今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

TBSラジオ「たまむすび」終了しました

2023年03月31日 | ラジオ番組の話題
 
 昨日「赤江珠緒たまむすび」が、本日「金曜たまむすび」が終了しました。ご覧の通り番組ステッカーは持ってますが、私はヘビーリスナーと言えるほどは詳しくありません。というのも、番組開始時にはTBSラジオが聞けない地域で仕事をしてたので、ほぼ毎日聞くようになったのは2015年の秋くらいだったかと思います。

 営業で運転中に毎日どのラジオを聞くかというのは、大体にして相性とか縁の問題であって、なんとなくあちこち聞いてるうちにこの番組の雰囲気が気に入ったのだと思います。自分のブログで調べてみたところ、2017年の2月に初めてメールを読まれたらしいです。それも初めて送ったのが採用されたところに縁があったのでしょう。

 番組は2012年からやってたそうですが、これだけの人気番組になったのはひとえに赤江さんの人柄だと思います。とはいえ、赤江さん自身は昨日の涙ながらの答辞でも「私は面白い大人ではありません。」と言ってた通り、元々は放送局のアナウンサーでテレビの生ワイドの顔でもあったわけですから、放送に関しては真摯な態度で望む常識的なプロフェッショナルだと思ってます。

 が、ひとたびスイッチが入って、空回りを含めた大回転の活躍を始めると(失礼…)、周りがほっておけないのでしょう。アントニオ猪木の風車の理論のごとく、曜日パートナーやスタッフがそこに絡むことで、赤江さんの隠れた(?)魅力が最大限発揮され、番組としてのキャラが出来上がっていったものと思います。実は私は番組の曜日パートナーのお笑いの方々はどなたも元々好きではなかったのですが、この番組を通じて結構気になる存在になりました。そこもラジオ番組の効用ですね。

 今回番組サイトでも紹介されていましたが、昨日の放送終了時間には大勢のリスナーがTBSの前に集まり、別れを惜しんで最後の応援をしてたとか。それだけ愛された人であり、番組だったのですね。

 最後に付け加えるとすると、この番組については赤江さんの産休のとき、コロナ感染でのお休みのとき、急な体調不良のとき、すぐに駆け付けて鮮やかにピンチヒッターを努めていた外山惠理アナの事も忘れられません。ラジオ放送への愛と熱意をすごく感じました。ピンチヒッターから金曜レギュラーになったことも必然かと思います。誰と組んでも面白いという漫才の天才のような輝きを感じました。声も個性的で素敵ですしね。

 とにかく長年楽しませていただいたことについては、赤江さんと曜日パートナーの方々、関わったすべてのスタッフにこの場でお礼を申し上げます。ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。

グループサウンズの記憶 その3(完)(サヨナラ日劇ウエスタンカーニバル編)

2023年03月30日 | 昭和歌謡・アイドル歌謡
 
 日劇が閉鎖・解体されるときに「サヨナラ日劇ウエスタン・カーニバル」というイベントが開催されました。それをきっかけにいくつかのグループサウンズの再結成があったわけですが、調べてみたらこれが1981年1月のこと。

 このイベントをフジテレビで放送してたので私も見られたわけですが、放送はイベントの直後だったか数カ月後だったかは不明。

 その時の記憶では、圧倒的に存在感があったのはなんといってもザ・タイガースとスパイダース。やっぱりジュリーはかっこよかったし、スパイダースはみんな楽しそうで、マチャアキと井上順さんに加えてムッシュも前に来て一緒に踊ったり、ギターを弾くムッシュを二人が担ぎ上げてステージを走り回るのも面白くて記憶に残ってます。

 あのとき見た記憶があるのは上記以外には、ワイルド・ワンズ、ブルー・コメッツ、ジャガーズ、など。ブルコメは井上大輔さんがフルートをクルクルっと回してた記憶もあります。

 スパイダースは、これをきっかけにトーク番組に出たりしてましたが、その時のネタは
・リーダーがドラムの叩き方忘れてたのでスクールに行ったら講師がジャッキー吉川だったからやめた
・昔は自己流だったのが習いに行ったら基礎ができてかえってよくなった
など。このネタは何度か聞きました。

 また、タイガースはこれをきっかけに新曲も出しました。「色つきの女でいてくれよ」とか。ただ、全員揃ったわけではなくドラムの瞳みのるさんは不参加。当時この人のことは知らなかったのですが、慶応高校の先生になったという説明はありました。まだインターネットやWikipediaの無い時代でしたから、「あの人は『グループサウンズなんてバカばっかりだ』と言われたことに反発し勉強して学校の先生になった。」なんて聞いて本気にしてました。実際はそんな単純な話ではなかったと知ったのは、つい数年前の話。瞳みのるさん自身もその辺のことは本に書いてますし。

 と、そんなこんなでしたが、当時は既に自分がエレキギター弾いてたこともあって「まあ面白いことは面白い」とか「ちゃんとしたグループは思ったよりちゃんとしてる」など思ったものでした。

 前回記事に書いた一部の再結成がGSブームの5年後、この日劇ウエスタンカーニバルが10年後。81年の段階ではジュリーが32才、マチャアキが34才、皆さん若かったですね。ソロで大成功してた人もいたでしょうけど、この時をきっかけにビジネスに繋がった人がいたのかどうか。大人になってからは、そんなことばかり考えてしまいます。

 その後は、タイガース・メモリアル・クラブ・バンドというのもできましたが、あれは同窓会的な感じなので、実際にオリジナルのグループとしての盛り上がりがあったのは、この1981年あたりが最後だったかと思います。まあ、意見にはいろいろ個人差があるでしょうが、以上が私のGSに関する記憶です。

ドレミファドンの苦手分野というと

2023年03月29日 | 昭和歌謡・アイドル歌謡
 月曜に、番組改変期恒例の「ドレミファドン」をやってました。フジが新ドラマの出演者を集めてチーム編成にし、ドレミファドンの対抗戦をやるというものです。私の年代では「ドレミファドン=イントロ当てクイズ」というのが定着してますが、若い人はわからないかもしれませんね。とはいえ、このフジの恒例企画は楽しいので評価します。

 それで、毎年この時期に番組を見るたびにブログを書いてますが、毎回感想は「惨敗…」です。それもそのはずで、私の頭は昭和のアイドル歌謡と70~80年代ニューミュージックで止まってしまってますので、毎年答えられないというか知らない曲が増えます。

 女性アイドル好きとはいえ、おニャン子が出てきた時はもう就活してたのでそれどころではなく、小食なので質より量というのは嫌いだからモー娘もAKBも坂道系もまずわかりません。あとは、男性だとジャニーズ系もほぼわからず、嵐なんぞは曲はいくつか知っててもタイトルがわかるのは無し。

 苦手と言えばEXLIEもまったくわからないし、一時流行ったオレンジレンジとかケツメイシとかファンキーでモンキーなベイビーズとか、和製ヒップホップもさっぱり。そういえば、小室ファミリーの曲もわからんです。アニメも巨人の星とかあしたのジョーとか赤き血のイレブンとか空手バカ一代とか男ドアホウ甲子園とか侍ジャイアンツとか、そういうのしかわからんし。

 ということで、今や苦手分野だらけ。とはいえ、70年代アイドル歌謡ならB級アイドルでもわかるかというと、例えば吉田真梨さんの「もどり橋」はわかっても「真っ赤な耳たぶ」はわからず。そうすると、マイナーアイドルでもデビュー曲縛りならわかるかというと、以前居酒屋で聞いた曲に覚えがあってもタイトルがわからず。で、その時既に飲み過ぎて寝てしまってた最年長の人がむっくり起きたので、「ガッチュー! ガッチュー! お前は命! って、誰だっけ?」と聞いたら、「ああ、川崎麻世」と即答。その人は、女性アイドルに詳しいのは知ってたのですが、さすが幅広いなあと思い、ああいう人には勝てません。

 なので、勝てそうな分野は限られるのですが、キャンディーズのシングル曲A面縛りなら、超イントロドンでも全部わかります。ただ、この分野はライバル多そう。ドレミファドンはテレビで見るだけにします。って、もちろん出る機会はないけど。

2023年1月期のドラマ終了しました

2023年03月28日 | ドラマレビュー・新着ドラマの話題
 今期は結構見るものが多かったです。まだ続いてるのもあるようですが、私が初回から最終回まで見たのが終わったという事で、まとめてレビューです。

 今回、全話見たのは以下のもの。

フジ「女神の教室~リーガル青春白書~」
フジ「罠の戦争」
テレ朝「星降る夜に」
日テレ「リバーサルオーケストラ」
テレ朝「警視庁アウトサイダー」
TBS「100万回 言えばよかった」
NHK「探偵ロマンス」
テレ朝「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱」
WOWOW「ギバーテイカー」


 一方、初回は見たけど「もういいや。」となったのは以下の作品。

NHK夜ドラ「ワタシってサバサバしてるから」
TBS日曜劇場「Get Ready!」
フジ「忍者に結婚は難しい」
テレ朝「リエゾン-こどものこころ診療所-」
TBS「夕暮れに、手をつなぐ」

 全部見た中では、「女神の教室」「リバーサルオーケストラ」「警視庁アウトサイダー」「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱」がドラマとしては面白かったです。多分世間一般の評価とはかなり違うでしょう。いいかどうかは自分で極めますので。(なお、これらはそれぞれ個別にレビュー記事を書いてます。)

 NHKの「探偵ロマンス」は、初回見た時はどんだけ面白くなるんだと思ったのですが、全体のストーリーは特に…。手間はかかってましたけど。「罠の戦争」は全体に大味すぎる上に、それぞれのキャラ設定や人物像が浅い気がして、どうもドラマの世界に入れませんでした。(意見には個人差があります。)

 初回だけ見たものは、忍者夫婦は数分で脱落し、その他のは一話は見たけど「もういいか」と。サバサバはちゃんと見れば面白かったかもしれませんけど。

 あとはフジの「スタンドUPスタート」は録画だけはしたけど、どうしても見る気にならずスルーしてしまいました。日テレの「ブラッシュアップライフ」は全然情報なかったので録画しておらず、あとで結構評判が高いのを聞いて「しまった!」と。甲斐よしひろさんもあれがダントツに面白いと言ってましたのに。

 そんなこんなですが、毎日何か見るものがあったので結構楽しめました。次は4月期のドラマと行きたいところですが、実はWOWOWで放送中の「フェンス」とBSPの「グレースの履歴」がどちらも目が離せないくらい面白いので、今のところはそれらが楽しみです。「グレースの履歴」は、かなり演出が細かいし役者さんの演技も微妙な表情の変化まで作りこんでるところが楽しいので、テレビドラマとはいえどれもこれくらいの緊張感でやって欲しいものです。

 とはいえ、数年前は1クールどの曜日もまったく見るものがないというのも珍しくなかったので、ややレベルアップしてきた感はあります。とはいえ油断はできません。4月期も良いドラマに出会えますように。

朝ドラ「本日も晴天なり」終了しました

2023年03月27日 | ドラマレビュー・新着ドラマの話題
 
 BSPでの朝ドラアンコール放送「本日も晴天なり」が終了しました。そもそもは、1981年10月開始の朝ドラで、これの前が「まんさくの花」(主演:中村明美)、次が「ハイカラさん」(主演:手塚理美)という、そういう時代でした。さらにいうと、「本日も晴天なり」開始の1981年10月5日は、石川ひとみさんのシングル「三枚の写真」が発売された日。世間では「ルビーの指輪」が大ヒットしてたかと思います。

 このドラマのヒロインは原日出子さん。番組サイトによると「NHKのアナウンサーをふり出しに、戦後はルポライター、そして作家へと、激動の時代に自分の生きる道を探し出し、歩んでいくヒロイン・桂木元子。生きがいを追い求め、意欲を持って生き抜く女性の姿を、昭和の世相をからめながら描く奮闘記。」ということでした。

 共演は、父親が津川雅彦、母が宮本信子、夫が鹿賀丈史、叔父が上條恒彦、父の店の職人が小松政夫、家の手伝いが菅井きん、その他近所の人が犬塚弘、牧伸二、左時枝、木の実ナナなど、なかなかの芸達者揃い。

 それで面白かったかというと、最初の二ヶ月くらいは結構面白かったです。戦時中に女子放送部員としてNHKに就職し、戦後男性アナウンサーが復員してきたことから自分たちが使い捨てにされることに反発し退職、その後は結婚や出産を経てルポライター、作家へと転身し最後は自身の本を出版して終了と。

 実際にすごく面白かったのは、戦時中と終戦時の緊迫感、そして戦後生き延びるためにあれこれ商売をやったりしたあたりまでで、夫の松江の実家に行くようになった頃からつまらなくなりました。モデルとする人物がいたので、それに忠実なストーリーにしたのかもしれませんが、どうせならもっと波瀾万丈にしたら?と今になっては勝手な事を思いますが、朝ドラがそういうものではない時代だったのかもしれません。

 あとは、意外なところで注目の若手女優が出てて、義理の妹が田中美佐子さん、成長した娘が川上麻衣子さん、仕事の関係者で坂上味和さんなど見られました。田中美佐子さんはこの時から上手だったし、川上麻衣子さんは可愛かったですね。

 それと忘れてはいけないのがテーマ曲。三枝成彰さんの作曲ですが、派手なスラップベースがバンバン入ってて、劇中のBGMでもベースソロがあったりしました。「これ、誰?」と思い、私は「ナルチョ疑惑」と名付けたのですが、Twitterで詳しい人が教えてくれて、演奏は確かにナルチョこと鳴瀬喜博さんだそうです。この年には初のソロアルバムも発売してたし、乗りに乗ってたのですね。それにしても、このプレイには驚きました。

 この作品はDVD未発売だそうで、まずは半年間全話見たのは貴重な経験だったかも。そして来月からはいよいよ「あまちゃん」です。

「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」で大きな勘違いをしてました

2023年03月26日 | 昔のテレビ番組の話題
 「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」はテレ朝系のバラエティで、キャンディーズの悪ガキコントで有名でした。そのコントには伊東四朗さん、小松政夫さんも出演しており、番組には加山雄三さん、西田敏行さんなども出てました。

 この番組は1978年3月のキャンディーズ解散とともに終了し、4月からは「みごろ!ゴロゴロ!大放送!!」(以下「みごろゴロゴロ」)という番組が始まりました。

 それで、勘違いというのがまず悪ガキ一家の隣の未亡人コントの件。伊東四朗さんが夕飯時に隣の家に行くと、未亡人の長内美那子さんと下宿している東大生の石井愃一さん、三木まうすさんがいるというもの。

 私はこの未亡人コントは、みごろゴロゴロになってからのネタだと思ってました。が、1978年2月の「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」が動画サイトに上がってて、それを見たら既に未亡人コントがありました。しかも、未亡人の息子のセリフに「このマンネリ息子!」とか言ってたので、もう定番のネタになってた様子。完全に勘違いしてました。

 そして、もうひとつが伊東四朗さんと秋野暢子さんの「ピンピンピン体操」。こちらもみごろゴロゴロになってからのコーナーだと思ってたら、2月の時点で既にやってました。あの「ヒッテさんとハッテさん」というやつ。体操のお兄さんとして森進一さんも出てたし。こちらも完全に勘違い。

 この番組は当時見ただけで再放送は一切なかったと思うのですが、やはりその程度だと記憶には残らないものですね。ただ、「ピンピンピン体操」の最初の挨拶は「集まりましたですか? 集まりましたですか? 集まりましたで~す~か~?」だと私は記憶してたのですが、Wikipediaによると<「集まりましたまんねん、集まりましたまんねん、集まりましたまーんねん!」と3回唱える>とあって、「はて?」と思ったのですが、これは私の記憶の方が正解でした。あらためてWikipediaは正しくない記載もあると認識した次第。

 それにしても、「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」は動画も多いし色々出てきますが、みごろゴロゴロについてはなかなか調べようと思っても資料が見つからないのが実際。伊東四朗さんも以前ラジオでこの番組の話をされて、「みごろゴロゴロなんて知らないよ。わたしゃ降りてたね。」と言ってたくらい。さすがにキャンディーズが出てるかどうかで、番組の人気自体が大きく違いますね。当時は家庭用ビデオテープも高かっただろうし、キャンディーズの時代にデッキ買った人もこちらの番組は録画してなかっただろうし。

 ただ、石井愃一さんと三木まうすさんが「ピンクの星の旗のもと!」とか言い出すのがもっと後だと思いますので、あれはみごろゴロゴロだったのではないかと思ったり。なんにしても、自分の記憶がいかにあてにならないかというのも実感しました。いろいろ自信なくすなあ。

とりあえず当初の目標は達成>ヤマザキ春のパンまつり

2023年03月25日 | 日記・雑記・ただの戯言
 
 ここ数年注力している祭りですが、本日2枚貰えました。今年の皿はご覧の通り。(大きさは文庫本やCDとの比較で推察ください。) 感想としては「案外小さい…」。

 一昨年から3枚ずつゲットしていましたが、これまでは「想像していたよりでかい」と思ったので今回は意外でした。今年のはほぼ深みがない平らな皿なのでこれに何を乗せるかというと、普通に考えると目玉焼きかトーストか、あるいはハンバーグの1個くらいは行けますか。おしゃれに朝食をとりたいと思えば、スクランブルエッグにレタスとトマトを添えて…という感じとか。

 なお、知らない人のために説明すると、ヤマザキ春のパンまつりで採用されている皿は強化ガラスによるもの。しかもフランス製。少なくとも我が家にある他の皿よりは高級です。「普通のガラス製品よりは丈夫だが割れないわけではない」という注意書きがありますが、うちではまだ1枚も割れたことはありません。

 とにかく、フランスの職人さんが精魂込めて作ってくれた皿なので、そこは敬意を表して明日はフランス料理を盛りつけましょうか。フランス料理というとフランスパンかフレンチフライか。←発想が貧困

 まずは今年も楽しませて貰ったヤマザキパンさんにはお礼を申し上げます。これがある限りは春は盛り上がります。ちなみに祭りは4月末まで続きますので、これから参加する人も十分間に合いますから気になる人は是非どうぞ。

ちなみに30点は一枚に貼れないのでこんな感じ。

春は別れの季節ですしね>「たまむすび」終了間近

2023年03月24日 | ラジオ番組の話題
 
 TBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」が今月をもって終了します。2012年4月開始なので10年以上やってたのですね。かなりの長寿番組です。

 局アナから始まってフリーになってもテレビの朝の顔としてお馴染みだった赤江さんがラジオの帯で生ワイド?と思ったのですが、元々のポテンシャルの高さとそのキャラクターにより、期待以上の存在となったのではではないでしょうか。

 赤江さんの担当は月~木なので、来週30日(木)がいよいよ最終回となります。そして木曜パートナーは土屋礼央さん。土屋さんといえば、急遽降板となったピエール瀧さんの後任で2019年8月から正式にレギュラーとなりました。

 曜日パートナーとしてはもっともキャリアが浅いわけで、それなのに最終日を努めるのが恐れ多い、最終日はやはり赤江さんが主体で締めて欲しいということで、昨日は一足早く番組終了についての思いを語ってました。

 土屋礼央さんはテレビでもあちこち見かけたので既にスターだったと思ってたのですが、「たまむすび」に来る前は他局でのラジオの冠番組が終了したりで、自身がラジオパーソナリティーとしてやっていけるのかと悩んでいた時期だったそうです。それは意外でした。そしてレギュラーになってからは、他の曜日パートナーの助けや、ヘビーリスナーの声を真摯に受け止めてこれまでやってこられたと。なんと土屋さんは、自分が担当した日のTwitterのハッシュタグ「#たまむすび」の書き込みはすべて目を通していたそうです。

 と、そんな話が昨日ありました。丁度運転中だったので聞いてましたが、結構グッと来たので帰ってからタイムフリーで聞き返し、録音もしてしまいました。いいスピーチでした。

 ということで、気になる方はradikoのタイムフリーでどうぞ。来週木曜まで聞けます。そういえば、瀧さんの降板後に様々な代理パートナーが登場しましたが、土屋さんが初めて代理できた回の直後に吉田豪さんは「後任のパートナーは土屋礼央さんがいい」とツイートしてました。やはりキラリと光るものがあったのでしょうね。あるいは、崖っぷちの勢いが面白かったか。

グループサウンズの記憶 その2(一部再結成編)

2023年03月23日 | 昭和歌謡・アイドル歌謡

 グループサウンズは大体1970年くらいでブームが収束しましたが、その後の1976年、私が中1くらいの頃にいくつか再結成したバンドがありました。とはいえ、再結成でレコード出したとかコンサートやったとかは知りません。テレビでちょくちょく見ました。

 その時見たのは、ワイルドワンズ、ブルーコメッツ、ジャガーズ、パープルシャドウズなど。もしかしたら、ゴールデンカップスとかヴィレッジシンガーズもあったかも。

 ワイルドワンズは、この頃に若大将ブームがまた盛り上がってて、その共演などでもテレビに出てたと思います。当時は野球中継が雨で中止になると若大将シリーズの映画が放送されることがあったのですが、局には「野球より若大将をやって!」という電話も来たというのを当時聞きました。(本当かどうかは知りません。) 調べてみたら1976年には「ぼくの妹に」がヒットして、久しぶりに紅白にも出てるんですね。

 そうやってなんとなく色々見てたのですが、単回じゃなくていくつかの番組で見た記憶があります。もちろんそれぞれの代表曲しか聞きませんが、見た中ではパープルシャドウズが「ギター上手いなあ。」と感心してました。

 スパイダースは田辺昭ちゃんが事務所社長で忙しかっただろうからこの時は見てませんが、ムッシュがテレビで「バン・バン・バン」を歌ったりしたのは見たかも。

 画像の方は1976年のヤングフォークの増刊なのですが、当時ダウン・タウン・ブギウギ・バンドが「GS」というカバーアルバムを出してたのですね。その私がテレビで見てたプチブームが先かブギウギバンドのアルバムから火がついたのか、その辺どうなのかはわかりません。

 なんにしても、グループサウンズのいくつかのグループに興味を持ったのはこの時期だったのは間違いありません。そんな記憶があります。

フジ月9「女神の教室~リーガル青春白書~」終了しました(ネタバレあり注意)

2023年03月22日 | ドラマレビュー・新着ドラマの話題
 
 北川景子主演のフジ月9ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」終了しました。(ちなみに「女神」は「テミス」と読みます。) これはオリジナル脚本で、舞台は法科大学院。ということは、司法試験合格を目指す若者たちの青春群像劇なのですが、主演の北川景子は学生ではなく新米教官。

 まったく期待せずに見始めたので「いつでもやめてやる」と思ってたのですが、初回を結構気に入って結局最後まで見ました。かなり面白かったです。私の中で今期のドラマでは上位に来ます。

 北川景子は、エリート裁判官だったのがいきなり法科大学院の教官を命じられショックを受けますが、「人を知らなければいい法律家にはなれない」という信念のもと、同僚や教務主任との軋轢を乗り越え、試験対策のみを期待する学生からの批判にも耐え、学生も本人も法律家として人として成長していくという話でした。細かい感想は以下に記しますが、ネタバレありますのでご注意下さい。














 北川景子のキャラは、エリート裁判官ではありながら、学生への対応で悩み、迷い、壁にぶつかると部屋で大の字になってふてくされたりしますが、それでもめげることなく乗り越えていくというものでした。普通の学園ドラマの先生とは違いますが、学生相手の話し方や立ち居振る舞いはほぼ一貫してたので、かなりの覚悟で役作りに臨んだものと思います。その点評価したいと。あとは、食いしん坊という設定が微笑ましかったです。

 教官とはいえ、数学の問題を解くわけではないのでキッパリした正解というのはないわけで、学生相手にも「こういうのはどうかなぁ」「私はこう思うんだけど」などという物言いになるわけで、そこの表現の仕方、表情や言い方などはかなり好感が持てました。

 学生たちのキャラはまあそれなりという感じでしたが(失礼)、同僚の教官役の山田裕貴は面白かったです。学生を司法試験に合格させることについては凄腕のカリスマという役柄ですが、教官しかやっていないということは司法の現場を知らないわけで、そこで北川景子とはあれこれぶつかりますが、彼も彼女から影響を受けて少しずつ変わっていくというのも良かったです。まあ、そこは学園もののパターンとはいえますが。

 最終的には、主要な学生達はみな合格して現場に出ていくわけですが、最終回では合格して働いている様子があり、当然最初は苦労してるわけですがそこを描いていたのも良かったです。通常は半年後にスペシャル版でやるような内容ですが、そこまでやったのは割とスッキリした感じ。合格してめでたしめでたしで終わらなかったのは、ある意味チャレンジングかも。

 あとは、刑事役の尾上松也の起こした事件の話については評価が難しいです。学生への影響を考えると必要だったのでしょうけど、ちょっと極端な話だったような気もしますが、もしかするとあそこがキーだったのかもしれませんし。難しいですね。

 私は司法の現場のことは知らないし、ロースクールの様子も知らないので、このドラマがリアリティがあるのかどうかはわかりません。ただ「実際どうなんだろう?」という想像力をかきたてるのは意味があっただろうし、司法試験を目指して結局挫折した人もその後どんな進路があるのだろうとかも思ったりもしました。

 そんなこんなですが、かなり良いドラマだったと思います。制作陣も役者さんも評価します。面白かったです。