今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

ドラマ「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」終了しました

2018年06月16日 23時00分02秒 | ドラマレビュー

 このドラマが始まる頃は妻に「モンテクリスト伯って聞いたことあるけどどんな話だっけ?」と聞かれ、「ん~、巌窟王みたいな話」と答えてたのですが今はちゃんとわかります。

 ドラマとしてはまずまず面白かったです。元々海外小説の「巌窟王」があって、70年代には「日本巌窟王」というドラマもあっていわば三番煎じなのですが、原作がちゃんとしてるということがあるのでしょう。登場人物が多かった割にはそれぞれのキャラも理解しやすかったし、悪役が悪役然としてふてぶてしく憎たらしく、最後は最後できっちり終わったと思いますので佳作と言っておきましょう。

 基本的に復讐劇であるので初回を見ておかないとその筋はわからないのですが、こういうドラマを作ろうとしたことは評価します。役者では、悪役としての高橋克典、新井浩文がいたから成立したと思います。元々悪役っぽい人たちではありますが、はまり役でした。女優ではなんといっても稲森いずみのあのヌメヌメとして感じが良かったです。あとは最初はただの小便臭いお嬢さんだと思ってた山本美月が、最後にはすごくきれいに見えたのでそこも評価します。桜井ユキという人も全然知らなかったですが、結構良かったです。

 なお最終回を見てたところ、山口紗弥加が倒れた際に高橋克典が抱きかかえてましたが、あれは確実にあちこち触ってますね。さすが特命係長はいい仕事します!(って、そういう締め括り…)

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幕末物としてはなかなか>必殺スペシャル・新春 大暴れ仕事人! 横浜異人屋敷の決闘

2018年06月14日 22時12分55秒 | ドラマレビュー

 必殺スペシャルは結構名作が多いですが、今回録画したのが「新春 大暴れ仕事人! 横浜異人屋敷の決闘」というの。そもそも「暗闇仕留人」のオープニングナレーションが「黒船このかた泣きの涙に捨て処なく…」というものなので、あの作品はペリー来航直後の時代設定なんですね。このスペシャルでもオープニングナレーションは仕留人のが使われてました。

 そして今作の最大のヒットは清河八郎を中心に話が進められていること。幕末の歴史を語るには外せない人ではあるのですが、本人の能力と腕っ節に比べてとにかく評判の悪い人なので、ドラマの主役にはならんのですね。

 時期としては剣劇人で一旦シリーズが終了した後なので、年に何回かスペシャルやってた頃なんですね。なのでレギュラー仕事人としては中村主水以外では村上弘明と鮎川いずみだけで、あとは片岡孝夫扮する蝶々の朝吉が出てます。この人がいるだけでゴージャス感が出ますね。

 これが幕末オタクで無い頃に見てれば「なんかわからん話」と思った事でしょうが、今はこの辺は詳しくなったので結構楽しめます。ネタばらしはしませんので興味ある方はどっかで探してご覧下さい。

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NHK土曜ドラマ「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」

2018年06月05日 22時13分28秒 | ドラマレビュー

 神木隆之介主演の学園もののドラマです。番組サイトによると「いじめ、体罰、モンスターペアレント、教師のブラック労働・・・。まさに崩壊寸前の教育現場にスクールロイヤー(学校弁護士)が立ち向かう!!」というもので、学園ものとはいえスクールロイヤーが主役なのでした。こういうタイプのドラマは珍しいのではないでしょうか。

 感想ですが、結構面白いです。法律ものとはいえ、割りと単純な話であんまり難しくないのがいいですね。

 とはいえ、実は初回から録画だけしててようやく昨夜第一話を見ました。今のところ3話まで見ましたが、田辺誠一の謎がいろいろ明かされてくるんでしょうね。って、全6話なのでもう放送は終わってるのでした。すっかり乗り遅れたなぁ。

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月曜の朝ドラを見逃すと

2018年05月18日 23時57分52秒 | ドラマレビュー

 今期の朝ドラ「半分、青い。」は結構ちゃんと見てます。だんだん面白くなってきたところですが、今週の月曜は仕事が立て込んで家に帰ったら夜の再放送も終わってました。ということで、月曜を見ないと火曜を先に見るわけにいかず、そのまま水曜、木曜と溜まっていくと。

 ということで、明日の午前中の再放送でまとめて見ることにします。そうやってまとめて見ようと思って脱落したのが「笑てんか」でした。このまま見続けるか、脱落するかは明日決まるかも。

 「半分、青い。」については「まれ」にならねばいいと思ってたのですが、今のところ脚本がしっかりしてると思います。さすが実力ありますね。まだ油断できませんが。

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原作なのか脚本なのか>西郷どん

2018年05月13日 21時08分53秒 | ドラマレビュー

 大河ドラマ「西郷どん」について「脚本が雑」というネットニュースがありました。開始以来14~15%をキープしていた視聴率が、4月に入って11%というワーストを記録したとのこと。その原因が雑すぎる脚本だというのです。

 私のような幕末オタクからすると、もう序盤からこれはSFの世界だと思ってたので今さらどこがどうだと言い出すとキリがないのですが、これって脚本だけの問題なのでしょうか。実は原作を読んでないので、実際どっちの問題かはわからないのですが。

 なお、今週から奄美大島編になりましたが今回は結構良かったと思います。どうしても「翔ぶが如く」と比較してしまいますが、あちらの奄美大島編は石田えりのペロリな肉体ばっかに興味が行ってどんな展開だったかはあんまり記憶してないので。

 なお「ペロリ」についてわからない人は、まず映画「遠雷」をご覧下さい。見終わった直後から「モーテル行くべ」と言いたくなるでしょうが、今のご時世日常生活で連発すると抹殺されます。ご注意を。って、すっかり「西郷どん」の話題ではなく…。

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徳川慶喜LOVEの人は

2018年05月08日 23時20分48秒 | ドラマレビュー

 CSで大河ドラマ「徳川慶喜」の総集編をやってました。私のように幕末オタク、維新マニアという人は全国に3百万人くらいはいると思いますが、その中で幕末の人物として徳川慶喜が一番好きという人はいるでしょうか。

 多分人気なのは、坂本竜馬、土方歳三がダントツで、あとは高杉晋作、吉田松陰、勝海舟、西郷吉之助、沖田総司などが続くのではないかと思います。未だに板垣退助LOVEとか、吉田東洋推しという人には会ったことがないのですが、もしかしたら岡田以蔵とか中村半次郎が好きという人もいるかもしれません。

 で、このドラマですがまず総集編の第三話を見て、大体蛤御門の変のあたりでしたが、感想として「つまらん…」の一言。そもそも原作である「最後の将軍 徳川慶喜」からしてつまらないし、さらにいうなら慶喜を主人公でドラマを作って面白くなるわけがなかろうと。あの人は将軍になる前というか、「一橋様は英明だ」と言われて家茂と次期将軍を争ってた頃が一番勢いあった感じで、将軍職の末期は恭順とか謹慎とかばっかですし締めくくりを美しくするのも難しいでしょう。

 司馬先生の原作によると、慶喜は大政奉還前の切羽詰まった時期でも夜伽は必ず求めたという話だったのでタフな人だったのでしょうね。今回の主演はモックンでしたが、もっと悪役チックな人の方が似合ったかも。

 あとはナレーションが大原麗子だったのですが、口調がどうも…。調べてみたら、新門辰五郎の妻という設定で、それで江戸っ子口調でやってたそうです。その妻というのも架空の人物ということで、この作品では実在しなかった人物も多数登場したそうです。まぁ幕末物でそういうのをやるというのはなかなかの勇気ですね。

 とはいえ私にとって面白くないのは確かなので、総集編4話は辞退します。ま、意見には個人差がありますが。

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前略おふくろ様ロスはあるかどうか

2018年05月04日 19時30分30秒 | ドラマレビュー

 日本映画専門チャンネルでの「前略おふくろ様Ⅱ」が終わりました。今回の再放送はパート1から続けて見てたわけで、毎週1話ずつやってたので合わせて1年かかったわけで、それを毎週見てたわけで。(と、変な日本語)

 最終回の2話ほど前から展開がやや唐突な感じはありますが、まずはきっちりと終わったと思います。このドラマは再放送のたびに何回も見てまして、DVDに保存版にもしてあるので合計4回か5回くらい見てます。

 とはいえ、実は前回見た時は最後が尻切れトンボっぽい印象だったのが、今回ちゃんと見るとキッチリ終わったと思いました。もちろん結局風吹ジュンとは結婚するのか、木之内みどりは粘着してこないか、とかいろいろありますが、最後の坂口良子演じるかすみちゃんからの手紙は何度聞いても泣かせます。倉本聰氏はあれを言いたいためにこの脚本を書いたのではないかと思うくらい。

 と、そういう状況なので私の中でおふくろ様ロスが起こるかどうかですが、日本映画専門チャンネルの倉本聰劇場では次週から「君は海を見たか」が始まります。これもショーケンの主演で1982年のドラマだそうですが、調べてみると私がテレビを持ってなかった期間の放送なので当時見てないのは確実。共演は高橋恵子さんですが、出演者をチェックするとなんと伊藤蘭様が出てるではないですか! 絶対見る!

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鳴門秘帖というと

2018年05月02日 20時30分00秒 | ドラマレビュー

 NHKのBS時代劇で「鳴門秘帖」をやってます。そもそも「鳴門秘帖」とは吉川英治先生の長編小説ですが、Wikiによると「謎に囲まれた阿波に潜入しようとする青年隠密と、それを阻もうとする阿波藩士の戦いに、青年隠密を恋い慕う女性の恋情を組み入れたもの」だそうです。

 ちょくちょくドラマにもなってて、私が記憶しているのは1977年の田村正和版。とはいえ当時私は見てなくて、兄が「面白い」と騒いでたような。他のキャストは三林京子、原田美枝子、森本レオ、高松英郎、角野卓造、語りは古今亭志ん朝師匠というからなかなか香ばしいですね。

 この物語はその設定が面白そうなので、どういう話かちゃんと読もうと何年か前に原作を買ってきたのですが、どうも文体というかその辺が馴染めなくて文庫の1巻の途中で挫折した経験あり。

 今回のドラマはどうかというと、初回を録画し忘れて2回目を見たのですが、開始5分で脱落。「マトリックスやってんじゃねーよ!」と怒ってしまったので。まったく評判を聞かないのですが、受けてるのでしょうか。

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TBS日曜劇場「ブラックペアン」

2018年04月29日 22時44分21秒 | ドラマレビュー

 先週から始まりましたが。が、録画を忘れてて第一話は今日のダイジェストで見て、2話はリアルタイムで見ました。特に評価は高くありません。小泉孝太郎が出るだけでドラマが安っぽく見えるのは相変わらずで、この人と加藤綾子が二人だけで会話するシーンなどはバラエティかかくし芸大会かと思ってしまうくらい。

 原作が海堂尊氏なので、医療ものとしてはそれなりにリアリティがあるのかもしれませんが、一歩間違えば患者が死んでしまう手術ばっかり出てきて、そこでみんなかっこつけてるのであまり気持ちのよいものではありません。

 主役の嵐二宮については賛否両論あるでしょうが、彼の場合どうしてもキャラとして人の良さが見えてしまうので私は違和感あり。その辺狙ってやってるのかもしれませんが、この時間帯のドラマは「下町ロケット」にしても「陸王」にしても「小さな巨人」にしても、脇役でお笑い芸人とか歌手とか妙なキャストを使うので、あれは主役を盛り立てることになってるのだろうかと思ったりします。一応来週も見ますが、キャストになじんでくるか違和感が続くか…。

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気付けば風吹ジュンに包囲されてたという

2018年04月27日 23時55分24秒 | ドラマレビュー

 日本映画専門チャンネルで「前略おふくろ様Ⅱ」を見ておりますが、いよいよ佳境に入ってきて主人公のサブちゃんが山形の学生時代の知り合いのタヌ子と結婚しそうな流れになってきました。(何回も見てるのでドラマのストーリーは知ってるのですが) そのタヌ子が風吹ジュン。ドラマの中では色黒で小柄な女子という設定です。

 そしてその風吹ジュンは朝ドラ「半分、青い。」ではヒロインの祖母役で、早々に他界してしまいますが、ナレーターとして家族たちを天から見守る役柄になってます。

 そしてフジのドラマ「モンテ・クリスト伯」では、主人公のディーン・フジオカの母親役で出てます。こんなに母親だ祖母だと出てくるとは、映画「蘇える金狼」で松田優作とワッチコンしてた頃に想像できたでしょうか。

 そんなことを思いながら、いつのまにか風吹ジュンに包囲されていたという話です。ま、「モンテ・クリスト伯」でももう死んじゃってるようですが。

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モンテクリスト伯は日本巌窟王を超えられるか

2018年04月26日 23時06分33秒 | ドラマレビュー

 フジで「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」というドラマが始まりました。妻に「モンテ・クリスト伯ってどんな話だっけ?」と聞かれて「ん~、巌窟王みたいな話だったと思う」と答えたのですが、元々アレクサンドル・デュマの小説「モンテ・クリスト伯」が日本では「巌窟王」の名で知られてるんですね。ああ、恥ずかしい…。

 巌窟王のドラマというと、以前草刈正雄主演で「日本巌窟王」というのがありました。調べてみると1979年1月~6月までの放送だったそうで、私は最初と終盤だけ見た記憶があります。考えてみれば高校受験~進学という時期だったので2月~3月はあんまりテレビ見てなかったのでしょう。

 その「日本巌窟王」はもちろん舞台が日本ですが時代劇でした。ストーリーはというと「キリシタン討伐のため島原の乱に出陣した月之介は、彼の婚約者に横恋慕していた従兄弟らにキリシタン側に内通したという濡れ衣を着せられ、南海の孤島への流刑に。10年ののち、獄中で知り合った老人から宝のありかを託されて脱獄。琉球の王族の姫の協力も得て莫大な財宝を手にし江戸に舞い戻ったが、父が切腹し家が断絶したこと、婚約者は悪の従兄弟の妻となり、さらに自分を陥れた悪党たちも出世していることを知り復讐に出る」というもの。

 当時はなんとなく見てたのですが、こうやってストーリー見ると凄く面白そうですね。草刈正雄が琉球で武術を習得する設定だったそうで、確かに結構アクション場面があった気がします。あとは、三林京子と三木のり平がすごくかっこ良かった記憶があって、ちゃんと見とけばよかったなぁ。最終回のラストシーンは記憶にあるのですが。

 また、「そういえばエドモン・ダンテスっていう話も似た感じじゃなかったっけ?」と思って調べたら、元々巌窟王の主人公がエドモン・ダンテスで、脱獄後に変装した姿がモンテ・クリスト伯爵なんですね。恥を2回上塗りしますが。

 なお、子供の頃に漫画で巌窟王の話を見た記憶があって、それで「エドモン・ダンテス」という名前を覚えてたわけですが、「永井豪か石川賢だったような…」と思って調べてみたら正解はみなもと太郎の「モンテ・クリスト伯」でした。1972年に週刊少年マガジンに掲載されてたようですが、いまだに覚えてるというのはよほどインパクトあったんでしょうね。あれもまた見てみたいです。やっぱり巌窟王の話は盛り上がりますね。(と、一人で盛り上がってますが)

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連続ドラマW「闇の伴走者」見ました

2018年04月25日 22時58分32秒 | ドラマレビュー

 原作は長崎尚志という人の「闇の伴走者- 醍醐真司の博覧推理ファイル -」という小説だそうですが、そちらはまったく知りませんでした。また、WOWOWのドラマも2015年に放送されたそうですが、今回が初見。

 ストーリーとしては、ある漫画の巨匠が亡くなってから未発表の画稿が見つかり、それが女性を拉致監禁しついには殺人に至る様子がリアルに描かれており、さらに数十年前に実際に起きた事件と状況が酷似しているため、果たしてその本当に巨匠の作品か誰かが画を似せて描いたのか、という推理もの。

 その調査を頼まれた調査員に松下奈緒、偏屈だがその博覧強記な知識で調査に協力することになる編集者に古田新太、その他に野間口徹、要潤、平田満、田中哲司、という個性的なキャストが揃って見応えありました。古田新太がこんなに準主役級で出てくるドラマは珍しいのではないでしょうか。

 その謎の画稿がチラチラ出てくるのですが、不気味であり本格的であり石ノ森章太郎の漫画のようであり、その辺も魅力でした。結構怖い場面もあったのでお茶の間での一家団欒には向かないかもしれませんが。

 今月にそのパート2が放送されたのですが、前作が人気あったのでしょうね。興味ある人は機会があれば是非どうぞ。

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そうしてドラマが溜まっていく

2018年04月24日 22時55分59秒 | ドラマレビュー

 フジ月9の「コンフィデンスマンJP」は二回目まで見て終了、「シグナル」はわかりにくくて初回で脱落、日テレの「正義のセ」は毎回見ることにして、TBSの「あなたには帰る家がある」も見ることにして、BSジャパンの「噂の女」も見ます。

 その他フジの「モンテクリスト伯」、TBS日曜劇場「ブラックペアン」、NHK「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」は初回録画したけどまだ見てなくて、「西郷どん」と朝ドラの「半分、青い。」も毎回見てると。

 その合間にWOWOWの「闇の伴走者」も見てたりして。おまけに4月は結構仕事も忙しいし、週末は家庭の事情で遠出してたし、ドンドン溜まります。まぁいわば幸せなことでしょう。ちなみに「コンフィデンスマンJP」を初回で止めなかったのは2回目のゲストが本仮屋ユイカちゃんだったわけで、そういうのも大事ですね。知らんけど。

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TBS金曜ドラマ「あなたには帰る家がある」

2018年04月18日 22時28分03秒 | ドラマレビュー

 先週金曜から始まりました。中谷美紀主演という以外は事前情報無しで見ました。共演は、木村多江、玉木宏、ユースケ・サンタマリアなど。中谷美紀も含めて好きな人は誰もいません。原作は小説で、脚本は大島里美という人ですが、これまで私が見たドラマだと「花燃ゆ」しか思い当たらないので、その点はさっぱり参考にならず。

 サイトの宣伝文句によると「豪華キャストがお送りする大人ドラマの神髄がここに!」だそうですが、そんなに豪華でしょうか。「夫婦は家族だけど、他人。」「平穏に見える夫婦の足元にも、実は大きな落とし穴が!?」ともありますが、それだけだとさっぱりわかりませんね。

 初回見ましたが、中谷美紀と玉木宏が夫婦で、木村多江とユースケも夫婦。そして玉木宏と木村多江が初回からワッチコンするわけで、ユースケはユースケで不気味な旦那で今後どうなるかはまったく読めません。

 ということで、面白いかどうかというと…。いろんな「夫婦あるあるネタ」を取り入れているそうで、確かに「あるある」とは思いますがそれが楽しいかというとそうではありません。要するに「まぁ面白いことは面白いけど楽しくない」というドラマです。(意見には個人差があります)

 来週も一応見ますが、好きな女優が一人も出てない状態で見続けられるかどうか。

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日テレドラマ「正義のセ」

2018年04月17日 22時21分08秒 | ドラマレビュー

 先週から始まりました。水曜10時なので、結構本格的なヒット作の多い枠かと思います。前クールは「anone」でした。

 このドラマは主演が吉高由里子という事前情報だけで見始めたのですが、原作は阿川佐和子の小説で人気シリーズだそうです。脚本家は名前を見て思い当たらなかったのですが、「ごくせん」とか「花咲舞が黙ってない」の人ですね。結構人気作を書いてます。

 実はTwitterで「面白い」という声を聞いたので結構期待して見たのですが、確かに面白いです。開始数分で「なんか面白そう」と思ったのですが、いわゆる「つかみは充分」ということでそういう雰囲気は大事ですね。

 「正義のセ」というくらいなので、吉高由里子が新米検事役なのですが、それをサポートする安田顕もいい味出してたし、同じ職場の人や吉高由里子の家族もいい雰囲気だったので「初回から出来すぎでは?」と思いました。吉高由里子も久々にドラマで見た気がしますが、元気でハツラツとしててなおかつ可愛いです。気持ちが先走る熱い新米検事の雰囲気をよく表現してたと思いました。演出もいいんでしょうね。

 前クールではTBSの金曜ドラマ「アンナチュラル」が受けてましたが、今クールではこれが行くかもと予感させます。(1話だけで判断するのは危険ですが) 実は先週から始まったフジのドラマを2本ほど見たのですがレビューを書くのをためらってました。つまらないドラマにケチつけるより、面白いものを他の人に勧める記事を書く方が気分が乗りますしね。

 ということで、見逃した人は2話目から是非どうぞ。結構元気出ます。

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