今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

大村雅朗さんのコンピレーションCD発売

2019年07月22日 23時35分15秒 | 音楽一般

 本日飛び込んで来たニュースによると、「不世出の作編曲家、大村雅朗による作曲・編曲の代表的な作品をまとめた4枚組のアンソロジーCD-BOX『作編曲家 大村雅朗の軌跡 1976-1999』が9月25日にリリースされます。」だそうです。(特設ページはこちら

 大村雅朗さんについては、数え切れないほどの編曲作品がありますが、少ないながら作曲もされています。そのうちの一つである石川ひとみさんの「らぶ・とりーとめんと」が並みいるヒット曲と一緒に収録されたのは喜ばしい限り。これはシングルのB面曲なのですが、彼女のライブではアンコールの定番だったので本人にもファンにも凄く愛された曲です。これが収録されているあたり、このCD-BOXの選曲に大村さんへのリスペクトと愛情を感じます。

 収録曲は以下の通りで、私もまったく記憶していないような曲もありますが、その辺が大村さんの作品を集めた意味があるかと思います。これまで持っているCDには入っていない曲が多いのでこれは買わねば!と。

 実は1曲目の「鐘」というのは、私が初めてテレビでポプコンの中継を見たときのグランプリ曲なので今も鮮明に覚えてます。(サビしか歌えませんが) ポプコンのグランプリというとヒット曲になるのが定番だったように記憶してますが、この曲はしばらく発売されなかったように思います。その辺の事情は詳しくないのですが。今回初CD化だそうですが、うまくいくと結婚式のお祝いソングの定番にもなるかも。

 4枚組9000円というとそれなりの覚悟は必要ですが、完全生産限定版だそうなので、今こそ日本小金持ちクラブの実力を見せてやろうではありませんか。高級外車や別荘は買えないけどCDくらいならすぐに買うぞ!(笑)

 

【収録曲】
DISC 01
01. 鐘 / 西田恭平とホワイトハウスⅡ
02. 夜はドラマチック/ しばたはつみ
03. さよならにかえて / 南沙織
04. 秋の一日 / 下成佐登子
05. みずいろの雨 / 八神純子
06. くるみ割り人形 / 石川ひとみ
07. 一匹狼(ローンウルフ)/ 木之内みどり
08. Do it BANG BANG / 榊原郁恵
09. 時代遅れの恋人たち / 中村雅俊
10. らぶ・とりーとめんと / 石川ひとみ
11. きみの朝 / 岸田智史
12. 青空の翳り / 太田裕美
13. お熱いのはお好き? / 相本久美子
14. He is コットン100% / 能瀬慶子
15. 道標ない旅 / 永井龍雲
16. ピエロ / 根津甚八
17. SACHIKO / ばんばひろふみ
18. 謝肉祭 / 山口百恵

DISC 02
01. アンジェリーナ / 佐野元春
02. ハロー・トゥデイ (Hello Today) / 松原みき
03. 人として / 海援隊
04. Kiss Me すうぃ〜と / 石川優子
05. Light Ace / ケン田村
06. ちょっと春風 / 沢田冨美子
07. 気分をかえて / 香坂みゆき
08. ミスティー / 桜田淳子
09. サヨナラ模様 / 伊藤敏博
10. Weekend Love / TAN TAN
11. 死ぬほど逢いたい / 中原理恵
12. スマイル / 野口五郎
13. ジャパニーズ・ガール / 三田寛子
14. 約束 / 渡辺徹
15. ときめきトゥナイト / 加茂晴美
16. 傷だらけ ONE WAY / 竹本孝之
17. シャワーな気分 / 田原俊彦
18. エスカレーション / 河合奈保子

DISC 03
01. SWEET MEMORIES / 松田聖子
02. 満月の夜 君んちへ行ったよ / 太田裕美
03. オシャレにKiss me / 岩崎良美
04. モニカ / 吉川晃司
05. 誘惑光線・クラッ! / 早見優
06. そよ風はペパーミント / 岡田有希子
07. ダブルデート / 高橋美枝
08. メイン・テーマ / 薬師丸ひろ子
09. そして僕は途方に暮れる / 大沢誉志幸
10. SWEET SURRENDER / 城戸真亜子
11. 恥ずかしすぎて / 南野陽子
12. 早春物語 / 原田知世
13. なるほどネ!! / 松本典子
14. I Love You の香り / 郷ひろみ
15. My Revolution / 渡辺美里
16. I Wanna Pain / 伊豆田洋之
17. JINGI・愛してもらいます / 中山美穂
18. ハートのIgnition / 福永恵規


DISC 04
01. Give Me Up / BaBe
02. 水のルージュ / 小泉今日子
03. Kiss The Sky / 芳本美代子
04. ためいき色のタペストリー / 谷村有美
05. 月光‐つきあかり‐ / MEGU
06. Rain / 大江千里
07. 格好悪いふられ方 / 大江千里
08. Come on in / 鈴木雅之 & PAUL YOUNG
09. さよならいとしの Baby Blues(1991年収録未発表別テイク) / 鈴木雅之
10. My Revolution -第2章- / 渡辺美里
11. 瞳・元気 〜都会のひまわり〜 / 辛島美登里
12. 今年いちばん風の強い午後 / 観月ありさ
13. 今夜勝ちにいこう / 染谷 俊
14. 春水面 / 奥井亜紀
15. UNBELIEVABLE / 木下愛郎
16. 櫻の園 / 松田聖子

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Chica Boomの全アルバム配信開始

2019年06月01日 22時57分43秒 | 音楽一般

 Chica Boom(チカブーン)のアルバム6タイトルが配信開始されました。(ビクターの公式サイトはこちら) チカブーンというのは、1992年1月にデビューした女性だけのサルサバンドで、結構ヒットしたと記憶してます。どれくらい売れたかというと、1993年に日本ゴールドディスク大賞のニューアーティスト賞受賞、同年放送されたTBS日曜劇場「カミさんの悪口」の主題歌に「春夏秋冬・朝昼夜」が起用されました。

 私がチカブーンを知ったのは、1991年にWOWOWで放送された「Meet The World Beat'91」というライブイベントにて。その時は、オープニングテーマ~チカブーン、愛し Te Quieroの2曲のみの放送。歌詞はスペイン語でしたが初めて見た映像で衝撃を受け、特に「チカブーン」が気に入って頭の中で「チカブンチカブン」と鳴り続けてしまいCDを探しに即座にレンタルショップに。(すいません…) しかしそこではCDが見つからず、あれこれ調べるとまだデビュー前だというのがわかりました。その時の映像は某動画サイトに上がってますが、デビュー前でこれだけ堂々としてるのは凄いです。何よりボーカルの志村さんの歌い方が楽しそうで、こっちまでウキウキしてしまいます。

 それまでサルサとサンバの区別もつかず、なんとなくラテン系の曲も好き!という感じではあったのですが、サルサを好きになったのはこの時のチカブーンと、同じくこのイベントに出てたデラルスのおかげです。

 その時映像で見たベースの人の演奏ぶりとジャズベースの塗装のはげ具合を見て「ただものではない」と思ったら、元々タンゴ・ヨーロッパのベーシストだったんですね。そしてコンガの女性も同じくタンゴ・ヨーロッパのドラムだったと判明。バリバリのプロだったわけですが、二人があのバンドからサルサの世界に来た経緯は気になるところでもあります。少なくとも彼女たちはこの時点でかなりのキャリアだったので、チカブーンを安易に「女の子バンド」とかいうのはいかがなものかと思ったり。(いや、年齢がどうのというわけではなく…)

 それで翌年CDが発売されてすぐ1stアルバムを買ったのですが、「お~すごいすごい」と思いながら聞きました。前年「Meet The World Beat'91」で聞いたときとはちょっとイメージが違いましたが、ヒットを狙うのにはやっぱりわかりやすくしたり日本語で歌ったりせねばならんのかなぁとか思いました。少ないながらスペイン語の曲もあったのですが、「MI BOMBA SONO」という曲はこれぞサルサ!という感じで、ラジオで竹村淳さんがこれをかけたときには「大和撫子もついにここまで来たか」という感想を漏らしていたくらい。

 「春夏秋冬・朝昼夜」は結構ポップな感じではありますが、これとか「ラストダンスは私に」は、自分たちが本当にやりたかったことなのかどうかと当時から思ってました。(大きなお世話かもしれませんが) このバンドは一部メンバーチェンジがあり、Saxがいなくなったりキーボードが交代したりしましたが、デビュー後に参加していたキーボードの柴草玲さんは、脱退後のインタビューで「他人の鼻歌を譜面に起こすのは苦痛だった」というようなことを言ってたので、サルサバンドが日本の歌謡界でヒットを出し続けようとすると色々苦労はあったのでしょう。

 ということで、全アルバムが配信になりましたので関心のある方は是非お試し下さい。ちなみに私は全部CDで持ってますが、一番好きなのは1st、次が2ndです。どっちかというとスペイン語で歌った曲の方が好きなので、2ndのタイトルチューン「愛し Te Quiero」は相当好きです。

 2015年には結成30周年ライブがあったようですし、今回の配信を機会にまたライブがあればと祈ってます。

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生でステージを見た人がまた増えました

2018年10月10日 22時55分13秒 | 音楽一般

 増えたというのは先日の石川ひとみさんの40周年記念コンサートですが、ああいうのを見ると楽しめるし元気も出るし、お金と時間はそういうところに使いたいと思う次第です。

 ということで、これまで生でステージを見たことがある人を並べてみます。生で見たとはいえ、市内のショッピングモールのステージにたまたま来てた演歌の人などはカウントしてません。自分が見ようとしてチケット買ったりとか、無料でもちゃんと見たくて整理券貰って並んだような人達です。まずはこんな感じ。


南沙織
河島英五とホモサピエンス
NAC
アリス
T-BIRD
杏里(学園祭)
増田俊郎(学園祭)
堀内孝雄(学園祭)
岩崎良美
松任谷由実・杉真理・須藤薫(ワンダフルムーンコンサート)
泰葉(学園祭)
須藤薫(学園祭)
やしきたかじん(学園祭)
新田一郎
NAZCA
尾崎亜美
薬師丸ひろ子(映画「野蛮人のように」公開記念イベント)
富田靖子(ファンの集い)
中島みゆき
憂歌団
さだまさし
PRINCESS PRINCESS
井上あずみ(子供会のイベント)
渡辺美里
なごみーず(太田裕美、伊勢正三、大野真澄)
ばんばひろふみ・フォーセインツ・山本潤子・クミコ・泉谷しげる・ビリーバンバン・加藤和彦(オールナイトニッポンコンサート)
BLUFF
スターダストレビュー・矢井田瞳・鈴木雅之(日本海夕日コンサート)
二井原実
石川ひとみ

 一番古い南沙織さんは1975年で金沢のコンサートでした。当時「人恋しくて」がヒットしてて、私はまだ小学生でしたがこの体験は忘れられません。兄弟揃ってファンだったので母がチケット取ってくれて4列目で見ました。

 河島英五さんとかNACというのは、同じく金沢で見ましたがあのねのねの主演映画公開に合わせたイベントでした。「支離滅裂派フォーク大集会」だったかな? 河島英五さんはまだレコードデビュー前でしたが、凄い迫力を感じました。

 大学に入ってからは京都にいたのですが、何しろ貧乏学生だったのであれこれ機会はあってもなかなか見に行けず。ただ、お祭り好きな学校で学園祭とか体育祭の前夜祭とか音楽祭とかいろいろあって、上記では全部一括りで「学園祭」と書いてますが、無料でいろいろ見られたのは助かりました。べーやんは学校のOBだし。(って、あの人は中退らしいですが)

 尾崎亜美さんを初めて見たのは京都会館でした。高校生の頃から大ファンで、見たくて見たくてたまらなかったのですがなかなかタイミングが合わず、やっと行けたのが昭和60年の1月末。「Plastic Garden」というアルバムのツアーでしたが、3列目で見て本当に感激しました。30年以上経ってますが、まだ光景を思い出せるくらいなので完全に脳みそに刻まれてますね。まさに「死んでもいい」くらいの感激でした。

 さだまさしさんは青森で見たのですが、凄く音の良いコンサートだったのは今でも鮮明に覚えてます。同じ会場で見たプリプリが、これまで見たコンサートで一番音が悪かったので集まる人の声援というか騒音というかそういうのもあるのでしょうが、「あそこのホールの音は…」というのは一概に言えないなぁと。まぁもちろんプリプリも好きだったので楽しめましたが。

 あとは、富田靖子さんは就職して大阪にいた時に、たまたまファンの集いがバナナホールであるのをLマガジンで発見して、別にファンクラブ会員ではないのですが「さびしんぼう」以来彼女は好きだったので並んだら入れて、最後に握手会もありました。至近距離で見たことあって言葉も交わしたので一生の自慢にしてます。あのとき彼女はまだ17歳になったばかりだったので、世が世なら淫行とか。(って、握手はセーフか)

 憂歌団は八戸の公会堂で見たのですが、入ってみたら他の客はみんなお酒持参で来てるの。まさかそんなのがオーケーだとは思わなかったので、相当後悔しました。ホテルに帰ってからビール飲んだのですが、お酒持参の人たちが本当に羨ましかったり。

 と、あれやこれやですが、一番回数見てるのは多分尾崎亜美さん。今でも首都圏でコンサートがあれば都合がつく限りほぼ追っかけてるつもりですが、これは一生続けるでしょう。

 尾崎亜美さんが一昨年デビュー40周年を迎えてそのコンサートにも行ったのですが、先日は石川ひとみさんの40周年コンサートに行きました。亜美さんは初めて見たのが33年前なのでずっと見てるのですが、石川ひとみさんの場合は今回が初めて。自分が熱烈なファンだったのはそれこそ30年以上前なので、自分の立場も環境も生活も大きく変わっておりアーティスト側も相当変わってます。そういう意味で、1回見たらとりあえず満足して自分の中ではこれでおしまいにするのかとも思ってました。が、それがあの人は昔と同じ部分もあり、さらに発展してる部分もあり、さすがに芸能界で40年生き残ってきた人はすごいわ~とか思って、この後またまた追っかけたいと思った次第。

 幸い首都圏に住んでるので、音楽が好きで生演奏が好きな身としては、こういう機会は最大限活用せねばと思っているわけです。そのためには稼がねばならんのですが、まぁ余計なところにはお金をかけず、本当に好きなことだけ続けて行きたいと思う次第です。

 で、実は昔から好きだけど未だに見てないのが甲斐バンド。これはどこかで機会を持たねばと思っている次第です。(オリジナルメンバーで見るのはもうかなわないのですが…) この年代になると、「まぁそのうち」とか言ってて結局二度と会えなくなったりするのも体験してるので。やりたいことやって、見たいもの見ねば生きてる価値はないなぁと。ま、好きなものがいろいろあるのは幸せなことでしょうね。

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すばらしき世界/ベッチ・カルヴァーリョ

2016年11月20日 21時14分48秒 | 音楽一般

 久しぶりにHMVに行ったら、ベッチ・カルヴァーリョのCDがあったので買ってきました。「BRASIL CLLECTION 1000」というシリーズで、その名の通り1000円ポッキリ。

 このアルバムは1976年の録音で1978年に国内盤LPがリリースされたそうで、ほぼ40年前の作品なんですね。ベッチ・カルヴァーリョは「サンバの女王」とか「パゴーヂの母」といった称号でシーンに存在感を示し続けた存在だということですが、私はアルバムを買ったのは初めて。というか、サンバのコンピレーションアルバムは買ったことありますが、サンバのシンガーのアルバムを買ったのは初めてだったりします。

 実は高校生の頃にミルトンバナナトリオの「コパカバーナの誘惑」というアルバムをたまたまラジオで聞いて以来、衝撃というか凄く気に入ってそのアルバムは愛聴盤にしています。これはサンバの有名な曲がメドレーで2曲ずつくらい演奏されているものなのですが、なにしろ当時はインターネットも無い時代なのでサンバとかブラジル音楽に関する知識はまったくありませんでした。が、収録されていた曲のタイトルはなんとなく覚えていたということで。

 で、聞いてみたら収録曲の半分くらい知ってました。ということは、そのミルトン・バナナのアルバムに入ってたという事で、当時はベッチ・カルヴァーリョが超売れっ子だったんですね。彼女は1946年生まれということですから、日本の歌手の年代でいうと都はるみよりはちょっと上で、同い年なのは中尾ミエ、木の実ナナ、など。

 ちなみにこの「BRASIL CLLECTION 1000」というCDのシリーズは、リオ五輪開催記念として今年の7月に全30タイトルが発売されたものだそうです。amazonだけ見てたらまったく気づかないわけですが、色々あったんですね。もっと早く知っておけばよかったと。

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セルジオ・メンデス見ました

2016年04月29日 22時34分12秒 | 音楽一般

 WOWOWでセルジオ・メンデスのライブがあったので録画しました。昔の映像かと思ったら、2014年のフランスでのライブでした。今も現役でライブやってるんですね。Sergio Mendes & Brasil '66のCDは2枚ほど持ってるのですが、映像で見たのは初めてです。

 ピアノを弾く人なのは知ってましたが、あんなにガンガン歌う人だとは思いませんでした。ライブ会場もなんかのジャズフェスだったのでしょうか、スタジアムのような大ホールで、ステージも3人の女性ボーカルがいて、バンドも結構ゴージャスだったのが意外。そもそも彼が弾いてたのがピアノではなくてヤマハのMOTIFだったし。

 今回は「ここをコパカバーナだと思って」なんて言って、自分のヒット曲だけじゃなくてボサノバのスタンダードもやってたので、完全に保存版にしました。

 私がセルジオ・メンデス知ったのは17~8年前、郡山のライブハウスでボサノバの話をしてたら結構詳しい人がいて、「誰がいいですかね~?」と聞いたら、「やっぱりセルジオ・メンデスが凄いです」と教えて貰った次第。で、CD買ってからまたそのライブハウスからの帰りに運転代行を呼んで車で聞いてたら、その運転手さんが「お、セルジオ・メンデスですね」というので「お~、知ってますね~」と言ったら「だって私、コンサート行きましたもん」ですって。凄いなぁ。

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ツトム・ヤマシタって

2015年11月16日 23時27分37秒 | 音楽一般

 先週NHK-FM「夜のプレイリスト」で聞いた曲。(もっとも私は夕方の再放送で聞いてますので、夜ではなく夕方ですが。) 途中から聞いたので曲紹介は聞いてないのですが、凄くかっこよくてギターソロも物凄いの。

 「こんだけ弾ければ楽しかろうなぁ」という速弾きなのですが、聞いてるうちにミュートして無茶苦茶速く弾くフレーズが出てきたので「あれ? もしやディメオラ?」と思ったのですが、ボーカル入った曲だし「なんじゃこりゃ~」と。

 で、果たして正解はツトム・ヤマシタのアルバム「Go」でした。ボーカルはスティーブ・ウィンウッドだったんですね。ツトム・ヤマシタという名前は聞いたことあるのですが、ちゃんと聞いたのは初めてでした。そういえば、アル・ディメオラがツトム・ヤマシタのアルバムで注目されたという話は80年くらいに聞いたことありました。

 このアルバム自体は1976年の作品だそうですが、当時これを聞いていたら音楽の好みが変わっていたか、あるいはまったくわからずフュージョンが嫌いになったか。

 調べてみたら今もちゃんとCD売ってるのでお買い上げ決定です。まぁじっくり聞くとまた印象変わるかもしれませんが名盤の予感。

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さらにはばたけ Little Glee Monster!

2015年07月24日 22時44分14秒 | 音楽一般

 ミュージックステーションにLittle Glee Monsterが出てました。初登場だとか。彼女たちはデビュー前からそれぞれが素人のど自慢的な番組で優勝してて、女子中高生がカップでポコポコする動画も話題でしたから、デビューして即ブレイクするかと思ったら結構時間かかりましたね。

 とはいえ、結構な短期間で新曲が次々出てるので結構成功してるのでしょう。タイアップということでいうとTBSドラマの「表参道高校合唱部」のテーマ曲になってるし、間もなく始まるNHK-BSのドラマでも主題歌を担当するとか。

 今回の新曲はまだいいのかどうかわからないのですが、デビュー曲の「放課後ハイファイブ」は結構好きでした。CD買ったくらいですし。で、「どっかで聞いたような…」と思うこと数ヶ月、ようやくあれがThree Dog Nightだったと気づきました(笑) まあいいんですけど。

 いずれにしても、彼女たちには大スターになって欲しいものです。期待してます。

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70年代フォークソングというと

2015年04月27日 23時34分44秒 | 音楽一般

 今日のつのだ☆ひろさんの「ミュージックプラザ」は70年代フォークソング特集でした。全部は聞いてないのですが、中には珍しいというか超レアな曲もあったようです。これらが全部その特集枠だったのかはわかりませんが、大塚博堂氏とかはフォークソングという括りでいいのでしょうか?

 で、私はというとギターを始めたきっかけはそもそも70年代フォークソングなのですが、フォークソングといわれる曲ならなんでもいいかというと、もちろんそんなことはありません。実をいうと「神田川」を名曲だとは思ったことがないという…。

 3年ほど前に地元のギターサークルの演奏会のお手伝いをしたことがあって、私よりかなり年代が上の人が多かったのですが、面白そうだったら本格的に参加してもいいかと思ったものの、どうしても演奏する曲が「かぐや姫」とかが多くて、あれをやっても楽しくなかったのでその後は関わりませんでした。

 やっぱりもっとファンキーだったりポップだったりするのが好きなんですね。特にお色気がないとかそういうところが気に入らないわけではありません。念のため。

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笹路正徳「ホット・テイスト・ジャム」

2015年03月08日 22時46分58秒 | 音楽一般

 ずっと欲しいと思ってたCDをゲットしました。キーボード奏者でありアレンジャー、プロデューサーとしても大活躍の笹路正徳氏のリーダーアルバム第一弾です。元々は1979年に発売されたそうで過去何回かCD化されましたが、欲しいと思うようになってからはずっと廃盤で、amazonの中古でも高騰してました。それが先月タワレコ限定で再発され晴れて通常価格で入手できたと。

 笹路氏を知ったのはMARIAHというか、土方隆行さんのソロアルバム「SMASH THE GLASS」でした。あれが凄く良かったのでMARIAHも聞いてNAZCAも聞いたと。その中でも「SMASH THE GLASS」が凄く好きだったのでそのちょっと前にマライアプロジェクトが関わったこのアルバムを聞いてみたいと思っていた次第。こういうのを復刻してくれるあたりタワレコは偉いですね。

 早速聞いておりますが、まだこの時期はどっちかというとジャズというかフュージョン寄りというか、期待していたのとはちょっと違いました。やはり「SMASH THE GLASS」が特別なアルバムだったんですね。まぁ土方さん自身の「アトミックルースター」も「SMASH THE GLASS」とは相当雰囲気違いますしね。「この時期のこのメンバーでのアルバムは絶対いいはずだ」とかいうのは、こっち側の思い込みであるということで。

 ちなみに意見には個人差があります。面白いことは面白いのでこっちの方がいいという方も多数いらっしゃるとは思います。探してた方は早めにお買い求め下さい。

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ホットテイストジャムがっ!

2015年02月10日 23時53分28秒 | 音楽一般

 キーボード奏者でありアレンジャー、プロデューサーでもある笹路正徳氏が1979年に発表したソロアルバム「ホット・テイスト・ジャム」と「ヘルター・スケルター」がタワレコ限定で再発されるんですと。

 笹路さんはなんといってもNAZCAが好きだったのですが、この「ホットテイストジャム」が出たあたりのマライアのメンバーとやっている世界が好きなので、聞きたかったんですよねぇ、これ。

 マライアでもNAZCAでも一緒にやっていた土方隆行さんの「スマッシュ・ザ・グラス」というアルバムはCDで持っててそれが大好きなもので、笹路さんのアルバムも探してたのですが、二度ほどCD化されたのが現在は廃盤で中古市場では8千円とかいう値段になってました。

 今度は買わねば! 

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ギルバートオサリバンどうでしょう

2014年12月09日 22時48分16秒 | 音楽一般

 昨日たまたまFMラジオでギルバートオサリバンの曲を聞きました。「アローンアゲイン」は洋楽の中では相当好きな曲なのですが、昨日は別の曲。なんかやたらとかっこよかったので、ちょっとこの人のことを調べてみようかと。あんまり活動期間というかバリバリやってた期間は長くないようなので、アルバム買うなら「アローンアゲイン」の前後くらいのアルバムがいいのかもしれませんね。が、今ならベストアルバムしか売ってないかなぁ。

 そういえばデイブメイスンのアルバムも集めようと思ってて、まだ1枚も買ってないわ。う~む、楽天ポイントを使うか…。

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悪いのは盤か針か

2014年08月20日 23時13分08秒 | 音楽一般

 レコードの人気が上がっているそうです。CDの登場で姿を消すかと思っていたら、また新譜をレコードで発売する人がいたりで、全体の売り上げ枚数も増えてるのだとか。我が家にもレコードプレーヤーがありますが、それでレコード聞くと決していい音とは思えないので、私は特にレコードに思い入れはありません。CDで発売されていない音源を聞くためだけに使います。

 音が良くないのは、もちろんチリチリという音もするし、レコードによっては音が割れたりするので、あれはレコードが傷んでいるのか針が悪いのかどうなのでしょう? プレイヤー自体が15年ほど前に8千円くらいでかったお手軽なやつなので、別に品質は悪くないのでしょうが、高級品じゃないし今も交換針売ってるかどうかわからないくらい。

 レコードは何回も聞くと盤は傷むし針も劣化するし、カセットテープに録音して聞いてた時点で相当音質は下がってたわけで、CDで聞けるならそっちの方がいいですけどね。レコードもちゃんとした環境でいい機械で聞けばいいのでしょうけど、庶民はCDでいいです。

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<憂歌団からの便り。~島田和夫祭り~>見ました

2014年02月11日 23時10分46秒 | 音楽一般

 ここで何回か話題にしてましたが、12月に実施されて1月にCSで放送された<憂歌団からの便り。~島田和夫祭り~>というのを見ました。憂歌団は解散して15~6年経つのではないかと思います。一昨年にドラマーだった島田和夫氏が逝去され、オリジナルメンバーでの再結成はかなわなくなりましたが、その他のメンバーによる再結成となったようです。

 今回の放送は東京で行われたものですが、メンバーの木村充揮氏、内田勘太郎氏、花岡献治氏に5人のドラマーを加えてのステージでした。ステージには島田さんのドラムセットがセットされており、憂歌団として演奏するときはドラマーがそれを叩くという味わい深いシーンが見られました。また、木村さんと花岡さんは曲の合間にステージでタバコをプカプカしており「なんかゆったりしてるなぁ」と思ったものです。以下はその演奏曲です。


1.ドラマーズセッション:5人のドラマーによるドラムだけのセッション。今回の参加は新井田耕造(ex.RCサクセション)、杉山章二丸(ex.MOJO CLUB)、小林雅之(JUN SKY WALKER(S))、梶原徹也(ex.THE BLUE HEARTS)、富田京子(ex.PRINCESS PRINSCESS)の5名。

<ドラム無しの3名での演奏>
2.FINE & MELLOW
3.Midnight Drinker
4.発破~ダイナマイト・ラブ
5.歩こう(Vocal:内田勘太郎)
6.ザ・エン歌
7.君といつまでも
8.地獄谷クロスロード

<With:杉山章二丸(ex.MOJO CLUB)>
9.俺の村では俺も人気者

<With:小林雅之(JUN SKY WALKER(S))>
10。嫌んなった

<With:梶原徹也(ex.THE BLUE HEARTS)>
11.ちっちゃなダイヤモンド

<With:富田京子(ex.PRINCESS PRINSCESS)>
12.HOOCHIE COOCHIE MAN

<With:新井田耕造(ex.RCサクセション)>
13.サマータイムブルース
14.思い出酒場
15.あたしの彼氏
16.胸が痛い

<With:ドラマーズ>
17.スティーリン

アンコール
<With:ドラマーズ>
LOVE IN THE JUNGLE
ボクサー

<三人だけで>
WOOCHILD

  私は憂歌団はそんなに詳しくなくて、アルバムはライブを2枚のみ持ってる程度。今回の放送では随所にインタビューが入ったのですが、勘太郎さんが「焼き直しとか同じ事ならやりたくないし、新曲も作って…」という話をされてました。今回は新曲はあったのでしょうか???

 なんにしてもいいもの見せて貰いました。

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なんと亀井登志夫さんのベストが

2013年03月01日 21時25分01秒 | 音楽一般

 随分前に書いたNASAに関する記事のコメントで、亀井登志夫さんのベストアルバムが発売になったことを知りました。ブログはやっとくもんです。私は亀井さんについてはNASAのボーカリスト兼バイオリニストでソングライターということしか知らなかったのですが、現在でもバリバリ活動されてるのですね。

 亀井さんというと主な作品で、18才のライブ(渡辺美里)、バスルームから愛をこめて(山下久美子)、土曜日のタマネギ、青空のかけら(斉藤由貴)をはじめ相当ヒット曲多いです。昔はこんな凄い人がいるのかと思ってたのですが、今はAKBにも曲を提供したりしてるとか。

 で、今回のアルバムにはNASAの曲も入ってるのですが、NASAは英語詞の曲はロックっぽくて、日本語詞の曲は歌謡曲っぽいのですが(失礼)、ボーカルはどっちもかっこいいし、ギターは当時の日本のギターとしては相当派手にアームを使ってるのが印象的。ギターは角田順さんですが、前はよくテレビでも見かけました。もんた&ブラザーズにもいたので「ダンシングオールナイト」のギターソロは確かあの人だったと思いますが。

 ということで、関心のある方は是非どうぞ。最近買いたいアルバム多いなぁ。ちなみにNASAのアルバムは未CD化ですが、リクエストにより発売可能かも。こちらも協力者募集します。

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コンピューターでA列車を

2013年01月17日 23時05分02秒 | 音楽一般

 コンピューターというかテクノポップというか、シンセサイザーをシーケンサーで鳴らすような音楽はYMOのようなのしか想像できなかった頃、あれは30年ほど前でしょうか。あるFM番組で「コンピューターで“A列車で行こう”を」というのを見つけました。番組名は忘れたのですが、そういうビッグバンドでやるような曲をコンピューターで演奏できるの?というのが不思議でそれはそれは興味津々で聞いてみたのですが、なにしろ深夜番組で夜中の1時くらいからの放送で、なおかつその企画が番組内の1コーナーらしく聞いててもなかなか曲が始まらないので、聞く前に寝てしまいました…。

 今から考えると、その時点ではドラムもベースも打ち込みでやるのは珍しくなかったでしょうからそれほど期待することはなかったのかもしれません。んで、昨日話題にした中原めいこさんのCDで「すてきなじゃじゃ馬ならし」という曲があって、それは本来ビッグバンドでやるようなアレンジをシンセでやってました。もっともドラムとかベースとかギターは人間が弾いてるようで、ラッパやサックスのパートをすべてシンセでやったと。あれは結構面白かったです。

 なんかシーケンサーとシンセだけで演奏する、ケーブルで繋いだ中だけで信号がやりとりされ、それに生身の人間の演奏を合わせるって発想が無かったんですね。考えてみればYMOでも幸宏氏はドラム叩いてたし、細野さんもベース弾いてたし、ギターが入ってたりもしたので、別に驚くことはないのですが。

 YMO以降「テクノポップ」という言葉が一人歩きしたことあって、プラスチックスとかヒカシューとかみんなそう言われてましたね。プラスチックスはリズムボックスだし、ヒカシューはメロトロンだし、テクノといえばそうなのかもしれませんが。あとはシンセってもギャグシンセサイザーはテクノポップとは違いますよね。と、ぼけてみても今の若い人は知りはれへんやろなぁ…。

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