今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

「今年こそはスライドを…」ですって

2019年04月30日 22時26分49秒 | 日記
 発売中のギターマガジンの特集は「今年こそはスライドを…」というもの。古今東西のスライドギターの名プレイを紹介したり、現代の名手を研究したりアンケートを取ったりという企画。

 スライドギターも色々ですが、エレキもありアコギもありブルースもありカントリーもありで、一口にスライドと言っても色々ですね。

 現代の日本の名手たちへのアンケートで名前が出てきたのはジョージ・ハリスンが多かったような。あとは、チューニングはレギュラーが多かったのが意外でした。昔見た記事では、ライクーダーでもレギュラーチューニングのスライドはごめんだというのがあったので。

 とにかくスライドギターというと色んな人がいますが、私はやはり憂歌団の内田勘太郎さんがNo.1。

 あの人はアコースティック中心でチューニングもほとんどレギュラーですが、昔読んだインタビューによると、チューニングを変える手間でライヴの流れを止めるのが嫌だと言ってました。その辺がステージに生きる職人風で好きです。しかもレギュラーでやってるとは思えないような多彩で大胆なフレーズも魅力だし。

 そもそもライヴでスライドというのがなかなか勇気がいるというか、ある意味細かすぎて伝わらない部分もあって、それでもやろうという人は凄いですね。

 ということで、それこそ「今年こそはスライドを」と思う人はご覧下さい。私はステージでスライドやる機会はないのでパス。できればかっやいいんですが、練習しても披露する場所ないしなあ。
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映画「総長の首」

2019年04月29日 21時32分58秒 | 日記
 日本映画専門チャンネルで見ました。まぁ面白いと言えば面白いかも。主演の菅原文太が、元々ヤクザじゃないのに抗争に絡んでいくというのが新しい感じ。鶴田浩二が出てるのもちょっとプレミア感があったりします。新しくないのはキャストで、「仁義なき戦い」で見たような人たちがゾロゾロ出てきました。

 そんな中、三浦洋一、清水健太郎、ジョニー大倉あたりが若手として出てきていて、そこは注目です。そしてこの映画の主題歌がジョニー大倉の「夕陽に走れ」という曲。

 この曲はたしか「夜のヒットスタジオ」で見ました。実家で見てたのですが、ジョニー大倉を見て父が「なんじゃこのだらしないネクタイの締め方は」と文句言いっぱなし。が、歌を聞くと「ネクタイだらしないのに歌はパンチあるな」と妙に感心してました。なので歌は覚えてます。この映画の主題歌だったんですね。

 「仁義なき戦い」のファンとしては。もっと裏で陰謀が渦巻いてドロドロした感じの方が燃えるのですが、そこはやはり山森組長が出てこないとダメでしょうか。それにしても、ボーっと見てたので、最後まで話の舞台がいつの時代がわからなかったです。新しいような古いような。最初は戦前の話かと思ってたのですが。

 そういえば、女優では夏純子が良かったですね。男優ではレッッゴーじゅんかな。
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TBS日曜劇場「集団左遷」

2019年04月28日 21時16分53秒 | 日記
 説明の必要はないと思われるほど注目のドラマ。まずは初回を見ました。

 福山雅治主演で銀行を舞台にしたものですが、銀行ものというとそもそも半沢直樹がそうでしたし、WOWOWのドラマでも監査役野崎なんとかとかメガバンクなんとかとかいろいろありました。(番組名失念)

 なので「また銀行ですか?」とは思ったのですが、案外面白かったです。結構展開早いので見やすいですね。銀行のドラマというと、なんだかんだ言ってテーマは社内抗争であり、今回もほぼ半沢直樹風なのでそういう批判はあるでしょうが、それは別にいいです。

 半沢直樹風なのはいいとして、キャストをもっとどうにかできればとは思いました。個人的には八木亜希子とか出すと、途端にドラマが安っぽくなるというイメージ。あとは香川照之もこの辺のドラマに必ず出てるので、雰囲気はあるのですが折角福山主演の新ドラマなのになぁとか。

 見た感じまず初回はオッケーで、今後どうなるかは注目しておきましょう。ただし、特別面白いとは思わないと言っておきます。TBSはすぐ自分で「名作」とか「感動の」とか言い出しますし。
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70年代女性アイドルソング アラカルト #1

2019年04月27日 13時32分43秒 | 昭和歌謡

 歌謡ポップスチャンネルでは70年代や80年代アイドルの歌手別ベストテンをやってますが、そこでは紹介されなかった曲を紹介するという番組です。要するに一発屋だったりB級アイドルの曲もありなのでしょう。(もちろんちゃんとした人も多いです。) 内容は、レコードジャケットを背景に曲を流し、解説と歌詞を表示するという簡単なものですが、めったに聞けないのも聞けるので私は結構好きです。

 その第一弾を見ましたが、曲目は以下の通り。

1.あなたならどうする/いしだあゆみ (1970年)
2.経験/辺見マリ (1970年)
3.真夏の出来事/平山三紀 (1971年)
4.チョット・マッテ・クダサイ/ゴールデン・ハーフ (1971年)
5.どうにもとまらない/山本リンダ  (1972年)
6.初恋のメロディー/小林麻美 (1972年)
7.私は忘れない/岡崎友紀(1972年)
8.赤い風船/浅田美代子 (1973年)
9.絹の靴下/夏木マリ (1973年)
10.涙の太陽/安西マリア (1973年)
11.みずいろの手紙/あべ静江 (1973年)
12.グッド・マイ・ラブ/アン・ルイス (1974年)
13.恋のインディアン人形/リンリン・ランラン (1974年)
14.ひまわり娘/伊藤咲子 (1974年)
15.好きよキャプテン/ザ・リリーズ (1975年)
16.木綿のハンカチーフ/太田裕美 (1975年)

 「ア、アイドルだとぉ?」という感じの人も多いですが、まぁいいでしょう。

 「あなたならどうする」は、いしだあゆみさんでは「ブルーライトヨコハマ」に次ぐヒット曲だそうです。そういえばヒットしたような気もします。

 「チョット・マッテ・クダサイ」は凄く久しぶりに聞きました。ゴールデン・ハーフというと今考えると凄い名前ですよね。当時はマチャアキの番組によく出てて、そこで聞いてたからレコードの音源で聞いたのは初めてかもしれません。あらためてディスコグラフィーを見ると、彼女たちのカバーで洋楽を知ったのが多いです。「バナナボート」を歌わせたのはいいアイディアだったかも。「デェ~オ デェ~~エオ 寺井さんちのゴムホース 今月ぁ足りない借りねばならん」という歌詞でしたよね。(違うか)

 「初恋のメロディー」は当時結構好きでしたが久しぶりに聞きました。ほどよい切なさでアイドルポップスとしては名曲だと思います。今の時代だとレコーディング音源を聞くとみんな上手いですが、この時代はそうではないのが味があります。

 岡崎友紀さんの「私は忘れない」も当時好きだったというか、ドラマで人気あったので小学生の男の子は彼女のことをみんな好きだったような気がします。が、あの頃の活躍を考えると彼女の同年代とかちょっと上の女子には強烈なアンチがいたのではないかと、今にして思いますがどうだったのでしょうか。そしてこの曲は出だしを聞くと案外演歌っぽいのが意外。

 夏木マリさんはアイドルだったんでしょうか?というのは、この「絹の靴下」が強烈過ぎるので。何しろ歌詞が「ああ~ 抱いて~ 獣のように」ですから、この曲を小学生の女の子が歌ってたりしたら親はギョッとしたでしょうね。

 「涙の太陽」も当時流行りました。元祖エミー・ジャクソンの方はベンチャーズ風のエレキサウンドでブルーコメッツの演奏だそうですが、どちらかというとあちらの方が好きです。ただ、安西マリアヴァージョンもレコードで聞くとハードで凄くカッコいいの。こちらはブラスも入ってゴージャスだし、間奏のギターがハイウエイスターだと思ったら、「マシン・ヘッド」はこの前年の発売なんですね。「知っているのに知らんふ~り~ な~ぜ な~ぜなの~」という伊東四朗さんと小松政夫さんのギャグも好きでした。

 「恋のインディアン人形」はこの番組での解説が面白くて、「香港出身の双子の姉妹がネイティブ・アメリカンの衣装で歌った」ですって。そんなこというなら、曲名も「恋の北アメリカ大陸先住民族人形」と表示すればいいのに。しかし、香港の女子になぜあの恰好をさせたのかは謎。私は当時あまりにも気持ち悪くて嫌いでした。世のおじ様たちは可愛いと思ってたのでしょうか???

 「ひまわり娘」もヒットしましたよね。私は当時彼女のことは苦手でした。(当方ストライクゾーンが極めて狭いので) 爽やかで元気で可愛い女の子の歌というイメージですが、そこは阿久悠先生の作詞ですので何か仕掛けがあるのでしょう。「こんな~に開いたの~」と聞いて淫らな想像をしたおぢさんがいたとかいないとか。(おらんよ)

 「好きよキャプテン」も結構流行りましたが、私は彼女たちもダメ。(好みがうるさいなぁ) テニス部じゃなくて相撲部のキャプテンにした替え歌もありました。「汗にまみれた尻がとてもまぶしかった」とか「肩をドンと叩かれて ごっつあぁんですって優しい声…」という感じ。あんまり面白くないのがなんとも。

 私は1963年生まれですが、72年くらいのヒット曲はテレビでよく見た記憶がありますので、9歳くらいには歌謡曲には興味持ってたんですね。もちろん当時は夏木マリさんのフィンガーアクションを見てモリっと来たりすることはありませんでしたし。(まぁ今もあれでは…)

 それにしてもこれの番組サイトがあんまりにも適当でしびれます。「真夏の出来事」がいしだあゆみになってたり、曲目も10曲くらいしか出てなかったりするので、全国3万人はいると思われる辺見マリファンを敵に回したことでしょう。(人数は適当な推測です) もっと番組サイトもちゃんとして告知をしっかりすれば人気出るでしょうにと。

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TBSドラマ「わたし、定時で帰ります」

2019年04月26日 23時55分39秒 | ドラマレビュー

 火曜夜10時のドラマ。主演は吉高由里子で原作は小説だとか。結構ショッキングなタイトルが印象的ですが、初回でほぼその事情はわかりました。大体において民放ドラマの初回はキャラクター紹介のために極端な演出や脚本が多いですが、このドラマはまさにそれ。

 一話目で主役のキャラはほぼわかったものの、謎の人物が何人かいることから今後は面白くなるかも、という展開ではあります。そのうち「定時で帰ります」というタイトルとはまったく違う展開になるのではないでしょうか。

 初回しか見てないので面白いかどうかはまだわからないのですが、TBSのこの枠のドラマは一ひねりあることと、主演の吉高由里子が可愛いのでまずは続けてみることにします。あんまりヒットドラマないですけど、彼女は嫌いになれないというかなんというか。

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昭和のアイドルが平成最後に完全復活し令和に向かう話

2019年04月25日 22時47分04秒 | 石川ひとみ

 昭和56年に「まちぶせ」のヒットで紅白歌合戦にも出場した歌手の石川ひとみさんは昭和53年のデビュー。ベストテン級のヒットが出ればその後の歌手人生は順風満帆かといえば、昭和62年に初めての主演ミュージカルのリハーサル中にB型肝炎を発症、長期の療養生活に入り事務所との契約も打ち切られてしまいます。

 資料によると翌昭和63年に復帰したとのことですが、以前のように定期的に新曲を発売するような活動はできず、平成になって初めてのシングルはアニメ「みなしごハッチ」のリメイク版オープニングテーマでした。

 その後子ども向けのドラマの主題歌や、NHK教育テレビのお姉さん役などの活動があり、2000年代に入ってからは、BEGINとヤイリギターが共同開発した一五一会という楽器を使ったカバーアルバムを発表したりもしました。(実は私はこの時代の事は詳しくありません…)

 それが、昨年平成30年にデビュー40周年を迎えるにあたり、3月に記念のベストアルバムを発売。さらに6月には35年ぶりとなる9枚目のオリジナルアルバム「わたしの毎日」を発売し、その発売コンサートに続いて40周年記念のホールコンサート、今年になってその追加公演を東京と名古屋で開催するなど、歌手として完全に復活したという勢いです。

 平成30年に35年ぶりとなるオリジナルアルバムを発売したということは、当然平成になってから初のアルバムということですが、それがこれまでの代表作にもなるような出来。今の彼女の身の丈にあった曲調、詞、アレンジで、ご本人の魅力もさることながら、ソングライター陣、スタッフに恵まれて素晴らしい作品になりました。

 私としては、元々アイドルとしてデビューした当時からファンだったのですが、その頃はステージを見る機会に恵まれず、昨年の40周年記念コンサートにはアイドルファンとしての自分の気持ちに区切りをつけるつもりで出かけていきました。自分も彼女も40年前とは違うし、当時と同じ気持ちでは見られないだろうものの、一度見れば気が済むだろうと思った次第。

 それがまぁ、彼女の姿も歌声も当時のすべてを思い起こさせるようなもので、区切りを付けるどころかファンとして完全復活してしまいました。それどころか、高校生の頃よりはお金を自由に使える境遇もあって、いろいろ入手できるようになったと。ベストアルバムもさることながら、新作が気に入ったことが大きいです。昔の曲も同じキーで歌ってくれてるのは本当に嬉しいですし。

 画像のうちCDはすべて平成になってから再発というかCD化されたものですが、実は石川ひとみさんはBOXセットが2種類発売されており、限定品だったので今は売っておらず、私はどちらも所有しておりません。それが中古市場ではプレミアがついており、日本小金持ちクラブ(?)の総力を結集すれば買えない金額ではないのですが、中古で買ってもアーティスト側にはなんのメリットもないというジレンマがあり未入手。

 昭和の時代のオリジナルアルバムが今は入手できないというか、BOXセット以外ではCD化されていないものもあり、ここはポニーキャニオンさんに是非再発していただきたいと願う次第です。彼女のファンがどういう年代になってて、「その年代の人は欲しいCDがあれば買いますよ」、「無料ダウンロードでしか音楽聞かない若者とは違いますよ」ということにもっと目を向けて貰いたいと思います。別荘や高級外車は買えませんが、CDくらいならいくらでも!と声を大にして言っておきましょう。

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平成の出来事 尾崎亜美編

2019年04月24日 22時39分21秒 | 尾崎亜美

 と、たいそうなタイトルを付けてますが、昨日の記事を書いてる最中に「そういえばポニーキャニオン時代の紙ジャケ再発があった」と思い出して並べてみた次第。もちろん、初期の東芝EMI時代のアルバムが先に紙ジャケで発売されて、それももちろん平成のことだったわけで、こちらはその4年ほどあと平成25年になって出たものです。ということで、無理矢理平成の出来事として写真を載っけてますが、紙ジャケというのはなかなか趣がありますね。

 特に「MERIDIAN-MELON」などは、元々が二つ折りのジャケットだったのでそれを再現するには紙ジャケでないと。これらは歌詞カードもLPのを再現してあって、ジャケットの中には四つ折りで入れられています。なので広げると普通のCDジャケットサイズの4倍になるのでそれも嬉しいと。(まぁもちろん元のレコードのよりは小さいですが)

 ポニーキャニオン時代の始まりは、1980年発売で「オリビアを聴きながら」とか「21世紀のシンデレラ」が収録された「MERIDIAN-MELON」からですが、ジャケットでいうと真ん中に置いてある「POINTS」というのがなんと言っても好きです。この亜美さんは凄く可愛くて、こうやってあらためて見てもニンマリとしてしまいます。

 この時再発されたポニーキャニオン時代のアルバムに限ると、私が好きなのは「Air Kiss」「Kids」「POINTS-2」がベスト3。ファン以外の方には、デイビッド・フォスターがアレンジを担当してTOTOのメンバーやジェイ・グレイドンが参加したLA録音の「HOT BABY」がやたらと人気あるのですが、私はその次にもう1回デイビッド・フォスターと組んだ「Air Kiss」の方が断然好きだったりします。曲がいいのと、亜美さんのヴォーカルがこっちの方がいい感じで。ちなみに「Air Kiss」はデイビッド・フォスターがミュージシャンと録音のエンジニアを連れてきて日本で録音した作品です。ギターはマイケル・ランドウ先生ですので、「HOT BABY」だけ聞いて尾崎亜美を知った気になってる人はこちらも聞くべきでしょう。

 折角なので手元にあったベストアルバムも一緒に並べてみましたが、ここだけでも3種類。平成に限ってみて何種類出たかは私も定かではありません。10種類以上あるのは確かですが、もしかしたら20を超えてるかも…。全部出してくると片付けるのが大変で。

 それにしても、ざっと見渡すとなぜか紙ジャケの「時間地図」と「Dinner's Ready」が見当たらず。どっかにあるはずですが、念のためもう1枚買っとくかなぁ。う~む。

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平成の尾崎亜美作品を並べてみるという企画

2019年04月23日 23時26分41秒 | 尾崎亜美

 平成を振り返るという企画が結構あります。特に音楽で平成を振り返るというのが多いですが、昭和から平成に元号が変わるときはこういう雰囲気ではなかったと記憶してます。何しろ今回のようにいつから新元号になるというのがあらかじめ決まってなかったので。

 平成の曲っても30年の間にはいろいろあるし、ヒット曲集めても大体面白い企画が無いので、それなら自分で自分が楽しめることを考えようと、尾崎亜美さんの平成になってからの作品を振り返ってみました。

 アルバムで言うと、昭和最後の作品が昭和63年12月7日発売の「Dinner's Ready」ですが、その丁度1ヶ月後の1月7日で昭和が終わります。なので、平成元年時点での最新アルバムというと、この「Dinner's Ready」ということになります。これはタイトルの通り、テーマが食にまつわるコンセプトアルバムで、ファン仲間では「凄く完成度高い」と評価する人がいましたが、実は私はあまり…。ちょっと大人しい印象があったので…。(当然意見には個人差があります。)

 実はこの後亜美さんは休業状態に入ってしまい、平成元年、平成2年はアルバムの発表がありませんでした。とはいえ、実は平成元年(1989年)の12月に覆面アーティスト「桃姫」という名義で「桃源郷からコンニチハ」というシングルを出してます。これはサントリーピーチワインのCMソングでした。初めて聞いたのはFMラジオでしたが、「桃姫」とはいえ声を聞いたらすぐわかったのでそのままCDショップに直行。今もシングルCM持ってます。1年もニューアルバムが出ず、その時は禁断症状が出てたので歌声を聞いたときは凄く嬉しかったのを昨日のように覚えています。これは曲もアレンジも弾けてて大好きな曲です。ちなみに、この時のCMで可愛い格好をして踊ってたのは南果歩さんだったと、つい2年ほど前に気づきました。今も某動画サイトにありますので、気になる方はチェックをどうぞ。

 そして、平成2年8月にシングル「Endless Dream」を発売した後、本格的に活動を再開したのは平成3年3月発売のアルバム「Natural Agency」から。今回のタイトル画像はこのアルバムと、同時発売のシングルの「Southern Cross」です。これは海外録音ですが、楽曲もアレンジも亜美さんのヴォーカルも演奏もすべて充実してて、私としては大喜びで聞きました。このアルバム発売後には久々のコンサートも行われ、亜美さんとしては3作目のビデオ作品として発売もされました。私はLDで所有しておりますが、これは是非DVDで再発して欲しいと今でも思ってます。

 実は亜美さんがお休みしてて寂しかったというわけではないのですが、個人的には平成2年に結婚しましたので、その頃から家での音楽の聞き方が変わったりしました。さらに平成4年には我が家に第一子が誕生し、そうなるとますます音楽の聞き方が変わってしまい、CDを買っては車で聞くことが中心になったのでした。

 またまた個人的な話としては、地方にいてコンサートに行く機会がまったく無かったのが、平成12年に埼玉に引っ越してきて以来リアルな追っかけになりました。関東圏のコンサートやイベントには本当にあちこち出かけ、おかげさまでそれ以来楽しく過ごさせていただいております。そういえば、Webサイト「尾崎亜美研究室」を開設したのも平成12年でした。

 ということで「Natural Agency」以降の主なアルバムとしては

平成4年「POINTS-3」 セルフカバー「POINTS」シリーズの第三弾
平成5年「月の魔法」 
平成6年「TOPAZ」 CMソング「Amaranth」、人形劇「平家物語」のテーマ「VOICE」収録
平成9年「WI2SH」 この頃にベーシスト小原礼さんと結婚
平成9年「SPECIAL」 初のアカペラアルバム
平成10年「Arrows In My Eyes」
平成13年「Amii-Phonic」 デビュー25年記念アルバムでゲスト多数
平成14年「PIA NOIR」 ピアノ弾き語りによるセルフカバー集
平成16年「おもてなし。」 5曲入りのミニアルバム
平成18年「三重マル」 デビュー30周年記念アルバム
平成21年「ReBORN」 セルフカバー集
平成24年「soup」 デビュー35年記念アルバム
平成28年「S-mile 40th Amii-versary」 デビュー40周年記念アルバム
平成30年「Life Begins at 60」 還暦記念での様々なゲストとのデュエット中心

など。実際にはこれ以外に数々のベストアルバムが発売され、平成21年からオフィシャルサイト開設、ご本人によるブログもスタートし、配偶者の小原礼さんとともにMCを努めたBSの音楽番組「MUSICA~音のおもてなし~」も開始されました。(約3年間の放送) この年には初期の東芝EMI時代の作品がすべて紙ジャケで再発され、シングルバージョンやアルバム未収録だったB面曲などがボーナストラックとして収録されたため、ファンとしては本当に嬉しく、なおかつ財布には厳しい(?)年となりました。

 さらに平成25年には、廃盤だったポニーキャニオン時代のアルバムもすべて紙ジャケで再発され、この時点ですべてのアルバムがCDの新品で入手できるようになったのでした。長年そういう状況を望んでいた者としては本当に嬉しい日々だったことを記憶しています。財布には厳しかったけど…。(まだ言うか)

 それ以外にも亜美さんはいろんなアーティストに曲を提供し、毎年コンサートもやって、時にはゲストも招いた豪華なステージも展開し、八面六臂の活躍を続けています。

 亜美さんはブログ開設以来ほとんど毎日書き込みを続け、今年からはTwitterまで始めてるので、「気がつけばそこに尾崎亜美がいる」という状況になってます。尾崎亜美研究室を始めた頃はまだまだ情報が少なくて、なんとか盛り上げようと思ってたのですが、今の状況は夢のようなものかもしれませんね。こうやって考えると、私の周りの平成は本当に充実してました。とにかく好きなアーティストが活動を続けていて、新作も聞けてステージでも見られるというのがファン冥利につきるのです。まぁこれは令和になっても続きますわね。フッフッフ。

 

 

 …あ、桃姫バンドの話を書き忘れたような…。まぁそこはそれで…。あとはアルバムに関しての誤記等があれば存分に指摘してやって下さい。今日思いついて書いた記事なので。

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「悪魔のいけにえ 公開40周年記念版」をば

2019年04月22日 23時16分17秒 | 映画

 BSだかCSだかで予約して見ました。何しろ当方40周年という言葉に弱いので(?)。これは見たことなかったのですが、オカルト系というか神秘的な映画は結構好きで、先日見た「ヘルハウス」もいい雰囲気だったし、ちょっと期待した次第。

 が、これは「悪魔」というタイトルの割りには本物の悪魔(というかキリスト教的な魔物)は出て来ないし、悪魔祓い的な映画ではありませんでした。まぁ映画の「エクソシスト」はそんなに好きではないのですが。

 ちなみに、あらすじはWikiによると「米国テキサス州に帰郷した5人の男女が、近隣に住む人皮のマスクを被った大男「レザーフェイス」に襲われ殺害されていく」というもの。全然予備知識無しで見たので、想像してたのとは全然違ったのですが、まぁまぁ面白いと言えば面白いと。また、BGMを使用せず効果音のみで場面を演出する手法が使われたそうで、そういえば音楽無かったかなと。

 それにしても、これの原題は「The Texas Chain Saw Massacre」なので、直訳すると「テキサスチェーンソー大虐殺」ということになるそうです。大虐殺というのもなんか雰囲気違いますが。

 実際こういう路線は苦手なので、好きなのは「オーメン」とか「ヘルハウス」とか。身体を切り刻んだりゲロ吐いたりするのは嫌いで、「エクソシスト」も「エクソシスト3」がいいかなぁ。心理的に責めるのがいい感じで。

 ということで、その手のお薦めがあればご一報いただければ幸いです。悪夢の素ではあるのですが。

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1981年4月21日「まちぶせ」発売

2019年04月21日 15時07分03秒 | 石川ひとみ

 1981年4月21日は石川ひとみさんの「まちぶせ」が発売された日。調べてみるとこの日は火曜日でした。1978年にデビューし、第二弾の「くるみ割り人形」で新人賞レースに絡んだもののその後はヒットが出ず、10曲目のシングルとなったこの曲がだめなら活動に区切りを付けようとも考えていたというのは、本人のインタビューや関係者の証言により明らかになっています。

 実際に当時「プリンプリン物語」の声優としては活躍していたものの、雑誌ではグラビアの仕事が増えてきて、美形なだけにその仕事のセクシー度が増してきて、歌っているときの楽しそうな姿とは違うある種のやらされ感が見て取れたので、本人だけじゃなくいたいけな高校生ファンとしても苦難の時期の発売だったのを記憶しています。

 発売された当時、1981年4月23日のザ・ベストテンの順位は

1位 ルビーの指環/寺尾聡
2位 ヨコハマ・チーク/近藤真彦
3位 街角トワイライト/シャネルズ
4位 ブギ浮ぎ I LOVE YOU/田原俊彦
5位 シャドー・シティ/寺尾聡
6位 E気持/沖田浩之
7位 リトルガール/西城秀樹
8位 ツッパリHigh School Rock'n Roll(登校編)/横浜銀蝿
9位 春咲小紅/矢野顕子
10位 17才/河合奈保子

でした。こういう歌が流行ってた時期なんですね。ここに「まちぶせ」が食い込んでくるとはファンでも予想してなかったでしょうが、のちにベストテン入りの大ヒットとなりました。しかも、発売後ジワジワとランクを上昇させ、ザ・ベストテン初登場は発売3ヶ月以上経った8月6日。いきなり6位のランクインでした。それ以前にスポットライトでも登場したそうで、この番組での人気はそれも影響したのでしょう。あの歌声聞けば誰でもその魅力に気づきます。

 その後、ザ・ベストテンデータブックによると
8月13日 7位
8月20日 6位
8月27日 3位(最高位)
9月 3日 4位
9月10日 3位
9月17日 6位
9月24日 7位
10月1日 8位
と、約2ヶ月の間ランクインし、番組最後の記念撮影の際の「さあみんな、写すわよ!」という掛け声(?)も恒例になり、すっかり人気歌手の仲間入りをしました。発売からここまでで約半年間ですから、それこそ人々の記憶に残るヒットになり、この曲で年末のNHK紅白歌合戦にも出場しました。

 そんな石川ひとみさんもその後病気で苦しみ事務所との契約を解除され、一時活動できない期間があったものの復帰後は地道に活動を続け、昨年デビュー40周年を迎えたのはご存じの方も多いでしょう。

 40周年の活動としては、35年ぶりのオリジナルアルバム「わたしの毎日」を発売、秋には記念コンサートも実施、それが好評で今年追加公演も行われたということで、今もファンを楽しませてくれています。なんと今日は石垣島で、現地の人だけでなくファンミーティングで遠征したファンにも囲まれてライブが行われるということで、現地は盛り上がっていることでしょう。私はというと、海はないけど夢はある埼玉でこれを書いてますので、石垣島に向けて応援の気合だけ送りたいと思います。

 なお、実は「まちぶせ」のシングル盤は持ってないので(不熱心なファンだなぁ…)、画像は40周年記念のベストアルバムから取りました。すんまそ~ん。

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連続ドラマW「絶叫」(ネタバレあり)

2019年04月20日 22時00分24秒 | ドラマレビュー

 WOWOWのドラマですが全話終了しました。番組サイトによると「驚愕のトリックが圧巻のミステリーとして描かれる、壮絶な社会派サスペンス!」ですが、主演が尾野真千子さんということでそこだけ期待しました。

 これは原作が小説で、そちらの紹介は「一人の女性の壮絶な半生を描き、現代社会の闇を鋭くえぐった葉真中顕の社会派ミステリー」というもの。どっちにしても、一人の女性を通じて現代社会の闇を描くということですね。

 で、感想としては「面白いけど…」、と。「暗い」と一言で片づけるのはなんですが、結構凄惨なシーンがあることと、序盤はヒロインがあまりにも可愛そうなので、見ていて辛いのがなんとも。ストーリー自体は面白いし、役者さんはみんな結構熱演だったのですがもう一回見ようとは思いませんね。オノマチさんはやっぱりいいですが、次はもっと違う役で出会いたいと思います。そんな中、小西真奈美さんは今回は良かったです。朝ドラで緑の衣装で変な役やってたときはウンザリしましたが、このドラマでは光ってました。

 それにしても、最後のへその緒のトリックがなんか出来過ぎてるというか、そんな簡単に行くかなぁというのが違和感あり。原作もそのまんまだったのでしょうか???

 ところで、考えてみるとオノマチさんと麻生祐未さんは「カーネーション」でも親子役でしたね。今回は親子関係がよくない設定だったので、ご本人達も複雑だったかも。

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計3回放送があるそうで

2019年04月19日 23時47分24秒 | ラジオ


 NHKFMで金曜の夜に放送している岸谷香さんのラジオ番組ですが、再放送は翌週の金曜午前10時からのFMと、午後4時からのAMラジオ第一で放送されるそうです。

 仕事中にラジオで聞いてるだけなので、聞いてない時間帯にもいろいろな曲がかかってるわけですが、気軽に聞くのはいいのかもしれませんね。パーソナリティーの自由なトークと音楽の組み合わせ、というのはこの手の番組の王道かも。

 というわけで、この時間帯はますますTBSラジオから遠ざかりそうな…。

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そろそろ「なつぞら」の話をば

2019年04月18日 22時43分36秒 | ドラマレビュー

 今期の朝ドラ「なつぞら」は、そこそこ楽しんで見てます。広瀬すずには興味が無いので見ないでおこうかと思ったのですが、予告をチラチラ見るとストーリーは面白そうだったので。そういう点では前作の「まんぷく」と同じですね。

 ただ「すっげーおもしれー」というわけではなく、毎日続きが楽しみでならないようなこともなく、ほぼ「まんぷく」並みという感じ。例えば「カーネーション」は途中まで毎日続きが楽しみでしたし、そこは違いがあります。

 何より女優も男優も好きな人が一人も出てないというところがなんですが、あの草刈正雄の爺さん役はいいですね。年齢設定がいくつくらいなのかはわかりませんが、このまま頑固だけど要所で良いことをいう役割は続けて欲しいものです。

 まずはやっと3週目に入ったばかりなので、今後も「まれ」にも「半分、青い。」にもならないことを祈ってます。脚本家はしっかりしてそうだから大丈夫でしょうか。

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サディスティックな人たち

2019年04月17日 22時50分07秒 | 昭和歌謡

 NSPはニュー・サディスティック・ピンクで、初めて知ったのは「夕暮れ時はさびしそう」ですが、同じ時期にサディスティック・ミカ・バンドも知りました。ミカバンドは当時「タイムマシンにおねがい」しか知らなかったのですが、どちらも1974年の曲。当時私は小学5年生。

 この当時流行っていた曲としては、ジュリーなら「追憶」で、グレープの「精霊流し」、三輪車の「水色の街」、安西マリアの「恋の爆弾」、かぐや姫の「妹」、拓郎さんとムッシュの「シンシア」、林寛子「昼下がりの夢」、優雅「胸さわぎ」、テレサテン「空港」などがありました。風吹ジュンは新人のコーナーに出てたかと。

 これらの曲をピンポイントで覚えてたのは理由があって、当時実家に近代映画の歌本があり、その手の本はそれしかなかったので何回も見てるうちにそこに載ってた曲はよく覚えてたと。なお、歌本とはいえなぜ月刊明星でも平凡でもなかったのかは不明。多分兄が買ってきたのでしょうが、誰か見たい人がいたのでしょう。しかし本誌の方はまったく記憶無し。当時から歌本の方が好きだったんですね。

 それでNSPとミカバンドに共通している単語は「サディスティック」。当時小5の私としては当然サディスティックなんてのはわからなかったのですが、「なんかその言葉流行ってるのかなぁ」とか思ってました。

 そのNSPの名称としては、Wikiには「ネコ・サル・ペンギン」なんてのもありました。これは知らなかったのですが、初めて知った当時は私の周りでは「ナットウ・ソラマメ・ピーナッツ」というのが一般的。その他には「なんて・素敵な・プロみたい」というのもありました。

 が、彼らが「ライオン・フォーク・ビレッジ」に出演した際、番組MCのムッシュが「『ヌード・ストリップ・ポルノ』の略だという話があって…」と言ったのを聞いて、「ああ、大人はいやらしい…」とか思ったのでした。

 それにしても、「タイムマシンにお願い」はラジオでちょくちょく聞いた記憶があって、それは夏休みの頃だと思ってたら、発売は1974年10月5日の発売だそうです。ん~、人間の記憶はあてにならないもんですね。しかし、考えてみれば1974年の曲も相当好きなのがあります。ずうとるびの「みかん色の恋」もこの年だし。

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アナザーストーリーズ「ノストラダムスの大予言~人類滅亡の狂騒曲~」

2019年04月16日 23時02分46秒 | TV番組レビュー

 NHKBSプレミアムでやってたのをつい見てしまいました。「ノストラダムスの大予言」というとNONブックスのベストセラーでしたが、我が家にもありました。発売は1973年の11月だそうですが、当時は本当に大ヒットしててどこの家にもあったような気がします。多分、年を越した74年の正月に金沢へ連れて行った貰った際に兄がお年玉で買ったのではないかと。

 当時小4だった私も一応読んでみたものの、結局なんだかわからなかった記憶があります。とはいえ、漠然と「1999年というと35歳だから、結婚してたり子どもがいたりするかなぁ。その年に本当に人類滅亡するのかなぁ。」と思ってたくらい。

 つい何年か前までは、この本の作者の五島勉氏のことを極悪人だと思ってたのですが、今はまぁそういう商売だったのだろうとそんなに怒りも感じなくなりました。あんなデタラメな本に踊らされた世間も悪いし、いろいろ便乗しようとした世の中の大人たちがいかに浅はかだったかと思う気持ちの方が強いです。

 BSのその番組も最初は祥伝社の事情から始まって、とにかくヒットを出さなければならないということから、この本の企画が通ったというあたりの事情をやってました。(別に面白い話ではなかったです。) ちなみにNONブックスの「NON」は、世間のあらゆるものに「NON」と言うということだったそうです。

 あの本について今になって考えてみると、ノストラダムスが生きてた頃の逸話については、実際に見て来たような描き方をされてたので、今だったら読んだ瞬間「お前、知り合いか? 見て来たんか?」とツッコミを入れつつ「インチキ!」と一言で切って捨てたことでしょう。それに、ノストラダムスの話なのに「猿の惑星」の映画の写真を挿入したり、核戦争がテーマの映画「渚にて」の話をぶっ込んだりしたのは反則だろうと。

 今からすると、なんでみんなあんな簡単に引っ掛かったんだろうと思いますが、当時は公害による大気汚染だとか、水俣病とかイタイイタイ病とかの病気が世間で注目されてたし、米ソの冷戦時代とはいえソ連は今のロシアとは比較にならないほど事情がわからない国で一触即発、核戦争もありうるという雰囲気はありました。終末の予感が漂ってたというか。おまけに他のベストセラーは「日本沈没」、中東もきな臭い雰囲気でオイルショックで景気が打撃を受けたということもあって、世間全般が妙な空気だったのでしょうね。

 そういういろいろな事情が重なってのことだったでしょうが、やっぱりみんな未来を知りたい、その未来が衝撃的であればあるほど惹かれるのでしょう。当時小学生だったのでそれほど真剣には考えなかったですが、なんかいつも心の底にこの件が横たわってる気がして、精神衛生上よくないことではあったかもしれません。そんな中、翌年に発売された「あのねのね 今だから愛される本」の中で、「1999年7の月には何が起きますか?」という質問に、あのお二人は「嘘つきがばれる」と答えてました。いたいけな小学生としてはあれで結構救われたものです。

 いやしかし、何が問題かといって今回見たそのBSの番組がまたつまらなかったのがなんとも。ノストラダムス先生もそこまでは予言できなかったか、自分をテーマにした番組が受けないというのは予言の詩にあえて書かなかったか。

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