今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

Close to you with Ken Watanabe #StayHomeMusic尾崎亜美小原礼

2020年05月31日 22時03分24秒 | 尾崎亜美


 
 

 尾崎亜美さんと小原礼さんのYoutubeチャンネルである「StayHomeMusic尾崎亜美小原礼」の新着動画が公開されました。先週で定期更新は一旦終了ということでしたが、またまた週末に、しかもスペシャル版が公開されて一安心。

 今回の選曲はお馴染みカーペンターズの大ヒット「Close to you」。亜美さんの歌声は結構低域も出せるという事で、それこそ高校時代の音楽サークルでは「カレンのパートを歌って」と頼まれることが多かったと聞いたことがあります。

 それで、ご本人としては昔は相当歌ったであろう曲ですが、今回は「Ken Watanabe」との共演。この人はそういう名前の新人ミュージシャンではなく、今や世界の名優となった渡辺謙さん。

 尾崎亜美さん、小原礼さんと渡辺謙さんは親交が深く、亜美さん宅でのホームパーティーに参加したこともあれば、渡辺謙さんが気仙沼にオープンした「K-port」というカフェでもジョイントライブを行ったりしています。そのライブでもこの「Close to you」を共演したそうですが、その時はその時で爆笑エピソードがあってたいそう盛り上がったとか。(詳細は自粛…)

 今回は渡辺謙さんがリモート参加で、フリューゲルホーンと歌声を聞かせています。これは貴重な映像ですね。まぁ実際渡辺謙さんはCDも出してますし、「夜のヒットスタジオ」でもトランペット片手に歌声を披露したのを見たことがあります。

 カーペンターズの「Close to you」はバートバカラックの包み込むようなオーケストラサウンドが印象的ですが、今回の映像はシンプルな編成での演奏。が、さすがに三声でのコーラスは厚みが出ます。そして、かえって歌の魅力とメロディーラインがよく聞けて名演となっています。

 イントロのピアノからして雰囲気たっぷりの世界が味わえますので、この曲を知ってる人も知らない人も是非どうぞ。まずは今後も動画は聞けそうなので、ひょうたんから駒というかこの状況でも思わぬことがあったりする世の中です。
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1980年12月の私的音楽事情

2020年05月30日 23時10分27秒 | 音楽一般
 

 CSのTBSチャンネルで「ザ・ベストテン」の再放送が始まります。これまでも西城秀樹さんの追悼で一部再放送があったりしましたが、「再放送スタート」と書いてるので、単発ではないのでしょう。(番組サイトはこちら

 長い歴史のある番組ですが、今回は1980年12月25日の放送回だそうです。その年の最後の放送だったわけですが、私はご覧の通りの本を持ってるので毎回のランキングもわかりますし、注目の回は知ってます。今回放送されるのは、データによるとある歌手の初登場シーンがあると思われ。

 それはそれとして、その年の自分の音楽事情を振り返ってみます。1980年12月当時の私は高校2年生。田舎の高校生でバイトもしておらず、お年玉とか誕生日の小遣いとかそういうのを使ってレコードを買ってたわけですが、まだ運動部にも所属してた頃でした。

 ただ、私が入学した年にスペクトラムがデビューし、高3の時に解散ので、高校時代はスペクトラムとともにあったようなもの。また、そんなにたくさんのレコードを買ってたわけではなく、同じのをずっと聞いてたのでいつ頃どんなのを買ったかは結構覚えてます。

 ということで、私が1980年に買ったと思われるLPレコードは以下の通り。

石川ひとみ/「ひとみ…」「くるみ割り人形」
尾崎亜美/「LITTLE FANTASY」「PRISMY」「メリディアン・メロン」
スペクトラム/「OPTICAL SUNRISE」「TIME BREAK」
西慎嗣/「NISHI LORD,LORD,LAWDY MISS CLAWDY GROUP」
PARACHUTE/「PARACHUTE from ASIAN PORT」
ミルトン・バナナ・トリオ/「コパカバーナの誘惑」

 前年から石川ひとみさんのファンになって、特に「ハート通信」という曲が大好きだったので、それが収録されている3rdアルバム「ひとみ…」は2月の発売なのですがその翌月くらいに買ったと思います。(性格的に3学期の期末試験が終わったあたりかと)

 そして、それがあんまり気に入ったので、多分GWくらいに1stアルバムの「くるみ割り人形」も買ったのではなかったかなぁ。こちらも全然違う味わいで、凄く気に入りました。

 そして、その3月の末くらいにFMの特集で尾崎亜美さんの曲を聞いて、「う~む、これは凄いかも」と思い、ラジオでちょくちょく聞くうちに「アルバムを買う!」と思い立ちました。その時はその時点での最新アルバム「LITTLE FANTASY」を買ったのですが、それは高2の1学期の期末試験が終わった日に買ったのは鮮明に記憶に残ってます。(当方そういう性格なので)

 そのアルバムは本当に衝撃で、なんか別のアルバムも聞いてみたくなり、夏休みに入ってしばらくでその前のアルバムの「PRISMY」を買って、今度は9月にニューアルバム「メリディアン・メロン」が発売。それは即買いました。うちの田舎は7月の末にお祭りがあって親戚が集まるので小遣いを貰い、8月はお盆でまた親戚と顔を合わせるのでなんか小遣いを貰ったのでしょう。それがそこに消えてたのでしょうね。

 そんなこんなで、スペクトラムは2ndアルバムの「OPTICAL SUNRISE」が3月に発売されてたのに、買ったのは9月。また、スペクトラムのギターの西慎嗣さんのアルバムは、私の記憶によると年末に発売されたと思ってたのが、出たのは8月だとか。これは出たのは知ってても、お金がなくてやっと年末に買ったということでしょう。スペクトラムは11月に3rdアルバムの「TIME BREAK」が出て、それは割とすぐ買った記憶があります。が、このアルバムは当時はなんだかわからなかったなぁ。かっこいいとは思ったんだけど。なお、私は生まれが10月なので、そのお祝いでレコード買うことが多かったと思われます。

 PARACHUTEは、日本のスタジオミュージシャンが集まったスーパーバンドで、この春にアルバムデビューしてたので興味はあったのですがラジオでは全然聞く機会がなかったので、覚悟を決めて買ったのだろうと。これも秋頃ですが、当時はよくわからなかったです。

 ミルトン・バナナ・トリオは、ブラジルのピアノトリオですがミルトン・バナナはドラマー。あのグラミー賞の「ゲッツ/ジルベルト」でもドラムを叩いてる人ですが、ここでは女性コーラスやパーカッションも入った楽しいアルバムを作ってます。全部2曲ずつとかのメドレーなので、全部で26曲くらい入ってるので、ブラジルのいろんな曲を知りました。

 ブラジルでの音楽用語は通常イタリア語なので、「メドレー」のことは本来「メドゥリィ」といいそうなものを、これだけはなぜかフランス語の「ポプリ」という、というのはこのアルバムの解説で見たのですが本当かどうかは知りません。実はこのアルバムは、ラジオパーソナリティーの斉藤洋美さんが番組でちょこっと紹介してて、「こんな音楽はこれまでに聞いたことない」といっぺんでやられました。今でも大好きなアルバムです。CD欲しいですが、いまだにレコードしか持ってません。

 実は、石川ひとみさんもその10月に4thアルバムの「Inside/Outside」を発売してたのですが、FMで大半を録音出来たことと当時の彼女が段々グラビアでの活動が増えてきたことがあり、見てるのが辛かったのでしょう。その時はアルバム買ってません。「うらぁ、もう今度こそアイドルを卒業する」と思ってたのかもしれません。とはいえ、このアルバムは結局翌年の春休みに買いました。今では一番好きなアルバムです。ワハハ、もっと早く買っとけばと。

 そういう事でしたので、実は今回放送される「ザ・ベストテン」の回は多分見てません。三原順子さんがテレビで「セクシーナイト」を歌ったのはいまだに見た記憶ないし、雅夢「愛はかげろう」も「レッツゴーヤング」でしか見た記憶ないし。恐らく、音楽は好きでもヒットチャートに反発してあえて見なかったのでしょう。昔から意固地だったなぁ。

 今回の「ザ・ベストテン」再放送は、放送日時が6月20日(土)午後7時から。番組サイトでは出演者について、「黒柳徹子(MC)、久米宏(MC)、五木ひろし、五輪真弓、雅夢、郷ひろみ、近藤真彦、田原俊彦、松田聖子、都はるみ、もんた&ブラザーズ、八神純子、ロス・インディオス&シルヴィア、ほか」となってます。

 が、手元のデータではこの回ではもんた&ブラザーズはランク外、ロス・インディオス&シルヴィアも10月2日を最後に出てない様子。ということは、年間ランキングの上位曲ということで出演してたのでしょうか。う~む。
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ギグバッグが欲しかったのですが

2020年05月29日 23時56分01秒 | 日記
 ギグバッグとは、ギターを入れる簡易版のケースでソフトケースという呼び名もあります。ツアーで全国回るようなミュージシャンは、フライトケースとか凄く丈夫なハードケースに入れますが、私のようにリハには電車で出かける場合はギグバッグがよいです。ハードケースは重いし。

 とはいえ、クッションが無いただの袋のようなのは家で置く場合も不安なので、私はその辺はこだわります。いつも割とごついギグバッグを持ってるのですが、ちょいと新調したいなと。

 それで、我が地区でも特別定額給付金が振り込まれ始めたという情報がありますので、それでギグバッグを買おうとしてた次第。が、何しろ今のご時世リハはできないし、今年は仙台のジャズフェスはなくなったし、そもそもギターを持って歩く機会がないなぁと。

 とはいえ、今回の給付金は経済を回すためにパッと使わねばならんと思ってるので、前から欲しかったものに回そうかと。

 ということで、今のところ欲しいものは

・枕:ちゃんとしたもので、頭を乗せるとス~っと眠れるというようなの。
・CDレシーバー:ミニコンポが壊れてCDが再生できないので買い換えたい次第。が、スピーカーはそもそも外付けでちゃんとしたのを使ってるので、スピーカーの無いアンプ付きCDプレーヤーが欲しいと。
・ビール、酒:普段買わないようなちょっと良いもの。
・寿司、ステーキ肉:近所のレストランでパッとは思うのですが、それもなかなか。まずはスーパーで買いましょう。
・CD:買おうかどうしようか思ってたのはこの機会に。

など。考えるのは楽しいですね。明日は買い物に行きたいなぁ。
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フランケンシュタインの誘惑 ビタミン×戦争×森鴎外

2020年05月28日 22時43分35秒 | TV番組レビュー
 BSプレミアムでやってたのを見ました。「フランケンシュタインの誘惑」という魅力的なタイトルなので、ドラマかと思ったら「科学史 闇の事件簿」という副題もついていて、「科学史の闇に埋もれた事件に光を当て、科学の正体に迫るドキュメンタリー」だそうです。

 既に終了した番組なのか、今は過去の放送のセレクションを放送中だそうで、今夜は「ビタミン×戦争×森鴎外」というのをやってました。ビタミン:脚気はビタミンB1の欠乏症、戦争:日露戦争では陸軍の脚気患者が多かった、森鴎外:脚気は感染症と主張、という話。

 脚気と軍隊と食生活とビタミンというのは、私は吉村昭先生の「白い航路」という小説を読みましたので、割と知ってました。軍人に脚気が多いことを調べた海軍の軍医高木兼寛が、綿密な疫学調査の結果ある種の栄養不足ではないかという仮説を立て、白米中心からパン食に変えた海軍での実験で、脚気の発生をほぼなくすことに成功。

 一方森鴎外というか陸軍軍医の森林太郎は、脚気が感染症という論文を発表、高木の栄養不足論を政治力や各種圧力で沈黙させ、結果日露戦争で膨大な患者を発生させることにもなったのですが、この人は死ぬまでその説を変えませんでした。

 この辺は高木の留学先=イギリス、森の留学先=ドイツ、高木=海軍、森=陸軍、というような対立が絡み合ったこともあります。

 実際東京では脚気が多く地方ではそれほどでもないということがあったので、東京の風土病のように言われたり、集団生活をする軍人に患者が多いことから感染症の説もとられました。が、白米のみ食べる食生活が影響してたわけで、簡単に言うと地方は貧しくて白米だけ食べられる人が少なく、軍人は貧しい地方の若者が「銀シャリが食べられる」と軍隊に入るケースが多かったため。

 実際、当時の軍人は給料貰えばとにかく白いコメのご飯を食べたいという傾向で、おかずはタクワン少々とかそういう感じ。エンゲル係数ならぬ白米係数がばか高い状況だったのでしょう。高木の海軍での実験でも脚気の発生はあったものの、パン食が嫌でこっそり白米のおにぎりだけ食べてた軍人がいたためという話もあります。

 今回の番組では、その高木の説を発展させた鈴木梅太郎が、その功績によって実はノーベル賞の候補にもなっていたという記録が発見されたことも伝えてました。もし受賞していたら、湯川秀樹よりも20年も早かったとか。ただしこの人も、医学者じゃなく農学者だったため、発表当時は国内での扱いは冷たかったんですね。なんか科学的じゃないなぁ。

 今ではビタミンの不足によっていろいろな病気になることがわかっていて、ビタミンB1の不足で脚気、ビタミンCの不足で壊血病、ビタミンDの不足でくる病、ビタミンAの不足で夜盲症、など。今は普通の食生活で栄養は足りるのでしょうが、私もご飯は大好きなので当時軍人だったら脚気になってたかも。

 こういう話を聞いて、「じゃ毎日麦飯にすればおかずいらないんだ。やった! 明日から献立が楽だ。」と喜んだ奥さんがいたとかいないとか。

 今日この番組を見てて凄く面白いと思ったのですが、今回のは2017年に放送された回の再放送。で、調べてみたら前回も見てました。私が忘れっぽくなったのは、何が足らないのだろう…。
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来年春からの朝ドラヒロインは清原果耶さんだそうです

2020年05月27日 21時44分36秒 | 日記
 今日のニュースになってました。来年春からということは、21年度前期の朝ドラですが「おかえりモネ」という作品で、 ヒロインはあの清原果耶さんだそうです。

 この方は、そもそも朝ドラには「あさが来た」に出て、広瀬すずさん主演の昨年の「なつぞら」にも出てました。もう朝ドラが3作目でついに主演とは本当にトントン拍子の出世です。

 私がこの人に注目したのは、昨年放送されたBS時代劇の「蛍草 菜々の剣」。ドラマそのものも良かったのですが、何よりも彼女のキリリとした立ち居振る舞いが全体の雰囲気を引き締めてました。昨年末に書いた「2019年私的ドラマアウォード」では、彼女に優秀新人賞をあげたくらい。(もちろん賞金、記念品などは差し上げておりません。連絡先知らないし…。)

 脚本は安達奈緒子さんで、オリジナル作品だそうです。この人のは昨年「サギデカ」と「G線上のあなたと私」の2本見てますが、どちらも結構好きで最後まで見ました。今回ヒロインは気象予報士ということですが、そんなドラマは見たことないです。オリジナル脚本で6ヶ月もたせるのは大変でしょうが、いろいろ期待は膨らみます。「明日の日本のことを真剣に考えてるのは気象庁だけ」とも言われますので(?)、ヒロインの活躍と脚本家の健闘を祈りましょう。

 ところでその清原果耶さんですが、なんとこの春に高校を卒業したばかりなんですと。それであの落ち着き方は恐ろしいですね。ますます将来楽しみです。このドラマも。
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まだ情報が出ず>TBSチャンネル「ザ・ベストテン」再放送

2020年05月26日 21時20分53秒 | 昭和歌謡
 CSの「TBSチャンネル」のサイトで、「6月放送決定!伝説の番組『ザ・ベストテン』TBSチャンネル2でついに再放送スタート!」という情報が公開されたのが4月28日。私は普段から結構TBSチャンネル見てるので、番組一覧は「今月放送」「来月放送」の2か月分チェックしてます。

 あの公式サイトでは「来月放送」までキッチリ公開されてるのが親切で、大体は月が替わると来月分の番組内容まで見られるのですが、ベストテンについては5月も最終週になったのにまだ一覧に出てこず。(他の番組は結構出てます)

 ならば月間番組表はどうかというと、あちこち「未定」が多くて情報は得られず。もう一つマンスリーガイドというのがあって、こちらをよく見ると「ザ・ベストテン」は「20日(土) CS初」とあります。

 ならば月間番組表の20日(土)はどうなってるかというと、夜7時から8時半までのみが「未定」となっているので、多分ここですね。毎週放送されるとか期待してたのですが、6月は1回だけの様子。時間枠が1時間半ですが、マンスリーガイドやチャンネルのホームページによると「黒柳徹子と出演アーティストによる番組オリジナルのスペシャル対談も!」とあるので、これがプラスされて1時間半なのでしょう。

 ただし、「番組の内容は予告なく変更する場合があります。」という一文もあるので、このご時世で対談が収録できず発表できないくらいならいいですが、番組そのものの放送が中止にならないことを祈ります。あれだけ大々的に久米さんと黒柳さんの写真付きで広告してたので、ちゃんとやってくれると信じてますが、ぼちぼち情報更新をお願いします>TBSチャンネルさん 

 多くは望みません。見たいのはキャンディーズと、石川ひとみさんと、松田聖子さんが天使のウインクで「1位」のになった時にお祝いで駆け付けた尾崎亜美さんと、甲斐バンドと、渡辺みさっちゃんと、アリスと、チャーと、ゴダイゴと…って十分多いか。
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今日は石川ひとみさんの42回目のデビュー記念日

2020年05月25日 22時01分22秒 | 石川ひとみ
 

 今日5月25日は石川ひとみさんのデビュー記念日。昭和53年(1978年)のことですから、あれから42年経ちます。画像はデビュー曲の「右向け右」のジャケットですが、実は当時はまだファンではなく、このレコードは2年前のデビュー40周年の記念日に買いました。

 当時私は中学3年。その春にキャンディーズが解散し「もうアイドルはいいわ。」とガキのくせにわかった風な態度で、若い女性歌手の曲は見ないふりしてました。が、当時石川県にいたので「石川」という苗字にいつしか反応してしまい、美人だし歌もうまいし、第二弾の「くるみ割り人形」の頃には「なんで、レコード大賞の新人賞に入らんのじゃ!」と怒ったりしてました。

 とはいえ、そこは悲しい受験生。別にレコード買うわけではなく遠くから静かに見守るという感じだったのですが、翌年の5枚目のシングル「ハート通信」をテレビで見たときにすっかりやられてしまい禁を解いて(?)、レコードを買うことに。

 なので私はファン歴41年ですから、デビュー当時からのファンの方には頭が上がりませんが、石川ひとみさんの曲をもっともよく聞いてたのが高校生の頃。とにかく、4枚目のアルバム「Inside/Outside」というのが大好きでした。

 それが今でも彼女のコンサートに行って、一昨年発売された新作のCDも聞いて過ごしています。今はコンサートにはだいたい妻も一緒に行ってるわけで、40年数年前にはヘタレな中学生だった自分が今のこの姿を想像できたでしょうか。

 そんな事を考えながら今宵を過ごしてますが、長年応援している歌手が今も活躍してくれていることは凄く幸せなのではないかと思います。いや、間違いなく幸せなのでしょう。今の願いは、またコンサートに行けるようになることですね。それを考えると、今年1月のコンサートに行けたことは本当に良かったと思う次第です。
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どうにかなるさ #StayHomeMusic尾崎亜美小原礼

2020年05月24日 22時43分54秒 | 尾崎亜美


 
 すっかり週末の楽しみとなってきた尾崎亜美さんと小原礼さんによるStayHomeMusicの第9弾。今回はムッシュかまやつの「どうにかなるさ」です。序盤にトークもありの演奏でした。

 この当時のムッシュというとスパイダースが解散し、ホームグラウンドをフォークソングに移して、さらにこの後はTBSの「時間ですよ」にも出演したりして不思議な立ち位置を確保してました。(私は年代的に「時間ですよ」は「知ってた」という程度です。)

 今回の選曲は「どうにかなるさ」というタイトルで、現在の先の見えない状況にも希望を持って歌う感じもありますが、かなりけだるいニュアンスも漂わせた名演となっています。亜美さんの歌唱はいつもそうなのですが、とにかく歌を歌うときには歌いだしのひと声を発するときからそういう世界を作るのだというのが伝わってきて、今回も「ふ~む、この曲をこういう感じで歌うか」と楽しみながら見ました。

 今はコロナの影響で様々なミュージシャンが演奏シーンを発信してますが、超絶技巧を見せられて「ほぇ~」と思うこともありつつ、ライブでないだけに「何回もやり直しのかも」と思うところもあって、そういう意味ではこのStayHomeMusicの「自宅からのほのぼの感」と「一発録りの緊張感」がほどよくブレンドされたのは見てて心地よいです。

 演奏している姿は見たいけれども、プロモーションビデオだけではつまらないので、配信するミュージシャンの方にはこの機会だからこその魅力を伝えてくれる映像を期待します。(偉そうな言い方ですが) とはいえ、あんまりぶっちゃけた様子だとイメージが崩れるところもあるので、そこはそれ。実力のあるミュージシャンなら色々できるはずと。

 なお、ムッシュかまやつさんは小原礼さんの高校の先輩だそうですが、年齢は一回り上なので当然同じ時期に通ってはいなかったとか。もし同じ時期だったとしても、どちらも真面目に高校に通ってそうなイメージはないですが。(失礼) また、StayHomeMusicの映像配信は毎週末に定着してたものの、定期配信は今回までで、今後は不定期にそうです。ただ、既に新作に取り掛かってるという情報をブログで見たので、もしかしてペースが上がったりして…。
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めんこいテレビまでにはまだまだだった時代

2020年05月23日 23時15分37秒 | 日記
 前に録画した「夜のヒットスタジオ」のアリス登場回を見てました。1978年8月の放送で、チンペイさんはまだ休養中。ベーヤンとキンチャンだけの出演で、「ジョニーの子守唄」を披露してました。ジョニーがどういう人か知りませんが、この曲だけじゃなく、2時間待ってる人がいたり、借金の1000円を催促されたり、いろいろな歌に出てきます。「ジョニー・B.グッド」はどういう歌詞かちゃんと考えたことはないです。

 それで、この回は新沼謙治が出演してたのですが、歌い終わった後スタジオから大船渡のおばあちゃんに電話してました。スタジオの本人としゃべってたのですが、電話を切る時に芳村真理が「最後まで見て下さいね~」と言ったら、新沼謙治が「いや、やってないから。」とすかさず。

 確かに岩手県は当時民放局が2局で、TBS系と日テレ系しかありませんでした。番組もその辺調べればいいのに。ちなみに岩手県は1991年に岩手めんこいテレビができて、フジテレビ系の番組を見られるようになりました。

 私も岩手県に住んでましたが、それは1988年から1990年までなので、めんこいテレビにはなじみはありません。W浅野のトレンディドラマは88年だそうですが、あれももちろんフジ系なので見た事なかったです。

 今は岩手県はテレ朝系もできて、主な民放4局は見られるようです。私は90年に岩手から青森に転居したのですが、青森県も当時はTBS系と日テレ系の2局だったのが翌年に青森朝日放送ができて必殺が見られるようになり「わーい」と喜んだものです。

 ちなみに1994年のプロ野球セリーグの優勝争いは終盤までもつれて、中日対巨人の最終戦で決着となるいわゆる「10・8決戦」だったのですが、これが放送されてなかったのが青森県。

 青森市には函館のケーブルテレビサービスが勢力を伸ばしてきてたのですが、その当時の宣伝文句は「ケーブルテレビ加入者は10・8決戦を見られました」というものでした。あれから26年ほど経ちましたが、青森県にはいまだにフジ系のテレビ局はありません。

 私はというと、就職した頃は岩手県内の内陸部各地を移動しながら営業する生活で、平日は毎日旅館に泊まってました。そんなある日、TOPSが「夜のヒットスタジオ」で「黒い炎」を歌うという情報を入手し「絶対見たい!」と思ったのですが、それは1987年のことでまだめんこいテレビはありませんでした。

 で、当時新入社員の私は知恵を働かせ、「宮城との県境ならいけるのでは?」と思い、その日は一関に宿泊。で、予想通り仙台のテレビ局も見られたので、無事番組は見られ至福の時間を過ごしました。その後、普段はあまり行かない一関にちょくちょく宿泊するので「なぜ?」と上司には怪訝な顔をされましたが、そこはあれこれ理由をつけて切り抜けた気はします。

 こういう苦労は首都圏にしか住んだことがない人はわからないでしょうね。ちなみに青森にいた頃は、「笑っていいとも」が17時から放送されてたので、夕方になるとテレビから「お昼や~すみはウキウキ…」という歌が流れてくるカオスな状況でした。あの頃は昼にランチを食べに入った店でスポーツ新聞の番組欄を見て、「あ、前田日明がゲストだ」とかわかると妻に電話して「いいとも録画しておいて」と頼んだりしてました。

 北東北というと、秋田県も今は民放は3局しかないんですね。TBS系がない地区は珍しいような気がしますが、四国とか九州とか行くとまた違うかも。インターネット全盛の時代ですが、私が今もテレビが大好きなのは昔は見たくても見られない局があったことに起因しているかもしれないと思いつつ、単にテレビっ子なだけということかもしれません。まぁ別にいいです。それでも生きていけますし。
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「義珍の拳」/今野敏

2020年05月22日 23時05分55秒 | ブックレビュー
 

 今野敏さんの小説です。義珍とはもちろん船越義珍の事ですから、大人の基礎知識としてはほとんどの人がおわかりかと思います。なので、いちいち解説はしません。

 実は私が初めて今野敏さんの本を読んだのは「琉球空手、ばか一代」でした。これは自伝エッセイなので、「面白い本を書く空手家」という認識だったのですが、そのエッセイが発売された2008年にはもう相当な人気作家だったんですね。もっともその後、「隠蔽捜査」シリーズを何冊か読んだので、もう今はわかります。

 船越義珍は、Wikipediaによると「沖縄県出身の空手家。初めて空手を本土に紹介した一人であり、松濤館流の事実上の開祖。本土での空手普及に功績がある。」とのことです。私は松濤館を作った人という認識だけだったのですが、そもそもいま国内で世間に広まっている空手の開祖のような方です。

 この本はその船越義珍の生涯を小説にしたものですが、Wikipediaを見てもほとんどそのままなので、そこは忠実にしてあるのでしょう。20数年前は私も格闘技バカだったので、「格闘技通信」と「ゴング格闘技」を毎月読んでました。しかも総合格闘技だけにしておけばいいものの、空手からキックボクシングまで色々ビデオ買ったりしてたくらいで。その時、伝統派空手の四大流派も覚えたのですが、「ん? 松濤館? 日本空手協会?」とか思ってたのですが、今回そこの関係もよくわかりました。

 それで、これまで「空手の型って練習する意味あるの?」とか思ってたのですが、この本を読んでなんだか習ってみたくなりました。船越義珍は生涯にわたって空手が競技化することも、そもそも組手をすることにも否定的で、「空手の本質は型にある」というのが持論だったのですね。いろんな型をさらっとやるだけではなく、一つの型を何年にも渡って体の使い方を考えながら習得し、それができたら次はまた別の型をやるとか、素敵です。とはいえ、その辺はこの本を読んでみねばわからないでしょう。

 この本の文庫版のあとがきは押井守さんが書いてるのですが、面白い話がありました。今野敏さんは、ときには冗談のように「空手は格闘技ですか? 武道ですか?」と聞かれるときがあるそうですが、その時には「空手は伝統芸です」と答えるそうです。ただし「伝統芸もちょっと強いよ」というそうで、かっこいいですね。

 昔、マンガ雑誌のページの隅に「空手 君の手が手刀になる」という、通信教育の広告がありました。いとうせいこう氏が本当にそれをやってたそうですが、当時は教本を見て覚えた型の写真を撮って送るという形式だったとか。今だともちろんDVDも動画配信もあるので、型ならできるかなぁとか。

 実は私も小学生の頃に1年だけ空手教室に通ってて、立ち方とか突きとか前蹴りは一応習いました。段位があればかっこいいのですが、昇級試験を一度受けただけなので八級まで。さすがに空手家とは名乗れんなぁ。

 とにかく、この本は面白いので船越義珍LOVEの人は今すぐお買い求め下さい。ちょっと泣けます。「生きているものは変わるんだよ」というセリフが素敵ですし。大河ドラマにもできなくはないという気もしてます。
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5月21日は「君天記念日」になりました

2020年05月21日 22時07分17秒 | 石川ひとみ
 

 今日は何の日 フッフ~…っといまだに歌っちゃう人はいませんか? 今日は5月21日ですが、何の日かというと38年前の1982年に石川ひとみさんのシングル「君は輝いて天使にみえた」が発売された日です。この前年は「まちぶせ」が大ヒットし、紅白歌合戦にも初出場して乗りに乗っていた彼女にとって通算13枚目のシングルとなります。(枚数は「プリンプリン物語」を除く)

 ファンの間では「君天」と呼ばれ人気の高い曲です。これを一番好きという人も多いことでしょう。私もシングル曲では最も好きな曲の一つです。

 この曲の作詞作曲はNSPの天野滋さんで、「つぶつぶの…」「ごめんごめん…」「いやなんだ いやなんだ…」などという歌をいっぱい作った方ですが、これは凄く爽やかなポップスに仕上がってます。そういう人だからこそ、「君は輝いて天使にみえた」なんてこっぱずかしいタイトルの曲にできたのでしょう。(失礼)

 歌詞は彼女を見守る男性の一人語りの形で、シングル曲としては珍しく3コーラス+サビをもう一回という構成ですが、テンポもアレンジも良いので全然その長さを感じさせない佳曲です。オリコン最高位56位だったそうで、「まちぶせ」には及びませんが、まずまずヒットしたんですね。

 発売当時の私は大学1年生。京都の学生寮にいた頃で、そこでの生活は思い出すだけで身の毛もよだつ悲惨さなので忘れることにしてるのですが、この曲はその寮の食堂で聞きました。カウンターの前で朝食のお盆を持って並んでる時に、テレビの「おはよう朝日です」にゲストで出てた石川ひとみさんの声が聞こえてきました。その時に初めて聞いて「これは良い!」と思った記憶があります。

 ただ、その頃は部屋にテレビが無かったので、残念ながらそれ以降ほとんど歌唱シーンは見た事ありませんでした。

 が、一昨年のデビュー40周年以来石川ひとみさんはコンサート活動を活発化しており、この曲は毎回聞かせてくれるので、この2年で6回くらい見られたかな? 大体アンコールのラストで盛り上がる曲です。十分取り返せたかというとそんなことは無く、今すぐにでもまた見たい感じ。早くライブ活動が再開できる状況になればいいのですが。

 ということで、これから5月21日は「君天記念日」ということでお願いします。(って、誰に言ってるんだか)
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ドラマ「たとえば、愛」最後まで見ました

2020年05月20日 21時48分01秒 | ドラマレビュー
 日本映画専門チャンネルで放送してて、昨年途中まで見たものの後半は録画を失敗したドラマ「たとえば、愛」を、ようやく最後まで見ました。倉本聰作品で1979年の放送。主演は大原麗子。あらすじや設定は以下の通り。

 ラジオの人気深夜番組「ミッドナイトクール」のDJ九条冬子(大原麗子)は、以前離婚したものの業界内の男性(津川雅彦)と再婚の予定。その結婚式に作家志望である前夫の六助(原田芳雄)が出席すると聞いて慌てるが、その彼を招待したのが新郎と知り驚く。その後、前夫は新婚家庭にも頻繁に出入りし、奇妙な関係が続く。

 また、冬子は冬子で匿名希望なのに実名を読んでしまった女子高生リスナーがショックで自殺未遂を起こしたり、六助は同居する妹(萩尾みどり)が不倫相手と海外旅行に出かけてショックを受けたり…。最後は冬子のラジオ番組の降板が決定し、それを画策したのが現在の旦那、さらに後任となるタレントのリスコ(桃井かおり)は六助の現在の交際相手らしい、と色々な人間関係が絡み合って「結局どういう話だ?」というと、ちょっと説明に困ります。

 話題としては、見た目が邦彦じゃなくて三田村邦彦がドラマ初出演。この人は当時からあまりイメージ変わりません。そして、石田えりもこれがドラマ初出演。大原麗子の姪っ子役ですが凄く初々しい感じですので、その衣装の下にあんなにペロリな肢体が隠れているとは思わず、その後トマトマンにお見合いの席から「モーテル行くべ」と誘われたりするとは思いもよりませんでした。(多少混線してます) そういえば、このドラマと「遠雷」の間にはウルトラマンにも出てたんですね。

 倉本先生はこの2年ほど前には「前略おふくろ様」をやってて、この2年後には「北の国から」がヒットしました。面白いのは小鹿番が居酒屋の主人で、店は違うもののキャラは「前略おふくろ様」での居酒屋の主人とほとんど同じ。そして、主人公の別れた結婚相手の妹(一応義理の妹?)が不倫するという設定が、「たとえば、愛」と「北の国から」で共通してます。倉本先生の常とう手段という事でしょうか。

 当時は大原麗子が凄く売れっ子だったという感じはありますが、調べてみたらこの時は32歳。どの辺の位置づけかと思って、現在32歳の女優を調べてみると、吉高由里子、戸田恵梨香、新垣結衣、榮倉奈々など。この人たちから比べると、結構大人の雰囲気でしたね。このドラマでは可愛い感じの役でしたけど。

 と、あれこれ書いてますが、ドラマとして面白かったかというとあんまり…。倉本作品が全部好きかというとそうでもないので、やはり「前略おふくろ様」とか「北の国から」と比べると話題にならなかったのはなんとなくわかります。結構キャストは豪華なのですが、テーマが地味だったのでしょうか。ちなみにDVDは未発売だそうです。理由はわかりません。主題歌は「とまどいトワイライト」(豊島たづみ)で、結構流行りましたよね。ベストテン級ではないと思いますが。

 それにしても、高校に入学した頃に最終回だけ見たドラマで気になってたのですが、ようやくすっきりしました。あれから41年ですか。長かったなぁ…。
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プチブレイク中のNSPのDVD見ました

2020年05月19日 22時05分56秒 | 音楽一般
 


 先日から話題にしているNSPの「フォークデイズ・スペシャル NSP 30(-16周年)記念コンサート」というDVDが届きました。30(-16)周年というのは何のことかと思ったら、このコンサートが行われたのが2003年で、結成から30周年だけど一旦解散して16年間はバンドとして活動してなかったから(-16)と。正直な人たちですね。そういえば太田裕美さんも「インチキ25周年」というのをやってましたが、どこか通じるものがあります。

 実は先日天野滋さんの曲のことを記事にしたら、TwitterでこのDVDのことを教えてもらって、私はもちろんポチッとしましたが同じく購入した方が数名いたので、今はプチブレイク状態と。

 実際見てみたら、思ってたより面白かったです。わかりやすくてなじみやすいメロディーが多いし、知らないと思ってた曲も実は聞いたことあったりで、当時はやはり自然に耳に入ってきてたんですね。もっと暗い曲が多いかと思ってました。すいません…。

 今回はNSPの3人にサポートでキーボードが入っただけのシンプルな編成で、それでも誰かが歌うと他のメンバーがほとんどコーラスを入れてる感じで、あの辺はアンサンブルの妙。フォークグループという感じではありますが、ベースが入ってるだけに確かに独特のグルーブがありますね。元々はアルフィーもそうですが、当時はシグナルとかNACとかギター2人+ベースという三人編成がいて、結構効果的で面白い形だったんだなぁと今は思います。ただし、当時のテレビの歌番組の音響ではその辺が活かせてなかったように思いますが。

 で、今回はゲストとして天野さんが曲を提供したアイドルの堀ちえみさん、伊藤つかささん、石川ひとみさんがアンコールで出てきました。堀ちえみさんの「夕暮れ気分」は「Tu tulLu lu ってハミングが…」という曲で、ちゃんと知ってました。あれも天野さんの曲だったんですね。堀さんは感極まって泣いてしまったので、見てる方もちょっとジンと来てしまいました。私は彼女はタイプじゃないのでこれまでの人生で1秒たりとも良いと思ったことはなかったのですが、まさか彼女の歌で涙ぐむことになろうとは…。

 そして、我らがひっちゃんこと石川ひとみさんはご存じ「君は輝いて天使にみえた」を披露。これもNSPの三人とサポートのキーボードだけの演奏だったので、かなり貴重なパフォーマンスでした。こちらは明るい曲なので、さすがの泣き虫ひっちゃんも終始笑顔で、NSPの三人も本当に楽しそうに演奏してたのが印象的です。



 考えてみれば、私が「夕暮れ時はさびしそう」を聞いたのは小学生の頃で、ヒットを連発してた頃は中学生。さすがに男子中学生が「NSPが好き!」という風にはならなかったのですが、あの頃NSPのレコード買って練習してたらもっとギター上達したかも。今回のステージ見たら、天野さんも結構リードを弾いてて、しかも相当上手かったし。何しろ私はグレープをコピーしようとしたけどギター難しすぎて、結局アリスを弾いてたので上達しなかったという…。(失礼)

 とにかく、良いライブを見せて貰いました。あさっての5月21日は、奇遇にも38年前に「君は輝いて天使にみえた」が発売された日。今このDVDを買うことになったのもなにかの縁かもしれません。また、天野さんが亡くなってから今年で15年ですか。折角だから、もうちょっとNSP聞いてみようかなぁ。

 ちなみに、このDVDの収録曲は以下の通りです。欲しい方は発売元のポニーキャニオンのサイトでどうぞ。amazonには出回ってないようですので。

・あせ
・昨日からの逃げ道
・君と歩いてみたくて
・夜
・雨は似合わない
・お茶の一服
・さくら草
・おもいで
・弥生つめたい風
・北北東の風
・八月の空へ翔べ
・漁り火
・祭ばやしが遠のくように
・さようなら

【アンコール】
・お休みの風景
・夕暮れ気分(feat.堀ちえみ&NSP)
・モーニング・キッチン(feat.伊藤つかさ)
・君は輝いて天使に見えた(feat.石川ひとみ)
・夕暮れ時はさびしそう (with 坂崎幸之助&篠原ともえ)
・愛のナイフ
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連続ドラマW「鉄の骨」(ネタばれあり)

2020年05月18日 21時55分00秒 | ドラマレビュー
 WOWOWのドラマで全5話。先週の土曜が最終回でした。原作は池井戸潤で、「欲望やしがらみが絡み合う談合の世界で、若手社員が自らの理想と会社員としての使命のはざまで葛藤する姿を描く。」というもので、建設会社の談合についてのドラマなのでした。

 主演は神木隆之介、その上司に内野聖陽、同僚に中村獅童と小雪、恋人役が土屋太鳳、談合を陰で操る業界の大物が柴田恭兵、検察が石丸幹二など。まずまず個性的な役者が揃ったキャストと言えます。

 途中までは結構面白かったのですが、そこは「下町ロケット」とか「陸王」のように下町の社長が努力と根性で最後に栄光をつかむという話じゃないので、結末は今一つすっきりしなかったのが事実。収賄とか不当利益で私腹を肥やすような悪人が逮捕されればスカッとするのですが、談合の場合は歴代の上層部がそれぞれ会社の利益確保のためにやってたので、その辺の爽快感が味わえず。別に逮捕された人たちに同情もしませんけど。

 ということで、あくまでも業界の闇を描いた話で、神木隆之介もその波に揉まれて悩むということで、サラリーマン金太郎的な話ではありません。

 ところで、この話は前にも見たと思ったら、やはりNHKでもドラマになってました。それが2010年の7月なので、ほぼ10年前。見た記憶はかすかにあるのですが、自分のブログを辿ったらレビューは書いてなかったので、つまらなかったのか最後まで見てなかったのか。タイトルはよく覚えてたのですが、「面白い」と思った記憶はありません。主演は小池徹平でした。

 それで、10年前の7月には何をしてたかと自分のブログを見たら、CSで金田一耕助シリーズを見たとか、岸辺のアルバムを見るだとか、歌のトップテンをみたらおニャン子ばっかでアカンかったとか、濱田マリさんのラジオ番組に尾崎亜美さんの「恋するマリンパーク」をリクエストして採用されたとか、今とほとんど同じような事ばっかりで愕然。「これ、先月の日記じゃないの?」と思ったくらい。進歩がないなぁ。どうせあたしゃオタクさぁ…。
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NSPがプチブレイク中

2020年05月17日 22時19分45秒 | 音楽一般
 天野滋さんが石川ひとみさんに書いた曲をブログで記事にしたところ、NSPのライブDVDについて教えて貰いました。2003年に「フォークデイズ-第35章-」として実施された「NSP 30周年記念コンサート」がDVDとして発売されており、しかもゲストとして石川ひとみさんが登場して天野さん作の「君は輝いて天使に見えた」を共演しているというではないですか。(そのDVDはこちらです。)

 これはそのコンサートの10年後の2013年に発売されたものですが、amazonで見ると一応新品は売っているものの価格は12,980円。「ゲッ、高い!」とあきらめかけたところ、なんと販売元のポニーキャニオンの公式ショップで定価で売っているという情報をいただき、そちらは4,762円。DVDでこの価格ならきわめて普通ということでポチッと。

 で、私の周辺では元々NSPのファンの方もいたのでこの3日ほどで合計4枚ほど売れた様子。NSPがプチブレイク状態となっています。

 ちなみにこのDVDの収録曲は

・あせ
・昨日からの逃げ道
・君と歩いてみたくて
・夜
・雨は似合わない
・お茶の一服
・さくら草
・おもいで
・弥生つめたい風
・北北東の風
・八月の空へ翔べ
・漁り火
・祭ばやしが遠のくように
・さようなら

【アンコール】
・お休みの風景
・夕暮れ気分(feat.堀ちえみ&NSP)
・モーニング・キッチン(feat.伊藤つかさ)
・君は輝いて天使に見えた(feat.石川ひとみ)
・夕暮れ時はさびしそう (with 坂崎幸之助&篠原ともえ)
・愛のナイフ

など。これがフォークデイズの企画なので司会は坂崎幸之助&篠原ともえコンビ。坂崎さんによるNSPのインタビューも収録されている充実ぶりです。

 私はNSPを知ったのはもちろん「夕暮れ時はさびしそう」のヒットですが、アルバムは1枚も持ってません。このDVDの中で知ってるのは、あせ、雨は似合わない、弥生つめたい風、北北東の風、さようならなど。この収録曲以外にも、線香花火、赤い糸の伝説、八十八夜、冬の花火はおもいで花火、などを知ってますから、当時は相当流行ってました。

 ところで、10年ほど前の話。私の母が親戚の子供を幼稚園に迎えに行ったとき、車のCDでたまたま「夕暮れ時はさびしそう」がかかったら、その幼稚園児が「今の歌、もう一回」とリクエストしてきたのだとか。発売当時もそういう感じで広まっていったのでしょうね。大ヒットしたのがよくわかる気がしたものです。

 ということで、上記のDVDは今も公式ショップで絶賛発売中ですので、皆様も是非ご自宅に一枚どうぞ。
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