今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

今にして時間の無駄だったと思うのが卒業式の予演

2021年03月31日 22時48分47秒 | 日記
 大人になって冷静に考えると、子供の頃にやってた事で「時間の無駄だったなあ」と思うものは多々あるわけですが、別に動かないガマガエルをじ~っと眺めてたようなのは自分も楽しかっただろうからいいわけです。

 何がどうかというと、もう卒業式シーズンも終わりましたが、小学生の頃の卒業式の予演は本当に時間の無駄だったなあと思う次第。別に自分たちが卒業する年ではなくて、上級生が卒業する年にゲネプロを何回も繰り返して、それに毎回参加させられてたのを思い出したので。

 卒業式なんて、卒業証書授与の手順だけ当事者に示しておいて、あとは校長の挨拶、送辞、答辞、蛍の光の合唱くらいでよいのではないかと今では思います。よそは知りませんが、うちの小学校では「別れの言葉」というのがあって、卒業生が一言ずつ喋るのですがそれが台本があるので、何回も聞いてるうちに低学年でも覚えてしまったものです。

 どんなのかというと、

「私たちは思い出す」
「桜の花の咲く頃に」
「母の手に引かれて校門をくぐった」
「あの入学の日の事を」

とかいうもの。これが延々と続くのですが、1行ずつ別の生徒が言うわけで、しかも毎年同じ文言なので感動もクソもありません。ゲネプロを何回もやるもんだから、聞いてる方も覚えちゃったりして。

 とはいえ、私は自分でいうのもなんですが、小学生の頃はとても良い子だったので、こういう予演を気をつけしたままじっと聞いてるのは苦ではありませんでした。先生からすると扱いやすい子供だったのでしょうが、今となればそんな自分も嫌だし、そういう事をさせてた先生にも不信感を持ったりします。

 退屈な時間を耐えられず、勝手に抜け出したり、適当にフラフラ踊ってたりする子供の方が将来大物になる予感があったりします。まあ私の場合は、小学生の頃は身長順で並ぶと大体前から三番目くらいだったので、勝手に列を抜けたりするのも無理だったのですが。

 また、私の小学生の頃は通える範囲に私立の中学なんてなく、卒業すると全員同じ公立中学に入学する仕組みでした。しかも、同じ学区内にある他の小学校は小規模だったので、中学に進んでも同期は半分以上が同じ小学校からの生徒。友達関係はまず変わらないので、小学校の卒業式で泣く奴は、まずいませんでした。

 ということで、決してセレモニー自体を否定するわけではありませんし、それはそれでやるべきと思いますが、予演を何回もやると段々感動は薄れるしその時間を勉強に当てた方がよろしいのではないでしょうかと、今さらながら思いました。

 なお、兄の代の先生で卒業式に「仰げば尊し」を歌う事を反対した教師がおり、それ以来わが校では歌われることがなかったので、私は卒業式であれを歌った記憶はありません。その先生の言い分としては、「これを歌う事を強制するのは押し付けである。」という事だったそうです。そういう先生は面白そうですね。もしかして特殊な思想の方だったのかもしれませんが、卒業式のゲネプロを何回もやって当然と思うような人よりは好感が持てます。

 そういえば、予演に延々と付き合わされた卒業式は覚えてるけど、自分の小学校の卒業式はほとんど覚えてないなあ。泣かなかったのは確かだけど。
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いい曲がすぐ売れるわけでも必ず売れるわけでもないという

2021年03月30日 22時53分57秒 | 日記
 チェッカーズは第二弾の「涙のリクエスト」がヒットしてから、デビュー曲の「ギザギザハートの子守唄」も注目されて引きずられるようにヒットしたという話を思い出しました。というのも、高杢禎彦著の「チェッカーズ」を久々に読んでるので。

 これは高杢さんの闘病記であり自伝であり、チェッカーズの結成からサクセスストーリーから解散のゴタゴタまで記された本で私の愛読書であります。大変面白いので、皆様も是非お読みください。特に興味深いのは、デビューが決まって上京し、人気グループになるあたりの話。

 デビュー曲の「ギザギザハートの子守唄」は当初まったく売れなかったのですが、別に本人たちがやる気がなかったわけでもなく、事務所が力を入れなかったわけでもありません。この本の記述を見ると、「苦肉の策で、レコード店に入るや、『この曲かけてください。いい曲なんで。』といって、店内にレコードをかけてもらった。しかし、反応はゼロに近かった。」のだそうです。

 初期のチェッカーズのシングルを作曲した芹澤廣明先生は、彼らがデビューする数ヶ月前からレッスンしており売れる事は確信していたようですが、「ギザギザハートの子守唄」は特に自信作だったようです。あれだけのヒットメーカーが「売れる」と思っても最初からヒットしない事はあるということで。

 なので、いくらいい曲を良質なパフォーマンスでリリースしたとしても、売れない事はあると。大事なのはいい作品を作りたいという志であって、ちょっとしたネタとかアイディアとかキャラクターを利用して売れる事だけを狙ったものは音楽としてはどうなのでしょうということです。ヒットする曲には何かがあると思いたいのですが、瞬間最大風速的に一瞬チャートの1位を獲ったとして、翌週にはランキングから消えるようなものは流行歌とかヒット曲と言えるのでしょうか。

 そういう曲とリリース時期が重なったり、なかなか一般大衆には理解されにくくてヒットには繋がらなかった曲でも、いい曲はいっぱいあります。ヒットチャートだけ追いかけるのも虚しいので、古今東西いろんな曲を知って心豊かに過ごしませんか?というのが今日のテーマです。

 メロディーに心打たれるもよし、歌詞に潜む深い意味を考えてみるもよし、アレンジの妙を楽しむもよし、歌声に耳を傾けるもよし、ティッシュペーパーのようにすぐにゴミ箱行きとなる音楽よりは、自分なりにずっと好きでいられる曲やアーティストを見つけられれば幸せに生きられると思う次第。まあこの辺は好みの問題なので、週間チャートの1位になる曲はすべて好きで、そういうのを聞いてるのが本当に好きという人は別にそれでいいです。ただ、売り方にもやり方とか志はあるのでは?と思ったりします。

 なお、その芹澤先生は別にチェッカーズに惚れ込んで後押ししたとかいうことはなく、初対面では「お前ら、何ができるんだ?」という態度で臨み、その後のデビューまでのレッスンでは言ったことを言ったとおりにできるようにしてこなかったメンバーはスタジオから閉め出して、ちゃんとできるようになるまで許さない厳しさもあったとか。

 それでいて「今日はここができなかったバツな。」と言って、練習が終わってから二人ずつ自宅に連れて行っては、説教かと思いきや給料の安い彼らに奥さんの手料理を腹いっぱい食べさせるという男気を見せていたとか。本当に素敵な人です。

 そんな厳しい芹澤さんが、デビューが迫った頃に「人気がでてきたら、こんな練習ももうできないんだからな。」と言ってニッコリ笑ったのを高杢さんは鮮明に覚えてるそうです。しかし、それでもデビュー曲は当初は売れなかったので、本日のタイトルの通り「いい曲がすぐ売れるわけでも必ず売れるわけでもないという」のを実感しました。

 かの小椋佳さんは堀内孝雄さんと組んで曲を作る時に、「堀内さん、とにかくいい曲作りましょうや。」と言ったとか。もちろん、それでヒットするのがベストですが、音楽の作り手にはそういう思いを持って欲しいです。私は、世間ではヒットしなかった、あるいはまだヒットしたとはいえないけど、凄くいいと思う曲はいっぱい知ってます。それで結構幸せです。あなたはいかがですか?
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「あぐり」面白いかなあ

2021年03月29日 22時08分06秒 | ドラマレビュー
 BSP朝のドラマ再放送で、今日から「あぐり」が始まりました。主演が田中美里という事だけ知ってて、てっきり21世紀になってからの朝ドラだと思ってたら、これは1997年の作品でした。

 調べてみたら、これの前が「ふたりっ子」で、その前が「ひまわり」、さらにその前が「走らんか!」ですが、「走らんか!」と「ひまわり」は一応見た記憶あり。が、どうも「ひまわり」がつまらなくて見るのをやめたような気がしたので、その流れで「ふたりっ子」も見なかったのでしょうね。

 ちなみに田中美里は同郷なので、実家に帰った時に見るテレビのローカルCMには色々出てたりしてます。特にタイプではありません。

 第一話を見た限りでは割と面白そうですが、ここではまだヒロインは子役。が、子役とはいえ調べたら当時16歳の女優さんがやってたのですね。

 実在の自分がモデルですが、話としては特に面白くなさそうなので(失礼)、脚本や演出や役者さんに注目してみましょうか。面白いといいなあ。
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ザ・ベストテン再放送(1979年9月27日放送回)

2021年03月28日 22時44分02秒 | TV番組レビュー
 CSのTBSチャンネルで先週再放送されたものを、ようやく見ました。この1979年当時私は高校1年。体育祭は終わって文化祭の準備中とはいえ、特に何かやるという予定はなかったので、どちらかというと普通に部活に集中してた頃でした。学校の成績も部活の成績もそんなに芳しくなく、冴えない普通の高校生ということで。

 それで、当時はこれは確実に見てません。今回見てもまったく記憶になかったので。歌謡曲番組は見ないと突っ張ってた記憶もあるのですが、自分が応援してる方々がヒットチャートに出てこないので反発してあえてベストテンを見なかったのかもしれません。

 それはそうと、あらためてこの番組を見ると、やはり司会のお二人のトークと進行は素晴らしいですね。今だったら、歌はどうでも久米さんと黒柳さんのやりとりを楽しみにしたでしょうが、それがわからなかったあたり屁たれだった自分を悔やみます。

 二人とも物凄い早口ですが、それでいて次に喋ることをまたちゃんと考えてるので、常人では真似ができないというのは言うまでもありません。あとは、この番組は生放送で生演奏なのでそこの緊張感もたまりません。

 今回の順位は画像の通りですが、スタジオへの登場は山口百恵、サーカス、八神純子、西城秀樹の4組のみ。桑名正博、ゴダイゴが地方からの中継、松山千春、水谷豊、チューリップ、さだまさしの4組が出演拒否だったり海外に行ってたりで出演せず。

 要するに半分近くが出演しなかったのですが、スポットライトで松坂慶子が「愛の水中花」を凄いセクシーなドレスで歌ったので、まずまず見ごたえはありました。

 この回でゴダイゴが6週連続1位ということで、さすがにあの曲は物凄いヒットだったんですね。当時あんまりテレビ見てなかった私はそこまで実感してませんでした。資料によると翌週も1位だったので、結局7週連続まで行ったそうです。

 いろんな権利関係とか関係者への交渉を乗り越えての放送だとは思いますが、やはり見てると面白いのでまた別の回が放送されることを期待しています。番組関係者は頑張って下さい。
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ドラマ「24 JAPAN」終わりました(ネタバレなし)

2021年03月27日 15時37分20秒 | ドラマレビュー
 テレ朝で放送されていた「24 JAPAN」が終わりました。これは、もちろん米国ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」の日本版リメイクなのですが、私は米国版は見た事ありません。なので、そちらとのストーリーの違いとかはまったくわかりません。流行った当時はあちこちでネタになってたので、さすがにジャック・バウアーという名前くらいは知ってましたが。

 元々のドラマは緊迫した24時間を、1話1時間ずつ進行するという形式だったと聞いてます。今回のドラマはどうだったかというと、昨年10月から始まって昨日終わったわけですので、きっちり24回やってたそうです。最近は1クール10回前後で終わるものが多いので、これだけの長丁場にした制作陣の勇気にアッパレといいましょう。最初見ない人が途中から見ることは少ないでしょうし、評判悪くてドロップアウトする人多ければ、視聴率は段々下がることはあっても上がることはないでしょうし。

 主演は、最近めっきりアクションシーンが多くなった唐沢寿明、その妻に木村多江、唐沢寿明の同僚に栗山千明、池内博之、佐野史郎、初の女性総理大臣になるかと言われる政治家に仲間由紀恵、その夫に筒井道隆、その他悪役は多数。

 感想としては、私は楽しめました。スリルあり、サスペンスあり、謀略あり、バイオレンスあり、銃撃戦あり、ちょっとだけワッチコンあり、お笑い無し、ということで。とにかく、いっぱい人は死にました。

 ちなみに、犯人は最終回までまったく出てこなかった蟹江敬三で、その裏で糸を引いていたのは荻島真一、しかし本当の黒幕だったのは実は天知茂だったという内容なら、視聴率は200%を超えたことでしょう。

 ところで、これの世間一般の評価はどうだったのでしょう。視聴率がいいとか悪いとかいう話は一切聞いた事なかったですが。まあ、大ヒットしてたのなら嫌でもニュースになりますが、そういう事はなかったような。そういえば、森マリアという女優さんの名前があったので、どこにゴールデンハーフがいるのかと思ったら、同じ名前の若い人でした。仲間由紀恵の娘役の。多分同じ勘違いをした人は、3万人くらいいると思います。
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「燃えよ剣」面白いです

2021年03月26日 23時44分21秒 | ドラマレビュー
 東映チャンネルで、ドラマ「燃えよ剣」を放送中。何回かドラマ化されてるのですが、これは1970年版。土方歳三役は栗塚旭さんで、当たり役として知られてます。

 ちょっと見てみたら、これが結構面白いです。幕末オタクになる前は気にもしなかった存在だったであろう清河八郎もちゃんと出てきて、なかなか上手く人柄を表してるので脚本はナイスです。

 当時はもちろん見てなかったですが、新選組ものでは1973年にフジテレビでやってた「新選組」というのは見てました。その土方役はというと、調べてみたらこっちも栗塚旭さんでした。ただし、見てたけどこの人は記憶にないという…。ちなみに、この時の近藤勇は鶴田浩二さんでした。この時の鶴田さんは48歳。実際の近藤の年齢からすると、かなり行き過ぎてるのではありますが、私は新選組をドラマで見たのはこれが初めてだったので、近藤勇ってそういう年代だと思ってました。ドラマのイメージは強いですね。

 なお、1966年版のドラマ「燃えよ剣」では杉良太郎さんが沖田総司役、1990年版では石立鉄男さんが近藤勇役だったそうです。どっちも見たいです。

 今回放送されてるのは2話まで見ましたが、まだ壬生に来たばっかりで芹沢とも共存している状態。これから本格的に揉めていくところが楽しみ…と言いたいところですが、実は東映チャンネルは契約しておらず無料放送で最初の2話だけ見たのでした。仕方ないので、続きは頭の中でこねまわして見た気になります。

 ところで、「燃えよ剣」の主題歌を聞いてなんか聞き覚えがあると思ったら、実はこれが歌詞といいメロディーといい「新選組」の主題歌そっくり。私はパクった方しか聞いてなかったということで、50年近く経って元ネタを知ったという衝撃。世の中知らないことが多いですね。

 
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27日(土)はBSフジで「くるみ割り人形」

2021年03月25日 22時23分52秒 | 石川ひとみ
 
 27日(土)は、19時から<BSフジサタデースペシャル>『昭和歌謡パレード』という番組が放送されます。番組サイトによると、「昨年好評だった「春の紅白歌合戦」がパワーアップ!この1年間に番組に出演したゲストを中心に過去の映像も交えお届け!」とのこと。

 「さて、好評だったかなあ…。」と思ったのは、実は昨年それを見てたため。(その際のレビューはこちら) まあ私は楽しめたのですが、なかなか強引な構成だったので、今回もそれを見られると思うと期待してしまう自分がいるのでした。

 なにはともあれ、既に番組サイトで曲目が公開されています。予習しておきましょう。今回は下記のとおりです。

五木ひろし「夜空」
八代亜紀「舟唄」
千昌夫「味噌汁の詩」
水前寺清子「ありがとうの歌」
上田正樹「悲しい色やね」
石川ひとみ「くるみ割り人形」
前川清とクールファイブ「東京砂漠」
岩佐美咲「ブルー・ライト・ヨコハマ(いしだあゆみ)」
布施明「君は薔薇より美しい」
小林幸子「とまり木」
秋川雅史「千の風になって」
川中美幸「二輪草」
細川たかし「心のこり」
中山秀征・ロザンナ「愛は傷つきやすく(ヒデとロザンナ)」
ピーター「夜と朝のあいだに」
丘みどり「喝采(ちあきなおみ)」
堀内孝雄・はやぶさ「チャンピオン(アリス)」
長山洋子「ヴィーナス」
三山ひろし・杜このみ「カナダからの手紙(平尾昌晃・畑中葉子)」
市川由紀乃「横須賀ストーリー(山口百恵)」
純烈「愛をください〜Don’t you cry~」
水森かおり「北国行きで(朱里エイコ)」
新沼謙治「嫁に来ないか」
坂本冬美「人生いろいろ(島倉千代子)」
森進一「おふくろさん」
天童よしみ「珍島物語」


 何よりも注目は、石川ひとみさんが「まちぶせ」ではなくて「くるみ割り人形」であること。いつの映像かわかりませんが、去年の様子からすると過去にこの番組に出た時の映像と思われるのですが、私はその辺は情報がありません。

 その他は妙なカバーがいろいろありますが、中山秀征・ロザンナの「ヒデとロザンナ」にはちょっと受けました。

 これはBSの番組なので、全国で見られます。石川ひとみさんのファンの方も、ヒデとロザンナのマニアの方もお見逃しなきよう。それにしても演歌系多いですね。
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キャンディーズ特集は明日だったのでした

2021年03月24日 22時22分47秒 | キャンディーズ
 
 「だったのでした」というからには勘違いしてたわけです。「あっ、今日はキャンディーズ特集だった! ラジオ聞かなきゃ。」とスイッチを入れたら、いきなり和田アキ子の歌声が聞こえてきたときの衝撃ったら…。

 ということで、あらためて告知します。明日25日(木)のNHKFM「歌謡スクランブル」はキャンディーズ特集です。お昼の12時半から14時まで1時間半に渡ってキャンディーズの曲だけしかかかりません。(オンエア曲はこちらのサイトをどうぞ。)

 なお、キャンディーズというとライブのバックバンドとしてMMPという存在がいましたが、コンサート映像の印象が強すぎて、レコーディングでも全部演奏してたと思っている方も少なくないように思います。

 作編曲家の穂口雄右先生をはじめ、いろんな方の発言を見てると、レコードでは当時売れっ子のスタジオミュージシャンが演奏してたようですね。ドラムだと田中清司さん、林立夫さん、ギターは水谷公生さん、松原正樹さん、キーボードは佐藤準さんとか。

 そんな中、今回の特集ではスタジオでもMMPが演奏しているだろうと思われるものが2曲あります。「ラッキーチャンスを逃がさないで」と「午前零時の湘南道路」ですが、前者はMMPのリーダーだった渡辺茂樹さんが編曲で、アルバム中でもこの曲だけ演奏の感じがちょっと違います。バンド的というかなんというか。

 「午前零時の湘南道路」は、キャンディーズのメンバーがMMPのメンバーのサポートを得て、全曲自分たちで作ったアルバムの収録曲なので、これは間違いないでしょう。作詞:田中好子、作曲:田中好子・渡辺直樹ですが、渡辺直樹さんはMMPのベーシストですし。アルバムの歌詞カードにも、MMPのメンバーの写真がありました。

 ということで、皆様明日はお聴き逃しのないように。まあ「今日かと思ったら明日だった。」というのはラッキーなのであって、「あ、昨日だった…。」ということでなくてよかったです。私は幸せ者です。(なのか?)
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東映はまんがまつり、東宝はチャンピオンまつり、そして…

2021年03月23日 22時05分20秒 | 日記
 先日「どうするどうなる東映まんがまつり」という朝まで討論会を実施したところ(一部フィクション)、「東宝チャンピオンまつり」なるものがあったことを教えて貰いました。

 調べてみると確かにそういうものがあって、しかも1971年春の回は見たような記憶があります。いなかっぺ大将とかアタッチュNo.1と一緒に「怪獣大戦争 キングギドラ対ゴジラ」も上映されてたのを覚えてるので。

 そもそも「怪獣大戦争」は1965年の映画なので、私が映画館で見た記憶があるのはどうもおかしいと思ってたら、この時に短縮再編集版リバイバルとして上映されてたのですね。ようやく謎がとけました。

 一方、東映まんがまつりの方はラインナップを見ても映画館で見た記憶は全くなし。小学生男子としては、やはりアニメだけよりは怪獣の方が魅力だったのでしょう。

 そして、東映と東宝で祭りがあるのなら、他の映画会社でもあるはずと思って調べてみました。

 まずは大映からですが、なんとこれが「おとなの大映祭」というものがありました。とはいえ、これがいつの企画かはわからないのですが、作品は「いそぎんちゃく」「女賭博師さいころ化粧」「女賭博師乗り込む」「関東おんな悪名」「高校生ブルース」「女体」「しびれくらげ」など、書いてて恥ずかしくなるくらい。(「高校生ブルース」はちょっと魅力ですけど。)

 さらに松竹を調べたら、映画はヒットせず「2021年7月南座「松竹新喜劇 夏まつり特別公演」」というものが見つかりました。「二代目渋谷天外、藤山寛美、浪花千栄子らを輩出した松竹新喜劇が多彩なゲストを迎えて贈る人情喜劇の魅力をたっぷりとお楽しみいただきます。」だそうで、今年は「おちょやん」の影響もあって盛り上がるかもしれませんね。行かんけど。

 日活はというと、「日活『事件記者』まつり」というのがありました。「1958年からNHKテレビで放送された人気ドラマを、日活が映画化。全10作。」だそうです。ただし、この企画は2018年のもの。そんなことをやってのたのはまったく知りませんでした。知ってても行かんけど。

 最後にATGを調べてみたら、当然イベントはなかったのですが「祭りの準備」という映画がヒット。1975年の作品ですが、脚本家中島丈博の半自伝的作品とのこと。あらすじを見ただけで、出てくる言葉が「村の赤裸々な男女関係」「夫の女道楽」「母の過剰な偏愛」「ヒロポン中毒」「首吊り自殺」「祖父に寝取られ」「オルグにきた左翼の男」「とろけて関係を持って」「強盗殺人事件」などなど。

 さすがATGだといえばそうですが、実際の映画の様子を想像するとチャンピオンまつりで盛り上がった気分が一気に落ち込んだのでした。やはり「しびれくらげ」くらいでやめとけばよかったですね。
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石川ひとみ配信ライブ&生ライブ情報

2021年03月22日 22時59分49秒 | 石川ひとみ
 

 いろいろと慌ただしい時期ですが、いきなりビッグニュースが飛び込んできました。我らがひっちゃんこと石川ひとみさんのライブ情報ですが、まずは初の配信ライブから。

 情報は以下の通りです。

タイトル:石川ひとみライブ「わたしの毎日」
配信日時:4月4日(日)14:00~15:10
アーカイブ配信:4月6日(火)23:59まで
チケット代:3,500円(別途決済手数料220円)
販売サイトのイマチケはこちら

 いまや「アーカイブ」という言葉がなんの説明もなく使われるようになりましたが、これはわかりにくいですね。石川ひとみさんの公式FBページにも、「日曜日は見られないので今回はあきらめます」というコメントがあったり。

 要するにリアルタイム配信は日曜ですが、アーカイブ配信があるのでその後火曜日いっぱいまで見られるという事。なお、通常はアーカイブ配信はリアルタイム配信後1~2時間で見られるようになるそうですが、そこは公演により違う様子。今回の注意書きにも翌日になる場合もあるようなことも書いてありますが、それは困ります。まずは普通にアーカイブが見られるようになることを祈りましょう。

 そして、もう一つはビルボードライブ大阪でのライブ! 情報は以下の通りです。

日時:6月13日(日) ※特別公演時間 1st 15:00~ 2nd 18:00~
料金:サービスエリア¥7,700- カジュアルエリア¥7,200-(1ドリンク付き)
チケット発売:BBL会員先行:2021/4/5(月) 一般:2021/4/12(月)
ご予約 お問い合わせ ビルボードライブ大阪 06-6342-7722


 先日のアミューズカフェシアターのライブで久々にファンの前で歌声を披露しましたが、いよいよ来月からは本格的な活動が見られそうです。注目はなんといっても配信ライブで、40周年記念ライブあたりからはチケット争奪戦が激しかったことと、何しろ近年はほとんど東京近郊か名古屋でしかライブを行っていなかったので、それこそ全国のファンに歌声とその姿が届くことが楽しみです。

 昨日情報が公開されて公演日が2週間後ですから、これは頑張って全国の隅々まで情報を届けねばなりません。何しろ配信ライブは全員が最前列かぶりつきで見られますしね。
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大瀧詠一作品がサブスク解禁だそうです

2021年03月21日 22時08分29秒 | 日記
 
 大ベストセラーでありロングセラーである大瀧詠一さんの「A LONG VACATION」が、発売されてから40年だそうです。そして、今日は代表曲はもちろん、他アーティストへの提供曲のセルフカバー音源、オリジナルアルバム未収録の音源を含む全177曲が各サブスクリプションサービスで解禁となりました。

 私ははっぴいえんどは間に合わなかったというか、その名前だけ聞いてて大人になるまで音楽を聞いた事なかったので、この人をちゃんと聞いたのは本当に「A LONG VACATION」から。

 と、思ってたのですが、今日雑誌「ヤングセンス」の1977年夏号を読んでたら、サイダー77の譜面が出てました。当時私は中2。譜面は得意ではないですが、この歌詞を見て「あ、この曲は知ってる。」と当然わかりました。それを思い出したので、最初の出会いはここだったのかも。そして、今回のサブスク解禁でこれも聞けますね。

 「A LONG VACATION」は物凄く内容が充実したBOXも発売されて、かなり盛り上がってます。これは今後あちこちでレビューされると思いますが、この内容を全部聞いて音の違いとかのレポートが出てくるのは楽しみですね。

 こういうのは好きなので、この企画があちこちでなされるのも面白そうですが、おそらく大瀧さんのこのアルバムしかありえないような。当面ブームが続きそうな予感はします。
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25日(木)はキャンディーズ作品集>歌謡スクランブル

2021年03月20日 21時17分18秒 | キャンディーズ
 
 NHKFM「歌謡スクランブル」は、来週25日(木)の放送が「キャンディーズ作品集」。なにしろ1時間半の番組ですので、曲がたっぷり聞けます。既に番組サイトでオンエア曲が公開されてるのでチェックしてみましょう。今回は以下の通りです。

「年下の男の子」
「あなたに夢中」
「危い土曜日」
「なみだの季節」
「内気なあいつ」
「その気にさせないで」
「ハートのエースが出てこない」
「ラッキーチャンスを逃がさないで」
「恋のあやつり人形」
「午前零時の湘南道路」
「春一番」
「哀愁のシンフォニー」
「やさしい悪魔」
「暑中お見舞い申し上げます」
「アン・ドゥ・トロワ」
「わな」
「ラン・スー・ミキ」
「キャンディーズ」
「キャンディ・ツイスト」
「キャンディーズ1676日」
「つばさ」
「微笑がえし」


 キャンディーズのシングルは17曲ありますが、今回はそのうち14曲かかります。漏れてる3曲が即答できる人は上級者ですが、普段こういう特集だとスルーされる「なみだの季節」「内気なあいつ」がオンエアされるのは嬉しい限り。

 「なみだの季節」はスーちゃんがメインボーカルの曲で、悲しい感じの曲ですが、メロディもいいしアレンジもいいし、なにより歌声が切なくて大好きな曲です。「内気なあいつ」は、レコードで聞いたときに「なんかドラムがちょっと変わってる」と思ったのですが、なんとこれがツインドラム。前作の「年下の男の子」では、当初村上ポンタ氏が叩いたもののそのヴァージョンはお蔵入りとなり、田中清司さんの演奏で録りなおしたそうですが、そのリベンジというかこの「内気なあいつ」では、編曲の穂口雄右先生がポンタさんと田中清司さんのツインドラムで録音したというもの。確かにヘッドフォンで聞いてみると、ドラムが2セット鳴ってるのがわかります。ただし、私はどっちがどっちかはわかりません。

 今回は結構アルバム曲が多いのですが、「ラッキーチャンスを逃がさないで」は「プロポーズ大作戦」テーマソングだった曲で、記憶されている方も多いでしょう。アルバム「春一番」に収録されてますが、この曲はその中で唯一編曲が渡辺茂樹さんで、この方はステージでのバックバンドMMPのリーダーなので、多分レコードでの演奏もMMPなのでしょう。聞いた限り、ホーンセクションもトランペット×2、バリトンサックス×1と思えるので、まだ新田一郎さんと兼崎ドンペイさんがいた頃ではないかと思います。MMPがこのメンバーでスタジオ録音の演奏を努めたのは珍しいのではないでしょうか。凄くキャンディーズっぽい曲で元気ありますし、ず~っとユニゾンで来て最後の最後でハーモニーが光るのも萌えます。

 「恋のあやつり人形」はライブでの定番で、凄く人気のあった曲ですから選曲した人はツボを知ってます。「午前零時の湘南道路」が出てくるのが唐突な感じですが、これはスーちゃんのソロボーカル。しかも、彼女たちが最後に自作曲のみで作ったアルバム「早春譜」からの曲。作詞:田中好子、作曲:田中好子・渡辺直樹という作品です。渡辺直樹さんは当時MMPのベーシストで、その後スペクトラム、AB'Sなどでも活躍しました。これはラジオで聞くのは珍しいです。珍しいというと、「キャンディーズ1676日」もラジオではめったに聞けないでしょう。

 で、私は「つばさ」を聞くのがあまり好きではなく、というのもこの曲さえ聞かなければキャンディーズが解散しないままなのではないかと思ったりしますので、代わりに別の曲、たとえば「銀河系まで飛んで行け」「悲しきためいき」「卒業」あたりを入れて欲しいというのはわがままでしょうか。あるいは洋楽カバーの1曲でも聞きたかったと思わないでもありません。洋楽カバーなら、ミキさんのソロで「ふたりのラヴ・ソング」が希望です。

 とはいえ、FMで1時間半のキャンディーズ特集というのは喜ばしいことには違いありません。今はこの番組も「らじるらじる」の聴き逃しに入ってますので、放送後1週間はいつでも何度でも聞けます。皆さまお忘れなきように。
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ミュージックの日は尾崎亜美さんの誕生日です

2021年03月19日 23時55分06秒 | 尾崎亜美
 
 3月19日は319ということで、ミュージックの日だそうです。これがどういう日かというと、実はシンガーソングライター尾崎亜美さんの誕生日。デビュー当時から全曲の作詞作曲を行い、3rdアルバムからは自分でアレンジまで担当、さらにピアノはもちろんシンセからボコーダーまでバリバリ演奏してアルバムを作るようになったスーパーミュージシャンの誕生日がミュージックの日とは、まさに生まれた時から運命が決まってたような気がします。

 現在は尾崎亜美として活躍してますが、元々は尾崎美鈴さん。今はベーシストの小原礼さんと結婚して本名が小原美鈴さんとなりましたが、私くらいになりますと「尾崎美鈴は結婚するけど尾崎亜美は結婚しないんだよ」と、ヒロミゴーのような思いこみになりますので、今も私にとっては尾崎亜美さんです。

 それはそうと、尾崎亜美さんのアーティストネームの英字表記は「Amii Ozaki」となっています。私も最初は「ん? あみい?」と思ったのですが、これには理由あり。

 ご本人は本名でデビューしたかったのが、同時期に同じレコード会社で美鈴という名前の歌手の方がおり、それで別のアーティストネームをつけることになったとか。当時18歳の彼女は、違う名前でデビューすることで何か自分が自分でなくなるような怖さがあり、「私は私だ」という思いから「I」の一文字を足して「Amii Ozaki」という表記にしたそうです。ちょっと「千と千尋の神隠し」の感じもあります。それだけ本名が好きだったのでしょうし、芸能界で流されたくないという思いも強かったのでしょう。

 ということで、怪しいベストアルバムなどで英字表記が「Ami Ozaki」となっているものは、まずバッタモンだと思って間違いありません。同様に、デビュー曲のタイトル「冥想」を「瞑想」と表記してあるのもだめです。

 ちなみに、「I」の文字を足した経緯についての情報源はご本人。直接お聞きしました。(えっへん!) これは一次情報ということになりますでしょうか。ただ、そういう表記だと「『あみい』と読まれるのでは?」とか「間違いじゃない?」と事務所やレコード会社からは反対意見もあったのではないかと思うのですが、それをいかに説得したかは聞いてないのでわかりません。この辺、当時の事を関係者に聞いてみると、ドキュメンタリーができるかもしれませんね。

 なにはともあれ、亜美さんにお祝いのメッセージを送りたい方は公式ブログかツイッターからどうぞ。「誕生日が嬉しいというより、祝ってくださる方の存在を感じられることが何より嬉しいです。」というツイートがあります。私はこのツイートを見られたことが嬉しいです。
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「一日一蘭」で行きます!

2021年03月18日 22時50分40秒 | キャンディーズ
 
 伊藤蘭様が昨年秋に行ったコンサート「マイ・ブーケ&マイ・ディア・キャンディーズ!」のブルーレイが火曜日に届いて、昨日全部見ました。もう最高です。見てるとついつい微笑みが漏れてしまうのですが、音楽とかショービジネスというものはそういう風にさせてくれるのがいいなあと思う次第。

 私もこのコンサートは見に行ってたのですが、今回は2日間の公演だったのでMCを聞くと私が見た回の前の日の公演ですね。2日で3回やったと思うのですが、私はその最後の回を見たので、今は舞台もやっている女優さんである蘭様からすると、2日目の最終回が一番調子が出たのではないかと思うようにしてます。

 とにかく、このディスクが手元にあるということは、今後いつでも好きな時に見られるということで、当面毎日1回は見たいと。これが世にいう「一日一蘭」ですね。(なのか?) ただ、何度見ても泣けるので涙が枯れないかなあと心配になる反面、乾燥するシーズンだからドライアイには効きそうな気がします。(なのか?)

 ちなみに私が見た時と曲はもちろん同じでMCも大体同じですが、ディスクに収録されているものは「私には時間がないのよ」と言ってたのに対し、私が見た時は「ニカンがないのよ!」と言ってたので、毎回同じことを言うのにも飽きてきたという舞台女優の意地でしょう。(なのか?)

 当日は私は二階席の後ろの方で見てたのでオペラグラス必須だったのですが、こうやって映像で見るとステージ全体も見られるし細部も見られるしありがたいです。特に二階席からは見られなかったアングルが、今日のトップ画像。

 コーラスのお姉さんが二人いて、実際はバンドの後ろのコーラスをやるブースにいたのですが、こういうカメラワークで見ると三人で並んで歌ってるようにも見えます。コーラスのお二人は振付も頑張ってて、それもなかなか揃ってるのでかなり萌えッときてしまいます。このお二人にはかなり好感を持ちました。

 ということで、これは是非ご家庭に一枚は備えていただきたい作品です。皆さんも是非どうぞ。一緒に泣きましょう。笑いましょう。
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高校生の頃に読んでいた雑誌

2021年03月17日 23時26分34秒 | 日記

 (注:本日の画像は微妙に時期がずれているものがありますのであくまでもイメージ画像です。)

 Twitterを見てたら、自分が持っていた「ラジオマガジン」の記事を目にして懐かしく思い出しました。当方昭和38年生まれの一般男性ですが、この雑誌を見ていたのは高校生の頃。それで、当時どんな雑誌を読んでいたか思い出してみました。

 記憶しているのは

ヤングギター
Player
GORO
ラジオマガジン
ワイワイジョッキー
写楽
BOMB

など。当時、漫画の週刊誌はまったく読んでおりませんでした。

 高校時代は家からバスに20分ほど乗って通学してたわけですが、高校のある町の方がちょっと大きいので、高校の近くの書店かショッピングセンターの書店で主に雑誌をチェックしてたと思います。

 また、家の近所にも一応ショッピングセンターと書店はあったので、そこでもチラリとは見てたと思いますが、品ぞろえがあまりよくなかった記憶あり。

 ヤングギターは毎月立ち読みしてて、高校に入ってからエレキギターを始めたので「弾いてみたい」という曲の楽譜が出てた時などは買ってました。当時500円だったのですが、毎月とは言わないまでも結構買ってたような。ただし、同じ部活にギター弾きの友人がいて彼の部屋でも見てたので、自分が買ったのかそこで読んだのかは既に記憶が怪しいです。

 Playerは、ギターに限定した話だとヤングギターに比べて読むところは少ないのですが、全般的な音楽情報というとこちらの方が幅広かったような。あとは吾妻光良さんのブルースギター講座が面白かったので。でも、買ったのは年に数回だったような。1冊いくらだったかは忘れました。

 GOROは高校生にとっては必須というか、何しろ表紙が大体アイドルのアップの写真だったのでついつい手にとってしまいます。これは月刊だったのか月に2回くらいだったのかは既に記憶がないのですが、たまに買ってました。というのも、毎号買うお金もなければこれが部屋に山積みになるのも母親の目を気にしてなかなか厳しいものがあったと。ただし、今思い出してもかなり好きなタイプの雑誌です。篠山紀信先生の激写で有名ですね。

 そして「ラジオマガジン」は、高校時代ずっとチェックしてたような気がするのですが、調べてみたら1980年9月創刊なんですって。ということは、一般男性の私が高校2年生だった頃ですね。意外でした。どうやらこれとワイワイジョッキーを混同してたようです。ワイワイジョッキーもちょくちょくチェックしてたのですが、あまりにもマイナーでWikipediaでは調べられませんでした。

 当時からラジオを聞くのは好きだったのですが、体育会系の部活だったのですぐ眠くなるので深夜放送は聞いてませんでした。ビートたけしのオールナイトニッポンもタモリのも中島みゆきのも、実は聞いた事ありません。ラジマガ読んで聞いたような気になってました。

 当時流行ってたラジオ番組としては「ミスDJリクエストパレード」というのもあったのですが、これも聞いた事なかったけど高校生活のど真ん中だと思ってたら、この番組が始まったのは1981年の10月。ということは、昭和38年生まれの一般男性の私は高校3年の秋。なんか意外でした。

 「写楽」はちょうどこの頃創刊されたのではないかと記憶してますが、調べてみたら1980年の4月創刊だそうです。結構高かったというイメージがあって、ほぼ立ち読み専門でしたが(勃ち読みではありません)、高見知佳ちゃんのグラビアがあった号くらいは買った記憶あり。しかし、他にどんな記事があったかまったく記憶してないので、そもそも私のような一般男性が読む雑誌ではなかったのでしょう。

 BOMBはいつ頃からあったのか記憶してなかったのですが、1979年の創刊当時は隔月刊で記事も読者投稿が中心で、1980年からアイドル寄りにシフト、1981年に月刊化したそうです。私がチェックしだしたのは1981年の後半で、買ったのは2回くらいだったような。

 当時から「プレイボーイ」とか「平凡パンチ」というのは人気雑誌だったのですが、「いかにも」という感じがして実は高校生の頃には一度も買ったことはありません。これは、地元のショッピングセンターでは近所のおばちゃんの目が気になって立ち読みもできず、表紙の文字を眺めてるだけだったと思います。それでも、全集中の視線でグラビアは透視してたような。ちなみにこの当時、「松田聖子SEXYピンナップ」という文字が「SEXピンナップ」になってた誤植があって、実際の写真を見るよりその文字に「モリッ」と来てた高校生が多かったのはいうまでもありません。

 そんなある日、GOROとかその辺の雑誌を放課後の教室で見ながら、「河合奈保子と岩崎良美はどっちがいいか」と激論を交わしてた奴らがいたのですが、もちろん簡単に結論が出るわけはなく、たまたま通りかかった奴に「どっちがいいと思うか?」と聞いたら「ワシ、若いのやったら誰でもいいわ。」とあっさり言われて一同唖然ということがありました。青春ですね。

 なお、上記の学校の近くにあったショッピングセンターは「ユニー」で、地元のショッピングセンターは「ハッピー片山津」でした。今はどちらも跡形もなく。あれから40年ですか。奴らはどうしてるだろう…。
コメント (2)
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