今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

キョンキョンとオーロラ三人娘を忘れておった

2018年06月21日 22時35分25秒 | 昭和歌謡

 先日のカバー曲の話の続き。オーロラ三人娘とは20世紀最強と言われる女性アイドルグループです。(本当か?) 「I love you I love you forever more」という歌は、アニメ「巨人の星」を見てた人なら誰でも記憶に残っていることでしょう。

 そのアイドルグループのメンバー橘ルミが星飛雄馬と一時付き合ってたわけですが、大リーグボール養成ギブスで鍛えた彼の愛撫が激しすぎて別れることになったという話は今作りました。すいません、ウソです。

 それでそのオーロラ三人娘が歌ってたのは「クールな恋」という曲だったのですが、これが元々GSのゴールデンカップスの曲だと知ったのはほんの5年前。「巨人の星」でこの曲を知ってから40年以上、ずっとこのアニメのオリジナルだと思ってました。ちなみに当時の少年達はみんな「I love you I love you 惚れたの~」だと思ってたそうです。(当サイト調べ) 発表時期としては同じ位かもしれませんが、オーロラ三人娘がカバーしたということになりますでしょうか。ただ、アニメの中ではヒット曲ですがリアルな世界ではシングルで発売されたわけではないので、自分が定めたルールにはあてはまらないんですね。ただし、なかなか破壊力のある曲です。

 そして、キョンキョン。デビュー曲の「私の16才」がカバーだと知ったのは、彼女のデビューから20年以上経ってから。たまたま図書館で借りて来た「アイドル宝石箱」というオムニバスで、森まどかさんの「ねぇ・ねぇ・ねぇ」を聞いて「あれれ?」と思った次第。ただ、森まどかさんはすごく歌の上手い人だと思います。同じ曲を歌っても、あれだけ違うものだと感心しました。声が太くて、同じ音符の長さなのに声がしっかり聞ける気がして。まぁキョンキョンはデビュー曲でしたし、元々歌唱力がウリの人でもないからいいでしょう。

 そしてキョンキョンの第二弾が「素敵なラブリーボーイ」でした。カバーが2曲続いたわけですが、そのニュースを聞いた時は私は大歓迎でした。元々この曲は大好きだったのですが、その時既に林寛子さんは引退しており、これがヒットすればまた巷にこの曲が蔓延する時代がくるかと思ったわけです。

 しかし、キョンキョンのこの曲はどれくらいヒットしたのでしょう。実は当時ほとんどテレビで見た記憶がないのですが、考えてみれば私がテレビを持ってない時期なのでした。なのであらためて動画サイトでこれを見てみたら、「あかん…」と思ってしまった次第です。キョンキョンのタレントとしての才能は認めますが、実は歌手として良いと思ったことがほぼないので…。林寛子さんは実際歌が上手いんですよね。歌い出しから音圧というか声の出方が違います。足も太いし。(って、関係ないか)

 ちなみに、林寛子版の「素敵なラブリーボーイ」は穂口雄右先生の作編曲で、あのカラッと割れてるエレキギターの音がなんといっても魅力です。穂口先生の編曲のときは水谷公生さんがギターを弾いてることが多いので、この曲も多分そうでしょう。そして、このギターの音色を聞いてピンと来たのがキャンディーズの「春一番」。

 よく似た感じの音色なので、当時はこういう感じの音が流行ってたかと思ったのですが、考えてみれば同じアレンジャーなので同じギタリストが弾いている可能性が大だと。「春一番」については水谷さんが弾いている事は周知の事実なのですが、同じギターでアンプもほぼ同じセッティングで弾いてるのではないかと思います。ただし、時期としては「素敵なラブリーボーイ」の方がちょっと早いのですね。

 実は、キョンキョンの「素敵なラブリーボーイ」がヒットすれば、あらためて林寛子版にも脚光が当たるのではないかと期待してました。考えてみれば、石川ひとみさんが「まちぶせ」を出した時に三木聖子さんのファンも同じ事を考えたりしたのではないかと思ったりします。違いはオリジナルとカバーの歌い手の歌唱力の差が逆だったということですが、「まちぶせ」に関しては三木聖子さんのひたむきな歌唱もファンが多いですし、私も評価している部分ではあります。それだけ歌謡曲は奥が深いということですね。(と、無理矢理な締め)

コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

石川ひとみ/「わたしの毎日」発売になりました

2018年06月20日 22時35分15秒 | 石川ひとみ

 石川ひとみさんのデビュー40周年記念アルバム「わたしの毎日」が発売されました。オリジナルアルバムとしては通算9枚目ですがなんと35年ぶり! 彼女はデビューの頃から知ってますが、当時私は中学生。35年前にアルバムが出た頃は大学生でした。

 40周年の記念アルバムが出たこと自体が喜ばしいですが、それが先に出たベストアルバムだけではなくオリジナルアルバムも作ったのが本当に嬉しいです。しかもフルアルバムで。

 アイドル歌手としてデビューし、40年経ってオリジナルアルバムを発売できる人はどれくらいいるかと考えれば、答えはほとんどいないということになるでしょうが、その彼女のファンとして40周年を迎えられたことは光栄に思います。ただし、私の場合「まちぶせ」がヒットして安心したというか、その後さぼってた時期も長いのでインチキファンではあるのですが。オリジナルアルバムも4枚しか持ってないし…。

 で、今回のアルバムですが、一見サラッと聞けて実はじっくり聞いてみても良い曲が多いです。一番のお気に入りはやはりタイトルチューンの「わたしの毎日」ですが、最初にテレビで聞いた時とはちょっと印象が変わってきました。

 最初は現在の彼女の生活を自然体で歌う、共に暮らすかけがえの無い人に対してのラブソングだと思ってたのですが、歌詞を見てみると応援しているファンへのメッセージとも読めますね。人気歌手として活動していた最中に病で倒れて療養を余儀なくされ、事務所も解雇された彼女が「倒れた身体も 折れた翼も 全部愛して 歩き続ける」という言葉を歌うことにはグッと来てしまいます。たしかに身体は壊しましたが、歌手としては全然翼は折れてないので「そんなこと言わないで!」とか思ってしまいます。これはいい曲です。

 その他気になるところは「ベリバービリバー」という妙なタイトルの曲が歌詞もメロディーも面白くて、あとは「君の声」という曲も結構いいです。「君の声」なんかは、これが映画の主題歌だったとして、途中の転調する部分がCMで流れたりしたら聞いててドキっとする感じですね。私の中で名曲になりそうな予感です。

 今回ボーナストラックとして「まちぶせ(81-18)バージョン」というのが最後に入ってますが、まさしくボーナストラックという感じ。本編が素晴らしいので、無理にこれは入れなくてもよかったのではないかと個人的には思ったりしますが、世間一般へのアピールとしてはやはり「まちぶせ」が必要なのでしょうね。

 CDのジャケットはご覧の通りですが、折角なので36年ほど前の彼女の写真と並べてみました。ジャケットもいいのですが、歌詞カードの真ん中の写真が一番気に入ってます。見たい人は是非お買い求め下さい。昔のレコードのように大判のピンナップかポスター着けてくれればなお良かったと思う次第です。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

かなり狭い守備範囲でカバー曲を語る企画

2018年06月19日 23時23分38秒 | 昭和歌謡

 私はというと、尾崎亜美とスペクトラムの音楽さえあればご飯何杯でも食べられるというものであります。生い立ちとしては昭和38年生まれ、田舎は民放テレビが2局のみ、昭和57年春から1年半はテレビ無しの生活、昭和61年春からは就職に伴いまたまた民放2局の生活で、銀座ナウとか紅白歌のベストテンとか見たことないです。田舎にいた頃は民放FMもなし。そういう意味で名前だけ知っててもテレビで見たことないアイドルは結構います。好きなアイドルはというと、南沙織、キャンディーズ、石川ひとみで、次点として岩崎良美、太田裕美など。

 ということで、守備範囲の狭さはその辺の環境要因によります。ちなみにテレビ無しの生活は無人島に行ってたわけでも、特にテレビ嫌いなわけでもなく、進学で学生寮に入って自分のテレビを持ってなかったということで、食堂で一応テレビは見てました。

 そんな私がカバー曲について語るわけですが、自分なりに範囲を決めてそれは以下の通り。
・基本的に70~90年代の女性歌手またはアイドル
・カバーした方はシングルとして発表された曲のみ。(原曲はアルバム曲でも可)
・洋楽カバーは含まない。
など。そういう縛りで思いついたものを語りますが、今回登場人物が多いので敬称略とします。あしからず。


 別に誰が何をカバーしても勝手なのですが、たまに「それは許さん!」というのがあるわけです。これまで聞いた中で一番許せなかったのは「木綿のハンカチーフ」。あれが誰だったか忘れてたのですが、調べてみたらどうやら1990年の藤谷美紀らしいです。バブル期ですね。

 そもそも太田裕美のあの歌声を聞いたときに子供ながら胸がキュンとなったのですが、あの雰囲気と裏声に変わるときの甘酸っぱさは他の誰も表現できないと思う次第で、それを安直にカバーするのは許さんと。実際聞いた時にクソみたいな出来だと思いましたし。

 その他に許さんと思ったのは森高千里の「17才」。当方南沙織ファンで、なおかつ森高千里は嫌いだったのでその理由。これが89年でやはりバブル期。

 さて、カバーを聞いて結構良いと思ったのは安西マリアの「涙の太陽」。その時点で元祖エミージャクソンの方は知らなかったのですが、安西マリアのは子供心に結構面白いと思いました。それから10年ほどしてたまたまエミージャクソンのバージョンをラジオで聞いてびっくり。すっごくかっこいいの。今も大好きです。が、その安西マリアバージョンを田中美奈子がカバーしたのですね。それがイケイケのOLがカラオケで歌ってるような感じだったので「こらあかん」と。これが89年ですから、要するにバブル期は余計なことをする人が多かったと。

 高田みづえは木之内みどりのアルバム曲「硝子坂」をカバーしたのですが、まったくアレンジが変わってて、私は元バージョン結構好きだったので「木之内みどりの歌を演歌にしやがって!」と最初は違和感あったのですが、そこは彼女の歌唱力の勝利でしょう。聞いてるうちに段々快感に変わって好きになりました。高田みづえは松山千春の「青春Ⅱ」をカバーしたり、サザンの曲を歌ったりもしてましたね。「青春Ⅱ」は個人的にはアリだと思います。

 その高田みづえのアルバム曲をカバーしたのが秋川淳子。「南南西」がデビュー曲だったわけですが、これは結構好きでした。元バージョンは知らず、秋川淳子のを聞いてからラジオで高田みづえの方を聞いたのですが、そもそもシングル用でなかった分だけアレンジが地味で明らかにカバーの方がよかったですね。ヒットすると良かったのですが。

 10年ほど前に南沙織のファーストアルバムを買ったら「あれ? これ知ってる」という曲があり、タイトルは「ふるさとの雨」だったのですがすぐに石野真子の「彼が初恋」であることが判明。あれがカバーだったのは知りませんでした。これについては引き分けです(笑)

 柏原よしえの「ハローグッバイ」を初めて聞いたとき、原曲は一応聞いたことがあったという程度ですが、「結構いいんじゃない?」と思いました。その後ヒットしたので、まぁ私も聞く耳はあったと(?)。

 その他まったく響かなかったカバーとしては仁藤優子の山口百恵カバー。なんかテレビで「乙女座宮」を見た記憶があったのですが、シングルで発売されたのは「パールカラーにゆれて」だったんですね。山口百恵をカバーするというのはいい度胸してると思ったのですが、この人もホリプロだからOKだったのでしょうか。山口百恵のカバーアルバム出してたらしいですね。これも90年の作品なのでバブルで世の中狂ってましたね。

 あとは斉藤由貴の「夢の中へ」がありましたが、あれは別の世界を作ったのでまぁいいかと。香坂みゆきが山崎ハコの「気分を変えて」を歌ったのは、「なんか無理してるなぁ」と思ったり。

 筒美京平はズーニーブーに作った曲の歌詞を変えた尾崎紀世彦の「また逢う日まで」で大ヒットを飛ばしましたが、よほど好きな曲だったのでしょう。あの人は同じことを別の歌手でもやってて、小川みきの「燃える渚」という曲は同じ小川みきの別のシングルのB面曲だったのを歌詞を変えてA面にしたそうです。私も「燃える渚」は好きですが、その原曲の「小さな過去」というのは知りません。さらにややこしいのは、この「燃える渚」をのちにヘレン笹野が違うタイトルでカバーしたそうで、結局そっちもヒットしなかったと。

 カバーといえばアイドルの曲では無いですが、アリスの「今はもうだれも」があります。元々ウッディーウーというグループが歌ってましたが、カバーがヒットしてから作者の佐竹俊郎が偶然谷村新司を見かけた際に駆け寄ってきて「チンペイありがとう! おかげで生活安定してん!」と言ったとか。

 これが一番幸せなパターンでしょう。いい曲だけど今一つヒットしなかったような歌を作り直すか、あるいは原曲の雰囲気が良ければそのままでもう一度世に出して、幅広く受け入れられるのが一番いい形と思います。そういう意味では石川ひとみの「まちぶせ」も良かったです。あれで三木聖子も再注目されたと思うし、石川ひとみもスターになれたし、どっちのファンも納得したのではないかと個人的に思います。

 あとはバブル期に海外の大物アーティストがやたらと日本のニューミュージックをカバーしてた記憶がありますが、ああいう商売の匂いしかしないのは嫌いです。「いとしのエリー」とか。

 ということでカバー曲について色々書きましたが、あくまでも私の意見です。また思いついた曲があれば第二弾を…。

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

虹/貝がら

2018年06月18日 23時09分10秒 | 日記

 この曲をラジオで聞いたのは初めてかもしれません。先週のNACK5「松山三四六 Nuts23」でオンエアされてたのですが、父の日の前ということで父親が主役のドラマの主題歌特集なのでした。

 ご存じ石立鉄男主演の「パパと呼ばないで」の主題歌だったのですが、当時私も見てました。最も開始が1972年10月だそうで当時私は9歳。初回からちゃんと見てたわけはないのですが、終盤はなんだかんだで毎週見てた気がします。

 ただ、石立鉄男主演ドラマというと当時はいろいろあったので、私はこの曲が「雑居時代」の主題歌だと思ってました。ちなみにそちらの主題歌は山口いづみの「そよ風のように」。

 「そんな歌は知らんなぁ」と思ったら動画サイトにしっかりあって、聞いてみたらちゃんと覚えてました。人間の記憶というのはあてにならんもんですね。「パパと呼ばないで」が1年やってたのに対し「雑居時代」は半年しかやってなかったんですね。まぁあんまり面白くなかったといえばそうなのですが。私はやっぱり「気まぐれ天使」かなぁ。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「私の彼は左きき」を忘れておった

2018年06月17日 14時12分01秒 | 昭和歌謡

 もちろん、麻丘めぐみを忘れていたわけではありません。CSのファミリー劇場でレッツゴーヤングを見たところ、トップバッターの新井薫子が「私の彼は左きき」を歌ってたのでびっくり。オリジナルの放送日は1983年2月6日だそうで、私はこの人をほとんど知らないというか、前年から進学して寮生活だったため自分のテレビを持っておらず、その頃にデビューしたアイドル全般に疎いのですね。

 多分この人がカバーしたというのは前に聞いたはずですが、忘れてたということは余程インパクトがなかったのでしょう。そもそもこういうアイディア勝負というか奇抜さを狙った曲はカバーするべきではないと思うのは私だけでしょうか。

 ところで、最近私の頭の中でヘビーローテーションとなっている神田広美の「ドンファン」ですが、紀州のドンファンのおかげで全国的にも注目されてるようです。(当サイト調べ…とか言って)

 それで調べてみたところ、この曲は女性コーラスグループのEVEとかザ・ベアーズもカバーしてました。私はEVEの1stアルバム持ってるので歌声はよく知ってますが、この曲は知りませんでした。この人たちのも結構いいですね。それにしてもやたらとカバーされるということは、結構注目された曲なんですね。私の頭の中がドンファンだらけになるのもうなづけます。ただし、やはり神田広美のが一番いいと思いますが。

 ということで、左ききのドンファンがいれば…とか全然関係ないことを思いながら、右利きの私が書いた記事でした。オチはありません。

コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

ドラマ「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」終了しました

2018年06月16日 23時00分02秒 | ドラマレビュー

 このドラマが始まる頃は妻に「モンテクリスト伯って聞いたことあるけどどんな話だっけ?」と聞かれ、「ん~、巌窟王みたいな話」と答えてたのですが今はちゃんとわかります。

 ドラマとしてはまずまず面白かったです。元々海外小説の「巌窟王」があって、70年代には「日本巌窟王」というドラマもあっていわば三番煎じなのですが、原作がちゃんとしてるということがあるのでしょう。登場人物が多かった割にはそれぞれのキャラも理解しやすかったし、悪役が悪役然としてふてぶてしく憎たらしく、最後は最後できっちり終わったと思いますので佳作と言っておきましょう。

 基本的に復讐劇であるので初回を見ておかないとその筋はわからないのですが、こういうドラマを作ろうとしたことは評価します。役者では、悪役としての高橋克典、新井浩文がいたから成立したと思います。元々悪役っぽい人たちではありますが、はまり役でした。女優ではなんといっても稲森いずみのあのヌメヌメとして感じが良かったです。あとは最初はただの小便臭いお嬢さんだと思ってた山本美月が、最後にはすごくきれいに見えたのでそこも評価します。桜井ユキという人も全然知らなかったですが、結構良かったです。

 なお最終回を見てたところ、山口紗弥加が倒れた際に高橋克典が抱きかかえてましたが、あれは確実にあちこち触ってますね。さすが特命係長はいい仕事します!(って、そういう締め括り…)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ドリフ大爆笑で「くるみ割り人形」をば

2018年06月15日 23時59分00秒 | 石川ひとみ

 CSのファミリー劇場では「ドリフ大爆笑」の再放送を連日やってますが、今週は1978年あたり。#16は1978年6月27日に放送されたものですが、ゲストは沢田研二、由紀さおり、研ナオコ、高田みづえ、石野真子。高田みづえさんは「パープルシャドウ」でした。これが見たかったので満足。石野真子さんは「私の首領」ですが、考えてみれば変なタイトルで、街を歩いているカップルの女子が彼氏のことを「ドン」と呼んでたら、私なら通報しますね。

 #18は1978年9月19日に放送されたもので、ゲストは由紀さおり、小柳ルミ子、石川ひとみ、香坂みゆき、新沼謙治。で、石川ひとみさんの「くるみ割り人形」が見られました。発売が9月5日なので、収録の時はまだ発売されたかされないかという時期だったのでしょう。あの純白のドレスで、すごく初々しくて、でも歌はしっかりしてて、1コーラスだけなのがもったいない感じ。ということで、この回は保存版決定。

 #19は10月3日オンエアで、ゲストの歌唱は、女ともだち(高田みづえ)、LOVE 抱きしめたい(沢田研二)、北国の春(千昌夫)、信天翁(梓みちよ)と来て最後の方に出てきたのがトライアングル。曲名のクレジットが出ないのでわからなかったのですが、調べたら「キャプテンZAP」でした。曲はまずまずですが、振付の不揃いが気になるところではあります。そして最後に出たアイドルが、見ても全然わからず。調べてみたら秋川淳子さんで、「横浜トゥワイライト」という曲でした。私は彼女結構好きだった記憶があったのですが、とりあえずそれはリセットします(?)。

 一応この3回は全部保存版にしますが、これでいつでも「くるみ割り人形」が見られるので幸せです。フッフッフ。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

幕末物としてはなかなか>必殺スペシャル・新春 大暴れ仕事人! 横浜異人屋敷の決闘

2018年06月14日 22時12分55秒 | ドラマレビュー

 必殺スペシャルは結構名作が多いですが、今回録画したのが「新春 大暴れ仕事人! 横浜異人屋敷の決闘」というの。そもそも「暗闇仕留人」のオープニングナレーションが「黒船このかた泣きの涙に捨て処なく…」というものなので、あの作品はペリー来航直後の時代設定なんですね。このスペシャルでもオープニングナレーションは仕留人のが使われてました。

 そして今作の最大のヒットは清河八郎を中心に話が進められていること。幕末の歴史を語るには外せない人ではあるのですが、本人の能力と腕っ節に比べてとにかく評判の悪い人なので、ドラマの主役にはならんのですね。

 時期としては剣劇人で一旦シリーズが終了した後なので、年に何回かスペシャルやってた頃なんですね。なのでレギュラー仕事人としては中村主水以外では村上弘明と鮎川いずみだけで、あとは片岡孝夫扮する蝶々の朝吉が出てます。この人がいるだけでゴージャス感が出ますね。

 これが幕末オタクで無い頃に見てれば「なんかわからん話」と思った事でしょうが、今はこの辺は詳しくなったので結構楽しめます。ネタばらしはしませんので興味ある方はどっかで探してご覧下さい。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

発売中のギターマガジンにスペクトラムが!

2018年06月13日 22時55分19秒 | スペクトラム

 発売中のギターマガジン7月号は特集が「ディスコ天国」。古今東西のディスコミュージック(?)が紹介されてますが、アル・マッケイ先生のインタビュー記事もあったので買ってきました。

 その中で「ギタリスト目線で選ぶ! これを聴くべし、ディスコ歌謡」というコーナーでスペクトラムの2ndアルバム「OPTICAL SUNRISE」も紹介されてます。「イン・ザ・スペース」について、西慎嗣のファンキーな16ビートのカッティングが全編に配されたということで。

 「OPTICAL SUNRISE」は確かにスペクトラムの代表的なアルバムであるし、西さんのファンキーなカッティングということではこれが一番顕著です。西さんがスペクトラムでやっていたカッティングは、1~3弦くらいをチャラッと弾いたり粘っこく聴かせる感じではなく、6弦全部をジャキジャキ行く感じです。私もコピーしてますが、あれを1曲の最初から最後までやってみると「こんなことやってていいのかなぁ」とか思うのですが、あれがないとスペクトラムのサウンドにならないんですね。

 あれは2009年のスペクトラムデビュー30周年祭のトークショーでのこと。西さんがご自身で語ってましたが、スペクトラムを始めるまであんな感じのギターは弾いたことがなかったとのこと。元々クラプトンが好きで好きで…と言ってたので、そりゃまぁそうでしょうと。

 スペクトラムを結成するに当たっては、トランペットの新田一郎さん、兼崎順一さんと、ベースの渡辺直樹さんが中心となってデモテープを作り、その路線のサウンドでデビューさせようとなってからメンバー集めが始まったというのは、90年頃に出た再発CDの歌詞カードに書かれています。ということは、そのデモテープの段階ではギターは西さんではなかったわけですが、そこでギターを弾いてたのは今剛さんだったとか。

 そのトークショーで西さんは「デモテープを聞かされて…、今剛って知ってますか? 彼が弾いてたんですけど、聞いてみて『うわ~、こんなん出来るかなぁ』と思って。」とおっしゃってました。なので、西さんは努力の人なんですね。

 当時の今剛さんというとPANTA&HALを脱退した直後だったでしょうが、79年には金沢のT-Birdというバンドのアルバムをプロデュースしてて、そこにはホーンスペクトラムも参加してますから、新田さん達との繋がりもあったのでしょう。

 ということで、西さんとしてはディスコ歌謡のギタリストとして注目されるのは本意ではないでしょうが、そこは「人に歴史あり」ということで。ちなみにスペクトラム時代に使用していた白いイーグルは回転装置ごと、解散時のオークションでファンの方に引き取られていったのだそうです。私それ欲しいんですが…。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

「万引き家族」見ましたので

2018年06月12日 23時06分27秒 | 日記

 日曜に映画「万引き家族」見て来ました。とはいえ映画の感想でも批評でもありませんのでネタバレはありません。何がどうかというと「是枝監督」という名前がなかなか出てこなくて、「あの万引きの監督」とか言ってしまって申し訳ないなぁと。

 昨日は是枝監督が荻上チキ氏のラジオにゲストで出るというので、この映画についてどんな話をするか興味があったのでそのコーナーを録音しました。が、いざそのファイルにタイトルをつけようとしたら、また監督の名前が出てこなくて「万引き」とした次第。

 さらに昨日はCS番組から石野真子の曲を録音したりもしたので、そちらのファイルと一緒のフォルダに収納したわけですが、フォルダ名は「石野万引き」にしてしまいました。石野真子さんすいません…。

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加