今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

初期のドリフ大爆笑でキャンディーズを見る

2018年02月28日 | キャンディーズ

 CSのファミリー劇場で「ドリフ大爆笑」を放送してますが、初期のはチェックしてます。というのも、この番組は1977年からなので最初の頃はキャンディーズがよく出てたので。


 今回録画したのは第4回。キャンディーズがコントでも出てたので「うわ~い」と喜び、歌の方は「やさしい悪魔」だったのでこっちもラッキー。この曲の映像はあんまり持ってないので。(ただしこの回はテンポも緩くてバンドの演奏もちょっと…)


 その他のゲストは五十嵐夕紀、高田みづえ、小柳ルミ子、太田裕美。高田みづえは「硝子坂」だったのでデビュー間もない頃でしょうが、思ってたよりも髪が長くて記憶にあるよりも可愛かったです。歌もバッチリだったけど、1コーラスだけだったのが残念。まぁ新人ですし。


 そして注目は太田裕美。歌が「恋愛遊戯」でした。この曲はすごく好きなのですが、当時の映像持ってなかったので感激です。保存版にしたいところですが、REのディスクに録画しちゃったので次回放送の時は必ず、と。


小谷夏という作詞家

2018年02月27日 | 昭和歌謡・アイドル歌謡

 小谷夏という作詞家がいたなぁと思い出したのは、今日のNHKラジオ「すっぴん」を聞いてたため。ゲストのタブレット純さんが話題にしてたのですが、この「小谷夏」というのはTBSのドラマ演出でお馴染みの久世光彦氏の作詞家としてのペンネームなんですって。「ほぇ~、知らなかった!」と驚いたのですが、久世光彦氏のWikipediaにはちゃんと書いてありました。有名な話なんですね。

 それで、昔明星の歌本なんかで名前をちょくちょく見かけたと思ったのですが、一番ヒットしたのは天地真理の「ひとりじゃないの」でしょうか。あとは堺正章の「涙から明日へ」もそうなんですね。その他有名なのはジュリーの「コバルトの季節の中で」とか郷ひろみの「悲しきメモリー」とか。よく名前を見たような気がするのですが、さすがに副業なのであんまり数は多くないですね。

 その中で「おっ!」と思ったのが、浅田美代子の「ひとりっ子甘えっ子」。デビュー曲の「赤い風船」が安井かずみ先生なので、これもそうかと思ってたのですが。なお、かの尾崎亜美さんは学生時代「ひとりっ子甘えっ子」に触発(?)されて「ひとりっ子カバっ子」という曲を作ってましたが、安井かずみ先生のオマージュじゃなく久世光彦氏のオマージュだったとわ。

 世の中まだまだ知らない事が多いですね。


喫茶店で「ムーンライトシティウーマン」が聞こえた話

2018年02月26日 | ドラマレビュー・新着ドラマの話題

 とはいえ、リアルに喫茶店で聞いたわけではなくドラマの話。ドラマは「前略おふくろ様Ⅱ」の第15回、場所はよく出てくる喫茶「砂時計」。サブちゃんと半妻さんがテレビ局の人と待ち合わせた場面で流れてきたのが庄野真代さんの「ムーンライトシティウーマン」。このお店はカセットで音楽を流している設定で、デッキからカセットを取り出して裏返して再生した途端にイントロが聞こえてきました。

 こういう場面でどういう音楽を流すかというのも演出上考えてのことでしょうから、当時この曲がちょっと注目されてたのでしょう。ちなみにこの回の放送は1977年1月28日。調べてみたらその1ヶ月位前にこの曲の収録アルバム「るなぱあく」が発売されてたんですね。

 ちなみに私はこのアルバムはレコードでもCDでも持ってます。これは庄野さんのセカンドアルバムで、基本的に演奏はサディスティックスなんですね。この曲は途中でリズムが変わったりするのですが、高橋幸宏さんのスタタントコドコという軽快なドラム(チープな表現ですいません…)が特にかっこいいです。懐かしい!


阿久悠リスペクトコンサートにCharが

2018年02月25日 | TV番組レビュー

 BSで放送してるので見てますが、Charが出てきて「あ、ラッキー」と。特に出演者をチェックせずに見てたので、いきなり「闘牛士」のイントロが聞こえてきてびっくりしました。今回はもう1曲「気絶するほど悩ましい」も歌ってましたが、ピンクのムスタングを抱えてステージのオーケストラと一緒に演奏する姿はかなり珍しいのではないでしょうか。ステージでこの2曲だけというのもめったにないだろうし。

 本当にたまたまだったのですがいいもの見ました。かっこよかったし録画しといてよかった~。


ドラマ「丘の上の向日葵」

2018年02月24日 | ドラマレビュー・新着ドラマの話題

 CSで放送してたので録画しました。原作・脚本山田太一という作品で、1993年4月から6月にTBSで放送されてたものです。

 主演は小林薫、その妻に竹下景子、謎の女B(?)に島田陽子、その息子で車椅子の青年が筒井道隆、他に大地康雄、高畑淳子、野村宏伸など。そして小林薫の娘役が新人の葉月里緒菜でした。

 放送当時このドラマは見たことなく、原作を読んだのは10年ほど前。大体のあらすじは覚えてて結末が同じなのは確かですが、細部がドラマと原作とでどれくらい違ったのかはよくわかりません。

 キャストを見た時に「島田陽子では原作のイメージと違うなぁ」と思ったのですが、ドラマ見てみたらバッチリでした。ドラマで見た島田陽子ではこれが一番いいかも。しかしそれより良かったのが竹下景子。熟女の色気とか鬱陶しさとか(失礼…)が存分に発揮されてました。あの人を見てこれまでで一番良かったのは金田一耕助シリーズの「不死蝶」だったのですが、それに匹敵します。調べてみたら、島田陽子と竹下景子は同い年でした。このドラマの時点でほぼ40歳。その年齢を熟女というかどうかは意見の分かれるところでしょう。

 内容としては「いかにも山田太一!」というセリフが多くて楽しめましたが、同時に「山田太一先生は変態である」ということを再認識しました。設定も展開も「んな、アホな」という話ではありますが、「飛ぶ夢をしばらく見ない」「異人たちとの夏」とかはSFでしたから、これもそうだと思えば楽しめます。

 これは案外再放送がないのですが、TBSチャンネルでは3月にも放送されますので興味ある方はご覧下さい。島田陽子に肩入れするか竹下景子を応援するかで見方が変わります。なお、「女は高畑淳子しか認めない!」という人とはお友達になれません。どーですか、お客さん。


「石川ひとみ」のカテゴリー作りました

2018年02月23日 | 石川ひとみ

 デビュー40周年につき、このブログでも「石川ひとみ」のカテゴリー作りました。これまでもたまにひっちゃんの事を書いてたのでそれを集めたのと、今後蓄積するシングルの話もここに集めます。その方面の方はご覧いただければ幸いです。

 それにしてもデビュー40周年で盛り上がるのはいいのですが、やはりオリジナルアルバムとライブアルバムはちゃんとCDで買えるようにして欲しいとポニーキャニオンさんには要望します。CDが無理なら百歩譲って配信でもいいのですが、あのCD-BOX2はamazonの中古で現在15万ですって。そういう商売をする人を横行させてはいけません。石川ひとみさんの音楽は、ファンと彼女の歌を愛する人のためのものであって、一種の投機目的で扱われるのを見るとムカムカきます。

 そういう思いもあって「ちゃんとCDを出せ!」と声を大にして言いたいです。ベストアルバムもいいんですが、オリジナルアルバムをCDでちゃんと聞きたいです。ポニーキャニホンにメールでも書いてみましょうか。


なんでもブルース付ければいいっちゅうもんではないと

2018年02月22日 | 日記・雑記・ただの戯言

 昭和歌謡ファンにとって、今もっとも攻めた選曲のラジオ番組はもちろんNHK「ひるのいこい」。今日も今日とて1曲目は矢吹健「蒸発のブルース」。もうタイトル聞いただけでしびれました。

 どっかのライブハウスでブルースセッションがあるときに、「じゃブルースやります!」と言って「宗右衛門町ブルース」を歌い出すのが夢なのですが、「蒸発のブルース」もいいなぁと。

 ブルースといえば、左とん平の「ヘイ・ユウ・ブルース」もあります。歌ってる人のイメージから当時コミックソングの扱いでしたが、あれはちゃんと聞くと魂がほとばしるような名曲ですね。演奏もすごくかっこいいのですが、調べてみたら深町純先生のアレンジなんですね。やっぱりブルースの世界は奥が深いです。(と、かなり適当に締める)


デビュー40周年につき石川ひとみのシングル曲を語る企画 その2(右向け右)

2018年02月21日 | 石川ひとみ

 今回より不定期に石川ひとみさんのシングル曲のそれぞれについてあれこれ書きます。少しの情報と私見にてかなり勝手なことを書きますので、ファンの方はお気軽に、そうでない方は読み飛ばして下さい。「そうだ!」という意見も「オー、ソレハ違イマース」という意見も、「ふざけた奴だ、一度しばいてやる!」とか「ウフ、抱かれてみたい」という声もすべて謹んでお受けします。(いえ、もちろん聞くだけでしばかれはしませんが)


 では、まずデビュー曲の「右向け右」から。彼女はオーディション番組「君こそスターだ」がデビューのきっかけだそうです。ちなみに、朝ドラ「あまちゃん」で小泉今日子演じる天野春子の少女時代を演じた有村架純が(ややこしい…)番組内で出たオーディション番組は「君でもスターだよ」でした。このネタは「君こそスターだ」を知らないと通じませんね。


 ちなみに、私の田舎ではこの番組やってなかったので見た事ありませんし、彼女がどんな評価だったかも知りません。石川ひとみという新人アイドルが当時どんな売り出し方だったかも記憶にありませんが、何しろナベプロですから各方面への強力なプッシュはあったでしょう。


 資料によると、この曲のリリースは1978年5月25日。当時私は中三。一応受験生でしたが、まだ部活やってた上にキャンディーズが解散して心が燃え尽き「もうアイドルはいいや」と思ってた頃で、ほとんどアイドルシーンには注目してなかったです。当時アイドルではピンクレディーが全盛期で、榊原郁恵が「夏のお嬢さん」の発売直前、石野真子はデビュー直後、前年デビューした高田みづえはもうヒットチャートの常連で、山口百恵は「プレイバックPartⅡ」のあたり。


 ちなみに「右向け右」と同じ日に発売されたヒット曲としては西城秀樹の「炎」があり、ジュリーの「ダーリング」は4日前に発売になってました。巷では庄野真代が「飛んでイスタンブール」でブレイクし、渡辺真知子もヒットを飛ばし、アリスがやっとメジャーになったこともあってニューミュージック勢が席巻してた頃です。


 この曲は作詞:三浦徳子/作曲:宮川泰/編曲:竜崎孝路という豪華な布陣ですが、宮川泰先生が当時新人アイドルに曲を提供したというのは他にあったのでしょうか。いずれにしても、ナベプロの彼女に対する期待の高さが伺えようというもの。


 ちなみに宮川泰先生と言うと芸人のようにしゃべりが面白く、小坂明子の「あなた」を編曲したことについて「あの大ヒット曲を印税契約でなく3万円で引き受けちゃったのが一生の後悔。まぁ弟子に1万円で書かせて2万円ピンハネしましたけどね。」ですって。なので、もしご存命だったとして「右向け右」について「まぁ新人の曲だから弟子に書かせて…」なんて言うかも。


 普通「右向け右」というタイトルを見てどういう曲を想像するでしょうか。通常は行進の号令だと思ってしまいますが、それがアイドル歌手の曲だとすると楽しい曲なのか悲しい曲なのかどうなのかと気になります。その辺、タイトルだけで興味をそそるという点で「掴みはOK」ということで、さすが三浦徳子先生はいい仕事してます。


 アレンジは竜崎孝路先生ですが、私にとっては初期のキャンディーズの楽曲でもお馴染みですが、この人は必殺シリーズのアレンジでいい仕事してます。あのシリーズの音楽といえば平尾昌晃先生ですが、あの方は基本編曲はなさらないと記憶しておりますので、ほとんど竜崎先生とのコンビだったと思います。「暗闇仕留人」の主題歌「旅愁」(西崎みどり)はもちろん、「助け人走る」の「望郷の旅」(森本太郎とスーパースター)とかも雰囲気のある名アレンジですし、なんと言っても私が一番好きなのは「必殺仕業人」の「さざなみ」(西崎みどり)。あの曲のストリングスのアレンジは印象的です。「右向け右」でもストリングスはもちろん、イントロの12弦ギターがかっこよくて、私は当時アコースティックの12弦持ってたので当然真似しました。余談ですが、Wikiで見ると竜崎孝路先生はペドロ&カプリシャスの初代ピアニストとなってました。不思議な経歴ですね。


 そして曲ですが私は大好きで名作だと思います。が、この曲は当時どの程度ヒットしたのでしょう。もちろんベストテンやそれに近いところには入ってないので、力作であればヒットするというわけにはいきません。デビュー曲からこれだけ歌えるというのは驚きですが、地声でDまで行く彼女の音域の広さもアッパレです。ただし、それがかえって「普通の人は歌いにくい」というのがあったかもしれませんね。当時まだカラオケボックスはなかったですが、あったとしてもその辺の女子中高生が気軽に歌える曲ではなかったでしょう。


 私がテレビで何回か見たのは確実ですが、右手でマイクを持ち「右向け右」と左手の人差指で右を差し、「左に行く彼追っちゃいけない」と親指で左を差すというのが印象的でした。ただ、当時覚えてたのはその辺だけでサビのメロディーはレコードで聞いてから覚えました。美人で声が綺麗で歌が上手くて曲も良くて大手プロダクションの期待の新人で、ということでしたが、アイドルファンはそういうのを求めてなかったのかもしれません。


 当時の歌謡界なら、サビで毎回声がひっくり返るくらいの方が世間一般には受けたのかもしれません。クリス松村さんはその著書「『誰にも書けない』アイドル論」で、当時のアイドルファンの心理として「イモねえちゃんをみがいていく。その過程を楽しむようなところがあったのです。」と書いています。確かに当時ブレイクしそうなアイドルは榊原郁恵、高田みづえ、石野真子など。親しみやすいルックスに意外なほどの巨乳、タレ目で小柄だけどパワフルな歌声、タレ目で足が太いが八重歯がチャームポイント、といずれ劣らぬいもねえちゃんでした。(失礼…) そういう意味では石川ひとみさんの場合、最初から完成されすぎた感じがあったのかも。ただ、こんな事を言えるのも、その後「まちぶせ」の大ヒットで人気歌手の仲間入りをし、ライブ活動も続けたままデビュー40周年を迎えたからこそであって、その喜びは噛みしめたいと思います。


 ということで、毎回3~4曲くらいずつ書こうかと思ってたら「右向け右」だけでこんなになってしまいました。「まちぶせ」までたどり着けるか心配ですが、まぁ40周年ですので記念にダラダラ行きましょう。次回は「くるみ割り人形」に行くと見せかけて、「右向け右」のB面「ピピッと第六感」です。こんな記事を毎回最後まで読む人がいるかどうかですが、まぁわかる人だけ読んでいただければ…。


謎の女Bって

2018年02月20日 | 日記・雑記・ただの戯言

 妙な曲を聞きました。またまたNHKラジオ昼のいこいですが、「謎の女B」ですって。なんか古い曲なのかわざと古めかしくしてる新しい曲なのかもわからず。

 歌ってるのは平岡精二とブルーシャンデリアだそうですが、まったく知りません。一回聞いただけなのにもう頭から離れません。

 このタイトルに対抗できるとすると、藤子不二雄Bという曲を作るしかないですね。そういえば「謎の女キムチ」というのは餃子大王のネタだったでしょうか。


おや、橋本愛ですか

2018年02月19日 | 日記・雑記・ただの戯言
 大河ドラマ「西郷どん」見ておりますが、吉之助の最初の奥さんとして橋本愛が出てきました。なんか陰気で無口な役柄ですが、確かに最初の結婚は上手くいかなかったようですね。

 ちなみに、昔の大河「翔ぶが如く」では最初の奥さんが南果歩、次が石田えり、三番目が田中裕子でした。最初の奥さんもそんなに陰気ではなかったような。まあ、実際にどうだったかは知りようもありませんが。

 なんにしても、「あまちゃん」のファンとしてはミス北鉄のユイちゃんが変態仮面にワッチコンされる役かと思うと穏やかではいられません。ま、あの時代の女性の下着を考えると、被れないので変態仮面に変身は出来ないでしょうが。おまけにNHKだし。