時計」。サブちゃんと半妻さんがテレビ局の人と待ち合わせた場面で流れてきたのが庄野真代さんの「ムーンライトシティウーマン」。このお店はカセットで音楽を流している設定で、デッキからカセットを取り出して裏返して再生した途端にイントロが聞こえてきました。

 こういう場面でどういう音楽を流すかというのも演出上考えてのことでしょうから、当時この曲がちょっと注目されてたのでしょう。ちなみにこの回の放送は1977年1月28日。調べてみたらその1ヶ月位前にこの曲の収録アルバム「るなぱあく」が発売されてたんですね。

 ちなみに私はこのアルバムはレコードでもCDでも持ってます。これは庄野さんのセカンドアルバムで、基本的に演奏はサディスティックスなんですね。この曲は途中でリズムが変わったりするのですが、高橋幸宏さんのスタタントコドコという軽快なドラム(チープな表現ですいません…)が特にかっこいいです。懐かしい!

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

阿久悠リスペクトコンサートにCharが

2018年02月25日 14時14分30秒 | TV番組レビュー

 BSで放送してるので見てますが、Charが出てきて「あ、ラッキー」と。特に出演者をチェックせずに見てたので、いきなり「闘牛士」のイントロが聞こえてきてびっくりしました。今回はもう1曲「気絶するほど悩ましい」も歌ってましたが、ピンクのムスタングを抱えてステージのオーケストラと一緒に演奏する姿はかなり珍しいのではないでしょうか。ステージでこの2曲だけというのもめったにないだろうし。

 本当にたまたまだったのですがいいもの見ました。かっこよかったし録画しといてよかった~。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

ドラマ「丘の上の向日葵」

2018年02月24日 23時12分41秒 | ドラマレビュー

 CSで放送してたので録画しました。原作・脚本山田太一という作品で、1993年4月から6月にTBSで放送されてたものです。

 主演は小林薫、その妻に竹下景子、謎の女B(笑)に島田陽子、その息子で車椅子の青年が筒井道隆、他に大地康雄、高畑淳子、野村宏伸など。そして小林薫の娘役が新人の葉月里緒菜でした。

 私はドラマは見たことなく、原作を読んだのは10年ほど前。大体のあらすじは覚えてて結末が同じなのは確かですが、細部がドラマと原作とでどれくらい違ったのかはよくわかりません。

 キャストを見た時に「島田陽子では原作のイメージと違うなぁ」と思ったのですが、ドラマ見てみたらバッチリでした。ドラマで見た島田陽子ではこれが一番いいかも。しかしそれより良かったのが竹下景子。熟女の色気とか鬱陶しさとか(失礼…)が存分に発揮されてました。あの人を見てこれまでで一番良かったのは金田一耕助シリーズの「不死蝶」だったのですが、それに匹敵します。調べてみたら、島田陽子と竹下景子は同い年でした。このドラマの時点でほぼ40歳。その年齢を熟女というかどうかは意見の分かれるところでしょう。

 内容としては「いかにも山田太一!」というセリフが多くて楽しめましたが、同時に「山田太一先生は変態である」ということを再認識しました。設定も展開も「んな、アホな」という話ではありますが、「飛ぶ夢をしばらく見ない」「異人たちとの夏」とかはSFでしたから、これもそうだと思えば楽しめます。

 これは案外再放送がないのですが、TBSチャンネルでは3月にも放送されますので興味ある方はご覧下さい。島田陽子に肩入れするか竹下景子を応援するかで見方が変わります。なお、「女は高畑淳子しか認めない!」という人とはお友達になれません。どーですか、お客さん。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

「石川ひとみ」のカテゴリー作りました

2018年02月23日 23時47分06秒 | 石川ひとみ

 デビュー40周年につき、このブログでも「石川ひとみ」のカテゴリー作りました。これまでもたまにひっちゃんの事を書いてたのでそれを集めたのと、今後蓄積するシングルの話もここに集めます。その方面の方はご覧いただければ幸いです。

 それにしてもデビュー40周年で盛り上がるのはいいのですが、やはりオリジナルアルバムとライブアルバムはちゃんとCDで買えるようにして欲しいとポニーキャニオンさんには要望します。CDが無理なら百歩譲って配信でもいいのですが、あのCD-BOX2はamazonの中古で現在15万ですって。そういう商売をする人を横行させてはいけません。石川ひとみさんの音楽は、ファンと彼女の歌を愛する人のためのものであって、一種の投機目的で扱われるのを見るとムカムカきます。

 そういう思いもあって「ちゃんとCDを出せ!」と声を大にして言いたいです。ベストアルバムもいいんですが、オリジナルアルバムをCDでちゃんと聞きたいです。ポニーキャニホンにメールでも書いてみましょうか。

コメント (5)
この記事をはてなブックマークに追加

なんでもブルース付ければいいっちゅうもんではないと

2018年02月22日 22時34分19秒 | 日記

 昭和歌謡ファンにとって、今もっとも攻めた選曲のラジオ番組はもちろんNHK「ひるのいこい」。今日も今日とて1曲目は矢吹健「蒸発のブルース」。もうタイトル聞いただけでしびれました。

 どっかのライブハウスでブルースセッションがあるときに、「じゃブルースやります!」と言って「宗右衛門町ブルース」を歌い出すのが夢なのですが、「蒸発のブルース」もいいなぁと。

 ブルースといえば、左とん平の「ヘイ・ユウ・ブルース」もあります。歌ってる人のイメージから当時コミックソングの扱いでしたが、あれはちゃんと聞くと魂がほとばしるような名曲ですね。演奏もすごくかっこいいのですが、調べてみたら深町純先生のアレンジなんですね。やっぱりブルースの世界は奥が深いです。(と、かなり適当に締める)

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

デビュー40周年につき石川ひとみのシングル曲を語る企画 その2(右向け右)

2018年02月21日 22時50分39秒 | 石川ひとみ

 今回より不定期に石川ひとみさんのシングル曲のそれぞれについてあれこれ書きます。少しの情報と私見にてかなり勝手なことを書きますので、ファンの方はお気軽に、そうでない方は読み飛ばして下さい。「そうだ!」という意見も「オー、ソレハ違イマース」という意見も、「ふざけた奴だ、一度しばいてやる!」とか「ウフ、抱かれてみたい」という声もすべて謹んでお受けします。(いえ、もちろん聞くだけでしばかれはしませんが)


 では、まずデビュー曲の「右向け右」から。彼女はオーディション番組「君こそスターだ」がデビューのきっかけだそうです。ちなみに、朝ドラ「あまちゃん」で小泉今日子演じる天野春子の少女時代を演じた有村架純が(ややこしい…)番組内で出たオーディション番組は「君でもスターだよ」でした。このネタは「君こそスターだ」を知らないと通じませんね。


 ちなみに、私の田舎ではこの番組やってなかったので見た事ありませんし、彼女がどんな評価だったかも知りません。石川ひとみという新人アイドルが当時どんな売り出し方だったかも記憶にありませんが、何しろナベプロですから各方面への強力なプッシュはあったでしょう。


 資料によると、この曲のリリースは1978年5月25日。当時私は中三。一応受験生でしたが、まだ部活やってた上にキャンディーズが解散して心が燃え尽き「もうアイドルはいいや」と思ってた頃で、ほとんどアイドルシーンには注目してなかったです。当時アイドルではピンクレディーが全盛期で、榊原郁恵が「夏のお嬢さん」の発売直前、石野真子はデビュー直後、前年デビューした高田みづえはもうヒットチャートの常連で、山口百恵は「プレイバックPartⅡ」のあたり。


 ちなみに「右向け右」と同じ日に発売されたヒット曲としては西城秀樹の「炎」があり、ジュリーの「ダーリング」は4日前に発売になってました。巷では庄野真代が「飛んでイスタンブール」でブレイクし、渡辺真知子もヒットを飛ばし、アリスがやっとメジャーになったこともあってニューミュージック勢が席巻してた頃です。


 この曲は作詞:三浦徳子/作曲:宮川泰/編曲:竜崎孝路という豪華な布陣ですが、宮川泰先生が当時新人アイドルに曲を提供したというのは他にあったのでしょうか。いずれにしても、ナベプロの彼女に対する期待の高さが伺えようというもの。


 ちなみに宮川泰先生と言うと芸人のようにしゃべりが面白く、小坂明子の「あなた」を編曲したことについて「あの大ヒット曲を印税契約でなく3万円で引き受けちゃったのが一生の後悔。まぁ弟子に1万円で書かせて2万円ピンハネしましたけどね。」ですって。なので、もしご存命だったとして「右向け右」について「まぁ新人の曲だから弟子に書かせて…」なんて言うかも。


 普通「右向け右」というタイトルを見てどういう曲を想像するでしょうか。通常は行進の号令だと思ってしまいますが、それがアイドル歌手の曲だとすると楽しい曲なのか悲しい曲なのかどうなのかと気になります。その辺、タイトルだけで興味をそそるという点で「掴みはOK」ということで、さすが三浦徳子先生はいい仕事してます。


 アレンジは竜崎孝路先生ですが、私にとっては初期のキャンディーズの楽曲でもお馴染みですが、この人は必殺シリーズのアレンジでいい仕事してます。あのシリーズの音楽といえば平尾昌晃先生ですが、あの方は基本編曲はなさらないと記憶しておりますので、ほとんど竜崎先生とのコンビだったと思います。「暗闇仕留人」の主題歌「旅愁」(西崎みどり)はもちろん、「助け人走る」の「望郷の旅」(森本太郎とスーパースター)とかも雰囲気のある名アレンジですし、なんと言っても私が一番好きなのは「必殺仕業人」の「さざなみ」(西崎みどり)。あの曲のストリングスのアレンジは印象的です。「右向け右」でもストリングスはもちろん、イントロの12弦ギターがかっこよくて、私は当時アコースティックの12弦持ってたので当然真似しました。余談ですが、Wikiで見ると竜崎孝路先生はペドロ&カプリシャスの初代ピアニストとなってました。不思議な経歴ですね。


 そして曲ですが私は大好きで名作だと思います。が、この曲は当時どの程度ヒットしたのでしょう。もちろんベストテンやそれに近いところには入ってないので、力作であればヒットするというわけにはいきません。デビュー曲からこれだけ歌えるというのは驚きですが、地声でDまで行く彼女の音域の広さもアッパレです。ただし、それがかえって「普通の人は歌いにくい」というのがあったかもしれませんね。当時まだカラオケボックスはなかったですが、あったとしてもその辺の女子中高生が気軽に歌える曲ではなかったでしょう。


 私がテレビで何回か見たのは確実ですが、右手でマイクを持ち「右向け右」と左手の人差指で右を差し、「左に行く彼追っちゃいけない」と親指で左を差すというのが印象的でした。ただ、当時覚えてたのはその辺だけでサビのメロディーはレコードで聞いてから覚えました。美人で声が綺麗で歌が上手くて曲も良くて大手プロダクションの期待の新人で、ということでしたが、アイドルファンはそういうのを求めてなかったのかもしれません。


 当時の歌謡界なら、サビで毎回声がひっくり返るくらいの方が世間一般には受けたのかもしれません。クリス松村さんはその著書「『誰にも書けない』アイドル論」で、当時のアイドルファンの心理として「イモねえちゃんをみがいていく。その過程を楽しむようなところがあったのです。」と書いています。確かに当時ブレイクしそうなアイドルは榊原郁恵、高田みづえ、石野真子など。親しみやすいルックスに意外なほどの巨乳、タレ目で小柄だけどパワフルな歌声、タレ目で足が太いが八重歯がチャームポイント、といずれ劣らぬいもねえちゃんでした。(失礼…) そういう意味では石川ひとみさんの場合、最初から完成されすぎた感じがあったのかも。ただ、こんな事を言えるのも、その後「まちぶせ」の大ヒットで人気歌手の仲間入りをし、ライブ活動も続けたままデビュー40周年を迎えたからこそであって、その喜びは噛みしめたいと思います。


 ということで、毎回3~4曲くらいずつ書こうかと思ってたら「右向け右」だけでこんなになってしまいました。「まちぶせ」までたどり着けるか心配ですが、まぁ40周年ですので記念にダラダラ行きましょう。次回は「くるみ割り人形」に行くと見せかけて、「右向け右」のB面「ピピッと第六感」です。こんな記事を毎回最後まで読む人がいるかどうかですが、まぁわかる人だけ読んでいただければ…。

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

謎の女Bって

2018年02月20日 23時01分48秒 | 日記

 妙な曲を聞きました。またまたNHKラジオ昼のいこいですが、「謎の女B」ですって。なんか古い曲なのかわざと古めかしくしてる新しい曲なのかもわからず。

 歌ってるのは平岡精二とブルーシャンデリアだそうですが、まったく知りません。一回聞いただけなのにもう頭から離れません。

 このタイトルに対抗できるとすると、藤子不二雄Bという曲を作るしかないですね。そういえば「謎の女キムチ」というのは餃子大王のネタだったでしょうか。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

おや、橋本愛ですか

2018年02月19日 23時37分33秒 | 日記
 大河ドラマ「西郷どん」見ておりますが、吉之助の最初の奥さんとして橋本愛が出てきました。なんか陰気で無口な役柄ですが、確かに最初の結婚は上手くいかなかったようですね。

 ちなみに、昔の大河「翔ぶが如く」では最初の奥さんが南果歩、次が石田えり、三番目が田中裕子でした。最初の奥さんもそんなに陰気ではなかったような。まあ、実際にどうだったかは知りようもありませんが。

 なんにしても、「あまちゃん」のファンとしてはミス北鉄のユイちゃんが変態仮面にワッチコンされる役かと思うと穏やかではいられません。ま、あの時代の女性の下着を考えると、被れないので変態仮面に変身は出来ないでしょうが。おまけにNHKだし。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

デビュー40周年につき石川ひとみのシングル曲を語る企画 その1

2018年02月18日 21時30分49秒 | 石川ひとみ

 石川ひとみさんがデビュー40周年を迎えるにあたり、それを記念して勝手に盛り上がろうという企画です。一人で彼女のシングル曲について語ることにします。ちなみに私は自称ファンではありますが、所有しているのはシングル2枚、オリジナルアルバム3枚、ベストアルバム2枚のみ。オリジナルアルバムは全部で8枚出ているので、本来偉そうに語れる立場ではないのですが記念の年なのでファンの端くれとしては盛り上げたいと思う次第です。折角ブログ持ってるわけですし。

 まず私のファン歴としては、デビューしたときは「ほほ~、作曲が宮川泰先生ですか。」と思う程度だったのが、「くるみ割り人形」で「結構いいかも」と思い、本格的に気に入ったのは「ハート通信」から。最初に買ったシングルも「ハート通信」でした。アルバムも「ひとみ…」だったし。その後シングル出る度にチェックはしていたのですが、「まちぶせ」が大ヒットしたころが受験生で、その後は進学して貧乏な下宿生活になったためアルバム買う余裕がなくちょいと醒めてしまったという勝手な事情があります。下宿生活の最初の1年半はテレビも持ってなかったし…。一応シングル曲くらいはチェックしてたのですが、「キャンパスライブ」はレンタルレコードで録音しました。(すいません…)

 彼女は、キャンディーズが解散して「もうアイドルはいいや」と思っていた私に「またちょっと応援してみようかな」と思わせてくれた存在です。私のアイドルのファン歴では南沙織、キャンディーズと来て、次が石川ひとみさんになります。そういえばみんな年上ですね。考えてみれば、年下のアイドルでレコード買ったり写真集買ったりしたのは富田靖子さんと斉藤由貴さんくらい。

 なお、彼女は途中お休みしたりプリンプリンやアニメの歌もあるので、シングル曲というとどこからどこまで含めるかということになりますが、一応私の語れる範囲でデビューからポニーキャニオンに在籍した時代に限定します。プリンプリン物語も歌手活動としての通常の作品ではないと個人的に判断し除いています。あしからず。

 ということで、シングル曲の一覧と一口メモです。

1.右向け右:作曲が宮川泰先生。
2.くるみ割り人形:この曲で新人賞レースを争ってました。
3.あざやかな微笑:作曲が西島三重子。
4.ひとりぼっちのサーカス:作詞・作曲は谷山浩子。
5.ハート通信:アグネスチャンのカバー。
6.ミス・ファイン:編曲が当時売り出し中(?)の井上鑑。
7.オリーブの栞:なぜかイントロがDICK ST. NICKLAUSのMagicだという…。
8.秋が燃える:ちょっと大人の曲というかなんというか。
9.夢番地一丁目:作曲はギタリストの芳野藤丸。
10.まちぶせ:ご存じ三木聖子のカバーでユーミン作品。大ヒットして紅白にも出場。
11.三枚の写真:前作に引き続き三木聖子のカバー。
12.ひとりじめ:天野滋作品でしっとりと。
13.君は輝いて天使にみえた:前作に続き天野滋作品だがすごくポップで明るい曲。
14.冬のかもめ:久々に西島三重子作品でいい曲だけど悲しい…。
15.パープル ミステリー:NHKテレビ「あなたのメロディー」からの作品。
16.にわか雨:西島三恵子作品で優しい感じの曲。
17.恋:作曲はまだ安全地帯がブレイク前の玉置浩二。
18.メモリー:ご存じミュージカル「CATS」の曲。
19.アモーレ:ドッキリ衣装の情熱的な曲。
20.裸足でダンス:タイトルとはうらはらに落ち着いた大人の曲
21.夢回帰線:CMソングだったらしいですが。
22.秘密の森:ポニーキャニオンでのラストシングル。


 ちなみに、私が新曲出る度にチェックしてたのは「にわか雨」までです。いろいろ家庭の事情とかありまして…(?)。なので今回語れるのもそこまでかと。とにかく大ヒットしたのは「まちぶせ」ですが、それ以外にもいい曲は多いです。個人的には「ミス・ファイン」でとにかく可愛いさが出たし、「オリーブの栞」で急激に大人っぽく色っぽくなったと思ったり。「君は輝いて天使にみえた」なんて、歌ってる本人がまさに天使に見えたものです。

 そして、こうやって並べてみて何がいいたいかというと、明るくてポップな曲が少ないこと。ごく単純にメジャーキー(長調)、マイナーキー(短調)ということで並べると、
1.右向け右:マイナー
2.くるみ割り人形:マイナーでサビからメジャー
3.あざやかな微笑:マイナー
4.ひとりぼっちのサーカス:マイナー
5.ハート通信:メジャー
6.ミス・ファイン:メジャー
7.オリーブの栞:マイナー
8.秋が燃える:マイナー
9.夢番地一丁目:マイナーでサビからメジャー
10.まちぶせ:マイナー
11.三枚の写真:メジャー
12.ひとりじめ:マイナー
13.君は輝いて天使にみえた:メジャー
14.冬のかもめ:マイナー
15.パープル ミステリー:マイナー
16.にわか雨:メジャー
17.恋:マイナー
18.メモリー:メジャー
19.アモーレ:マイナー
20.裸足でダンス:マイナー
21.夢回帰線:マイナー
22.秘密の森:ん~っと…

 という感じ。コードがマイナーだからと言ってすべて暗い曲、悲しい曲とは限らないのですが、それにしてもデビューからマイナーキー4連発というのはいくら歌唱力があったとはいえ、新人アイドル歌手としてはかなりの試練だったかも。本人は明るいキャラクターなのに曲のイメージで真面目で大人しいとか思う人が多かったかもしれませんね。歌に対して真面目なのは間違いないと思いますが。ちなみに松田聖子はデビュー曲の「裸足の季節」から結婚してお休みする前の「ボーイの季節」まで徹底してメジャーキーだったと記憶してます。

 「右向け右」は名曲ですし歌唱も演奏もアレンジもいいんですが、もしカップリングの「ピピッと第六感」がA面だったとしたら「あのパラパラ、チラチラ、ピピッととかふざけた歌のねーちゃんは誰だ?」と話題になって、「いや、実際歌はうまいみたいよ」とかいう話にもなって全然別のイメージになってたかも、とか妄想します。これについては、あるディープなファンの方もブログで「もしあちらがデビュー曲だったら」と書いてたのを見たような。

 と、そんなことをあれこれ語りたいので、次回からはそれぞれの曲について綴ります。とはいえ、こちらにのめり込んだら心がしょぼくれて悶々としてた高校生の頃にトリップしてしまい日常生活に支障を来しますので、ちょっとずつ書きます。毎日続けるわけではありませんのであしからず。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

「第1回ヤング・歌の祭典」見ました

2018年02月17日 22時52分51秒 | 昭和歌謡

 先日レッツゴーヤングのイベントに行った際、SKIPシティにある映像公開ライブラリーで「第1回ヤング・歌の祭典」を見てきました。この映像公開ライブラリーは、説明によると、「NHKの番組公開ライブラリーと一体的に運営を行っている国内最大級の映像の図書館」で「埼玉県がデジタルアーカイブした映画、TV番組などの動画約5,000本を各端末から無料で視聴できる施設」です。そこにこの番組が保存されてるんですね。


 そもそもこの番組は1975年05月05日に放送されたもので当時見ました。司会は山川静夫で、出演は西城秀樹、郷ひろみ、フィンガー5、山口百恵、桜田淳子、森昌子、アグネス・チャン、小坂明子、あいざき進也、三浜鉄平、渡辺秀吉、城みちる、片平なぎさ、ザ・リリーズ、黒木真由美、豊川誕、ちゃんちゃこ、西川峰子、ジャニーズジュニアスペシャル、甲斐バンド、伊藤咲子、林寛子、細川たかし、ずうとるび、タケカワユキヒデ、マイペース、などなど。当時西城秀樹はドラマ収録中に腕を骨折して、この番組の出演中もずっと腕は吊ったままでした。アイドルも大変です。


 なお、私は誰が見たかったかというと、ずうとるびと甲斐バンド。番組中盤ではスライディングステージにいくつかのバンドが乗ってきて順番に演奏したのですが、その最初がずうとるび。「みかん色の恋」をバンドスタイルで演奏したのを見たのはこの時が最初だったかと。当時私はギター始めたばっかりでそれもフォークギターだったので、華麗にリードギターを決める江藤氏は神様に思えました。(いや、当時は本気で華麗だと思ってたので。ずうとるび好きだったし。)

 

 あらためて見てみると、江藤氏も山田氏もレスポールタイプのギター持ってて(ギブソンではなさそうだったけど)、今村氏のベースはヤマハのBBかと思ったけど、この時点であれが発売されてたのかは不明。ちなみに記憶の中では指で弾いてたのが、実際にはピック弾きでした。

 
 音の方は凄くテンポ速くて、よくあれで演奏が成立したものだと。昔見た時は結構長くフルサイズで演奏したという記憶だったのですが、実際は1コーラスのみでした。それだけ印象が強かったのでしょう。江藤氏のリードギターは凄く荒削りでしたが、「ほぉ~、出だしはああやって弾くのか」というヒントがありました。まぁ私がこれをバンドで演奏する機会は無いですが…。

 
 ずうとるびの次に演奏したのがタケカワユキヒデ&ミッキー吉野グループ。ゴダイゴの前身でしたね。その次がマイペースで3人だけで「東京」を演奏。なんか歌ったあとに秋田出身だからって秋田音頭歌わされてかなり痛々しかったです。


 その次が甲斐バンド。曲はもちろん「バス通り」。大森さんはミニハムのレスポールデラックス、甲斐さんは当時いつも持ってたグレッチのギターでした。結構甲斐さんのギターが聞こえたのですが、歯切れの良いリズムギターでいい音してました。曲は一応2コーラスだったけど、イントロも間奏も短くて2コーラス目は無理矢理短縮させられてて一瞬歌詞間違ったのかと思いました。ああいうのをやらせるから、甲斐バンドもテレビに出たがらなくなったんでしょうね。でもいいものを見ました。凄く上手いとは言いませんが堂々たる演奏です。なぜか、当時見た記憶無かったのですが…。

 
 そんな感じの内容で、見る前は「映像あるなら再放送してくれればいいのに」と思ってたのですが、実際画像が悪すぎてこれはテレビで放送するのはムリですね。家庭用ビデオで録画したのをダビング何回かした感じ。特に女性歌手は口紅の色むらが酷く、幼稚園児がチョコレートケーキを手づかみで食べるとああいう感じの唇になるかも。

 
 まぁ貴重な映像であることは間違いないので、見たい人は川口かお近くの映像ライブラリーまでお出かけ下さい。ちなみに第二回、第三回の映像はありません。第三回には尾崎亜美さん出たはずなんですが。

コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

カーリングに丹下段平はいるのか

2018年02月16日 23時32分15秒 | 日記
 ある日町を歩いていたら、見知らぬおっさんが寄ってきて「おめえはカーリングをやるんだ!」と言って手紙を渡され、それには「カーリングあしたのために」とか書いてあるかもしれません。

 それ以来、あなたは少年院に入ったりするかもしれませんが、毎日カーリングの素振りを始めたり。

 何がどうかというと、カーリングの試合を見ていると「なぜこの人達はカーリングを始めたのだろう?」とか思ってしまいます。そもそもカーリングの素質がある人というのはどういうタイプだろうかと。

 いや別にスキージャンプは絶対に出来ないとか、フィギュアで4回転とかは無理だけどカーリングなら出来そうとか、そういうつもりはまったくありません。一瞬て決まってしまう競技が多い中、途中で風呂に入ってもまだやってるカーリングは好きですよ。

 もしかすると、これを読んでるあなたも実は人並み外れてカーリングの才能があったりするかもしれません。まずはマイストーンを買うところからでしょうか。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

太田裕美で「君のコスモス」を

2018年02月15日 22時41分50秒 | 昭和歌謡

 先日のレッツゴーヤングのイベントでの話。太田裕美さんがスクールメイツ時代の話をしてました。そもそもなぜ歌手になったかという話になった際、彼女は当時ジュリーの大ファンで、同じ渡辺プロのスクールメイツに入れば会う機会があるのではというのがきっかけだったとのことです。

 その話が出たとき、クリス松村氏がすかさずスクールメイツの「愛するハーモニー」のシングル盤を取り出し、「ここにランちゃんがいてスーちゃんがいて太田裕美さんも映ってる」と前の方の人たちに見せてました。そもそも画像をスクリーンに映したわけではなく、シングルのジャケット持って見せて回ってたので、まぁ見えたのは最前列くらいでしょう。

 で、「その当時の映像があるんです」というので「おおっ!」と思ったら、出てきたのがステージ101の最終回。あの時は「君のコスモス」を歌ったんですね。太田さんも「まぁこれはスクールメイツじゃなくてヤング101の時ですけど」と言ってたのですが、特別に珍しい映像ではありません。NHKオンデマンドでも見られるし。

 この回は実際にBSでも何回か再放送されてて、私は保存版にして持ってます。ということで、久しぶりに引っ張り出して見てみました。太田裕美さんのミニスカートが可愛いです。「雨だれ」でデビューする半年以上前だったんですね。

 ところで、先日のイベントですが会場の前ではフリーマーケットをやってて、このイベントの事を知らずにポスター見て「へぇ~」といってる人がいました。その中で「お、クリス松本だって!」と言ってた人がいて、多分ゴルゴ松本と勘違いしたんだろうと妙におかしかったです。

 なお、私はクリス松村氏の「『誰にも書けない』アイドル論」という著書を読んで以来氏を尊敬しておりますが、今回の司会ぶりはその期待に違わないものでした。当日ご本人が言ってたことによると、テレビやラジオでしゃべるのはすべて自分の家にある資料で調べたことを基にしており、インターネットの情報はあてにしてないそうです。今回も荻野目洋子の話題を出した時にWikipediaの間違いを指摘してたので。元々膨大な資料を持ってる上に、いろんな番組でアイドル本人から話を聞く機会も増えてその情報量は日々充実してると思われます。凄い…。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

「丘の上の向日葵」に突入しました

2018年02月14日 23時13分47秒 | ドラマレビュー

 先日放送があったドラマ「丘の上の向日葵」を見始めました。いろいろ見るものがたまってて、おまけにオリンピックまで始まったのでなかなか手を付けられなかったのですが、ようやく第一話を見始めたと。

 ご存じ山田太一作品で原作は大好きでした。ただ、島田陽子はちょっとイメージ違うなぁ。誰がいいかというと、1993年のドラマなのでその時点で旬の女優はというとあまり思いつかないのですが。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加