今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

これぞ清張!というドラマ>NHK「混声の森」

2022年08月08日 21時59分39秒 | ドラマレビュー

 松本清張先生は今月で没後30年になるんですね。あちこちで特集番組を見かける気がします。そんな中、NHKでスペシャルドラマがありました。それがこの「混声の森」。

 舞台は病院でも政界でもなく学校経営なのですが、「私立女子校グループの専務理事にのし上がった石田には更なる野望があった。理事長のスキャンダルを暴き、その座を奪うこと。しかし…。」というもの。元々は1967年から68年にかけて新聞に連載されたものですが、舞台を現代に置き換えてのドラマとなってました。

 キャストはというと、この専務理事の石田がセクシー部長こと(?)沢村一樹、その前に立ちはだかる理事長が船越英一郎。石田の愛人1号が長谷川京子、愛人2号が筧美和子、船越英一郎の愛人が田畑智子という、なかなかの香ばしさ。

 さらに石田の奥さんが夏川結衣、船越英一郎の奥さんが伊藤かずえということで、私の好みの人が結構出てるのですが、セクシー系は愛人が担当しこちらのお二人はベッドシーンどころかシャワーシーンもなかったです。多分清張先生は泣いています。

 あらすじは前述の通りで、どう考えても誰も幸せにならない結末なのは始まって数分でわかりました。野望でギラギラしてる人が最後に笑うのは清張作品ではないので。

 まあ感想としては結構面白かったのですが、殺人事件はないもののやはり人は死ぬし、いちいち不倫とか浮気とか悪事がばれそうでハラハラするし、何がどうかというと悪夢の素なわけです。昨夜は、なんか知らんけどオカリナを納品に行った相手が柄本明で、箱を開けたら取扱説明書が子供のウ○チで汚れてるという夢を見ました。あれはどういう心理状態だったのでしょう。

 そんな中、筧美和子という人は初めて見ましたが、長谷川京子がママのクラブで働く新人ホステス役で登場。そして「これでもかっ!」というほど谷間を見せつけてたのでアッパレでした。NHKでここまでアピールするのは珍しいですが、どうせならそういう方面の夢を見たかったなあ。ついでに夏川結衣とか伊藤かずえの谷間もあればさらによし。残念。

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タイマーと私 その4(完)

2022年08月07日 22時22分08秒 | ラジオ

 時は流れて2005年。21世紀に入って録音媒体はMDが登場し、MDとCDとカセットも聞けるミニミニコンポを購入しました。これは本体にタイマーを搭載していて録音も再生も思うまま。しかもFM局をプリセットしておけば、異なったFM局の番組もそれぞれ録音できるというあたりが優れていました。

 これで録音してたのは、主にNHKFMの「FMミュージックプラザ」。当時は月曜がつのだ☆ひろさん、金曜日が太田裕美さんの担当で、それをよく録音してました。

 これはこれで便利だったのですが、MDの場合はなにしろ1枚あたりが高いのがネックでした。録音時間もMDLPとかいうモードにせねばならなかった記憶あり。ただ、当時は車のオーディオにもMDがあったので、録音したのを営業中に聞いたりもできたりしました。

 しかしこの方法にはもう一つ問題があって、この機種の場合電源OFFにしていないとタイマーが作動しないのでした。なので、録音予約してあるときは「タイマー録音設定中。触るな。」というシールを貼っておかねばならず、家族からはかなり不評でした。おまけにMDの場合録音するのはいいけど、それを保存版にしようと思ったらどうすんだと。2005年で既に「MDっていつまであるんだ?」という世界でしたし。

 さらに時は流れて現在ですが、radikoはタイムフリーで民放のAMとFMは好きな時に聞けて、NHKのらじるらじるも番組によっては1週間分遡って聞けます。私はどうやってるかというと、PCでタイムフリーを聞きながらハンディレコーダーを接続して録音していると。ここは出張生活でなくなったり、コロナ禍でリモート仕事が増えたりという状況も関係してます。

 今はスマホやPCで留守録ができるアプリもあってそれも使ったことがあるのですが、どこが悪いのか番組の頭と終わりが切れてしまう事態が発生して信用できず、結局自分でタイムフリーを聞きながら録音していると。

 ただ、一番の問題はタイマー録音してまで聞きたい番組が少ないということでしょうか。運転中にラジオを聞いてるのは楽しいのですが、トーク番組はリアルタイムで聞くのが楽しいので。

 ラジオはもっと音楽を流すべきだとは思うのですが、最新の流行歌に反応できないのはいかんともしがたく、自分で聞きたい音楽はサブスクで聞けたりします。そうなると、誰かの紹介で音楽を聞きたいか、どういう人のトークとともに聞きたいかということになりますね。

 留守録のアプリはまた別の物を試したいとは思ってますが、どうやってラジオ番組をサーチするか、それをどうやって録音するかというのは今の形態がベストかどうかわからず、また10年後くらいにレビューすると面白いかもしれませんね。まずはNHKの「ラジオ深夜便」と「夜のプレイリスト」の留守録ができれば特に困りません。

 ちなみに、そのMDが使えるミニミニコンポは、数年でCDのトレイが出てこなくなって使えなくなってしまったという…。

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タイマーと私 その3

2022年08月06日 21時49分03秒 | ラジオ

 時は流れて1985年。私は大学4年生。夏休みが終わると就職も決まってバイトばかりやってたので、多少貯金ができました。それで、まず買ったのがタイマー録音対応のラジカセ。SONYでしたが、ラジカセとはいえステレオのスピーカーは取り外しができて、ドルビーNRあり、5バンドのグラフィックイコライザー搭載というなかなかのスペック。操作ボタンもパネル式のフェザータッチで、見かけはミニミニコンポという感じ。

 これがタイマー録音対応というところがみそで、当時も色々調べたのですがラジカセにタイマーが付いてる機種はあるものの、そういうのは再生のみがほとんど。目覚まし時計代わりにラジオをつけるというのが多かったです。

 そしてほぼ同時にオーディオタイマーも買いました。こちらはAKAIでしたが、9千円くらいしたかも。これはなかなか優秀で、デジタル時計が付いてるのですが2種類のプログラムができました。すなわちON OFFを2回設定できるので、時間の離れた二つの番組の留守録が可能。型番は覚えてませんが、操作パネルを見るとこれだったかも

 しかもこのラジカセはオートリバースなので、120分テープを入れれば最長2時間分の録音が可能。当時はFM誌がいくつかありましたが、私はFM STATION専門。何しろ大判で番組表が見やすかったし。当時は京都に住んでたのでFM大阪は問題なく聞けたので、これで番組表をチェックするのは本当に楽しみでした。

 その頃はFM大阪で「RADIO PAPA」というお昼の生ワイドがあって、その3時台に毎日邦楽のアーティスト特集をやってました。大体3曲くらいなのですがそれが楽しみでちょくちょく録音しました。が、その前にラジオ大阪で別の聞きたい番組があっても録音はできるわけです。

 また、FM大阪では深夜3時から英語のDJによる音楽番組もあって、洋楽邦楽両方あって時にはグループサウンズ特集とかアイドル特集もあったり、それも番組表をチェックして聞きたい日は録音してました。

 FMなのでステレオでなおかつドルビーありで録音できたので、レコードプレイヤー持ってない立場としてはこのタイマーとラジカセはすごく重宝しました。。今思い出しても、「あなた、ラジオ生活楽しんでますね。」と自分に言ってあげたいくらい。

 ただ、翌年就職したら平日は出張生活になってしまい、こういうのはできなくなってしまいました。まあ、若者の生活としてはありがちですね。

 ということで、明日の最終回に続きます。

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タイマーと私 その2

2022年08月05日 21時49分24秒 | ラジオ

 本日のテーマは「家電タイマーでカセットデッキを操る。」です。

 最初は家電用のアナログタイマーにラジカセを繋いでラジオの留守録をしてたわけですが、高校2年の秋にステレオというかいわゆるシステムコンポーネントというものを買ってもらいました。構成は、プリメインアンプ、レコードプレイヤー、チューナー、カセットデッキ、スピーカーです。メーカーはLo-D。

 別に親にねだったわけではないのですが、元々家にあったモジュラーステレオが古くなってきたので買い換えることになった次第。当時はまだミニコンポはメジャーじゃなかったし、親もスピーカーが大きくないのはステレオではないと思っていたのではないかと。

 このセットにもオプションではオーディオタイマーがあったのですが、私も別に希望しなかったので買わず。なにしろタイマーだけで1万円くらいしましたし。なので、チューナーとカセットデッキのコンセントだけテーブルタップに繋いで引っ張り出し、家電タイマーに繋いでました。

 このカセットデッキはちゃんとタイマー対応で、電源が入った時に再生するか録音するかを選べる仕様でした。そのボタンはパネル式のフェザータッチで、ラジカセのように録音ボタンと再生ボタンをガッチャンと押し込む必要もないと。それを最初に試して、電源が入ると同時に録音を始めた様子にはちょっと感動しました。

 ただ、オートリバースではなかったので120分テープを使っても録音は最長60分。おまけにタイマーはアナログなので誤差あり、60分番組を丸々録音するには少々リスクがありました。さらに電源ONにはできても録音終了後にOFFにすることはできないので、昼間の番組を録音して帰りが夜の場合はチューナーとデッキはつけっぱなしになるのでエコではありません。(当時はまだエコという言葉はなかったですが。)

 それでもこのスタイルは結構重宝しました。当時はラジオたんぱが聞ける小さいラジオも持ってたので、あそこの曲を聞きたいときはデッキのAUX端子に繋いでおけば録音も可能だったし。

 それを結構使った記憶はあるのですが、何しろ高校生だったのでそんなにお金はなくテープは上書きの連続で、当時録音したものはまず残ってません。尾崎亜美さんがNHKFMで81年のお正月に行ったスタジオライブはすごく楽しみにしてて、120分テープの片面に全部録音できたのに、その日はずっと雷が鳴ってて全編に渡ってバリバリと雑音が入ってたのが凄く悲しかったのは今も記憶に鮮明に残ってます。悔しかったなあ。

 ということで、いよいよ本格的なオーディオタイマーの世界に突入するのは明日の記事で。

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タイマーと私 その1

2022年08月04日 22時30分27秒 | ラジオ

 中学生の頃、雑誌でオーディオタイマーの記事を読んで「へ~。」と言ってたら、母が「うちにもタイマーある。」と妙なダイヤルとコンセントの着いた機器を出してきました。

 昭和の子供は見たことあると思いますが、時間を書いた大きいダイヤルのあるやつです。構造はいたく簡単でこれに接続した電気製品を、アナログ式のダイヤルで設定した時間(1時間後とか2時間後とか)に電源をONにするというもの。アナログ式の目覚まし時計の感覚に近いかもしれません。

 今では家電製品にタイマーが付いてるのが普通ですが、当時は電気釜にタイマーはありませんでした。多分母もご飯を炊こうとしてタイマーを買ったのではないかと。

 それで、折角なのでなんかに使えないかと思ってやってみたのがラジカセのタイマー録音。やり方は極めて原始的で、まずラジオを聞きたい放送局にセットし、カセットテープを入れて録音ボタンと再生ボタンを押し込んだままにして、あとはタイマーで時間をセットすれば完了。時間がくれば電源が入り録音できて、テープが終わりまで行くとラジオも止まるラジカセでした。

 これは聞きたい番組があるのに、町内にあった祖父の家に親戚が集まってご飯食べる事になったときなどに使った気がします。出かける前に番組の開始時間に電源が入るようにセットし、120分テープを入れておけば多少時間がずれても大丈夫だったり。

 が、そこはそれアナログの時代なので、合わせたはずのチューニングがずれててラジオは雑音がひどかったりしたこともあります。あとは、一足先に帰った母に「ラジオがつけっぱなしになってた!」と電源切られたりして、ついでに「もったいない」と怒られた経験も。

 そしてこの方法は機器に負担をかけるようで、数時間もラジカセのヘッドとローラーにテープを押し付けるというか挟まれてるわけで、そのテープがよれたりラジカセ自体の調子がよくなくなった気もします。所詮ラジカセなので買い替えるほどではなかったですが、音がよれることがちょくちょくあったような。

 その後、高校に入ったらマニアがいて、同じクラスの奴がオーディオタイマー持ってるというではないですか。その本人に話を聞いてみたら、「あんまり留守録する機会ないから、あれで母ちゃんがメシ炊いてる。」ですと。結局炊飯器用かい!

 まあ、民放のFM局がない田舎だったし、そいつは部活もやってなきゃ彼女もいなかったから、学校終わると夕方からずっと家にいたわけで、そら留守録はしないでしょうと。

 ということで、その後の私のオーディオタイマー活用の話は明日に続きます。

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あれは、なに部?

2022年08月03日 21時50分45秒 | 日記

 昨日の朝のこと。前を歩いている中学生3人組は、多分女子で多分部活の練習に行くところ。というのも、今は夏休みだし授業はなく、服装も体操着ではないので学校の行事ではなさそう。揃いのTシャツと短パンを着てたので運動系の部活っぽいのですが、三人ともリュックをしょってるので背中に書いてある字が読めず「あれは、なに部だろう?」と。

 ラケットを持ってればテニスとかバドミントンとかわかるのですが、三人とも手ぶら。バスケットとかバレーボールならいちいち家からボールは持って行かない可能性は高いのですが、どうもジャージがそれっぽくないのと、三人とも小柄だったので違うかなぁとか。

 誰もバット持ってないのでソフトボールでもなし、楽器持ってなかったのでブラスバンドでもなさそう。卓球ならリュックの中にラケットが入ってる可能性もあるかなあとか。もしかすると、今の中学校だとダンス部とかもあるかもしれません。あるいは意表を突いて女子サッカー部だったりするかも。

 果たして、その子たちを呼び止めて「君たち、なに部?」と聞いたところ、「音楽プロデュース研究会です!」とキッパリ。

 …って、それは嘘です。む~、なんだろう、書道部だったりして。まあ別になんでもいいのですが、ちょいと気になった話でした。

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「ちっちゃなフォトグラファー」石川ひとみ

2022年08月02日 21時12分59秒 | 石川ひとみ

 

 本日NHK総合テレビ「みんなのうた」で、石川ひとみさんの「ちっちゃなフォトグラファー」が放送されました。ご本人もTwitterで告知されてたのですが、実は私はこれを聞くのは初めて。調べてみたら2002年の曲だそうで、もう20年も前なのですね。

 石川ひとみさんというと「みんなのうた」では何曲かあって、「小犬のプルー」や「ともだちみつけた」などもあります。そちらはどちらかというとしっとり系ですが、この「ちっちゃなフォトグラファー」はリズミカルな可愛い曲で、アニメーションともども意表を突かれたというか想像してたのとは違いました。あのリズムはサンバなのかボサノバなのか、そういう感じですね。

 なお、テレビでは教育テレビ8月4日(木) 午前6時35分から放送があって、ラジオ第二放送では、

8月6日(土) 午後4時25分~
8月9日(火) 午後11時15分~

で放送があります。

 ただ「みんなのうた」はNHKプラスで配信されてますので、録画してない方はそちらでご覧下さい。配信は8/9(火) 午後4時までです。こういうときはNHKプラスも便利ですね。そして「みんなのうた」のサイトではリクエストも受け付けてるので、「小犬のプルー」や「ともだちみつけた」を聞きたい方は是非どうぞ。実は私は「小犬のプルー」は悲しくてちょっと苦手なので、私は「ともだちみつけた」が聞きたかったりします。リクエストしなきゃ!

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今週は水曜が面白そう>歌謡スクランブル

2022年08月01日 20時43分19秒 | ラジオ

 NHKFM歌謡スクランブルで「ほろ酔いソング集」という特集をやるそうで、水曜がその3回目。結構珍しい曲があるので「これは!」と思った次第。

 ということで、オンエア曲は以下の通りです。

「乾杯!」小柳ルミ子
「きめてやる今夜」沢田研二
「ぐでんぐでん」萩原健一
「酔って候」柳ジョージ&レイニー・ウッド
「ふられた気分」研ナオコ
「とまどいトワイライト」豊島たづみ
「二杯目のお酒」和田アキ子
「ボトル二本とチョコレート」BEGIN
「ウイスキーが、お好きでしょ」ゴスペラーズ
「SEA SIDE WOMAN BLUES」サザンオールスターズ
「ひとり旅」佐良直美
「時代おくれ」河島英五
「人生に乾杯を!」加藤登紀子


 大ヒット曲がないあたりが素敵ですが、「ぐでんぐでん」「酔って候」「とまどいトワイライト」などはラジオで聞くことはめったにないですね。私はどれも好きなのですが。

 珍しいといえば、佐良直美さんの「ひとり旅」も当時はよくテレビで見ましたが、ラジオで聞くのは初めてかも。この人自体は好きなタイプではないのですが、これはいい曲ですね。

 そしてこの日の後半はクレイジーキャッツの特集。3日(水)お昼の12時半からです。録音しようっと。

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次は野口五郎特集だそうです>夜のヒットスタジオ

2022年07月31日 21時41分58秒 | 日記

 

 今はヒロミゴー特集でみんな「ゴー!ゴー!」と言ってますが(?)、来月からいよいよ野口五郎特集が始まります。私としてはこちらの方が楽しみなので、絶対録画せねばと。

 それで今回は8月10日(水)から始まりますが、初回は1976年7月26日の放送回。出演は五郎さん以外に、桜田淳子/伊東ゆかり/山本リンダ/麻丘めぐみ/五木ひろし/春日八郎。

 ここでの野口五郎さんの曲は「きらめき」。タイトルを見てピンと来なかったのですが、よくよく思い出してみたら全部歌えました。考えてみれば、私はカックラキン大放送見てたので、五郎さんのシングル曲は大体わかるのですね。

 何しろ76年なので春日八郎先生、リンダ山本あたりに時代を感じます。面白いのは春日先生の曲が「北の酒場」で、五木さんが「マイ・ウェイ→北酒場(メドレー)」であること。もちろん細川たかしさんのあの「北酒場」とは違います。

 この放送で「きらめき」以外で私が知ってるのは桜田淳子の「夏にご用心」のみ。そもそもヒットスタジオという番組なのに知らない曲ばっかりで、もうリンダ困っちゃう!

 そして2回目は8月24日(水)で、1976年11月22日の放送回。4か月飛ぶわけです。こちらの出演者は、和田アキ子/新沼謙治/千田彩子/芹洋子/太田裕美/ちあきなおみ/森進一。

 注目は太田裕美さんですが、演奏曲は「白いあなた→最後の一葉(メドレー)」のようです。なぜ「白いあなた」を歌うのかはわかりませんが、「最後の一葉」はなかなか見る機会がないのでこれはありがたいです。あの弾き語りは当時テレビで見るのが大好きでした。

 五郎さんも毎月1回は出てるので、こんなに飛ぶのはちょっと困りますが、今後の放送も楽しみです。それにしても、「きらめき」も「針葉樹」もオリコン最高位は2位だそうで、物凄いヒット曲だったのですね。当時「ザ・ベストテン」があれば常連だったことでしょう。ちなみに番組サイトはこちらです。

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「夜のヒットスタジオ」見ました(1980年10月13日放送回)

2022年07月30日 22時31分34秒 | TV番組レビュー

 フジテレビTWOでの「夜のヒットスタジオ」再放送は、現在ヒロミゴー特集。今回は1980年10月13日の放送回だったのですが、出演者と演奏曲は以下の通り。

松田聖子/風は秋色
黛ジュン/男はみんな華になれ
堀内孝雄/デラシネ ※演奏 ムーンライダーズ
川中美幸/ふたり酒
雅夢/愛はかげろう
八神純子/ パープル・タウン ※演奏 メルティングポット
郷ひろみ/若さのカタルシス
五輪真弓/恋人よ


 ヒロミゴー特集に聖子さんが出る意味というのは特に意識してなかったのですが、オープニングのメドレーや出演者の紹介の時にも相当接触してましたね。ゴーゴーと歌わせたり手を握ったり頭をナデナデしたり。この頃からあれこれ始まってたのかどうなのか。まあ、この辺はまったく興味がないのですが映像で見ると絡み方が結構目立つなと思いました。

 そして、その聖子さんの歌は「風は秋色」。私としては当時「『青い珊瑚礁』によく似とるなあ」と思ってた程度で、あまり印象はありません。そういう意味では次のシングルの「チェリー・ブラッサム」の方が新しい感じでいいと思うのですが、聖子さん自身はあの曲を歌うのが凄く嫌だったそうで、その辺は本人にしかわからん話でしょうね。ヒジョーにキビシー!というか。←お馴染みの財津違い。

 ベーヤンの歌は注目がムーンライダーズの演奏ですが、今回は一面にススキを敷き詰めたセットでバンドはほとんど見えず。かろうじてギターとベースの人が立ってるのが確認できたという程度。さらにこの曲の間奏は、ベーヤンがアコギでソロを弾いてました。ん~、残念。

 雅夢の「愛はかげろう」は、今聞いてもハーモニーがバッチリでいいですね。ギターは、中川さんの方がイントロからかなり細かい技をやってたのでちゃんと聞いてみたかったのですが、ギターの前にマイクが立っておらずシールドも繋がってなかったような。まだエレアコが発達してない時代でしたし、ここも残念。

 注目の八神純子さんはニューヨーク帰りをかなり強調され、「54日間のアメリカ人」という著書の紹介もしてました。この本は知らなかったので読んでみたいのですが、中古市場でもちょいとプレミアがついてますね。歌の方はバンドの演奏もいいし、歌唱も歌声が絶好調で迫力もあって素晴らしかったです。この曲は大ヒットしましたし、当時はまさに乗りに乗ってるという感じでしたね。

 ヒロミゴーは今回もバンドを従えて、リードギターの三原綱木さんだけ後ろの階段の上で弾いてて目立ってました。綱木さんは335でしたが、もう一人レスポールのゴールドトップ持ったギタリストがいて、ところどころツインリードもあってかっこよかったです。

 そして最後は五輪真弓さんの「恋人よ」。当時はイヤというほど聞いたので食傷気味でしたが、いまあらためて聞くと確かにいい歌ですね。ヒットしたのもうなづけますが、まあ聞くのは時々でいいです。(意見には個人差があります。)

 この再放送は今はヒロミゴー特集ですが、来月からは野口五郎特集になります。まずは1976年7月の放送回からですが、折角なので色々見たいですね。五郎さんも他の歌手の人たちも。

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