今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

甲斐さんがチコちゃんに

2018年06月30日 22時34分56秒 | 日記
 「チコちゃんに叱られる」が何かわからない人はどっかで調べて下さい。昨日の放送を見てたら、チコちゃんが「甲斐バンドの甲斐よしひろさんが『見てるよ』って言ってくれたの」と嬉しそうに言ってました。いきなり番組で言うくらいだから余程嬉しかったのでしょう。甲斐さんもテレビ好きなので、面白いと思った番組は直接評価を伝えたいのでしょうね。それを考えると、甲斐さんが「半分、青い。」をどう評価してるのか気になるところです。

 ところで、あの「ボーッと生きてんじゃねーよ!」というのは流行語になりそうなので、今のうちから使いこなせるようにしたいものです。というか、これを知らない人にいきなり言うと殴られる危険性がありますよね。
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Sジャパン 連続ドラマJ 「噂の女」

2018年06月29日 21時05分15秒 | 日記
 奥田英朗氏原作のドラマです。BSジャパンでの連続ドラマというと珍しいのかもしれませんが、土曜夜の時間帯というと競争が激しそうですね。

 私は奥田ファンですので当然原作は読みました。タイトルの通り、一人の女を巡って次々と事件が起こり彼女が陰で噂になるという話です。さすがに奥田作品だけあって、ドタバタだけじゃなく人間の嫌な部分に突っ込むというあたりが真骨頂。原作は最低2回は読んでると思いますが、何しろ短編が10本集まって構成されている本なので、記憶が錯綜してますのでどこまでが原作通りでどこからが変えていたとかは明確ではありません。

 ドラマとしては前半は原作にかなり忠実だと感じました。中途半端な田舎町が舞台だというのが特徴ですが、映像があると余計鮮明になりますね。

 実は都合により真ん中3話ほど録画できなかったのですが、それでも面白かったです。足立梨花はワッチコンしたりクラブのママになったり熱演でした。BSだけだともったいないドラマですね。地上波での再放送を希望します。
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甲斐バンドをテレビで見たのは

2018年06月28日 22時14分59秒 | 日記

 テレビで見た甲斐バンドの話を書きますが、期間は最初の12年に限定し再結成の分は含みません。なお、うちの田舎は民放2局しかなかったので守備範囲は極めて狭し。

 一番最初はレッッゴーヤングかヤング歌の祭典だったか。どちらも「バス通り」でした。

 その後、「裏切りの街角」で見たのはまたレッッゴーヤング。その年末には有線放送大賞で見て「あ、甲斐バンドだ!」と喜んだのもつかの間、日曜だったので8時になったら父に大河ドラマにチャンネルを変えられ演奏は見られず。その時は当然「裏切りの街角」ですが、聞くところによると大森さんのギターが本番直前に壊れて井上尭之氏のを借りて演奏したとか。本当でしょうか?

 次に見たのは翌年。多分フジテレビの番組で「ニューミュージックスペシャル」というの。アリス、バンバン、甲斐バンド、チューリップという好きなバンドばっかりで狂喜しました。この時は「裏切りの街角」「光と影」「ダニーボーイに耳をふさいで」の3曲。

 この番組については、アリスの「今はもうだれも」が動画サイトに上がってましたが、甲斐バンドのもないでしょうか。ちなみにバンバンのバックがリンドンだったので田中一郎さんもいたんですね。本当に再放送見たいです。その時はカセットに録音したのですが、既に手元にはありません。保存しておけばかなり貴重だったでしょうに。

 その次は「コッキーポップ」で、「きんぽうげ」「そばかすの天使」をやって、「氷のくちびる」もあったかな?

 次はあのねのねが司会のバラエティ。鶴瓶も出てましたが、番組名忘れたので調べてみると「テレビに釘付けあのねのね」かもしれません。この時は「グッドナイトベイビー」と「きんぽうげ」でした。甲斐さんのソロが出た頃だとすると1978年の夏ですね。この番組は毎回最後にゲストのライブがあってリリィの「ベッドで煙草を吸わないで」も聞いたことあります。

 その次がベストテンの「HERO」でした。まさか甲斐バンドの曲をベストテンで聞けるとは!と、結構緊張しながら見ました。

 さて、その次はというと、彼らがテレビに出てなかったのか私が見てなかっただけか、何年も空きます。見たのは「BIG GIG」の放送でした。これは京都の下宿で見て、その後帰省した際にたまたま田舎でもやってて、その時は既に実家にビデオデッキがあったので録画しました。

 あとは出演とは違うのですが「ミュージックトマトジャパン」というビデオクリップを流す番組があって、それでちょくちょく。「ボーイッシュ・ガール」が多かったかな? ライブの映像ではなかったので、これはつまらなかったです。

 その次が解散の武道館公演のあとに出たヒットスタジオでした。「Blue Letter」と「漂泊者(アウトロー)」でした。「あら?」と思う選曲でしたが、私は就職したてで丁度会社からヘトヘトで帰ってきたらこの映像が見られて感激しました。かっこよかったです。

 と、そんな感じかなあ。TBSチャンネルで「ザ・ベストテン」の甲斐バンド出演回が放送されるかも、というニュースを聞いてこんなことを書いてみました。甲斐バンドは凄く好きだった時期とそうでなかった時期と両方あるので、もしかしたら出てても見てなかったのもあるかも。
 

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TBSチャンネルでセブンスターショーとかベストテンとか

2018年06月27日 23時08分47秒 | 日記

 CSのTBSチャンネルで来月に西城秀樹さんの追悼企画があるのだとか。注目はセブンスターショー。今月ジュリーの回が放送された際に「今だからこそ西城秀樹も!」とここで叫んだら採用されたようです(?)。まぁリクエストが多かったのでしょう。

 そして、「ヤングマン」が初めて1位になった日のザ・ベストテンも放送されるのだとか。感想としては「やればできるんじゃねーか!」ということと、「もっと早くできなかったのか!」ということ。

 ヒデキがステージでの本格復帰を目指して必死にリハビリしてた頃にこれらを放映すれば、ファンは楽しめるし本人の励みにもなったのではないかと思います。いつもそうですが、亡くなってからでないと注目されないこういう体質は非常に腹立たしく思います。ビデオがあっても、塩漬けにしたままで誰の得にもならんだろうと。

 それにしても、上記のザ・ベストテンは1979年3月15日放送の回だそうで、記憶が正しければ甲斐バンドが1回だけ出演してNHKのスタジオから歌った時だと思うのですが。そうだとしたらこれは凄いことですね。記憶している限りザ・ベストテンが再放送されたというのは見たことないので。それもまた貴重な回が。録画せねば!

 しかし、CSのTBSチャンネルでの放送ということには不満は大きいです。我が家は普通に見られますが、悔しい思いをする人が多いような。

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BSジャパン「歌い継ぎたい昭和音楽祭」

2018年06月26日 23時11分54秒 | 石川ひとみ

 BSジャパンにて7月6日(金)夜7時からの音楽番組。3時間の生放送だそうです。番組サイトによると「昭和という時代には、心に響く、名曲がたくさんあります。そこで今回も『歌い継ぎたい昭和音楽祭』を開演し、スタジオにたくさんのアーティストをお招きして、昭和の名曲を歌い継いでもらいます。今年は、どんなアーティストが、どんな曲を歌い継いでくれるのでしょうか?」とのこと。

 当日のゲストは、石川ひとみ、植田真梨恵、太田裕美、大野真澄、小椋佳、SOLIDEMO、ダイアモンドユカイ、堀内孝雄、堀ちえみ、MAXなど。

 番組サイトではリクエストを募集してます。それについては今回の出演者以外でもOKだそうですが、BSジャパンということはテレビ東京。どんな映像を持ってるのでしょう。また、曲にまつわる自分のエピソードや出演者への応援メッセージも募集中です。

 ということで皆さん、ドシドシ応募しましょう! 当然石川ひとみさんへの応援メッセージは送ったのですが、BSジャパンが尾崎亜美さんやスペクトラムの映像を持ってるんでしょうか。そもそも私は昭和の時代にはテレビ東京の番組見たことないですわ。関東地方に住むようになったのって21世紀になってからですし。

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TBSドラマ「あなたには帰る家がある」終わりました

2018年06月25日 22時15分35秒 | ドラマレビュー

 先週が最終回でした。最後まで見たドラマはレビューしておきます。簡単にいうと二組の夫婦のゴタゴタを描くドラマですが、原作は1994年に発表された長編小説だとか。そちらは読んだことありませんが、調べてみるとかなり設定は変わってますね。

 主役の夫婦は玉木宏と中谷美紀、それに絡むのがユースケ・サンタマリアと木村多江の夫婦。ふとしたはずみで玉木宏と木村多江がワッチコンしてしまうのですが、なにしろユースケが変人で…と思っていたら、実は木村多江が一番やばかったという話。あの木村多江の怪演がすべてといえるドラマかもしれません。その辺は演出の勝利でしょう。

 玉木宏は顔をくしゃくしゃにして悩んだり謝ったりする演技ばかりでちょっと可愛そうでした。中谷美紀はやたら怒ってましたが、こちらも変顔が多くて大変だったことでしょう。

 まぁ面白くないわけではないけど、DVD-BOX買ったり録画して保存版にしたりというドラマではないですね。視聴率は初回が9.3%で、その後ちょっと下がったりまた戻ったりで最終回も9.3%だったとか。結構健闘したのではないでしょうか。なんとなく終盤まで見たら、さすがに最終回は見ないわけにはいかないということなんでしょうね。

 この時間帯のTBSのドラマは結構見ることが多いのですが、7月からは「チアダン」ですと。さすがにそちらは見ない予定。いくら若手女優が多数出るとはいえ、ストーリーがどうも…。

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ReSPECTで紅白に出ます

2018年06月24日 22時18分21秒 | スペクトラム

 ReSPECTというバンドをやっておりますが、ついに念願かなって紅白歌合戦に出場することになりました。

 ってネタは2年前にも書きましたが、今回も同じ「弁天紅白歌合戦」です。新中野にあるライブハウス「弁天」で年に2回やっている企画ですが2年ぶりに出場することとなりました。前回は一昨年暮れでしたが、今回は夏の部です。

 我々はスペクトラムのコピーバンドですので、当然今回も全編スペクトラムの曲をやります。とはいえ、なにしろこの紅白は出番が15分なので前回は3曲のみ。結構長い曲が多いのでいかに曲を詰め込むかが焦点となります。

 私はいつものように歌ったり踊ったりギター弾いたりしますが、このステージでは時間がタイトなのでいつものようにスペクトラムについてのウンチクを語る時間はありません。

 出演バンド等の詳細はリンクを張ろうと思ったのですがなんか上手く行かないので、そのうちあらためてご紹介します。我々の出番は18時半くらいではないかと思いますが、調整中ですので決まりましたらあらためてお知らせします。

イベント名: 恒例弁天紅白歌合戦’18
日 時  : 2018年7月21日(土) OPEN -15:30 START -16:15
場 所  : ライブカフェ弁天
       東京都中野区本町4-39-4 TNビル B1F
CHARGE-¥1,500+1d(¥600)

http://www.benten55.com/sche14/sche14.cgi#2392

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radikoタイムフリーで石川ひとみ祭りを

2018年06月23日 22時06分14秒 | 石川ひとみ

 先週から今週にかけて石川ひとみさんがラジオに出まくり。ちょっと並べただけでも、
16日(土) FM FUJI MOKO'S BAR
17日(日) FM FUJI SUNDAY PUNCH
18日(月)~22日(金) あなたにハッピー・メロディ(各地の民放AM)
22日(金) ニッポン放送「金曜ブラボー」
22日(金) ラジオ日本「夏木ゆたかのホッと歌謡曲」
22日(金) TBSラジオ「アフター6ジャンクション」

など。22日などは、生出演が3本に加えてあなたにハッピー・メロディまであるわけで、これを「石川ひとみ祭り」と言わずしてなんと言うでしょう。

 radikoプレミアムではタイムフリーという機能で過去1週間のラジオ番組を聞くことができます。しかも、オンエアされた曲もCMもそのまま丸ごと聞けます。おまけにエリアフリーという機能もあるので、全国どこの放送局の番組でも聞くことができます。もし石川ひとみさんが沖縄のローカル局にゲストで出ようが、北海道のラジオに出ようが聞くことができるので、今やデジタル追っかけの時代となりました。しかも料金は月額350円(税別)。

 ということで出演番組をタイムフリーで録音中ですが、昨日ではなんと言ってもTBSラジオ「アフター6ジャンクション」のスタジオライブが圧巻。TBSラジオの狭いスタジオで歌ったので、ヘッドフォンで聞いてるとブレスまで聞こえて、なんだか同じ部屋で歌ってくれてるような感じを受けます。

 ちなみに、私は保存版にしたい番組は写真のようにICレコーダーを接続して録音してます。PCでダイレクトに録音する方法もあるのでしょうが、録音音質も調整できるしファイル形式も選択できるし、何より長年使ってるレコーダーで安心できるし。

 なお、上記のタイムフリーは過去1週間の番組だけなので、昨日の石川ひとみ祭りをお聞きになりたい方はまずは登録をどうぞ。全国いろいろ探せば録音して聞きたくなる番組も多いので、いい時代になったものです。私は山陰放送の「音楽の風車」をついついチェックしてしまいます。超長寿番組ですけど、radikoプレミアムのおかげでさらに注目されてるのではないでしょうか。

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ドリフ大爆笑で歌唱シーンをコツコツと

2018年06月22日 23時56分56秒 | 昭和歌謡

 CSのファミリー劇場で「ドリフ大爆笑」をほぼ毎日やってます。コントも面白いのですが、注目はゲストの歌唱シーン。部分編集にてその辺だけコツコツ集めてます。

 大体女性歌手では小柳ルミ子さんとか由紀さおりさんがレギュラーのような感じでほぼ毎回出てますが、初期はキャンディーズもちょくちょく出るのでそれがお目当て。とはいえ、この番組が始まった段階で「哀愁のシンフォニー」とかだったような。

 今週の分では石野真子さんが多かったので、それはまずまず。あとは高田みづえさんも「青春Ⅱ」をゲットできて満足。男性では布施明先生が「君は薔薇より美しい」を歌ってましたが、毎度ながら高級そうなギターを持ってます。アレンビックを持ってるのも見たことあるのですが、今回はテレキャスターデラックスでしょうか。ピックガードが大きくて、ハムバッキング×2でラージヘッドで…って、調べてみようかな。

 そうやってゲットした映像がYouTubeにはないやつだったりすると、思わずニンマリします。ただし若手アイドル歌手の場合は大体1コーラスだけなので、何人か出るとしても番組1本から5~6分しか映像がとれません。大量のサトウキビから砂糖がちょっとしかとれないような感じですね。

 そして、そういうのをコツコツ集めてブルーレイのディスクを一杯にして、いつかダダ~ッと連続再生するのが夢です。ただ、5分間の映像でディスク満杯にするには何本分編集せねばならんのやら…。

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キョンキョンとオーロラ三人娘を忘れておった

2018年06月21日 22時35分25秒 | 昭和歌謡

 先日のカバー曲の話の続き。オーロラ三人娘とは20世紀最強と言われる女性アイドルグループです。(本当か?) 「I love you I love you forever more」という歌は、アニメ「巨人の星」を見てた人なら誰でも記憶に残っていることでしょう。

 そのアイドルグループのメンバー橘ルミが星飛雄馬と一時付き合ってたわけですが、大リーグボール養成ギブスで鍛えた彼の愛撫が激しすぎて別れることになったという話は今作りました。すいません、ウソです。

 それでそのオーロラ三人娘が歌ってたのは「クールな恋」という曲だったのですが、これが元々GSのゴールデンカップスの曲だと知ったのはほんの5年前。「巨人の星」でこの曲を知ってから40年以上、ずっとこのアニメのオリジナルだと思ってました。ちなみに当時の少年達はみんな「I love you I love you 惚れたの~」だと思ってたそうです。(当サイト調べ) 発表時期としては同じ位かもしれませんが、オーロラ三人娘がカバーしたということになりますでしょうか。ただ、アニメの中ではヒット曲ですがリアルな世界ではシングルで発売されたわけではないので、自分が定めたルールにはあてはまらないんですね。ただし、なかなか破壊力のある曲です。

 そして、キョンキョン。デビュー曲の「私の16才」がカバーだと知ったのは、彼女のデビューから20年以上経ってから。たまたま図書館で借りて来た「アイドル宝石箱」というオムニバスで、森まどかさんの「ねぇ・ねぇ・ねぇ」を聞いて「あれれ?」と思った次第。ただ、森まどかさんはすごく歌の上手い人だと思います。同じ曲を歌っても、あれだけ違うものだと感心しました。声が太くて、同じ音符の長さなのに声がしっかり聞ける気がして。まぁキョンキョンはデビュー曲でしたし、元々歌唱力がウリの人でもないからいいでしょう。

 そしてキョンキョンの第二弾が「素敵なラブリーボーイ」でした。カバーが2曲続いたわけですが、そのニュースを聞いた時は私は大歓迎でした。元々この曲は大好きだったのですが、その時既に林寛子さんは引退しており、これがヒットすればまた巷にこの曲が蔓延する時代がくるかと思ったわけです。

 しかし、キョンキョンのこの曲はどれくらいヒットしたのでしょう。実は当時ほとんどテレビで見た記憶がないのですが、考えてみれば私がテレビを持ってない時期なのでした。なのであらためて動画サイトでこれを見てみたら、「あかん…」と思ってしまった次第です。キョンキョンのタレントとしての才能は認めますが、実は歌手として良いと思ったことがほぼないので…。林寛子さんは実際歌が上手いんですよね。歌い出しから音圧というか声の出方が違います。足も太いし。(って、関係ないか)

 ちなみに、林寛子版の「素敵なラブリーボーイ」は穂口雄右先生の作編曲で、あのカラッと割れてるエレキギターの音がなんといっても魅力です。穂口先生の編曲のときは水谷公生さんがギターを弾いてることが多いので、この曲も多分そうでしょう。そして、このギターの音色を聞いてピンと来たのがキャンディーズの「春一番」。

 よく似た感じの音色なので、当時はこういう感じの音が流行ってたかと思ったのですが、考えてみれば同じアレンジャーなので同じギタリストが弾いている可能性が大だと。「春一番」については水谷さんが弾いている事は周知の事実なのですが、同じギターでアンプもほぼ同じセッティングで弾いてるのではないかと思います。ただし、時期としては「素敵なラブリーボーイ」の方がちょっと早いのですね。

 実は、キョンキョンの「素敵なラブリーボーイ」がヒットすれば、あらためて林寛子版にも脚光が当たるのではないかと期待してました。考えてみれば、石川ひとみさんが「まちぶせ」を出した時に三木聖子さんのファンも同じ事を考えたりしたのではないかと思ったりします。違いはオリジナルとカバーの歌い手の歌唱力の差が逆だったということですが、「まちぶせ」に関しては三木聖子さんのひたむきな歌唱もファンが多いですし、私も評価している部分ではあります。それだけ歌謡曲は奥が深いということですね。(と、無理矢理な締め)

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石川ひとみ/「わたしの毎日」発売になりました

2018年06月20日 22時35分15秒 | 石川ひとみ

 石川ひとみさんのデビュー40周年記念アルバム「わたしの毎日」が発売されました。オリジナルアルバムとしては通算9枚目ですがなんと35年ぶり! 彼女はデビューの頃から知ってますが、当時私は中学生。35年前にアルバムが出た頃は大学生でした。

 40周年の記念アルバムが出たこと自体が喜ばしいですが、それが先に出たベストアルバムだけではなくオリジナルアルバムも作ったのが本当に嬉しいです。しかもフルアルバムで。

 アイドル歌手としてデビューし、40年経ってオリジナルアルバムを発売できる人はどれくらいいるかと考えれば、答えはほとんどいないということになるでしょうが、その彼女のファンとして40周年を迎えられたことは光栄に思います。ただし、私の場合「まちぶせ」がヒットして安心したというか、その後さぼってた時期も長いのでインチキファンではあるのですが。オリジナルアルバムも4枚しか持ってないし…。

 で、今回のアルバムですが、一見サラッと聞けて実はじっくり聞いてみても良い曲が多いです。一番のお気に入りはやはりタイトルチューンの「わたしの毎日」ですが、最初にテレビで聞いた時とはちょっと印象が変わってきました。

 最初は現在の彼女の生活を自然体で歌う、共に暮らすかけがえの無い人に対してのラブソングだと思ってたのですが、歌詞を見てみると応援しているファンへのメッセージとも読めますね。人気歌手として活動していた最中に病で倒れて療養を余儀なくされ、事務所も解雇された彼女が「倒れた身体も 折れた翼も 全部愛して 歩き続ける」という言葉を歌うことにはグッと来てしまいます。たしかに身体は壊しましたが、歌手としては全然翼は折れてないので「そんなこと言わないで!」とか思ってしまいます。これはいい曲です。

 その他気になるところは「ベリバービリバー」という妙なタイトルの曲が歌詞もメロディーも面白くて、あとは「君の声」という曲も結構いいです。「君の声」なんかは、これが映画の主題歌だったとして、途中の転調する部分がCMで流れたりしたら聞いててドキっとする感じですね。私の中で名曲になりそうな予感です。

 今回ボーナストラックとして「まちぶせ(81-18)バージョン」というのが最後に入ってますが、まさしくボーナストラックという感じ。本編が素晴らしいので、無理にこれは入れなくてもよかったのではないかと個人的には思ったりしますが、世間一般へのアピールとしてはやはり「まちぶせ」が必要なのでしょうね。

 CDのジャケットはご覧の通りですが、折角なので36年ほど前の彼女の写真と並べてみました。ジャケットもいいのですが、歌詞カードの真ん中の写真が一番気に入ってます。見たい人は是非お買い求め下さい。昔のレコードのように大判のピンナップかポスター着けてくれればなお良かったと思う次第です。

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かなり狭い守備範囲でカバー曲を語る企画

2018年06月19日 23時23分38秒 | 昭和歌謡

 私はというと、尾崎亜美とスペクトラムの音楽さえあればご飯何杯でも食べられるというものであります。生い立ちとしては昭和38年生まれ、田舎は民放テレビが2局のみ、昭和57年春から1年半はテレビ無しの生活、昭和61年春からは就職に伴いまたまた民放2局の生活で、銀座ナウとか紅白歌のベストテンとか見たことないです。田舎にいた頃は民放FMもなし。そういう意味で名前だけ知っててもテレビで見たことないアイドルは結構います。好きなアイドルはというと、南沙織、キャンディーズ、石川ひとみで、次点として岩崎良美、太田裕美など。

 ということで、守備範囲の狭さはその辺の環境要因によります。ちなみにテレビ無しの生活は無人島に行ってたわけでも、特にテレビ嫌いなわけでもなく、進学で学生寮に入って自分のテレビを持ってなかったということで、食堂で一応テレビは見てました。

 そんな私がカバー曲について語るわけですが、自分なりに範囲を決めてそれは以下の通り。
・基本的に70~90年代の女性歌手またはアイドル
・カバーした方はシングルとして発表された曲のみ。(原曲はアルバム曲でも可)
・洋楽カバーは含まない。
など。そういう縛りで思いついたものを語りますが、今回登場人物が多いので敬称略とします。あしからず。


 別に誰が何をカバーしても勝手なのですが、たまに「それは許さん!」というのがあるわけです。これまで聞いた中で一番許せなかったのは「木綿のハンカチーフ」。あれが誰だったか忘れてたのですが、調べてみたらどうやら1990年の藤谷美紀らしいです。バブル期ですね。

 そもそも太田裕美のあの歌声を聞いたときに子供ながら胸がキュンとなったのですが、あの雰囲気と裏声に変わるときの甘酸っぱさは他の誰も表現できないと思う次第で、それを安直にカバーするのは許さんと。実際聞いた時にクソみたいな出来だと思いましたし。

 その他に許さんと思ったのは森高千里の「17才」。当方南沙織ファンで、なおかつ森高千里は嫌いだったのでその理由。これが89年でやはりバブル期。

 さて、カバーを聞いて結構良いと思ったのは安西マリアの「涙の太陽」。その時点で元祖エミージャクソンの方は知らなかったのですが、安西マリアのは子供心に結構面白いと思いました。それから10年ほどしてたまたまエミージャクソンのバージョンをラジオで聞いてびっくり。すっごくかっこいいの。今も大好きです。が、その安西マリアバージョンを田中美奈子がカバーしたのですね。それがイケイケのOLがカラオケで歌ってるような感じだったので「こらあかん」と。これが89年ですから、要するにバブル期は余計なことをする人が多かったと。

 高田みづえは木之内みどりのアルバム曲「硝子坂」をカバーしたのですが、まったくアレンジが変わってて、私は元バージョン結構好きだったので「木之内みどりの歌を演歌にしやがって!」と最初は違和感あったのですが、そこは彼女の歌唱力の勝利でしょう。聞いてるうちに段々快感に変わって好きになりました。高田みづえは松山千春の「青春Ⅱ」をカバーしたり、サザンの曲を歌ったりもしてましたね。「青春Ⅱ」は個人的にはアリだと思います。

 その高田みづえのアルバム曲をカバーしたのが秋川淳子。「南南西」がデビュー曲だったわけですが、これは結構好きでした。元バージョンは知らず、秋川淳子のを聞いてからラジオで高田みづえの方を聞いたのですが、そもそもシングル用でなかった分だけアレンジが地味で明らかにカバーの方がよかったですね。ヒットすると良かったのですが。

 10年ほど前に南沙織のファーストアルバムを買ったら「あれ? これ知ってる」という曲があり、タイトルは「ふるさとの雨」だったのですがすぐに石野真子の「彼が初恋」であることが判明。あれがカバーだったのは知りませんでした。これについては引き分けです(笑)

 柏原よしえの「ハローグッバイ」を初めて聞いたとき、原曲は一応聞いたことがあったという程度ですが、「結構いいんじゃない?」と思いました。その後ヒットしたので、まぁ私も聞く耳はあったと(?)。

 その他まったく響かなかったカバーとしては仁藤優子の山口百恵カバー。なんかテレビで「乙女座宮」を見た記憶があったのですが、シングルで発売されたのは「パールカラーにゆれて」だったんですね。山口百恵をカバーするというのはいい度胸してると思ったのですが、この人もホリプロだからOKだったのでしょうか。山口百恵のカバーアルバム出してたらしいですね。これも90年の作品なのでバブルで世の中狂ってましたね。

 あとは斉藤由貴の「夢の中へ」がありましたが、あれは別の世界を作ったのでまぁいいかと。香坂みゆきが山崎ハコの「気分を変えて」を歌ったのは、「なんか無理してるなぁ」と思ったり。

 筒美京平はズーニーブーに作った曲の歌詞を変えた尾崎紀世彦の「また逢う日まで」で大ヒットを飛ばしましたが、よほど好きな曲だったのでしょう。あの人は同じことを別の歌手でもやってて、小川みきの「燃える渚」という曲は同じ小川みきの別のシングルのB面曲だったのを歌詞を変えてA面にしたそうです。私も「燃える渚」は好きですが、その原曲の「小さな過去」というのは知りません。さらにややこしいのは、この「燃える渚」をのちにヘレン笹野が違うタイトルでカバーしたそうで、結局そっちもヒットしなかったと。

 カバーといえばアイドルの曲では無いですが、アリスの「今はもうだれも」があります。元々ウッディーウーというグループが歌ってましたが、カバーがヒットしてから作者の佐竹俊郎が偶然谷村新司を見かけた際に駆け寄ってきて「チンペイありがとう! おかげで生活安定してん!」と言ったとか。

 これが一番幸せなパターンでしょう。いい曲だけど今一つヒットしなかったような歌を作り直すか、あるいは原曲の雰囲気が良ければそのままでもう一度世に出して、幅広く受け入れられるのが一番いい形と思います。そういう意味では石川ひとみの「まちぶせ」も良かったです。あれで三木聖子も再注目されたと思うし、石川ひとみもスターになれたし、どっちのファンも納得したのではないかと個人的に思います。

 あとはバブル期に海外の大物アーティストがやたらと日本のニューミュージックをカバーしてた記憶がありますが、ああいう商売の匂いしかしないのは嫌いです。「いとしのエリー」とか。

 ということでカバー曲について色々書きましたが、あくまでも私の意見です。また思いついた曲があれば第二弾を…。

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虹/貝がら

2018年06月18日 23時09分10秒 | 日記

 この曲をラジオで聞いたのは初めてかもしれません。先週のNACK5「松山三四六 Nuts23」でオンエアされてたのですが、父の日の前ということで父親が主役のドラマの主題歌特集なのでした。

 ご存じ石立鉄男主演の「パパと呼ばないで」の主題歌だったのですが、当時私も見てました。最も開始が1972年10月だそうで当時私は9歳。初回からちゃんと見てたわけはないのですが、終盤はなんだかんだで毎週見てた気がします。

 ただ、石立鉄男主演ドラマというと当時はいろいろあったので、私はこの曲が「雑居時代」の主題歌だと思ってました。ちなみにそちらの主題歌は山口いづみの「そよ風のように」。

 「そんな歌は知らんなぁ」と思ったら動画サイトにしっかりあって、聞いてみたらちゃんと覚えてました。人間の記憶というのはあてにならんもんですね。「パパと呼ばないで」が1年やってたのに対し「雑居時代」は半年しかやってなかったんですね。まぁあんまり面白くなかったといえばそうなのですが。私はやっぱり「気まぐれ天使」かなぁ。

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「私の彼は左きき」を忘れておった

2018年06月17日 14時12分01秒 | 昭和歌謡

 もちろん、麻丘めぐみを忘れていたわけではありません。CSのファミリー劇場でレッツゴーヤングを見たところ、トップバッターの新井薫子が「私の彼は左きき」を歌ってたのでびっくり。オリジナルの放送日は1983年2月6日だそうで、私はこの人をほとんど知らないというか、前年から進学して寮生活だったため自分のテレビを持っておらず、その頃にデビューしたアイドル全般に疎いのですね。

 多分この人がカバーしたというのは前に聞いたはずですが、忘れてたということは余程インパクトがなかったのでしょう。そもそもこういうアイディア勝負というか奇抜さを狙った曲はカバーするべきではないと思うのは私だけでしょうか。

 ところで、最近私の頭の中でヘビーローテーションとなっている神田広美の「ドンファン」ですが、紀州のドンファンのおかげで全国的にも注目されてるようです。(当サイト調べ…とか言って)

 それで調べてみたところ、この曲は女性コーラスグループのEVEとかザ・ベアーズもカバーしてました。私はEVEの1stアルバム持ってるので歌声はよく知ってますが、この曲は知りませんでした。この人たちのも結構いいですね。それにしてもやたらとカバーされるということは、結構注目された曲なんですね。私の頭の中がドンファンだらけになるのもうなづけます。ただし、やはり神田広美のが一番いいと思いますが。

 ということで、左ききのドンファンがいれば…とか全然関係ないことを思いながら、右利きの私が書いた記事でした。オチはありません。

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ドラマ「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」終了しました

2018年06月16日 23時00分02秒 | ドラマレビュー

 このドラマが始まる頃は妻に「モンテクリスト伯って聞いたことあるけどどんな話だっけ?」と聞かれ、「ん~、巌窟王みたいな話」と答えてたのですが今はちゃんとわかります。

 ドラマとしてはまずまず面白かったです。元々海外小説の「巌窟王」があって、70年代には「日本巌窟王」というドラマもあっていわば三番煎じなのですが、原作がちゃんとしてるということがあるのでしょう。登場人物が多かった割にはそれぞれのキャラも理解しやすかったし、悪役が悪役然としてふてぶてしく憎たらしく、最後は最後できっちり終わったと思いますので佳作と言っておきましょう。

 基本的に復讐劇であるので初回を見ておかないとその筋はわからないのですが、こういうドラマを作ろうとしたことは評価します。役者では、悪役としての高橋克典、新井浩文がいたから成立したと思います。元々悪役っぽい人たちではありますが、はまり役でした。女優ではなんといっても稲森いずみのあのヌメヌメとして感じが良かったです。あとは最初はただの小便臭いお嬢さんだと思ってた山本美月が、最後にはすごくきれいに見えたのでそこも評価します。桜井ユキという人も全然知らなかったですが、結構良かったです。

 なお最終回を見てたところ、山口紗弥加が倒れた際に高橋克典が抱きかかえてましたが、あれは確実にあちこち触ってますね。さすが特命係長はいい仕事します!(って、そういう締め括り…)

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