今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

ちょいと予習をしておきました>わが愛しのキャンディーズ

2020年10月31日 | キャンディーズ・伊藤蘭
 

 皆様のNHKによると、「11月7日(土)にBSプレミアムで、9日(月)にBS4Kで放送される「伝説のコンサート“わが愛しのキャンディーズ”【リマスター版】」は、同番組をより高画質・高解像度の映像にリマスターした番組! あのキャンディーズが、より鮮やかになってよみがえります!」だそうです。

 当方、先日伊藤蘭様のコンサートを見てきたばかりなので、またテレビでキャンディーズが見られると思うと感激することしきり。

 ただ、この番組は以前放送されたもので、その後再放送もされたと記憶してます。私も初回放送時に録画したのを保存版にしてて、その日付によると2006年7月17日とあります。14年前ですか。

 まだテレビは地デジではなく、レコーダーもハイビジョン対応の物ではなかった頃です。ちょいと予習をしようと久しぶりに見てみたら、なんか録画開始時に画面サイズの調整のメッセージがあれこれ出てきて、多分4:3の普通サイズで録画しようかとか色々悩んだそうです。実際今のテレビで見るとちょっと縦横比がおかしくて、少々調整が必要でした。しかも、この日は天気が悪かったのか途中で音声がほんの一瞬途切れたり、画像がチラついたり。

 ただ、番組内容は本当に満足いくもので、テレビの公開の生歌唱でもコーラスグループとしての本領発揮という場面が見られ、「やっぱりいいなぁ」と。あらためて聞くと、デビュー曲の「あなたに夢中」のコーラスのアレンジは素晴らしいですね。三人だけど凄く厚く聞こえます。スーちゃんは地声が大きいのでしょうか、三人で合わせて歌う時にちょっとマイクを離して歌う様子もあったり、そこはずっと一緒にやってるから阿吽の呼吸というものかも。

 番組サイトではオンエア曲のリストもあります。今回リマスター版ということですが、元の映像でもそもそもがNHKの番組が多いので、結構画質はいいんですよね。先日の山口百恵さんのラストコンサートもデジタルリマスターということでしたが、あれはそんなに画質が良くなかったように思うのは私だけでしょうか。とはいえ、本当に高画質になってるのなら期待できるので今回のを保存版にしようかと。

 放送は11月7日(土)[BSプレミアム]後7:30~9:00、11月9日(月)[BS4K]後9:00~10:30です。全国のキャンディーズファンの皆様、お見逃しなきように。それにしても、14年前はまだスーちゃんは元気だったんですよね。それを考えると、ちょっと違う気分で見ることになりますが、蘭様の歌声がまた聞けるようになったということも大きいわけで、色々噛みしめながら見たいです。

金曜の夜は一番搾りでキメたいところですが

2020年10月30日 | ラジオ番組の話題
 金曜の夜は帰宅後に当然ビールを飲むわけで、その時には一番搾りを飲みたくなります。というのも、金曜の18時からはFM NACK5でブラザートムさんの「キリン一番搾り One More Pint!」という番組を聞いてたからで、あそこでゲストとビールの乾杯をする音を聞いてると飲まずにはいられないと。

 で、ここ2週間ほど番組がないなぁと思ってたら、諸事情でお休み中なんですね。NACK5フライデースペシャルということで、色んな人が登場してるのでなんかのスペシャル企画課と思ってたのですが。

 この番組のブラザートムさんのおしゃべりと、ゲストとのトークは好きでしたけど。今後どうなるのやら。なんか残念だなぁ。

全国の粘着質の方へ

2020年10月29日 | 日記・雑記・ただの戯言
 

 当方一般男性ではあるのですが、耳垢が粘着質だというのは何回も書いてます。Twitterのプロフィールを一般男性に変えてみても、モテないのはそこが問題かもしれません。性格であれ耳垢であれ、粘着質よりはカラッとしてる方が好かれるような気がします。ちなみに、映画の「蒲田行進曲」に出てきた「餅をついたような性格」という表現はなかなかツボです。

 それはそうと、先月ネタにしたムヒERですが、購入してから1ヶ月以上経ちました。毎日欠かさず使ってるわけでは無いのですが、気づけばこの間まったく耳かきでいじってない自分がいます。最初の数日間は風呂上りとか寝る前には忘れずに塗布してたのですが、今は思い出した時につける程度。

 そもそもが成分がステロイドなので、毎日欠かさずつければいいってものではないでしょうが、最初の何日かで痒みが治まってからはちょいと痒い気がするときにつけてみれば効いてる気がします。

 最初は寝る前にたっぷりつけてみたら、これはメントールも入ってるので寝るときにやたらと耳がスース―するのですが、1ヶ月前というとまだ暑い夜もありましたので、一種快感かも。

 ということで、耳の痒みにお悩みの方は一度お試しいただければ。別に回し者ではありません。ということで、今夜もこれをつけてムヒヒと笑って寝ます。ムヒヒ。

映画「アナコンダ」をば

2020年10月28日 | 映画
 アナコンダというのはご存じの通り巨大な蛇の一種ですが、映画は1997年公開の作品で「モンスターパニック・ホラー映画」だそうです。

 この映画のことは、TBSラジオ「赤江珠緒 たむすび」にて知りました。パーソナリティーの赤江さんが、初めての映画デートで見たのがこれだったそうです。デートでこれを選ぶというあたり人柄が伺えますが、ホラー系の映画はハラハラ体験を共有できるので、もしかしたら成功率が高いのかもしれません(?)。

 ただし、この映画は一般には酷評されており、ある映画賞では「最低作品賞」だの「最低脚本賞」だの、散々なところにノミネートされてたとか。

 そういう意味で興味があったのですが、たまたまCSで放送されたので録画した次第。主演はジェニファー・ロペスです。果たして見てみますと、スリルあり謀略ありお色気ありで、私はどこがそんなに評判悪いのかわかりませんでした。

 そりゃまぁ「ジョーズ」のように心理的に追い込んでくる感じはないですが、舞台がアマゾンの奥地なので、避けられない恐怖は仕方なく、映画館で見れば結構怖かったのではないだろうかと。

 Wikipediaで調べると、地上波テレビでもこれまで12回も放送されてるので結構な人気作品ではと思います。が、そのうちの8回はテレビ東京というのがなんとも。

 もし「まだ見てない」という蛇マニアの方がおられたら、是非ご覧ください。ま、私はもう見ませんが。

連続ドラマは2回目まで見て考えるものでありますが

2020年10月27日 | ドラマレビュー
 ドラマの初回というのは、人物設定とか性格を印象付けるためにかなり極端な展開になることが多いです。したがって、初回だけ見て「ケッ」と思って見るのを止めてしまうのもよろしくないと。

 今期の作品で見てるのは、TBS「危険なビーナス」、テレ朝「24 JAPAN」、日テレ「35歳の少女」、NHK「タリオ 復讐代行の2人」など。

 それにしても「危険なビーナス」は人間関係がわかりにく過ぎ、「24 JAPAN」もそれに次いで登場人物が多いです。「危険なビーナス」あたりは、その辺を完全に理解するとかえって快感に変わることもあるのでしょうが、今のところは吉高由里子が可愛いという以外にはさして魅力なし。やはりこの時間帯は「詫びろ~」とか「土下座!」とか「倍返しだ!」がないと満足できないようになったのかも。

 「35歳の少女」は、とりあえず2回目まで見て一応継続できそうな予感がしてきました。柴咲コウも嫌いではないのですが、私のアイドル富田靖子さんが出てるのがポイント高いです。(ここだけ『さん』づけ) 何しろ一度本人と握手してもらった事があるので、彼女の事は一生応援します。あの頃彼女は17歳だったでしょうか…。

 「タリオ 復讐代行の2人」は初回を見て結構面白いかと思ったのですが、2回目を見てあまりにも「トリック」っぽいと思って「もういいかな?」と。調べてみたら制作陣が共通してるのですね。なにしろ、「仲間由紀恵だったらもっと面白いかもな」と思う場面がしばしばあったり。

 テレ朝「24 JAPAN」は「なんで今さら24のリメイクを?」と思ったのですが、これはこれで面白いですね。ハラハラするということについては、ここまで見てるドラマで一番なのでこれは最後まで見るでしょう。こうやって見ると、仲間由紀恵が嫌いではないというのを自分でも再認識しました。

 なお、2回目まで見るとは言いつつ、設定とキャストを見てはなから見ないドラマも多数あります。そして「この恋あたためますか」はまだ見ておらず、「共演NG」は初回見逃しました。その他として、WOWOWの「セイレーンの懺悔」は1話を見たところ、ほぼ目を離せないくらい面白くて、「ドラマはこういうのでなくては!」と思いました。私のアイドル濱田マリちゃんが出てるのもポイント高いですが(ここだけ『ちゃん』づけ)、彼女はもっと明るい役で見たい気もします。放送中のヨーグルトのCMはいいですね。

 ということで、テレビドラマおたくとしては普通に作品が出揃って来て嬉しいです。実は「リモラブ」は1話もたなかったというか、開始10分で脱落してしまいました。波留はドラマによっては良いこともあるのですが、あれは脚本になじめず。

 とにかく、秋の夜長にいろいろ楽しみがあるのは嬉しい限りです。テレビも捨てたものではないと。

2020年10月25日 伊藤蘭コンサート備忘録

2020年10月26日 | キャンディーズ・伊藤蘭
 

 伊藤蘭様のコンサートにはまた行く機会はあるかもしれません。が、このような状況下で見たことはいろいろ覚えておかねばと思い、昨日見聞きしたことを連ねてみます。将来の自分のための記事でもあります。


◇グッズ売り場

・開演の1時間前にグッズ売り場をオープンすると聞いて早めに並んだのですが、相当混雑するという予想は外れて、案外すんなりと買えました。ただ、私は追加公演であったため、熱心なファンは前の日にも来てたでしょうし、この日の昼にも来てたと思われ。私はTシャツとトートバッグを買いました。が、場内は比較的涼しく、2階席だったこともありTシャツ姿になってる人は見渡す限りおらず。(1階席の前の方はわかりません)

◇会場

・昔は渋公、今はLINE CUBE SHIBUYA。今もキャパは2千人弱ありますが、コロナ対応で席は1つおきになっており左右に人はいない状況。したがって全員で900人くらいでしょうか。ほぼ空席はなかったようには見えましたが、当日券も販売してました。前後も一応ずらしてあるので、普通なら前の人の頭は気にならない状態。が、なぜか前の人がやたらと席の左に寄って頭も傾けてたので…。

◇開演前

・スムーズに入場できたので、50分くらい前には席に着けました。席は左右でいうと中央なので、ほぼ蘭様の真正面なのですが何しろ2階席の後ろの方なので、顔を見ようとするとオペラグラスは必須。結構広い会場なので、下に降りてみたら1階席でも後ろの方は遠かったです。

・開演前には場内にBGMが流れてたのですが、70年代くらいの洋楽が普通に流れてました。カーペンターズとか。

◇場内の様子

・当然男性客が多く、年齢もやや高め。中には女性同士の方とか、割と若そうな人も一部いました。男性:女性=9:1か8:2くらい。(あくまでも私の周りです) 男性の二人連れや男女のカップルもいましたが、私のように男性の一人客も多かったような。

・今回はコロナ対応で観客はマスク必須。そして声援禁止。私は忘れもしない1978年9月23日に、福井市でファイナルカーニバルのフィルムコンサートを見たのですが、その時は映像に向かって声援が飛び、テープもバンバン飛ぶという状況でした。今回は、蘭様ご本人がそこで歌ってるのに声援が無いというのはすごく不思議な感じ。しかし、なんとか手拍子で応援したいという雰囲気は場内にむんむんと満ちてました。

・グッズのペンライト(というか、結構大きいです)を持ってる人が、1階席の前の方には結構見えました。もしかしたら、1階席は相当な比率だったのかもしれません。あれを持ってると手拍子しにくいというのはあるのですが、例えば「哀愁のシンフォニー」でテープが一斉に飛ぶところの迫力はあの光の流れで、ちょっと再現されてた感じはします。この状況では効果的だったかもしれません。2階席ではちょっと…ですが。


◇ステージセット

・左右に洋館が4つ並んでるようなセットがあり、それは結構な高さがありました。中央にはひし形の台があり、前半はその上で歌うことが多かったです。ステージ奥の壁には楕円形のセットがあって中央に「Ran」の文字があったのですが、それはタイムトンネルをイメージしたのだとか。3月にテレ朝の「Japanぐるーぶ」という番組で、新宿文化センターの公演の模様が紹介されてましたが、セットは同じように見えました。

・今回印象的だったのは照明。曲によって凄く細かくて趣向が凝らされてた印象です。ああいうのは大きいステージの醍醐味でもあり盛り上がるので、そこはアッパレと言いたいです。

・アンコールでは、ステージに桜の花びらが降り注いで、本来はこの公演も春にあるはずだったんだなぁ、四国や九州、札幌、仙台でもあるはずだったのに…と思いました。


◇バンド編成

・バンマスは前回と同様キーボードの佐藤準さん。ちなみに佐藤さんは伊藤蘭さんと同い年だそうです。「微笑がえし」の頃には既にバリバリの売れっ子ミュージシャンだった印象ですが、あの頃はまだ若手だったのですね。

・編成は、キーボード、ギター、ベース、ドラム、サックスに女性コーラスが2名という比較的こじんまりとした編成。昨年はパーカッションもいたかもしれません。どのプレイヤーも凄腕でしたが、キャンディーズナンバーでオリジナル通りのソロを凄くいい音で聞かせてくれたギターの方には大アッパレをあげたいと思います。ちなみにエレキギターはメインがテレキャスター、途中でテレキャスターシンライン、新曲のみ変わったデザインのセミアコでした。2階席からはヘッドの文字は見えなかったのでブランドはわからず。

・蘭様の衣装替えの時にはバンドだけの演奏があって、そこではソロ回しもあったのですが、どれもバッチリと決まって凄い人たちでした。

・昨年発売されたソロ作品でのアコースティックな曲では、ベースの人が結構な頻度でウッドベースを弾いてたのも印象的でした。ステージでもあの音を出したかったのでしょうね。


◇衣装

・前半は2~3曲ごとに衣装替えがあり、キャンディーズナンバーの途中でも上着を脱いで黒い衣装になったりで、アンコールは真っ赤なドレスでの登場でした。どれも素敵でした。


◇セットリスト

・特にメモはしてなかったのですが、今朝のスポーツ報知にセットリストが出てました。基本的に引用させていただきます。報知には「スーパーキャンディーズ」は書いてなかったのですが、追加しておきます。コーラスのお姉さんたちがステージの前に出てきて「C・A・N・D・I・E・S」と叫び、観衆は叫ぶことができないので拍手7つで思いっきり応えるという趣向でした。

1.Wink Wink
2.ああ私ったら!
3.ミモザのときめき
4.恋とカフェインとスイーツと猫舌
5.LALA TIME
6.Let's ・微・Smilin'
7.Walking in the cherry
8.恋がひとつ
9.アンティック・ドール
10.マグノリアの白い花
(スーパーキャンディーズ)
11.危い土曜日
12.その気にさせないで
13.ハートのエースが出てこない
14.哀愁のシンフォニー
15.やさしい悪魔
16.年下の男の子
17.暑中お見舞い申し上げます
18.春一番
19.微笑がえし
<アンコール>
秘密
女なら
恋するリボルバー(新曲)
Please Come Again


 本日の画像は、この3月の公演後に放送された「japan ぐるーぶ」という番組でのインタビューの様子ですが、あらためて見てみるとその時に蘭様は「当時は若すぎてライブに来られなかった方が、その思いを果たそうとキャンディーズの曲を聞きに来て下さることもあるでしょうし…」という事をおっしゃってました。まさに私のような者のことも気にかけてくれてたのですね。

 この時は色々語られてたのですが、色々経験してきた上で是非とも聞きたいと思っている人に応えなければ!という思いもあったとか。アイドルとして、女優として、歌手としてだけではなく、本当に素敵な人だと思います。ファンで良かったです。私も思いは果たせました。自分の中では一旦ケリがついたとは思ってますが、蘭様については一生応援していきます。

42年分の思いがあふれて…>伊藤蘭コンサート

2020年10月25日 | キャンディーズ・伊藤蘭

 

 「伊藤蘭コンサート・ツアー2020 My Bouquet & My Dear Candies!」に行ってきました。そもそも今年の初めから全国ツアーの予定だったのが、東京、名古屋、大阪など一部で実施したのち、コロナ騒動でその後の各地の公演は中止になっていたものです。

 それが東京であらためて実施されることとなり、昨日と今日の2回の予定がチケット売れ行き好調のため日曜の夜に追加公演も実施されることになったと。私はその追加公演のチケットが取れたので、図らずも千秋楽に参加できたことになります。色々コンサートには行ってますが、ツアーの千秋楽公演は初めてかも。

 「My Bouquet」というのは昨年発売したソロアルバムのタイトルですが、今回はそのツアータイトルの通り、ソロアルバムとキャンディーズ時代のヒット曲を歌うというもの。今年初めのツアーのセットリストはネットの記事でも紹介されててあまり見ないようにしていたので、今回がそれとすべて同じかはわかりません。

 そもそも私はというと、キャンディーズが解散した時は中学3年。田舎にいたのでコンサートには行ってません。が、解散後に友達が10000人カーニバルVol.2のカセットテープを貸してくれて、「こんなに楽しいステージなら見てみたかった」と思い、その後ファイナルカーニバルのフィルムコンサートのみ行きました。

 キャンディーズではスーちゃんのファンだったのですが、テレビで見てレコードも聞いて当然蘭さんの歌声も好きなわけで、40年来の憧れの人ではあったわけです。「いまなぜ伊藤蘭のコンサートに?」と聞かれると、その辺の事情をわかってくれる人しか理解できないかも。しかも、蘭さんも今では女優が本業ですからいつまで歌ってくれるかもわからないし、ご本人もMCで「私には…ニカンがないのよ!」とか言ってましたし。(わかる人にはわかるネタでした。)

 ステージは「My Bouquet」の曲からスタートし、昨年のコンサートでも披露されてたキャンディーズ時代のソロ曲「恋がひとつ」、「アンティック・ドール」も歌ってました。その「アンティック・ドール」は蘭さんが作詞した曲で、ステージでは解散コンサートでだけ歌ったとか。

 そして先日クリス松村氏がMCの番組(多分「ミュージック・モア」)にゲスト出演した際、クリス氏から「40年ぶりに『アンティック・ドール』を歌った気分はどうでした?」と聞かれて、「そうですね。今では自分が本当にアンティックドールになってしまいました」と答えたところ、クリス氏も微妙なリアクションで、オンエアではその部分がバッサリとカットされていたとか。ご本人は笑って欲しかったそうですが、それ以来自虐的なネタはやめたそうです。今日のMCではそこがツボでした。

 ステージ後半は怒涛のキャンディーズナンバーのラッシュで、最初に元々スーちゃんがメインボーカルだった「危い土曜日」を蘭さんが一人でステージセンターで歌う姿に涙腺が崩壊してしまい、その後私はハンカチ片手に見ることに。キャンディーズのヒット曲は9曲ほど披露したでしょうか。

 キャンディーズ時代については、「考えてみれば若い頃の悩みも葛藤もあったけど、今となったら良い思い出しかない」という話もされてたので、それを聞けて本当によかったです。

 アンコールでは、12月に配信されるという新曲「恋のリボルバー」(だったかな?)も披露され、それがエレキ歌謡というか、イントロが「ブラックサンドビーチ」みたいな感じで、新曲も出すという事はまだ歌は続けるという事でちょっと安心。

 そして、アンコールのラストはキャンディーズの「早春譜」というアルバムから、スーさんとMMPのメンバーだった西慎嗣さんの共作の「Please Come Again」で締め。最後のあいさつでは、「涙は無しにしたかったんだけど…」と言いつつ涙ぐんでた蘭さんの姿を見てこちらもウルウルしてしまいました。

 そういうコンサートだったわけですが、本日は撮影も入ってたようで(私は二階席だったのでカメラは確認できず)、12月28日にCSテレ朝チャンネル1で放送されるそうです。見られる環境の人は是非どうぞ。楽しみですね。


ドラマ「あかんたれ」終わりました

2020年10月24日 | ドラマレビュー
 チバテレビで放送していた「あかんたれ」が、とうとう終了しました。元々は1976年に東海テレビで制作され、フジテレビ系にて昼の帯ドラマとして放送されていました。最初に7ヶ月ほど放送されたのち、約半年後から続編が放送され、また7ヶ月ほど放送されたという長丁場。脚本は、かの花登筐先生。説明するまでもなく丁稚ものです。

 私も昨年のゴールデンウイークから見始めたので、1年半ほど見てたことになります。中学生の頃、冬休みとか春休みの時にチラッと見た記憶はあったのですが、何しろ当時は大人気ドラマで舞台公演も行われたくらい。そもそもが最初の放送で終わる予定だったのが、あまりにも人気が出た為、花登筐先生が終わるに終われず書き続けたものの、既に後番組が決まっていたため完結しないままいったん終了し、半年経って続編が放送されたとか。

 なかなか泣けるドラマですが、当時の舞台公演ではパンフレットと一緒に手ぬぐいが配られたそうです。というのも、涙があふれてハンカチでは足らないくらい泣けるという事で。

 キャストでは、志垣太郎が男前なのは当然として、色々芸達者の人が集まってますが、女優さんでは土田早苗と生田悦子があんなに綺麗だったというのは、中学生の頃にはわからなかったですね。大人になってからわかる世界もあるということで。

 丁稚ものに抵抗がある人はだめでしょうが、私としてはこれまでに見た日本のドラマではベスト3に入るかもしれません。DVD-BOXは出てないようですから、またどこかで再放送があるときにしか見られないのでしょうね。とにかく、今回は放送してくれたチバテレビに感謝です。

まずは景気づけにドリフ大爆笑でキャンディーズをば

2020年10月23日 | キャンディーズ・伊藤蘭
 日曜日はいよいよ伊藤蘭様のコンサートに行くわけですが、今週ファミリー劇場で録画した「ドリフ大爆笑」にもしっかりキャンディーズが出てました。というか、それを目当てに録画したのですが。

 番組にはアグネス・ラムも出てフラダンスを披露してたのですが、その後キャンディーズも志村けんの指導により踊ってみるというコントあり。

 そして、歌は「やさしい悪魔」。それを見てるうちに段々気分は盛り上がってきました。私のアイドルファンの流れとしては、南沙織~キャンディーズ~石川ひとみ、なのですが、生のステージではこれまでにキャンディーズだけ見たことがなく、もう今では3人揃った姿は見ることができないわけで、伊藤蘭様のソロとはいえ今見ておかないと一生後悔すると思った次第です。

 あと2日ですが、とにかく自分が熱を出さないように、緊急事態で中止になったりしないように、と祈るばかりです。ああ、楽しみだ楽しみだ。

「鐘の鳴る丘」ときいて「風の吹く丘」を思い出した話

2020年10月22日 | 日記・雑記・ただの戯言
 朝ドラ「エール」ですが、今週は主役の裕一がラジオドラマ「鐘の鳴る丘」で作曲活動を再開する様子が描かれました。それで、「鐘の鳴る丘」と聞いて思い出したのが「風の吹く丘」という曲。

 これは、つのだ☆ひろさんが結成した「キャプテンひろ&スペースバンド」のアルバムの収録曲。「鐘の鳴る丘」と「風の吹く丘」というのが、なんとなく語感が似ています。

 この「風の吹く丘」は、つのだ☆ひろさんと当時スペースバンドのギタリストだった芳野藤丸さんの共作なのですが、藤丸さんはこの頃から作曲を始めたそうです。

 そして、「風の吹く丘」に影響を受けた人もいました。芳野藤丸さんの自伝である「芳野藤丸自伝」(タイトルがそのまんま…)に、つのださんと四方義朗さんと藤丸さんによる鼎談が収録されているのですが、それによるとこの「風の吹く丘」がよほどうらやましかったのか、海援隊が「風の福岡」という曲を作ったというエピソードが紹介されてました。

 それで、その「風の福岡」の歌詞を調べてみたら「風の福岡に 鐘の鳴るこの街に」という出だしでした。なんか二重に影響を受けてますね。

 ところで、朝ドラの「エール」の話ですが、どらまとしてはこの「鐘の鳴る丘」のエピソードをもっと膨らませてもよかったのでは?と思いました。実は私は歌だけ知ってて、どういうラジオドラマか知らなかったので、日本の戦後の様子を知るにはすごく勉強になる内容だと思いました。世の中知らない事はまだまだ多いですね。