今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

歌える!J-POP黄金のベストアルバム30M 2022年9月18日放送回

2022年09月19日 22時06分16秒 | TV番組レビュー

 

 BSPでは「歌える!J-POP 黄金のヒットパレード決定版!」という歌番組もありますが、これは「ベストアルバム」というタイトルでスタジオでの生ライブはなく、その日のテーマに沿って過去の様々な歌番組からの映像を集めて放映するもの。

 昨日のテーマは「旅」で、トークゲストは原田真二さん。このテーマなので当然原田真二さんは「タイム・トラベル」でしたが、これが紅白歌合戦の映像。昭和53年の紅白なので、映像がちゃんとあるなら全編再放送して欲しいものです。

 昭和53年の大晦日だとキャンディーズは解散後ですから出てませんが、岩崎宏美さん、庄野真代さん、太田裕美さん、中原理恵さんなど見たい人は色々います。白組ではツイストも出てますし。

 それで今回の他のオンエア曲は以下の通り。

人生を語らず /吉田拓郎
東へ西へ / 井上陽水&押尾コータロー
恋の予感~悲しみにさよなら / 安全地帯
走れコウタロー / 山本コウタロー

 拓郎さんは大きいスタジオにお客さんも入れてやった2003年の「吉田拓郎デラックス」というライブ特番からの映像で、その時の放送でも見た事あります。この時はバンドも豪華だし拓郎さんも絶好調でした。「人生を語らず」は曲として好きなのですが、この時のバンドも豪華でギターが土方隆行さんと稲葉政裕さんのお二人でした。ほれぼれします。

 陽水さんの「東へ西へ」は押尾さんとのデュオで、「貴重な映像」との触れ込みでしたが2005年の番組から。何かの特番ですね。安全地帯は2010年前の「SONGS」からでした。

 そして最後に山本コウタローさんの曲ということで、てっきり「岬めぐり」が出るかと思ったら「走れコウタロー」だったのでずっこけました。これは1995年のBSフォークソング大全集からでした。結構前の映像もありますね。

 考えてみれば、今回の映像はこれの姉妹番組というか「歌える!J-POP 黄金のヒットパレード決定版!」からのものではありません。しかも、こちらの「黄金のベストアルバム30M」ではリクエストやメッセージを募集中とのことです。

 ということは、紅白歌合戦やレッツゴーヤングやSONGSをはじめ、NHKの歌番組で放送されたものはリクエスト可能なのかも。が、番組サイトからメッセージフォームが見当たりません。むぅ~、見たいのは色々あるのに、これはなんとかして欲しいですね。まったく。

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徹子の部屋 ゲスト:太田裕美(2022年9月12日)

2022年09月15日 22時08分28秒 | TV番組レビュー

 

 徹子の部屋は9/12(月)のゲストが太田裕美さんでした。前に見たのは昨年2月のこと。その時のゲストも太田裕美さんでした。(昨年のゲスト出演時のレビューはこちら。

 昨年は闘病の話が中心で、ご主人からの手紙に徹子さんともども涙ぐむ場面があったのですが、今回も闘病の話はあったものの乳がん手術から3年、三か月に1回の定期観察のみで安定しているということもあって、終始笑顔で明るい話が聞けました。それにしても、抗がん剤治療をしていた頃も毎日欠かさず腹筋を50回やってたそうで、それは凄いですね。歌手として、それができないようでは終わりだということで、そこは意地なのでしょうね。笑顔がやさしくて雰囲気もふわふわしてて、とてもそういうキャラには見えないのですが、芯は凄く強いのでしょう。

 ステージ映像は、昨年の筒美京平先生の追悼コンサートから「雨だれ」が披露されました。コンサートの話では、昨年「木綿のハンカチーフ」を歌わないセットリストでやってみたところ、終了後「まさか、歌わないのか?」「木綿なしかよ!」というコメントが殺到して、あればあったで「また木綿か。」「もう聞き飽きた。」という声があるという複雑な胸中をこれも笑顔で語ってました。

 これについては黒柳さんが「ステージで聞いてみたら?」と提案したところ、太田さんは結構乗り気で「今度やってみます。」とのこと。とはいえ、黒柳さんは「聞いてみたら皆さん聞きたいとおっしゃるでしょうけど。」というコメントで、私もそう思います。本当にやりますかどうか。

 その他、デビュー後も満員電車で春日部から通っていたこと(3年半続けたそうです)、子供の頃の実家の話、ご主人との家事分担の話、愛犬十兵衛のことなどなどで、特に十兵衛の写真が多かったですね。

 前に飼ってた柴犬はツンデレ系で、太田さんが家に帰ってきてもソファの上で待つ感じだったそうですが、今の十兵衛は本当に甘えん坊で出かけるときにはピーピー鳴くし、帰ってきた時は全身で喜びを表してまつわりついてくるので、5分くらいは撫でまわして落ち着かせねばならないんですって。可愛いですね。

 そして最後は11月の「徹子の部屋コンサート 2022」の告知でした。トークだけとはいえ、これだけ話題が豊富だと30分はあっという間です。毎回話題を変えて、年に一度くらいは出て欲しいですね。とにかく楽しい話を聞かせていただきました。

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加山さん呼んじゃうから

2022年09月12日 21時04分07秒 | TV番組レビュー

 

 NHKで「ふたりのビッグショー」の再放送をやってます。今回見たのは「加山雄三 加瀬邦彦とザ・ワイルドワンズ」。先月放送してたのですが、何しろ午前4時からの放送という事で録画だけして忘れちゃってました。ちなみに1994年の番組だったとか。もう20年近く前です。

 実際見たら、思ってたより面白かったです。実は加山さんの歌はあまり魅力に感じないのでワイルドワンズ目当てだったのですが、加山さんの歌も含めて全般にヒット曲多いし、ギター演奏もいっぱい出てきたし、見てて凄く楽しかったです。

 加山さんについては私より一回りくらい上の世代が若大将映画の影響を受けたのでしょうが、芸能人にも好きな人が多いですね。竹中直人さんが若大将映画のレーザーディスクを見る広告を見た事あるし、村下孝蔵さんはラジオに出て「加山さんが、加山さんが、」と熱く語ってたのを聞いたことあります。村下さんはギターがメチャメチャ上手でしたが、あれも加山さんの影響で始めたのだとか。

 なお、今回は全員でグループサウンズメドレーもやってて、画像は「シーサイド・バウンド」を歌ってる場面。加瀬さんはワイルドワンズの曲は12弦で弾いてましたが、今回は結構ジャガーを使ってました。晩年は12弦ばっかりだったので、この辺りは貴重な映像かも。加山さんはいつものモズライトですが、あれは加山雄三モデルでしたか。

 なお「加山さん呼んじゃうから」というのは、「みごろ!食べごろ!笑いごろ!」でやってた「若大将とカバ大将」コーナーでのワンパターンフレーズです。今の若い人は知りはれへんやろなあ…。

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「博士ちゃんが選ぶ昭和の伝説的アイドルベスト20」はSpotifyにあるか?

2022年08月29日 21時22分34秒 | TV番組レビュー

 先週の土曜ですが「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」という番組で、「博士ちゃんが選ぶ昭和の伝説的アイドルベスト20」という企画をやってました。「博士ちゃん」というのは、この番組では若いというか子供に近い年代ながら特定の分野に凄く詳しい人を指しますが、今回は昭和のアイドル特集で平均年齢15歳、計14名からなるメンバーが選んだランキングでした。

 割と期待して見たのですが、今回はそこそこ楽しめた程度。ただ、自分が生まれていなくて自分の親も記憶がないような時代の昭和アイドルについて、博士ちゃん達がどういう思いを持っているか、どんなコメントが出るかというのは興味深く見ました。

 それで思ったのは「彼らの情報源ってなんだろう?」と。中には中古レコードを買い集めている子供もいましたが、小遣いの額を考えるとそんなには買えないだろうと。となると、やはりネット中心で、それも動画サイトとかサブスクのサービスが主な情報源になろうかと思います。

 今回のランキングは以下の通りですが、ついでにこれらの方々の曲がSpotifyにあるかどうかを調べてみました。

1位 中森明菜:あり
2位 山口百恵:あり
3位 松田聖子:あり
4位 西城秀樹:ごく一部
5位 岩崎宏美:あり
6位 フィンガー5:ベストアルバムだけ?
7位 ザ・ピーナッツ:ベストアルバムのみ
8位 薬師丸ひろ子:あり
9位 弘田三枝子:あるが少ない
10位 天地真理:あるらしい
11位 麻丘めぐみ:あり
12位 太田裕美:あり
13位 キャンディーズ:あり
14位 沢田研二:あり
15位 工藤静香:あり
16位 河合奈保子:あり
17位 本田美奈子:あり
18位 小泉今日子:あり
19位 ピンクレディー:あり
20位 チェッカーズ:あり

 こうやって見ると、上位でサブスクで聞けないのは西城秀樹さん、フィンガー5など。となると、小遣いの少ない博士ちゃん達が音楽を聞くのはサブスク中心なのでしょう。そうやって聞ける人が上位に来てると判断できるのではないでしょうか。例外の秀樹さんは今もBSで特集されたり、CDもDVDも色々出てたりするので見たり聞いたりする機会は多いのかもしれません。

 サブスクが情報源にならないのであれば、やはり見るのは動画サイトでしょう。フィンガー5の動画がどれくらい見られるのかはわかりませんが、公式動画なんてのはないでしょうから、昔のテレビ番組が勝手にアップされてるものを見てるのでしょうか。ただ、そういう動画を片っ端から見てる様子はテレビでは取材しにくいでしょうね。

 それで何がどうかといいますと、サブスクで音楽を配信するのは賛否あるでしょうが、小遣いの少ない博士ちゃん達の注目を浴びるには必須ではないかと思う次第です。ここにランクインしなかった人たちは見られる動画が少ない、サブスクでの配信が無いか少ない、ということではないでしょうか。サブスクの解禁はビジネスチャンスにはなるかもというのは、サブスクで気に入ればCD買ったりDVDするようになるかもしれないと思う次第です。なにより、中古レコードがいくら売れようがプレミアがつこうがアーティスト側には直接の儲けはないですし。

 なお、2年ほど前に70年代アイドルの曲がどれくらいSpotifyにあるかを調べたことがあるのですが、その時点でなかったのがその後解禁されたというと高田みづえさんくらいかも。

 とはいえ、サブスクに全アルバムがあっても今回かすりもしなかったのが南沙織さん。あの人の歌の魅力は博士ちゃんにはわかりませんかね。まあ博士ちゃんだけじゃなく、大人の人もサブスクをうまく利用すれば音楽をもっと楽しめるかもしれません。ちなみに、私は別にSpotifyの回し者ではありません。あしからず。

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「岸辺のアルバム」始まりました

2022年07月08日 22時40分51秒 | TV番組レビュー

 

 日本映画専門チャンネルで6日(水)から始まりました。毎週水曜夜に1話ずつの放送なので、普通に連続ドラマのような感覚で楽しめますね。

 私は何回か見てますし、あの多摩川の水害についてもNHKのアナザーストーリーズで多少の知識はついたので、あれがどの辺か大体はわかってました。そして、初回で八千草薫さんがホームに立ってたのは小田急線の和泉多摩川駅であることが判明。

 あの辺は仕事で何回か通りかかったのですが、ドラマの本筋とは関係なく河原の風景とかセットではない町の様子が結構気になったりします。

 初回では、間男の竹脇無我が電話でセクハラするだけでまだワッチコンには至っておりませんが、この辺は徐々に攻めるのが彼の魅力でしょう(?)。ちなみに初回は10日(日)午前10時半から再放送ありますので、山田太一先生の変態ぶりを楽しみたい方は是非どうぞ。初回からちゃんと風吹ジュンも出るしなかなか楽しめました。そういえば風吹ジュンが働いてたのはモスバーガーだったのですね。1977年当時はうちの田舎にはまだなかったです。さすが東京。

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ふ~む、アラビアのロレンスですか>映像の世紀バタフライエフェクト

2022年06月21日 21時50分50秒 | TV番組レビュー

 この春から始まったNHKの「映像の世紀バタフライエフェクト」ですが、毎回結構ナイスなテーマで続けていると、個人的には評価してます。昨日は「砂漠の英雄と百年の悲劇」ということで、アラビアのロレンスとその後のパレスチナやイスラエルの話でした。

 「アラビアのロレンス」というと映画にもなってたくらいなので、昔はアラブの王子様がワッチコンするラブロマンスの話だと思ってました。それが実はああいう人物だと知ったのは大人になってからというか、それこそ20年くらい前だったかも。大人としてはお恥ずかしい限りで…。

 たった一人の人物の暗躍がその後の世界情勢にまで影響を及ぼすなんてケースは珍しいように思いますが、一瞬のことじゃなくて100年経ってもこじれてるというか解決の糸口もないというのはなんともやりきれない感じです。まああの人だけじゃなくて、要するにイギリスが悪かったのですが、この人が無能であったなら謀略は失敗してたかもしれず、今の世界とは違ってたかもしれません。

 そして知らなかったというと、今回の番組でも取り上げてたミュンヘンオリンピック選手村でのテロ事件というのも、映画「ミュンヘン」を見るまで知りませんでした。あの映画が2005年ですから、事件から30年以上知らなかったわけです。さすがにテルアビブ空港乱射事件は知ってました。

 ということでいろいろな映像があった番組ですが、関心のある方はNHKプラスでどうぞ。この番組は再放送ありましたっけ???

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そもそもテレビが横長なのですが>クローズアップ現代

2022年06月04日 21時37分34秒 | TV番組レビュー

 NHK「クローズアップ現代」で「漫画もドラマも!?“タテ型コンテンツ”が大流行!」というのをやってました。「スマホで映像を見るとき横にしますか? それともタテのままですか?」ということですが、若い人はタテが普通だとか。私なんぞ動画は横にしないと見る気がしませんが。

 ただ番組では様々な実例を出していて、たとえば同じ内容を動画投稿したとしてもタテで撮影した方が横長の何倍もアクセスがあるんですと。それについて、ゲストで出ていたTVプロデューサーは「もう若い人はスマホを横にするというだけでも面倒なんですよ。」と冷静に分析。

 完全にカルチャーショックですが、私のように物心ついた頃からテレビばっかり見てたものは、以前の4:3のやや横長から今の16:9のHDとかハイビジョンサイズになった時の「スゲー!」と思った感動を鮮明に覚えてます。サッカーとかバレーボールの中継はもちろん、ビッグバンドとかオーケストラの演奏風景はワイド画面がいいに決まってますし。

 その昔コント55号が出始めた頃は「動きが激しくてテレビ画面からはみ出す」と言われてたそうですし、1979年にデビューしたスペクトラムも前衛5人の態勢でしたからあの頃にワイドテレビがあればもっと魅力が伝わった事でしょう。

 ただ、テレビ自体が日本ではまだ70年くらいの歴史しかないことを考えると、今後タテ長のドラマが普通になったり映画のスクリーンもタテにならないとは限りません。何十年か経つと、今のカセットテープとかラジカセの扱いのように若者が「へぇ~、昔ってテレビは横長だったんだ。なんで?」とか「横長のテレビってわけわかんないけど、なんか可愛い。」とかいうようになるかも。

 とはいえ、私は縦長映像には違和感大きいです。NHKニュースでも、雷とかゲリラ豪雨の時に「視聴者提供」という映像が出ると縦長の事がちょくちょくあって、なんだかドアの隙間からのぞき見してるみたいですごく気持ち悪いというかイラッときます。

 その根底には若者のテレビ離れがあると思いますが、テレビもPCも見たことないけどスマホは離さないというケースも珍しくないと思われ、それが世の中全体の方向性にも影響するのかどうか。

 そういえば、1978年にデビューしたショット・ガンというロックバンドは、縦一列に並ぶというのが売りでした。あれは時代を40年くらい先取りしてたのかもしれませんね。当時は意味わからなかったけど。

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ザ・ベストテン再放送(1978年9月7日放送回)

2022年05月30日 22時40分58秒 | TV番組レビュー

 

 TBSチャンネルでの「ザ・ベストテン」の再放送も少しずつ充実してきました。今回は1978年9月7日の放送回。当時私は中3。一応受験生とはいえ、田舎の中学生だったのでその辺は緩く、多分この日も見てたと思います。

 この回の放送がどうしてチョイスされたのかはわかりませんが、内容は充実してました。というのも、スタジオに来る来ないは別にして、ランクインした10曲全部聞けてスポットライトまであったので。ランクインしても出演を拒否したり、当日来られなくてビデオ放映もないケースがあると寂しいものですが、10曲全部聞けるとやはり盛り上がりますね。

 オープニングでは黒柳さんが「夜のヒットスタジオ」を引き合いに出して、「あちらは司会者同士が凄く仲が良い。」とか「芳村真理さんはファッションが素晴らしくて足元まで映してもらえる。」「視聴者から『黒柳さんは靴は一足しか持ってないんですか?』と言われた。」などの話題。

 そして、この回の登場歌手と歌唱曲は以下の通り。

10位:庄野真代「モンテカルロで乾杯」
9位:西城秀樹「ブルースカイブルー」
8位:榊原郁恵「夏のお嬢さん」
7位:研ナオコ「窓ガラス」
6位:山口百恵「絶体絶命」
5位:ピンクレディー「モンスター」
4位:アリス「ジョニーの子守唄」
スポットライト:桃井かおり「嫌なこと言われたの」
3位:沢田研二「ヤマトより愛をこめて」
2位:郷ひろみ&樹木希林「林檎殺人事件」
1位:世良公則&ツイスト「銃爪」


 10位の庄野さんはレコーディングでアメリカに行ったため、空港への移動のバスの中で収録したコメントとスタジオで歌った際の映像でした。(ただ、今回この曲は初登場だったそうですが。) 私は庄野さん結構好きで、この曲も大好きなので映像見られて良かったです。おしゃれだし色気もあるし、ヒットしたのはよくわかります。

 9位のヒデキと郁恵さんは一緒に登場しましたが、どちらも今でもちょくちょくラジオで聞いたりする曲で、当時も大ヒットでしたよね。ヒデキは前の曲がランク外に出た途端にすぐこれがランクインということで絶好調でした。

 意外だったのは研ナオコさんの「窓ガラス」。もちろん知ってましたが、こんなに地味な曲がこれほど大ヒットしてたとは。そしてアルフィーの3人がバックですが、前に見た「夜のヒットスタジオ」の映像ではほとんど映らなかったのが、この日はよく見えたし3人のコーラスもバッチリ聞こえたので良い演奏でした。この時は桜井さんはベースじゃなくてギターだったんですね。しかも、ここでは12弦ギター弾いてました。

 それにしても、今回の番宣もそうだしこの再放送を紹介した番組サイトのコラムでも「バックにはデビュー前のアルフィー(THE ALFEE)。」というのをやたらと強調してたのですが、それはいかがなものでしょう。ある意味間違いではないのかもしれませんが、既にグループとして一旦デビューしてプロとしてのキャリアはあったわけで、なんかモヤモヤします。

 次が意外だったのですが、6位の山口百恵さんも5位のピンクレディーもちゃんと歌が流れました。夜ヒット再放送ではこの人たちが出る回はそもそも放送されないし、山口百恵さんは別の回で11位~20位の曲を紹介する際は映像なしだったので。

 ただ、ランキングボードからいきなり歌になって、回転ドアから登場するシーンとかトークは全部カット。百恵さんの歌は「VTRでお聞きいただきます。」ということで、スタジオには来てなかった様子。ピンクレディーは曲のあとにスタジオにいたから、来てたのはわかりました。

 そして4位のアリスは初の武道館3日連続公演の直後だったのでお休み。しかし、その武道館コンサート終了後の楽屋でのインタビューが流れ、映像もその武道館公演のものでした。ヒット曲連発の後にチンペイさんが体調崩してお休みし、この武道館で完全復活だったので本人たちもファンも特別な思いがあったことでしょう。画面越しでも熱気は伝わってきました。ちなみにベーヤンは12弦ギター弾いてました。かっこいい!

 そして、次はスポットライトで桃井かおりさんが登場したのですが、「なんでこの人?」という感じはあります。歌手としても少々注目された頃でしょうか。

 3位のジュリーは「ヤマトより愛をこめて」でしたが、この曲はこんなにヒットしたんですね。「ダーリング」が5月に出て、これが8月に発売で、次の「LOVE (抱きしめたい)」が9月の発売というかこの番組の3日後に出るということで、ファンの人の財布が悲鳴を上げてたかも。っていうのは大きなお世話で、実際は嬉しい悲鳴かもしれませんね。出る曲出る曲ランクインだとファンは楽しいでしょうし。

 2位の「林檎殺人事件」は前週は1位だったそうですが、この回では1コーラスのみ。「落ちると待遇悪い。」というようなことを樹木希林さんがブツクサ言ったり、出だしの振りもしなかったり本気かガチかなかなかスリリングではありました。実は当時はこの曲大嫌いだったのですが、今見るとそこはかとない味わいがありますね。いかにもテレビ的というかなんというか。

 そして1位が世良公則&ツイストの「銃爪」。人気が爆発してきて、前週は4位だったのが「ついに」という感じで本人たちも喜びがあふれてました。ちょうどギターの大上さんがお休みした頃のようで、世良さんが「明、見てるか?」なんて言ってました。演奏は2コーラスはあったのですが、間奏のギターソロがなかったのが残念。さらに、セットはギターとベースが一番後ろの配置になってたので、太刀川さんがどんなギター使ってたのか見えず。太くていい音してたのですが。

 ということで、今回も楽しませていただきました。月1回ずつくらい放送されてる感じですが、もっともっといろんな回を放送して欲しいものです。できれば「ねえみんな、青春とは向かっていくものなのよ…。」というのを聞きたいですし。

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BS松竹東急「小倉智昭の昭和懐かしヒット曲~あのアイドルに会いたい~」見ました

2022年05月29日 22時12分13秒 | TV番組レビュー

 先週BS松竹東急で放送された「小倉智昭の昭和懐かしヒット曲!!~あのアイドルに会いたい~」というのを見ました。番組サイトによると、「昭和40年代から50年代にかけて活躍したアイドル歌手の懐かしのヒット曲を、秘蔵映像も交えてお送りする歌番組」というもの。出演したアイドルは伊丹幸雄、あいざき進也、麻丘めぐみ、大場久美子、城みちる、伊藤咲子、桑江知子、早見優、伊藤つかさという面々。(ここだけ敬称略) 司会は小倉智昭さんと小島奈津子さんでした。

 当方アイドル好きではありますが、今回出演した人たちはクーミン以外はどちらかというと苦手。なので、当時の歌番組の映像が見られるかと流し見するつもりが、案外ぶっちゃけトークが面白くて最後まで真剣に見てしまいました。

 まずはギャラに関する話が生々しくて、今回のメンバーで一番高かったのが伊丹幸雄さん。月15万貰ってたそうです。アイドルというと薄給で酷使されるイメージでしたが、当時の大卒初任給が5万円くらいなのでかなりのものですね。

 そしてあいざき進也さんや麻丘めぐみさんが10万、大場久美子さんは5万円だったそうで、大場さんは両親が「いったん稼ぎ出したら家からはお金をあげない」という方針で学費も自分で出してたそうです。そして、早見優さん、伊藤つかささんは親が契約して小遣いを貰ってたそうで金額不明。

 ただ、伊丹幸雄さんはお金はあってもファンがうるさくて自由に出かけられず、使う場面がなかったそうです。欲しいレコードはサインするだけで事務所が届けてくれて、4千枚くらいあったとか。あいざき進也さんは同じことをしてもあとで給料から引かれたのが、伊丹さんは引かれなかったとかいう不思議。

 そしてどの人たちも当時は事務所から「他の歌手と話しちゃダメ」と言われてて、傍から見ると「感じ悪い」とか「お互い仲が悪い」とか思われてたそうです。「なんでですかね?」と言ってましたが、上記の伊丹さんとあいざきさんのように、アイドル同士で情報交換するとよその待遇がばれて事務所的にはまずかったのでしょうね。あとはアイドル同士団結して労使交渉に入られたりするのも恐れたでしょうし。

 あとは、製作現場の話として興味深かったのが大場久美子さん。曲ができてきても「大場さんはまた女優に戻る人だから。」という立場を考慮され、本格的に歌手を目指さない方向に直しが入ったとか。何しろ1曲取るのに2週間くらいかけたりした時代だそうです。ご本人によると「歌は全然だったのに、そんなに時間かけてたら上手くなっちゃって。」だそうですが、そんな事もなかったような…。ただしご本人は「お金貰って聞かせるような歌じゃないので、今日もギャラはいらないです。」と言ってたくらいで、謙虚なのは変わりありません。しかし、今回の「スプリングサンバ」は声も普通に出てたし、近年では一番の出来ではなかったでしょうか。(意見には個人差があります。)

 また、小倉さんが伊藤咲子さんに質問した内容にドキッとしました。それは「今の若い人って、YouTubeのテイクワンなんかで1発どりしたりするじゃないですか? ああいうのを見ててどう思う?」ということ。

 これに対して伊藤さんは、「今は何をやってもオーケーじゃないですか。私のころは『これでいいんだろうか?』『作られた中で流れ作業で次の現場へ行って、ただニッと笑ってるだけでいいんだろうか?』というのは思ってました。」と神妙な表情で。

 特に彼女は「ひまわり娘」でデビューして、常にそのイメージで笑ってなければならず「こんなはずじゃなかった。」「おなかすいてるんですけど…。」なんてこともあったそうです。収録現場を引きずり回され、最後の方ではお腹がすいて笑ってられないのに、「なんで笑わないんだ!」「ひまわり娘は笑ってなければだめなんだ」と言われたことにすごく疑問を感じてたとのことです。

 ある意味、スタッフ側はファンの気持ちを代弁してるのかもしれませんが、アイドルを人間扱いしてない部分もあったと思われ、私はこの発言が今回の番組の一番のハイライトでした。この番組でそういう質問をした小倉さんもなかなか仕掛けてますね。さすがです。

 さらっと見たらすぐ消そうと思ってたのですが、案外保存版にしたい感じの番組でした。ちなみに私が現在のクーミンを見たいのは、最後に全日に行ってからのアンドレ・ザ・ジャイアントを見るような感じであります。アイドル時代からファンだったわけではありません。大場さん自体は結構豊満になったイメージで、さすが元祖デカプリンですね(?)。

 歌の方は伊藤つかささんが昔より上手くなった感じで、伊藤咲子さんはあらためて聞いてもやはりお上手ですね。もともと素質もあるのでしょうけど、普段の鍛錬もあるのでしょう。

 男性では伊丹幸雄さんは見た目もあまりイメージが変わらず、城みちるさんもここ20年くらいは年取ってない印象。あいざき進也さんは歌声は変わらないのですが、ちょっと髪型が妙だったので、今にも「ええかぁ~ええのんかぁ~。」と言いそうな気が…。

 ということで、もし再放送でもあればいろんな人に見て欲しいです。当時の事務所はアイドルをどう思ってたのやら。

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紅白歌合戦とか東京音楽祭とか映像あるようですけど

2022年05月21日 21時55分40秒 | TV番組レビュー

 NHKで放送した「本土復帰50年SP うちなーポップスの半世紀」という番組を見ました。番組表で見た「南沙織」の文字に反応したのですが、出てきたのは紅白歌合戦初出場の映像でした。1971年なのでまだ本土復帰前ですね。そしてほぼ2コーラス流れました。画質も音質もまずまず良かったのですが、さすがにNHKには映像残ってるんですね。それにしても、あれで当時は「歌が下手」という批判もあったということは、歌謡界全般がレベルが高かったのでしょう。

 そして次に出てきたのがフィンガー5の「学園天国」。これがなんと1974年の東京音楽祭出場時のもので、「映像提供:TBS」というクレジットもありました。彼らは年齢の問題で紅白には出てなかったのでしょうか。

 何がどうかというと、東京音楽祭の映像も残ってるなら全編公開して欲しいと願うものであります。1974年にどういう人が出てたのかは知りませんが、こうやって断片的な映像を見るたびに「このまま塩漬けにしておいて誰のためになるの?」と歯がゆくてなりません。有料のオンデマンドでもいいので、なんとか見られるようにして欲しいものです。権利だの許可だのという話があるのはわかりますが、文化的な資産であるのは間違いないので、その辺を克服できるようにならないでしょうか。実際、今の世の中はいつどこで戦争が起きるかわからないし、大きな災害が起きるかもわかりません。「いつかそのうち」「機会があれば」なんて言ってると永久にそういう機会はないのかもしれないと考えるのが人情というものです。

 それで、沖縄の音楽というとコンディショングリーンもちょびっと出たし、紫の演奏している映像なんてのは私は初めて見ました。あとは喜納昌吉&チャンプルーズ、安室奈美恵、MAX、SPEED、ネーネーズ、佐渡山豊、りんけんバンド、BEGIN、HY、オレンジレンジ、モンゴル800、Kiroroなどなど、色々見ました。

 こうやってあらためて見ると、沖縄というのは明らかに本土とは文化とか生活様式が違うと感じるし、そもそも言葉からして違うので本土復帰の意味をあれこれ考えさせられました。沖縄については基地問題とかいろいろ思うところはありますが、ここでは書きません。本土復帰50年を記念したイベントが続いたここ数週間だけじゃなくて、常に色々考えてできることをしていかねばなりませんね。

 それはそうと、紅白と東京音楽祭の映像はすべて出すべし!とNHKとTBSには要望したいです。放送局というのはどこを向いて誰のために仕事をしてるんだか。まったくもう。

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NHK特集「わが沖縄 ~具志堅用高とその一族~」

2022年05月13日 23時02分12秒 | TV番組レビュー

 今年で沖縄返還から50年ということで、沖縄に関するテレビ番組を色々目にしますが、このNHK特集は1979年のもの。かのボクシングジュニアフライ級世界チャンピオンだった具志堅用高選手が、絶好調で防衛を続けていた頃の話。

 沖縄では具志堅という苗字は珍しくないので、具志堅さんがチャンピオンになったとき現地では「あれはどこの具志堅だ?」と話題になっていたそうです。

 その具志堅さんの一族は、もともと旧王朝に勤めていたため廃藩置県というかいわゆる琉球処分で没落し全土に散っていったそうです。ただ、一族の人が第二次大戦中の戦火でも家系図を守り、記録はしっかり残ってました。一族はこの当時で200家族、1500人を数えたとか。

。その一族には、同じく「具志堅用高」というおじいがいて、具志堅選手の名前は父親がその人にあやかってつけたそうです。そして、その先代(?)の具志堅用高さんもこの番組の当時88歳で健在であり、ご本人の話も聞けました。この当時にその年齢なので、なんと明治24年生まれ。

 明治31年に沖縄県にも徴兵令が敷かれ、このおじいは明治44年に徴兵され久留米の連隊へ。標準語もわからなかったものの銃剣は連隊一の腕だったとのことで、運動能力に優れていた血筋なのかもしれません。そしてこの人は終戦間際に50代でまた徴用され、南方で兵隊の食料とするためのカツオを釣っていたのが、終戦で沖縄に帰ってくると3通の戦死公報が。息子さん3人が南方で亡くなったそうです。

 そして沖縄に帰ってきたものの住んでいた村は採石場として米軍に接収され、追い立てられたおじいは生き残った弟たちとともに名護に移り、もともと住んでたところはその後廃村になったそうです。採石場で掘られた石で沖縄の基地建設がされたそうで、なんともやりきれない話です。

 実際に明治時代から戦争中のことまで覚えている人たちが語っていたこの番組は貴重ですね。本土復帰50年ということで沖縄に関する番組が多いですが、そういう生々しい話をもっと見たいです。

 この番組の当時具志堅選手は24歳の現役チャンピオンで、戦うのは海外の強豪であっても「沖縄の人は強いと言われたい。ナイチャー(内地の人)には負けられない。」ということを力強く語ってました。具志堅選手というと、試合前の「君が代」斉唱も注目されてましたが、あれがどういう気持ちだったかというのも聞いてみたかったりします。当時は歌が下手だと笑ってたのですが、私は彼の背景が何も見えてなかったのですね。

 ところで、調べてみたら具志堅選手は10年ほど前に「ファミリーヒストリー」にも出てたようです。そっちも見たいですわ。

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あの雑多な世界が懐かしかったり>8時だヨ!全員集合

2022年04月19日 22時25分32秒 | TV番組レビュー

 CSで録画した「8時だヨ!全員集合」を見たのですが、とにかくコントの合間にいろんな曲が出てくるのが楽しいです。今回録画した回は、コントが終わってセットチェンジの曲から続けて石野真子さんの「狼なんて怖くない」、CM明けに橋幸夫先生の「股旅'78」、続いて西川峰子さんの「いっちゃえいっちゃえ」という並び。

 これが1978年の放送ですから、真子さんはまだデビューしたばかりですね。初々しくもハツラツとしてて可愛いかったです。結構好きでした。今回の衣装はスカート長かったので足の太さが…(以下自粛)。橋幸夫先生のはディスコ調というかファンキーな股旅ものですが、合羽・長ドス・三度笠の衣装で堂々と歌うのがさすがです。これも結構面白くて当時好きでした。今はSpotifyにもありますね。いい時代です。ベストアルバムに入っているということは、橋幸夫先生にとってもこれが黒歴史ではないと思われ。

 さらに西川峰子さんの曲は、タイトルからして既に「ムム…」と思いますが、これは当時有線放送にリクエストした人が電話口でかなり恥ずかしい思いをしたのではないでしょうか。そういう時代だといえばそうですが、なんとこれもSpotifyにありますので、どんだけ公序良俗に反する歌であるか、案外そうではないのか興味のある方はお聞き下さい。それにしても、この曲の作詞は森雪之丞先生なのですね。いろいろなお仕事されてます。

 そうやって、上手いのか下手なのかよくわからない新人アイドル歌手の曲、ベテランの大物演歌歌手が歌う色物歌謡、お茶の間のお父さんのハートをつかもうとして実際は股間を掴んでしまったかもしれないお色気歌謡というのが次々と聞けるようなテレビ番組は今はないですね。いや、別にお色気歌謡が見たいわけではないですが、テレビっていうのはもっと色々あってよいと思います。

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悪夢の素はNHKのドキュメンタリーにある

2022年04月13日 21時29分40秒 | TV番組レビュー

 NHKの、特にBSでは科学系のドキュメンタリーを結構やってます。その一つが「ダークサイドミステリー」で、年末にまとめて放送したのをいくつか録画してました。

 当然楽しい話は少ないのですが、録画してあったのは

・悪魔と家族のはざまに~チャールズ・マンソンの危険な誘惑~
・"ひかりごけ"の衝撃~現代の私たちの物語~
・三毛別ヒグマ襲撃事件の謎に迫る

など。

 面白いことは面白いのですが、どれも気持ちの良い話ではありません。チャールズ・マンソンはまったく知らなかったのですが、イエスの箱舟の凶悪版というかなんというか。

 「三毛別ヒグマ襲撃事件」は、昨年吉村昭先生の「羆嵐」を読んだので概要はわかってましたが、あらためて被害の度合いを示されるとゲンナリ。「ひかりごけ」は、お食事前の方にはなかなか話題にしづらいですね。それにしても、世の中知らないことが多くてこういう番組は勉強になりますが、自分から悪夢の素を取り入れてる気がします。

 それで、その「ダークサイドミステリー」ですが、NHKのサイトによると「4/14(木)BSプレミアム完全新作・第4シーズンスタート!」ですって。また悪夢の素か?と思ったら、明日は「ヒトラーの暗殺計画」さほどではないと予想。

 しかし、それ以外にも毎週火曜の午後10時45分から「ダークサイドミステリーE+」が始まってます。「名作の数々が、コンパクト30分版に見やすくなってEテレに登場!」ですって。ああ、また悪夢の素が増えた。って、怖いんなら見なきゃいいだろうに。

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カゲスターから真珠郎へ

2022年04月09日 23時04分23秒 | TV番組レビュー

 CSの東映チャンネルで「ザ・カゲスター」を発見。子供の頃に見た記憶はあったのですが、「これはアカン奴や」と思って真剣には見てなかったです。が、なぜアカンと思ったのか気になったので大人の目で判断してみようと思い録画しました。

 果たして初回を見てみたら、非常に面白い。子供の頃は「特撮ヒーロー物なのにふざけてるなあ。」と思ったのでしょうが、大人としてはそこがツボです。小松政夫さんも、ドラマの舞台となる会社の総務部長の役で出てます。

 真面目な部分では、主人公が誘拐されて縛られてる時に「くそっ、俺の影が伸びて見張りの奴を倒せれば。」という展開があったのですが、そこを発展させて変身ヒーローにしたわけで、なかなかのアイディアですね。ただし、変身後の姿がなんともユーモラスなのが脱力しますけど。

 ところで、このドラマのヒロインでベルスター役は早川絵美さんという方は、元々が少林寺拳法初段だそうで、アクションはバッチリなんですね。ドラマのレギュラー出演はあまり多くないようですが、時代劇とか刑事ものへのゲスト出演は物凄く多いです。

 そして、その出演作品を見たところ、横溝正史シリーズの「真珠郎」があったので「はて?」と思ったら、なんとあの不気味な「真珠郎」を演じていたのがこの人。てっきり宝塚系の人だと思っていたのですが、アクション女優が演じていたのですね。ちなみに、あのドラマは保存版にしてあるのであとで確認してみます。もちろん大谷直子さん目当てで録画したもので、あのドラマではすっごく妖艶でした。

 それでそのベルスターの早川絵美さんですが、「特捜最前線」にゲスト出演したのがきっかけであのアカレンジャー誠直也さんと結婚したのだとか。その誠直也さんというと、高校時代はラグビー部のキャプテンでなんと全国優勝してるそうです。ヤクザだったり刑事だったり変身ヒーローだったりする人だと思ってたら、ほんまもんのラガーマンだったとわ!

 ということで、カゲスターから始まってまた色々役に立たない知識を身に着けたのでした。ちなみにカゲスターは無料放送のお世話になったので二話までしか見られません。毎度ごっつぁんです。

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海援隊50周年スペシャル見ました

2022年04月06日 21時56分24秒 | TV番組レビュー

 BSテレ東の番組「武田鉄矢の昭和は輝いていた」が、この春から開始10年目に突入。そして、先週の放送は「海援隊デビュー50周年スペシャル Part1」でした。

 武田鉄矢さんをはじめ、海援隊の中牟田さん、千葉さんも登場してのスペシャルプログラム。普段は武田鉄矢さんが司会なのですが、今回はさすがに本人がゲストなのでスペシャルMCとして亀渕昭信さんが登場。あの元人気ディスクジョッキーにしてニッポン放送社長だったあの人です。

 その話の方は海援隊の結成からデビュー時の生活、「母に捧げるバラード」での紅白出場などのあたりを、武道館ライブの映像とスタジオでの生歌も交えながら聞くという流れ。私は武田鉄矢さんの「ふられ虫の唄」という本を読みましたので、そのあたりは大体知ってましたが、当時の写真なども結構出てきてそこは貴重な機会となりました。

 この「母に捧げるバラード」については、「実はヨイトマケの…」という話をしてましたが、確かに「今も聞こえるヨイトマケの唄」というのをちょっと感じを変えるとこの歌になりますね。案外誰も指摘しないと言ってたのですが、そもそもセリフばっかの歌ですしね。

 来週がPart2なのですが、「母に捧げるバラード」のあとの人気低迷と「贈る言葉」での復活などをやるようです。鉄矢さんの話はあちこちで聞けますので、中牟田さんや千葉さんの話が聞けるのが貴重です。個人的には、もっと福岡とか照和の話が聞きたかったりしましたが。

 それにしても、私は「ふられ虫の唄」のあたりでは大好きだったのが、いつから鉄矢さんの話をまともに聞けなくなってしまったのでしょうか。多分この50年で私も大人になったのでしょう。今では立派な一般男性ですし(?)。

 ということで、興味のある方はPart2が8日(金)の20時からありますのでご覧下さい。BSテレ東です。

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