今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

同じコンサートを二度見られるならば

2019年01月31日 22時26分27秒 | 日記

 コンサートを見に行った際に、「盛り上がる曲でも立ち上がりたくないし出来れば手拍子もしたくない」という人がいます。実際尾崎亜美さんのコンサートにて知り合いがそう言ってたのですが、別にノリが悪いとかひねくれてるとかじゃなくて理由は「とにかくじっくり集中して歌を聞きたいから」だとか。

 確かに歌に集中したいと思えば椅子に座ってじっくり聞くのがベスト。実際前の方の席で立ち上がった場合は真後ろの人が立つかどうか気になるし、手拍子も曲によっては頭で打つ人もいれば裏で打つ人もいたりで気になったり。

 同じコンサートを二度見られれば、一度はじっくり座って聴いて二度目は立ち上がったり声援を飛ばしたりするのがいいかもしれません。とはいえ、盛り上がる曲でも客席全員が座ったまま手拍子もしなければ演奏する側は戸惑うかもしれませんね。

 で、実は昨年の石川ひとみさんの40周年記念コンサートでもうまく手拍子ができないことがありました。というのも、ファンになったキッカケが「ハート通信」という曲で、それが始まった瞬間感激して「お~」と思い、なおかつ歌声も歌詞の一言一句も聴き逃すまいと思ったら、アップテンポの曲なのについつい手拍子が疎かになってしまうんですね。周りの人から見ると、「なんだこいつ、リズム感悪い奴だなぁ」とか思われたかも。

 ということで、今週末の2月3日(日)には石川ひとみさんの40周年記念コンサートの追加公演が行われます。この日は昼夜2回公演なので上記のように同じコンサートを2回見て、違う楽しみ方をする人がいるかもしれませんね。片方は右側から見て、片方は左側から見るというのもいいかもしれないし。

 とはいえ、これからそれを狙おうしても昼の公演は既にチケット完売。夜の部は若干残ってるので昼のチケットを持ってる方のみ、これからでも2回見ることにチャレンジできるわけです。今オフィシャルサイトを見ると、来週末の名古屋公演も完売になってますね。何しろ地元ですし、今月は名古屋方面にキャンペーンに出かけてたので当然といえば当然ですが。

 それにしても、一番怖いのがインフルエンザであって、それにかかってしまうとコンサートに行くことは不可能なわけで注意せねば。参加予定の方々も当日楽しめるようにご注意下さい。

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邦楽しか聞かないアイドル歌謡ファンが洋楽を聞いた話(その2)

2019年01月30日 23時40分03秒 | 日記

 さて、昨日の続き。キャンディーズの10000人カーニバルVol.2のメドレーに入ってたのは、他にDO YOU LOVE ME、THE HOUSE OF THE RISING SUN、NEVER MY LOVEなど。

 DO YOU LOVE MEは未だにオリジナルを聞いたことないですが、このライブで聞く限りはMMPとの掛け合いもあるノリの良い曲で結構好きです。THE HOUSE OF THE RISING SUNはご存じ「朝日のあたる家」で、サンタ・エスメラルダのカバーもヒットしましたがこのライブの当時はまだそれは発表されておらず、オリジナルはアニマルズということになりましょうか。ただ、私はアニマルズを聞いたことがなく、主にベンチャーズの演奏で聞きました。この曲は邦楽でいうなら演歌っぽいような感じに聞こえて、私はあまり好きではないです。NEVER MY LOVEは、歌もいいですが演奏はホーンセクションが凄くキレがあってgoodです。私はキャンディーズの洋楽カバーではこれが一番好きかも。これもオリジナルは聞いたことがないですが、尾崎亜美さんも桃姫バンドでカバーしてて、そちらは結構しっとりしたアレンジでした。

 メドレー以外では、「(THEY LONG TO BE) CLOSE TO YOU」が秀逸で、アレンジはストリングス以外はカーペンターズとほとんど同じで、よくこれをステージでやったもんだと。MMPもコーラス頑張ってます。ちなみにこれの邦題が「遙かなる影」であることを知ったのはこの5年くらいあとです。お恥ずかしい限りで…。(こればっか) もちろん今ではカーペンターズの方が良いとは思ってますが、キャンディーズのライブヴァージョンもなかなか。この曲自体を凄く気に入って、一時DTMをやってたときにキーボードマガジンにスコアが出てたので全パート打ち込んでみたことがありました。もちろん私はキーボード弾けないので、すべてマウスで五線譜に入力したわけで完成までに半年以上かかった記憶あり。

 「SIR DUKE」はご存じスティービーワンダーの曲ですが、キーはもちろん違ってますが、アレンジは基本的にそのまま。あの間奏のユニゾン大会が凄くかっこよくて、その後スペクトラムの「ミーチャン Going to the Hoikuen」を聞いた時など「フフン」と思ってしまいましたとさ。このライブではミキちゃんのソロボーカルなんですが、表彰ものの名演です。多分キャンディーズで洋楽カバーを真剣にやりたがってたのはこの人だけなのではないかと。この曲に関してはオリジナルよりはキャンディーズのヴァージョンが好きだったりします。

 そして、後楽園球場での解散コンサートについてですが、ここは序盤がすべて洋楽カバー。しかも1曲目の「OPEN SESAME」はMMP+HORN SPECTRUMのみでの演奏。この演奏が私のその後の指向を大きく変えたというかスペクトラムのファンになったキッカケでもあります。10000人カーニバルではMMPのホーンセクションはトランペット×2+バリトンサックスの3人だったのですが、このファイナルカーニバルではMMPがトランペットとバリトンサックス、HORN SPECTRUMがトランペット×2+テナーサックスだったので、合計5人と人数が増えた上に突き刺さるようなホーンの音に「なに、これ? かっこいい!」としびれました。この曲が凄く気に入ったので、オリジナルのKool & The Gangのベストアルバムを買ってきて聞いてみたところ「あれ…違う曲?」と思った程。まぁ編成も違うしアレンジも変えてるわけですが…。

 次がEW&Fの「JUPITER」。これも、こんなにけたたましいトランペットの音を聞いたことがないという衝撃で、さらに間奏の転調がすごくかっこよくて一気にやられました。実はこれもオリジナルよりはこっちが好きだったりします。

 次がスリーディグリーズの「DO IT (USE YOUR MIND)」で、これも勢いがあってかっこいい曲。パンチが効いてるとかいう一言では片付けられませんね。実はオリジナルは未だに聞いたことなかったり。

 4曲目の「PLAY THAT FUNKY MUSIC」はワイルドチェリーズの曲で、これはさすがにあちこちで聞きますし、「元気が出るテレビ」のダンス甲子園ではテーマ曲のようになってました。ここでのヴァージョンはオリジナルよりビシっと締まった感じのアレンジで、なおかつ間奏のギターソロがすごくかっこいいです。このソロは、途中で音が変わってるので二人が8小節ずつ弾いたのはわかるのですが、当日見た人の話によると前半が西慎嗣さんで後半が山田直毅さんだそうです。西さんはこの直前に弦を切ってしまって急遽ギターを取り替えたのでセッティングが間に合わなかったのかペッキペキの音で弾いてますがそれがかえってかっこよかったり。

 次がまたEW&Fの「FANTASY」。当時流行ってたのでしょう。もちろんオリジナルとキーは違ってますが、ここでの演奏はかなりメリハリがついてる感じで私は好きです。当時ラジオたんぱの「ヤロウどもメロウどもOH!」に「メモリアルキャンディーズ」というコーナーがあって、そこでキャンディーズの洋楽カバーの人気投票をやってましたがこの曲がダントツで1位でした。誰が聞いてもかっこいいと思う演奏です。実は私はオリジナルよりはこっちの方が好きだったり…。

 最後が「GOING IN CIRCLES」で、これがThree Dog Nightの曲だというのは今日知りました(笑) いい曲だしすごく意味のありそうな間奏とかエンディングのギターソロとかすべて含めて名演だとは思うのですが、私はやっぱりディスコ系の方が好きですね。

 と、そうやってオリジナルを聞いてみて比較して気に入ったのもあればそうでないのもあり、洋楽を日本人がカバーするとどういう感じになるかというのを体感したり。料理でもイタリアンを日本人向けにしたり、餃子の王将では本場の中華とは明らかに違う中華料理が出たりすると、そういう世の中の機微を感じた気分です。そういう意味では本当に勉強になったので、アイドルおたくで良かったなあと。(って、どういう結論じゃ)

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邦楽しか聞かないアイドル歌謡ファンが洋楽を聞いた話

2019年01月29日 23時24分06秒 | 日記

 昨日の続きです。邦楽しか聞いてなかったのが、アイドルがライブで洋楽カバーを演奏したのを聞いてオリジナルも聞いてみたくなったという私の中学生の頃の話です。

 当時の私の好みはというと、よく聞いててレコードも持ってたのが甲斐バンド、アリス、河島英五さん、庄野真代さん、あのねのね、グレープなど。(グレープは私が中学に入るくらいに既に解散してましたが) その他レコードは持ってなくてもいわゆるフォーク・ニューミュージック系は好きで、ふきのとう、とんぼちゃん、バンバン、ダウンタウンブギウギバンド、クラフト、中村雅俊さんなどラジオから録音してよく聞いてました。

 そのジャンルでラジオから流れてきたのは大体聞いてましたが、フォーク系とはいえかぐや姫とか南こうせつ氏とか風とかは好きじゃなくて、拓郎さんは割りと好きだったかな。レコード持ってなかったけど。中学生の小遣いじゃ盆と正月くらいしかLP買えなかったですしね。

 アイドルでは私は南沙織さん、キャンディーズなどが好きでしたが、兄は岡田奈々さんと木之内みどりさんの強烈なファンでその辺もガンガン流れてたと。男性アイドルではずうとるびが好きでしたね。

 で、そういうアイドル歌謡をニューミュージックで煮染めたような脳みその中学生がアイドルが歌う洋楽カバーを聞いたわけですが、最初は南沙織さんの「ハロー・リバプール」というのをラジオで。これはスタジオ録音のものですが、もちろん英語で歌っててすごくいい感じでした。彼女はデビュー当時はあんまり歌がお上手でないように言われ「哀愁のページ」あたりから凄く歌唱力が向上したという評価だったので、てっきりそのくらいの時期の歌唱かと思ってあとで調べたらなんとファーストアルバムに入ってました。

 ということは、あの人は歌が上手くなかったわけではなく、日本語で歌うのがあまり得意じゃなかったのかもしれません。なお、彼女をハーフと思ってる人も多いと思いますがご両親とも日本人で、お母さんが彼女を生んでから結婚した相手がフィリピン系の人でした。家庭の教育方針でアメリカンスクールに通ってたりだったわけですが、その辺知りたい方は「南沙織がいたころ」(朝日新書)という本に出てるのでご覧になるとよろしいかと。ちなみにこの曲はいまだにオリジナルを聞いたことがありません。

 南沙織さんはB面全部が洋楽カバーというアルバムが多いのですが、「純潔/ともだち」というのがかなり良くて、「ひとかけらの純情」というアルバムの洋楽カバーは物凄く良いです。実はアルバムの「ひとかけらの純情」を聞いたのは昨年なのですが一発でしびれました。ファンだった小中学生の当時にこれを聞いていたら、原曲に興味を持って完全に洋楽にのめり込んだり英語の歌詞を勉強し始めたりで人生変わってたかも。これらのアルバムはCDでは買えませんが配信では入手できるので、もし興味を持った人は聞いてみて下さい。ほれぼれします。

 そして、ようやくキャンディーズの洋楽カバーの話。テレビではいろいろ聞いてましたが、そんときは「ふ~ん」と思って見てただけ。それが蔵前国技館での「10000人カーニバルVol.2」というLPを聞いて「お~凄い凄い、盛り上がる。」と感激した次第。

 序盤が洋楽を含む長いメドレーなのですが、最初が「プラウド・メアリー」。日本語にして歌ってるのですがこれはアレンジもゴージャスで盛り上がります。当然この曲は知らなかったのでオリジナルを調べたら、家にあった歌本にはCCRと出てました。で、ラジオで聞いたのかどうやったのか忘れましたが聞いてみたら「全然違う…」と。それもそのはずで、キャンディーズはティナ・ターナーのヴァージョンをカバーしてたんですね。そっちのアレンジは基本的に同じでした。それを知ったのは20年以上経ってからだったという…。アホですね。

 ということで、長くなりましたので明日に続きます。

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私はキャンディーズが入り口でしたが

2019年01月28日 23時11分32秒 | 日記

 NHKFM「夜のプレイリスト」にTRFのDJ KOOさんが登場。1961年生まれだそうですが、実家がスナックでレコードがいっぱいあり、それを聞くうちにジュリーの大ファンになったとか。そのジュリーがGSのザ・タイガースでボーカルをやってたと知り、そのライブアルバムを聞いたところ前半が洋楽カバーで、それがこの人の洋楽への入り口だったそうです。

 アイドルのファンがステージでの洋楽カバーを聞いてるうちにオリジナルを辿ってのめりこむのはよくある話で、私の場合は入り口がキャンディーズでした。初めて聞いたライブアルバムが10000人カーニバルVOL.2でしたが、ここではプラウドメアリー、Do you love me?、Never My Love、Close to you、Sir Dukeなどやってて、そのときはSir Dukeに衝撃を受けました。

 が、当時はもちろんインターネットはなく、周りに洋楽に詳しい友人もおらず、なにしろClose to youがカーペンターズの曲だというのも知らなかったくらいなので、「これらは誰の曲なのか?」とわからないまま聞いてたり。

 その後、後楽園球場での「ファイナルカーニバル」のライブを聞いたら「どっひゃ~!」と。当時流行ったディスコミュージックがこれでもかと出てきて、あまりのかっこよさに驚いたものです。そこではCool&The Gangの「Open Sesame」、EW&Fの「Jupiter」「Fantasy」、ワイルドチェリーズの「Play that funky music」、スリーディグリーズの「Do it」などなど。

 これらのアルバムには入ってませんが、動画サイトではKC&ザ・サンシャイン・バンドの「SHAKE YOUR BOOTY」なんかも上がってますが、あれもかっこいいです。ステージで洋楽をやるときはキャンディーズのバックで演奏してるMMPもまたかっこよくて、「Play that funky music」の動画では、ギターの西慎嗣さんや山田直毅さんが一緒に踊ってる映像もありますね。まぁ私はこの辺がきっかけで洋楽も少しは聴き始めたのですが、どちらかというとスペクトラムの方に行ったので結局また邦楽でしたが。

 それにしてもDJ KOOさんは、ジュリーに大ファンであることを一言告げたくて「あなたのおかげで情熱を持って音楽の道を進んでいます」と言いたいそうです。なかなか熱い人ですね。話を聞いてて結構好きになりました。どうも妙な人だと思ってたのですが、人は見た目で判断しちゃいけないとは思いつつ、あの見かけで普通の人だとはなかなか思えないわけで。まぁTRFには全然興味ないのですが。

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石川ひとみ 40周年記念コンサート追加公演まで1週間

2019年01月27日 22時49分56秒 | 石川ひとみ

 石川ひとみさんの40周年記念コンサートが昨年10月に行われましたが、あっという間にチケット完売したため追加公演があります。それが2月3日の日曜なのでちょうど1週間後ですね。

 ファン歴39年の私ですが、恥ずかしながらその10月の40周年記念コンサートが彼女のコンサート初体験でした。昔見られなかったので一度見れば気が済むかな?とも思ってたのですが、実際見たところ「やっぱりいい声だし、それに可愛い」と思って追加公演も行くことにしました。彼女のどこが好きだったかというと、やはりあの歌声が一番だったと再認識した次第です。それを思いっきり楽しむにはコンサートが一番だろうと。それに、長年アイドルをやってた人は、歌声だけじゃなくてステージの見せ方も堂に入ってます。その辺は場数が物を言いますね。

 あとは、過去のヒット曲だけじゃなくて昨年ニューアルバムが出て、それがまた代表作になりそうな出来なのが嬉しいですね。ファンとして現在進行形で応援できる喜びを噛みしめたいと思います。

 昨年のコンサートは早々にソールドアウトだったので、当日会場の前で「チケット譲って下さい」と書いて立ってた人や、会場の受付に「当日券ないですか? 立ち見でも入れませんか?」と聞いてた人がいました。(当日券なかったので多分入れなかったのではないかと思いますが…。通路以外ほぼ隙間のない会場でしたし。) その人達にとって追加公演は朗報でしょうが無事にチケット取れたでしょうか。

 ちなみに、2月3日は昼夜2回公演で夜の部はまだ若干席があります。行ってみたい方はまだ間に合います。お求めはこちらのオフィシャルサイトからどうぞ。彼女の歌が好きな人なら間違いなく楽しめますよ。

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ドラマ「淋しいのはお前だけじゃない」

2019年01月26日 23時04分48秒 | ドラマレビュー

 TBSチャンネルで録画しました。西田敏行主演、市川森一脚本の1982年のドラマ。TBSチャンネルの解説によると「サラ金の取り立て人と、逃げ回る人々がひょんなことから旅回り一座を結成。そこから巻き起こる騒動をコメディタッチで描いた名作ドラマ。」です。

 当時話題になってたのですが、何しろこの時期テレビを持ってなかったので実家に帰省とき以外は見てません。名作と言われるだけあって力作なのはわかりますが、今見てみると結構わかりにくい部分もあり、コメディといういうけどダークな部分も多くて見てて辛いところも多い、ハチャメチャすぎてちょっと…と思う展開もあり、中盤くらいまでは面白かったかなぁと。特に最終回は無茶苦茶だし。

 このドラマの話題としては、大衆演劇のスターとして注目された梅沢富美男のテレビ初登場。毎回演劇の名場面が出てきたりで、ちょっとそういうのも見てみたいと思ったりしました。ちなみに第7話が欠番で8話の冒頭に7話のダイジェストが入ります。調べてみると、業界的にはいくつかの賞を受賞したりして評価高かったようですが、視聴率的には苦戦した模様。まぁビデオもさほど普及していない時代では、ちょっとわかりにくかったでしょうか。

 放送は今月だけのようですね。どうせなら「港町純情シネマ」も、と思ったりします。

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ワインカラーと聞いただけで

2019年01月25日 23時23分42秒 | 日記

 昨日ラジオで新井満氏の「ワインカラーのときめき」を聞いたわけですが、当時はCMで聞けるサビしか知りませんでした。が、数年前に森田公一先生の作品集の2枚組CDを買った時にこれが入ってて、全部聞いた感想としては「わかりにくいメロディー…」ということにつきます。新井満氏はまだ千の風に乗る随分前でしたが、当時シンガーソングライターだったのがどういう経緯でこれを歌ったのかは不明。

 なお、この曲は昭和52年発売なので当時私は中学2年生。ワインカラーという言葉を意識したのはこの時が最初だったかも。その後、キャンディーズの「アン・ドゥ・トロワ」を歌うときのドレスの色がワインレッドだと聞いて急に高級な物だと感じたり。

 さらにふきのとうの細坪さんが当時持ってたヤマハのカントリージャンボというギターが凄くかっこよかったのですが、表面は一見黒に見えるのがライトの当たり加減によってはワインレッドに輝くという噂も聞いて「へぇ~」と。「アン・ドゥ・トロワ」がやはり昭和52年の曲で、そのギターの登場も同じ年。世間ではワインカラーブームだったのでしょう。うちの実家でその頃初めて買ったホットプレートのフタもワインレッドでしたし(?)。

 そしてワインレッドと聞くと真っ先に思い出すのがエレキギターのSGモデル。凄くあのギターが好きで、初めて買ったのはオービルのコピーモデルでした。色は鮮やかなワインレッド。これまでに買ったギターの中で一番美しかったです。残念ながら今は手元にありませんが、今でもワインカラーと聞くとあのギターを買った時の感動を思い出してときめきます。これぞ「ワインカラーのときめき」。

 ちなみに、「ワインカラーのときめき」のサビは「美しい女は 縛っちゃいけないよ」ですが、それを聞いてうちの兄は「そうか、美人には緊縛プレイは禁止か。」とボソっと。まぁそういうオチです。新井満氏には恨みもつらみもありません。

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今週の歌謡スクランブルはかなりツボで

2019年01月24日 22時57分31秒 | ラジオ

 今週のNHKFM「歌謡スクランブル」は70年代フォーク・ニューミュージック集。月曜を聞いた時に「おっ!」と思ったのですが、昨日と今日がもうストライクというか好みのど真ん中でした。

 まずは昨日が以下の通り。

「精霊流し」グレープ
「夕暮れ時はさびしそう」N.S.P.
「岬めぐり」山本コウタロー&ウィークエンド
「結婚するって本当ですか」ダ・カーポ
「空飛ぶ鯨」ちゃんちゃこ
「白い冬」ふきのとう
「煙草のけむり」五輪真弓
「私は泣いています」りりィ
「想い出まくら」小坂恭子
「東京」マイ・ペース
「20歳のめぐり逢い」シグナル
「僕にまかせて下さい」クラフト
「22才の別れ」風
「ひと足遅れの春」とんぼちゃん
「なごり雪」イルカ


 どれもよく知ってるというか、ちょうどギターを始めた頃のヒット曲なのでほとんど弾いたことあります。それにしても懐かしいのが、ちゃんちゃこの「空飛ぶ鯨」。結構ヒットしましたが、なにしろラジオで聞いたのは何十年ぶりでしょう。イントロが妙な音だという記憶だったのですが、あれはシンセだったんですね。あとは、とんぼちゃんも懐かしいです。

 そして今日はフォークというよりは完全にニューミュージックで以下の通り。

「ルージュの伝言」荒井由実
「あの日にかえりたい」荒井由実
「「いちご白書」をもう一度」バンバン
「酒と泪と男と女」河島英五
「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
「わかって下さい」因幡晃
「揺れるまなざし」小椋佳
「マイ・ピュア・レディ」尾崎亜美
「ワインカラーのときめき」新井満
「時のいたずら」松山千春
「河のほとりに」谷山浩子
「冬が来る前に」紙ふうせん
「過ぎ去りし想い出は」大塚博堂
「わかれうた」中島みゆき
「時代」中島みゆき

 今日は途中から聞いたのですが、車に乗ってラジオつけた途端に「マイ・ピュア・レディ」が聞こえてきたので「おおっ!」と。「揺れるまなざし」「マイ・ピュア・レディ」「ワインカラーのときめき」というのは、化粧品のCMソング3連発ですね。NHKもなかなか考えてます。

 松山千春も「季節の中で」ではなくて「時のいたずら」でしたが、思ってたより凄くキーが高くてビックリ。谷山浩子の「河のほとりに」も久しぶりに聞きました。大塚博堂はダスティンホフマンでなかったのが意外。昨日と今日で唯一知らなかったのがこの曲でした。

 ちなみに明日の放送予定はこちら。こちらもなかなかのツボです。今週は全部録音して保存版にしたいくらいですが、歌謡スクランブルは「らじるらじる」の聴き逃しにはないんですよねぇ。残念。

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日曜劇場「グッドワイフ」

2019年01月23日 21時35分18秒 | ドラマレビュー

 まずは第一話を見ました。元々はアメリカの人気テレビドラマだそうで、各国でリメイクされているほどの人気ぶり。主演は常盤貴子ですが、夫がスキャンダルで逮捕され16年ぶりに弁護士に復帰する妻を演じます。

 予告を見た時はそんな背景があるとは知らず、法廷での対決が中心のドラマかと思ってました。実際に見た感じでは、ストーリーはそこそこ。ただ、常盤貴子が素晴らしく美しいので今後の楽しみはそこですね。脚本が、あの「まれ」を書いた人ということで不安な気持ちもありますし、小泉孝太郎が出るといっぺんにドラマ全体の重厚感がなくなるので、大ヒットすることはないでしょう。やはりドラマは女優で決まります。

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荒川強啓 デイ・キャッチ!終了だそうです

2019年01月21日 23時36分59秒 | ラジオ

 今日ラジオを聞いててびっくりしました。TBSラジオの人気番組「荒川強啓 デイ・キャッチ!」がこの3月で終了するそうです。今日の番組冒頭で荒川強啓さんが自身の口で発表しました。

 この番組はニュース報道を中心としたバラエティ系のプログラムで、1995年4月の開始だそうです。1995年というと1月に阪神淡路大震災があり、3月に地下鉄サリン事件があり、大きなニュースの多い年でした。番組開始当初はオウム真理教のニュースが世間を騒がせていたことは想像に難くありません。

 私は平日の営業中は車移動がほとんどですので、ラジオはよく聞いてます。この番組は福島県にいた当時から聞いてました。が、ラジオ福島では17時台の「うわさの調査隊」とニュースコーナー「ネットワークTODAY」のみネットされてたので、当時は番組の全容は知りませんでした。なんか面白そうなことやってるなぁという程度で。

 それが埼玉に引っ越してきた2000年の秋から普通にTBSラジオを聞けるようになり、16時台のニュースランキングがメインであると知り、様々なニュースの情報源としては本当にお世話になりました。

 ただ、ここ2~3年くらいでしょうか、荒川強啓さんが語り口は変わらずですが、原稿の読み間違いとか言い間違いが増えてきて、アシスタントの片桐千晶さんがすかさずフォローする場面が目立ち、「もしかして視力が落ちてきたのかなぁ」とか思ってました。人気番組であるのはわかってたのですが、そろそろ後進に道を譲るのも…とか思ってたのですが、ご本人もそういう意向はあったのかも。そういう意味で、今のアシスタントの片桐さんがこれまでで一番優秀で頑張ってたと思います。彼女の負担もきつかったのかもしれませんね。(あくまでも私の憶測ですが)

 日替わりのコメンテーターは、歴代で良い人もいればそうでない場合もあり、今さら誰がダメだったとか申しませんが、今のメンバーは毎日聞き応えがあると思います。それを考えると番組終了は残念でもあり。

 なにしろ強啓さんも72歳だそうで、毎日の生放送はきつくなって来てたでしょう。長年楽しませていただいたことには心から感謝します。今後はもっと身軽な立場でラジオの仕事は続けて欲しいと願う次第です。

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あらためて「ジュエル・バラッズ」を

2019年01月20日 14時54分50秒 | 日記

 去年の秋に新しいMP3プレイヤーを買って、それが結構音も機能もいいのでいろんなアルバムを聴き直してます。今日聞いたのは「名曲発掘!ジュエル・バラッズ」。バラードというとシングルで発売されるのはどちらかというと少なくて、アルバムの要所だったりラストだったりで収録されることが多いのではないでしょうか。

 なのでバラード集というと、各チームの5番バッターばかり集めた打線とか、セーブ王のクローザーの継投で初回から完封リレーを目指すような感じかも。このコンピレーションアルバムは、臼井孝さんによるもので2005年10月の発売。臼井さんは「エンカのチカラ」シリーズをはじめとして、通をうならせる絶妙な選曲のCDを数々企画されています。

 この「名曲発掘!ジュエル・バラッズ」も選曲が凄くて、今回は電車の中で本を読みながら聞いたのですがなにしろ濃い歌が多くてついつい聞き入ってしまい読書が進まなかったという…。歌詞カードの臼井さんの言葉によると「一般的に有名でなくても、各アーティストのファンの間で人気の楽曲にこだわって選曲しました。」とのこと。ちなみに収録曲は

1)誕生/中島みゆき
2)半袖/今井美樹
3)真夜中のドア/松原みき
4)予感/中森明菜
5)蒼夜曲セレナーデ/尾崎亜美
6)そばにおいて/岩崎宏美
7)恋ほど素敵なショーはない/岩崎良美
8)恋の女のストーリー/高樹澪
9)恋/石川ひとみ
10)眠り姫/斉藤由貴
11)そのあとは雨の中/工藤静香
12)カントリーガール/谷山浩子
13)織江の唄/山崎ハコ
14)はぐれ鳥/研ナオコ
15)つばさ/本田美奈子
16)美し都~がんばろや We Love KOBE~/平松愛理


 各曲ごとに解説が充実してるのも魅力ですが、注目の石川ひとみさんの「恋」については、「明朗で清楚なイメージが強いので、本作のように翳りあるラブ・ソングは意外だが、狂おしさを情感たっぷりに歌っているのがより印象的だ」とされています。(解説全文はもっと長いですが一部だけ抜粋) あとは作曲者の玉置浩二さんについても「安全地帯としてブレイクする前…」とあり、「安全地帯よりこの作曲の方が先では?」と思ってたのですが、ここにちゃんと書いてありました。まったく買ったときはどこを読んでたのやら。また、当時は「恋」はこのCDでないと聞けなかったんですね。

 で、そういう素晴らしいCDなのですが今では中古でしか買えない様子。ありがたいことに歌詞カードに私の名前ものっけていただいてたりします。

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キョンキョンの書評集をば

2019年01月19日 22時32分38秒 | ブックレビュー

 小泉今日子さんは読売新聞の読書委員を10年努めてたそうで、日曜版に書評を書いてたのだとか。その書評を集めた「小泉今日子 書評集」を読んでみてます。聞くところによると、彼女が書いた書評本は翌日から飛ぶように売れるという話があるんですって。

 この本では2005年から2014年にかけての97本の書評が掲載されています。ちなみにここにある書評本のうち、私が読んだことあるのは3冊のみ。どういう本かというと
「ワルボロ」ゲッツ板谷
「悼む人」天童荒太
「小さいおうち」中島京子
など。

 紹介されてる本は上記以外にも「野ブタ、をプロデュース」「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」「鹿男あをによし」「桐島、部活やめるってよ」など当時話題になったのもありますが、知らない本も結構多いですね。

 調べてみると彼女は月に小説5冊、エッセイ3~4冊を読破するらしいので、私よりは確実に読書量は多いですね。ちなみにキョンキョンはレコードもCDも1枚も持っておらず、ファンではありません。電車で隣の人が読んでる本は面白そうに見えたり、知り合いが喜んでる本はチェックしてみたくなるという現象を利用しようとして、これを読もうと思った次第。ちなみに図書館で借りてきました。まぁ売れてそうな本だからいいかなと。

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やはり年末感は半端なく

2019年01月18日 23時58分24秒 | 日記

 録画してあったNHKの「まるごと平成の紅白、おさらいしちゃいます」という番組を見たのですが、やはり年末感が半端なくどうも没頭できないというか。平成の29年分の紅白の名場面を集めて、それを見ながらスタジオのゲストがあーだこーだいうのですが、いずれも大晦日の紅白に出る人ばかりだったので、テンションも高いしリハーサル終わってから来たとかいう人もいて、みんな「忙しい~」という感じ。なにしろ放送されたのが昨年の12月29日ですし。

 まぁ「まるごとおさらい」とはいえ、1時間の番組なので歌唱シーンは本当にちょびっとずつ。平成の初期は宮沢りえが風呂に入りながら歌うのとか長渕がベルリンから歌うシーンがあって、それは確かに見てたので記憶にありました。

 ただ、我が家は平成4年に娘1号が生まれて7年に2号が生まれてますから、そういう年末はドタバタしててよく覚えてなかったり。あとは、それぞれの年の大晦日に自宅にいたか私の実家にいたか妻の実家にいたかというのもさだかではないですし。

 もちろん放送されたのはほんの一部の出場者ですが、オーロラ輝子とかKiroroとかはちゃんと見てみたいと思いました。あとは吉田拓郎さんが出たときはまったく見た記憶がないので、あれも落ち着いて見たいですね。

 こうやって見てみると、当時は興味無かったり嫌いだったりした人が「あら、結構いいじゃない?」と思うことが多いのが面白いです。平成も終わることですし、折角だからNHKも平成の紅白を全部再放送するとかオンデマンドで公開するとかしたらどうでしょうか。あとは、スタジオゲストに純烈がいたのがなんとも。もう二度とNHKでは見ることがない人たちでしょうから、この番組自体が貴重な映像になるかも。

 考えてみると今年の年末は白組が純烈、紅組は西野カナの分の枠が空くので、出場を狙う人にとっては一種朗報かも。新元号の第一回なので、初出場として尾崎亜美さんに出て貰うことは大歓迎します。あとは、昭和56年以来で平成をジャンプする意味で石川ひとみさんに出て貰うこともいかがでしょうか。NHKにメールしようかなぁ…。

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やはり「どろろ」はつい見てしまう

2019年01月17日 22時39分55秒 | 日記

 時代劇専門チャンネルで「どろろ」をやってたのですが、1969年版のアニメは白黒とはいえキャラは立ってるしストーリーも面白いので、オープニングだけ見るくらいのつもりだったのがつい最後まで見てしまいました。ちなみに「万代の巻 その一」でした。

 で、同じく「どろろ」が番組表にあったので録画したところ、なんとそちらはリメイク版の新しいアニメ。調べてみたら今年から放送開始したようですね。試しに一話を見たのですが、オリジナル版に慣れてる私からすると絵は違和感あり。が、やはり話は面白いですね。続けて見るかなぁと思ったり。

 ということで、今回は普通に感想だけですのでオチはありません。「となりのどろろ」とボケようかと思ったら、ネットでは既にあちこちに溢れてたので自粛。こういうのは早いもの勝ちですしね。

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70/80年代女性アイドルソング 尾崎亜美 作品集

2019年01月16日 22時57分14秒 | 尾崎亜美

 歌謡ポップスチャンネルの番組。尾崎亜美さんが70年代、80年代の女性アイドルに提供した曲をセレクトして放送するというもの。亜美さんが出るわけではなく、女性アイドルが登場してコメントすることもなく、画面はジャケット写真と曲に関する文字情報、あとは画面下に歌詞が流れるだけというお金のかかってない作りですが、ちゃんと曲が聞けるのでこれはこれで評価します。

 今回セレクトされたのは以下の13曲。

春の予感/南沙織
パステルラブ/金井夕子
オリビアを聴きながら/杏里
LADY/桜田淳子
ごめんねDarling/岩崎良美
微風のメロディー/河合奈保子
いそしぎの島/松田聖子
二人だけのセレモニー/岡田有希子
天使のウインク/松田聖子
夏の幻影/松田聖子
素敵な休日/堀ちえみ
雨は止まない/薬師丸ひろ子
伝説の少女/観月ありさ


 意外だったのは松田聖子さんの「いそしぎの島」という曲。これは1984年6月発売の「Tinker Bell」というアルバムの収録曲だそうで、作詞は松本隆さん。実はこれが亜美さんが松田聖子さんに初めて提供した曲だったそうです。私はこの曲まったく知りませんでした。お恥ずかしい…。

 あとは堀ちえみさんの「素敵な休日」というのもまったく知らず。1986年10月の曲だそうですが、私は就職した年で歌番組もほとんどチェックできてない時期だったせいか聞いたことなかったです。同じ時期の上田浩恵さんのデビュー曲「ソロ・サピエンス」も亜美さんの提供曲でしたが、それは11月発売でCMソングですから知ってて。当時はまだインターネットもなかったのでその辺の情報は音楽雑誌かスポーツ新聞、あとはラジオ番組くらいしか入手経路がなかったような…。

 薬師丸ひろ子さんの「雨は止まない」はCD持ってないので久しぶりに聞いたのですが、彼女はやっぱりいい声ですね。この曲は合ってると思います。最後が観月ありささんの「伝説の少女」でしたが、「春の予感」が1978年でこの曲が1991年ということはこの間13年。いろんなアイドルにバリバリと楽曲提供をし続けていたというのはもっと評価されるべきだと思うので、今回の番組はガンガン再放送して欲しいです。ちなみに今月は24日(木)、30日(水)のいずれも夜11時から放送されますので、見られる環境の方は是非どうぞ。

 しかし、考えてみれば伊代ちゃんが出なかったですね。結構書いてますけど。あとは原田知世さんもなかったですがまぁシングルではないし仕方ないかと。それをいうと明菜ちゃんもですか。で、よくよく考えてみると観月ありささんは80年代アイドルなのでしょうか???

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